黄色い大きな三尊の中にピンクの小さな三尊ができています。ピンクの三尊のネックラインから反発を待ちましたが割ってしまったので1.1422あたりでショート。 このまま週足の下落トレンドに乗ります。1.0622あたりで利確したいが、かなり先になってしまいそうなので適当なフィボ(1.122,1.086のどちらか)で利確するのもありかと。
日経225は23,000円付近を意識し頭を抑えられ、半年ほどのアセンディングトライアングルを形成後、セオリー通りの上抜けをしました。 しかし、10月に入り急落、23,000円付近のレジスタンスはサポート転換とならず、ブレイクアウト後の上昇分だけでなく、 トライアングルのサポートも割り込む形となっています。 現状ブルトラップとなったと考えられる形となっており、上抜け失敗と考えられます。 下値の目処としては、3月末安値から10月の高値のフィボナッチリトレースメントで見た場合、現在50%戻しを一時割込んだ付近に位置しており、ここを下回ると61.8%及び78.6%戻し、それぞれ21,930、21,200付近となっています。 両方共に過去に意識されたことのある価格帯と重なる位置となっています。 急落後のため、それなりの戻しを見せる...
====再考版の背景(前置き)==== 国際送金会社による実利用が開始し、年内に世界的な銀行数行による実利用が決定している仮想通貨XRP。本格的な実利用が伴うはじめての仮想通貨ということで、マーケットでは注目を集めている。 XRPは過去に3度のバブル的な暴投があり、2017年以降に2度起きている。最大のもので1ヶ月で2万%増である。このことも、次の暴騰Xデー解析への期待につながっている。 ====本題===== 前回3つのXデーを示したところ、なかなかの反響を頂いた。 フィボナッチ・タイムゾーンにフィボナッチ率を導入するのは、良いアイデアであったが、いくつか反省点もあり、今回複数のアイデアを展開してみたいと思っている。 最後の第三弾は前回の1を基準をトレンドの底値に持っていき、線を引いたものになる。 0.236、0...
====再考版の背景(前置き)==== 国際送金会社による実利用が開始し、年内に世界的な銀行数行による実利用が決定している仮想通貨XRP。本格的な実利用が伴うはじめての仮想通貨ということで、マーケットでは注目を集めている。 XRPは過去に3度のバブル的な暴投があり、2017年以降に2度起きている。最大のもので1ヶ月で2万%増である。このことも、次の暴騰Xデー解析への期待につながっている。 ====本題===== 前回3つのXデーを示したところ、なかなかの反響を頂いた。 フィボナッチ・タイムゾーンにフィボナッチ率を導入するのは、良いアイデアであったが、いくつか反省点もあり、今回複数のアイデアを展開してみたいと思っている。 第二弾は前回の0.5と異なり、1を基準に線を引いたものになる。 0.236、0.5、0.618、...
====再考版の背景(前置き)==== 国際送金会社による実利用が開始し、年内に世界的な銀行数行による実利用が決定している仮想通貨XRP。本格的な実利用が伴うはじめての仮想通貨ということで、マーケットでは注目を集めている。 XRPは過去に3度のバブル的な暴投があり、2017年以降に2度起きている。最大のもので1ヶ月で2万%増である。このことも、次の暴騰Xデー解析への期待につながっている。 ====本題===== 前回3つのXデーを示したところ、なかなかの反響を頂いた。 フィボナッチ・タイムゾーンにフィボナッチ率を導入するのは、良いアイデアであったが、いくつか反省点もあり、今回複数のアイデアを展開してみたいと思っている。 まず、今回は前回に提示した0.5を基準に線を引いたもの。このタイムゾーンの精度を上げたものである。...
TradingViewのOANDAは陰線だが、FXCMやMT4のTitanFXなどは窓開けの状態でスタートしている。 GBPUSDもした目線だが、Fibonacci38.2とサポレジ転換水平線の1.313付近まで引きつけてからのショートをしたい。 目標は1.3032付近まで。
トルコリラ円は8月の急落の際に出来高を伴わずに通過した因果の少ない領域まで回復していることが右のVPVR(価格帯別出来高)から見て取れます。 STD-ADX Trade Signal...
日足20SMA抵抗の後、4時間足20SMAが抵抗になり下落。現在は日足20SMA、前回上昇の半値押し部分。この下落を上昇の調整と捉えるシナリオも。
トルコリラ円を日足で見てます。 高値と安値をフィボナッチで見てみました。 ちょうど半値辺り(19.5円)で抑えられています。 ここからどう動くのか見極めが大事だと思ってます。 下げ止まりましたが、上昇の期待はありません。 しばらくはレンジに入る可能性大です。
約1ヶ月間投稿ができておりませんでした。お声をいただいた方ありがとうございます。 9月の後半から教科書的な相場でした。(いまさらだと後出し的な内容となってしまいますが) 3点ブレイク後から、日足はバンドウォーク状態となり、4H25SMAが機能する相場となりました。サポートレジスタンスやFibo38.2と50(半値)が機能しながら段階的に上昇をしていきました。 現在25SMAが実体で交差し、高値更新をした前の重要な安値(10/3の安値)と同じ水準まで来ておりますので、ここからレンジ判定をしています。RSIダイバージェンスは発生していない。 2017/5~11までのレンジの上限114.40台の目標を達成できていますので、ここから上昇をするにはかなりの力が必要な予測。 上抜けるする場合は、114.50の水平線に高値抵抗が発生し...
USD/JPY の日足を見ると過去に114円で何度か止められている重要なラインなのと9月に大きく上げたので、一旦調整され再度試めす展開を想定。
4月中旬以降ドル高の流れもあり、下落傾向となっていたユーロドルは、8月中旬に1.13付近の安値をつけて以降は下げ止まり、持ち合いが続いていました。 ここ数日ドルが弱含みつつあり、1.17前半のネックラインを上回った事で、リバースヘッド・アンド・ショルダーズ(逆三尊)の形を形成した可能性があります。 現在は、下落のフィボナッチリトレースメント、38.2%戻し付近に位置しています。 ドルインデックスも95前後での持ち合いが続いていましたが、94台を割り込んできています。 R-H&Sから見たターゲットは、1.2175付近となっており、下落前のネックラインと重なる付近となっています。 また、下落の波のフィボナッチリトレースメントでは、50%戻しラインの位置するレート付近は、上昇時、下落時ともに押しや戻りとなった部分と重なり、 61...
7月8月の高値安値のフィボナッチ中間領域圏へ突入。今(9/3)のところ上昇トレンド継続中(やや調整にさしかかってそうな様子ですが)。 ここからレンジ相場へ移行?叩き落されるのか?飛び上がるのか? 乗り遅れた私は見物中でございます。
ドル円は1998年の高値147円台と2011年の安値75円台の真ん中の値位置、 111.617付近でしばらく持ち合いとなっています。 6か月足チャートによると 高値安値ともに切り下げてきており前の6か月足の終値は、このラインより下です。 これにより、年末までに下げる可能性が高いとも取れますが もちろん年足表示にすれば、昨年はこれより上で終わっています。 だからこその持ち合いとも言えるでしょう。 「この値位置より上は天国、下は地獄(笑)」という話も前に書きました。 もしも6か月足通りに順調に下落すると、次は103.109が考えられます。 ただ持ち合いですから、最も怖いのは動かないというリスクですね(笑)。 直近2週間は111.617の抵抗に抑えられているようです。 また、日経平均も同じく 過去の高値安値から算出した真ん...
日経平均はよく見ると、ドル円と同じく過去の重要な高値安値の真ん中の値位置ですね。 チャートによってずれはあると思いますが、23127のようです。 この場合(大きく)下落するとその下のライン、19320という事になります。 それゆえの23000台の抵抗だったわけですね。 チャートは6か月足ですが、真ん中の値位置(0.500)なので 月足以下に直すとかなり持ち合っています。 この場合注意したいのは、 いずれは27000を目指すチャート形状ではあるけれども 今段階では抵抗を越えなければ下落するという事。 私個人としては23000台で売っておきました。 短期になるか、長期になるかは今のところ分かりませんが 今後どうなるか?期待しています。 高値1990年39260、安値2008年6994.9、真ん中(0.500)23127.5
約5か月間。基準線に対して乖離率1:1を保ち上昇している。 赤い矢印が前の値幅とピッタリ同じ。 基準線から127.2%の黄色ゾーンでしっかり反転すれば、高値更新115円が見えてくる。