2014年末より、ほぼ一本調子での下落となっているトルコリラ円は続落、切り代の20円を下回り推移しています。 過去のサポートとして意識されたレートと、重なる部分が何度か見られるフィボナッチエクスパンションで見た節目としては、 近いところで19.05付近、14.55付近となっています。 特に14.55付近は、丁度200%という切のよい数値となっています。 過去最安値の更新を続けており、このところは下落の勢いも増してきています。 安易に買いでは入りづらい状況であるところではありますが、そろそろ薄く買い出動も妙味が出てくるかと考えています。
BTCUSD いいね💛! で、為替の方は? 週足 ・50%~38.2%の間で切り返してる。 日足 ・61.8%を下抜けたね。 ・陰線連続でついてる。 12時間足 ・昔の話だけど、ま、こんな感じだよね。 3時間足 15分足 ・綺麗やん。 10分足 ・まあ綺麗やん。
さて、このチャートは岡本太郎の絵ではありません。移動平均線てんこ盛りです。荒れ狂ってます。エネルギーの塊です。 2018年以来ショート一辺倒で荒稼ぎしてきたトレーダーもそろそろ年貢の納め時と思っていましたが、まだショート時代続くのでしょうか。 市場は悲観を通り越して、狂気に域に入ってしまった様相。2017年代にブイブイ言わせていたビットコイン論者もすっかり息を潜めています。 45分足では落ち着きを見せはじめている下降トレンドですが、1日足を見ると「下げトレンドは始まったばかり」とアピールしています。 だましにしては、食い込みすぎです。 軽い反発はあるでしょう。 しかし、ここまで食い込んだものを返せるほど、 今のビットコインには特に材料がありません。 今回の下げで、ビットコインがETFを相当意識していることは分かりま...
前回のフィボナッチ・リトレースメントの値は間違っていました(汗) すみません。 現在のBTC相場は新たな上昇波形成へ向けて調整中です。 大きな上昇波動を6月24日を始点とするインパルス波と仮定すると(気が早いですが)、現在は2波目にあたります。 大きな上昇波動を基点に考えていきます。 前提として、インパルス波の2波目というのは、大体1波目の0.618倍が理想だそうです。そう考えると、現在の7000$前後という価格帯は微妙な立ち位置で、フィボナッチでいうと0.5と0.618の間をさまよっていることになります。 0.5ラインは割っているし、0.618ラインはサポートチェックしていないし、これから上昇するにしても、不安要素が多くエネルギー不足で打ち上げできない、というのが現状になります。 これからのことを考えると、不安材料を残...
なかなか折り返さない。でも、折り返すのです。 今、重要なポイントにいます。 ちょうど6時間足ですが、雲の下でぎりぎり止めています。 いくつかのシナリオとして考えられるのは、 1) あと2時間半後。6時間足が終わり、実体が雲を確実に突き抜けるようであれば、中期目線をショートに切り替える必要があります。軽く戻す必要がありますが、ショート重視です。その答えは、過去をさかのぼって雲とローソク足の関係を見ていただければ一目瞭然です。BTCUSDの6時間足と雲の関係は非常に重要なのです。 2) 統計学的な平均回帰から言えば、かなりオーバーラインしています(ピンクの帯)ので、多少なりとも戻すか、ヨコヨコで待たなくてはいけない状況です。 3)...
※注意:これは半分ネタなのであまり信用しないでください。 初投稿です。 ギャンって日本語で解説されているサイトとかほとんどないので学ぶ機会が少ないんですよね。個人的には好きなんですが(見た目が)。なので完全に自己流なんで使い方間違っているかもしれません。ご了承ください。 ...
7月半ばに132円付近の戻り高値をつけていたユーロ円は、129円前半をつけて以降再度上昇し、131.15付近まで。 現在は短期的にはダブルトップの形を形成、ネックラインを割り込み38.2%ラインまで下落した状況となっています。 ダブルトップからのターゲットは、130.10付近となっており、フィボナッチリトレースメントの50%や過去の意識されたレート付近となっています。
本年に入り高値保ち合い後、ダブルトップの形を形成し、下落へと転じていたドル建て金は、昨年からの上昇61.8%戻しに到達。 ここ数日にわたりサポートされている状況です。 この付近は過去にサポートされた価格とも重なる位置となっています。 売りの投機玉の多さが目立つこともあり、買い妙味のある付近ではないでしょうか。 下落中にサポートされた1,290ドル付近が、下落の50%戻しと重なり、一旦の目処としやすい価格かもしれません。 また、下落と同じ61.8%リズムで動くと見た場合、ターゲットは1,300ドル付近となっています。 この価格は戻り高値と重なる付近となっています。
自信と言うか、「俺、相場を見誤っているのでは」ってね。 8時間足 ・38.2%付近じゃん。 6時間足 61.8%付近じゃん。 30分足 ・直近はこ通り。 ・ちょっと遠くから見てみると、今こんな位置にいるの↓↓↓ 6時間足 ・へー。 ・これ以上を知る必要もないし、無駄に「予想」して知ったふりしなくていい。
仮想通貨相場ではウォルフ波動が効くことが多いので、エリオットは気にせざるを得ません。今回も黄色い線がウォルフ波動の線になるのですが、ここに届くか届かないかの線にいます。ここからのポジションはロングにしたいところですが、もし、この下落が偉大なる第2波であれば、さらなる下落も当然意識しておかないといけません。一旦上げても、また下げる可能性も否定できません。青い線まで落ちたときのために救急車も待機させています。皆さんの自由なコメントもお待ちしております。
「エリオット、もう一つのシナリオ A」で示した、支持線で揉んでいる最中です。このまま、さらに下を行くか、反転するかは分かりませんが、レンジには変わりないので悲観する必要はないと思います。ただ、ここまで下げると第4波ではなく、下げA波の可能性を帯びてきました。そこで調整を加えたシナリオを作ってみました。価格軸のフィボナッチ2本、時間軸のフィボナッチ1本とフィボナッチを惜しげもなく使い戻りA波とB波の位置を検討してみました。フィボナッチもここまで使うとチャートが見づらくなってきますね。笑
気まぐれエリオットが実は3波じゃないかと教えてくれたのは、フィボナッチでした。というわけで、少し調整を加えました。いずれにせよ、大まかなシナリオはいまのところ崩れていないように感じています。
ナスダックのフィボナッチ対決では、やはりドットコムバブルからの下落スイングの1.618に軍配が上がりそう。今週の週足ローソクのクローズの1.618ライン越えを否定するかのように、天井圏で大きくギャップダウン。お疲れさまでした。
前回は38.2にて機能。今回は半値戻しとサポレジ転換水平線と38.2が重なったところからのショートシナリオ。 ただし、雇用統計で崩れる可能性あり。
28.01% 42.08% 40.95% 71.26%(2018/6/30現在) そしてフィボナッチ数は 23.6% 38.2% 61.8% 78.6%