日足からみるとよくわからないが4時間足に拡大すると高値、安値を切り上げながら上がっている。 転換したと考える場所を始点として直近高値が切りのいい1.3であることから目標地点にされていてもおかしくはない。 ここからどこまで戻るかフィボナッチリトレースメントを引くと23.6%できれいにはじかれているので 来週どこまでもどるか様子を見ながらも高値を更新するようであればロングしていきたい。
みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダー吉野です。 このサイトでは これからFXを始める方々に チャートの見方について そのポイントをお伝えします。 【ポンドドルの長期下落】 ポンドは英国の通貨です。 遠い昔の世界の基軸通貨でした。 超長期的な視点で見ると この通貨は70年間も下落トレンドです。 今から2年前、2016年の10月に 下落の大底をつけています。 なぜ超長期的にポンド安なのに イギリスはやっていけるのか? そのポイントとして FXの中心地はロンドン、 世界金融の中心地もロンドン、 ゆかいなロンドン、 たのしいロンドン! (昭和50年代の世代なら分かる歌) 活発な金融業がイギリスのパワーなのです。 日本の将来を予測する時 イギリスは参考になる国なんです。 ハッキリ言いまして、 本日のチャートは...
下記の長期戦略を踏まえると上にブレイクしそうだけど、1日単位ではいつブレイクするかわからないので、 安易にロングを仕掛けず、直近の下降トレンドを意識した目線で臨みたい(*´ω`*)
みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダー吉野です。 このサイトでは チャート分析で迷っている人に シンプルな考え方を伝えます。 トレードは甘く見て バカにしてはいけません、 しかし・・・ リスペクトしすぎるのもダメです。 所詮はトレードなのです。 間違っても死ぬ訳ではないですね。 2018年の年末に 思い切って月足という長期間で ポンド円の未来を予測してみます。 この思い切りが大切です。 結論をバッサリ言うと、 ポンド円は来年は 下落基調ではないかと考えます。 本日は以上です。 FXズボラトレーダー 初心者が3年で プロトレーダーになったコツ というブログをやっています。 グーグル検索して見て下さい。
流石に買われ過ぎのエリアかと思われるので、3σまで戻る位置を狙いたい Entry Point:140.00~ Stop Loss:146.00 Limit Point:136.50
三尊が形成されそうだ。フィボナッチとセオリーを加味すると以下の動きを想定したい(ΦωΦ) Entry Point:132.00 Stop Loss:133.50 Limit Point:124.50~126.00
この急騰に対してひとまず38.2%までの戻しは達成された格好 しかし、上には3つのレジスタンスエリアが居座っていると推測され 再度上昇トレンド継続とはならない模様。 大きなペナント(三角保ち合い)を形成しており、本日は揉み合いが予想される。 ただ、長時間足でみるとプチバブルなチャートだけにショートを狙いたくなってしまう(ΦωΦ) 因みに38.2%の戻しの反発は下記のチャートが示すように15m 200SMAが支えた格好となっている。
10月初旬に24,000中盤台の高値をつけた日経225ですが、一転下落となり、先日のFOMC後より弱さが強まる結果となりました。 現在、20,000円付近のネックラインを割り込み、ダブルトップ形成といった状況となっています。 ダブルトップからのターゲットは、控えめに値幅の低い側である1月の高値をダブルトップの値幅とした場合、16,300円付近となっています。 この位置は、2013年12月の高値、2016年の2月から9月までの保合い付近と重なる位置となっています。 また、2016年2月安値から、2018年高値のフィボナッチリトレースメントから見た場合、50%、61.8%、78.6%戻しと、どの節目を見た場合も過去の意識されたレートと重なっています。 そのため今後下落となった場合は、該当付近のレートで今回も意識される可能性があ...
このトレンドを$3,255を起点としたすると、$3,425より上ではこのトレンドの場合は買われ過ぎと思える。 また、サポートエリアも押し目として意識されやすい50%, 60%戻しの位置に近い。 また、一番下のオシレーターのRSIも80付近に接してきているので $3,425以上は売りチャンスと捉えている。 また、サポートエリアには200SMA ($3,354)も下りてきているので、 慎重にプライスアクションを見極めながら押し目の戦略を練りたい。
売りエリアを目安に売りを仕掛けたい(ΦωΦ) EXIT Pointはfib23.6%を適時修正して目安にする。 I'd like to sell it as a guide based on the selling area (Φ ω Φ) EXIT Point corrects 23.6% of fib in a timely manner.
ビットコインの事で投稿するのは初めてです。 ブログで投稿する必要があったので、リンクを貼るために使わせて頂きます。 これらのラインがざくっと見ると(笑)、今機能しているようですね。
10月初旬に2年近くかけ、大きな逆三尊ターゲットである77ドル付近の高値をほぼ取ってくる形となっていたWTI原油は、その後反落となりました。 現在は2017年6月中旬頃の42.5ドル付近からの上昇61.8%戻し付近へ到達となっています。 この付近は過去の戻り高値と重なる位置となっており、レジスタンスとなっていた辺りがサポートとして意識される可能性も考えられる付近ではないでしょうか。 大きく下がっている状況ではありますが、この辺りから買い検討も妙味ありかと考えています。 また、この付近を割込んで来た場合、次の目処は78.6%戻し付近の49.5から50ドル付近となっており、この位置も過去のレジスタンスと重なる付近となっています。
これまで A.144.7050からショート。 理由はバンド下端を割ってから戻ってきたが、下端のライン上で5m足三尊を形成したから。 B.143.8817で追いショート。建玉小さめ。 理由はフィボナッチラインを割ったから。本当は割らずに戻ってきてくれると高いところからたたけて良かったのだが。 これから 赤線が逆三尊右エッジのエッジラインで、この動きからある程度反発すると思いBを利確、ドテンロング。 フィボ手前で利確、フィボを割ったら損切。白線がS利確、そのすぐ下の黄線がLエントリー、フィボの下が利確、赤線下が損切。 大きく反発しそうなのでAは下の方の白線で利確。 なんか黄色の予測がすぐ下抜けちゃってますけど書き間違いです。 多分そこそこ反発するんじゃないかと。
黄色い大きな三尊の中にピンクの小さな三尊ができています。ピンクの三尊のネックラインから反発を待ちましたが割ってしまったので1.1422あたりでショート。 このまま週足の下落トレンドに乗ります。1.0622あたりで利確したいが、かなり先になってしまいそうなので適当なフィボ(1.122,1.086のどちらか)で利確するのもありかと。
日経225は23,000円付近を意識し頭を抑えられ、半年ほどのアセンディングトライアングルを形成後、セオリー通りの上抜けをしました。 しかし、10月に入り急落、23,000円付近のレジスタンスはサポート転換とならず、ブレイクアウト後の上昇分だけでなく、 トライアングルのサポートも割り込む形となっています。 現状ブルトラップとなったと考えられる形となっており、上抜け失敗と考えられます。 下値の目処としては、3月末安値から10月の高値のフィボナッチリトレースメントで見た場合、現在50%戻しを一時割込んだ付近に位置しており、ここを下回ると61.8%及び78.6%戻し、それぞれ21,930、21,200付近となっています。 両方共に過去に意識されたことのある価格帯と重なる位置となっています。 急落後のため、それなりの戻しを見せる...