直近の親波を食いさらに大きい波を突破しようとするセレス 2波からのメディアテンバガー報道で一つ目のターゲットを破りもみ合い一旦下落を見せずに創業者メンバーの大量保有報告からモッピーの好材料で上昇 一端の下落ではなく一端の上昇展開となりました 次の目標は2150 押し目買いは1500台となりそうです 地合いもありこのレベルからのトレードは危険に感じます
ECB理事会のポイント ・政策金利→予想:据え置き ・PEPPの拡大 ・PSPPの拡大 →予想:据え置き(追加緩和の可能性も少し織り込んでいた)→関係筋の話ということで緩和の縮小が出てきた ・ラガルド総裁の記者会見→ユーロ高懸念発言 ・スタッフ予想→上方修正の可能性が出てきた
日米の代表的株価指数である ダウ、ナスダック、日経平均を3月底値からの上昇幅で比較することにより力強さを見てみたいと思います。 ・ナスダック 2番底を作らず安定かつ急上昇 ・ダウ ナスダックほどではないが安定上昇 途中で2番底を固めに入る動きあり (紫ライン) ・日経平均 ダウと同様に安定上昇 途中で2番底を固めに入る動きあり (紫ライン) ただし、直近は上昇トレンドのスピードが緩まりつつある。 なお、丸で囲った直近の大きな下げは 大幅上昇による調整と考えるか 下落へのサインと捉えるかで変わってくる為、要注意。 ナスダック、ダウ、日経平均の順で大きく下げているがそれまでの上昇幅が大きかった為で、下げ幅の%で見るとそこまで大きな解離はない。 結論...
みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダーの吉野です。 このサイトでは 仕事や家事をしながら 投資で利益を増やしたい方に そのポイントを伝えています。 本日はFXではありませんが、 ドル円にも非常に関係のある NYダウ平均株価を見てみましょう。 大きな流れの月足を見ます。 その時の大統領を記入しました。 【米大統領選挙は11月】 4年に一度の大騒ぎ、 アメリカの最大のお祭りと言われる 大統領選挙まで2ヵ月を切りました。 米大統領の重要な役割の1つは 米株式市場を上昇傾向にすることです。 その点で前任者のオバマと比べると トランプは非常に優秀な大統領なのです。 コロナで下落していますが その後大きく上昇しています。 【NYダウは超長期間の上昇トレンド】 リーマンショックからコロナ前まで この11年間の相場に...
みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダーの吉野です。 このサイトでは 仕事や家事をしながら FXで資産を増やしたい方々に その考え方を伝えています。 【ドル円の日足はハラミ足】 8月28日に安倍総理が辞任と報道があり、 ドル円はポーンと下げました。 その日からハラミ足が続いています。 【安倍総理とドル円の関係】 8年前に安倍政権と共に始まった アベノミクスの大きな要素は ドル円相場の円安傾向誘導でした。 そのシンボルである安倍総理が辞める。 それは重大なニュースだったのです。 なぜか東京株式市場の空いている時間に リークされて報道されました。 アベノミクスはどうなるのか? まさに市場参加者の迷いが 現在のハラミ足の連続となっていますね。 もし日足スイングトレードであれば ハラミ足がブレイクするまで待ちま...
ここまでのハイライト 雇用統計は就業者数が 137.1 万人増とほぼ予想通りの結果となった一方、失業率は 9.8% の予想に対し 8.4%と改善。 加えて時間給賃金や週労働時間が改善したことを好感し米長期金利が上昇。 クドロー米国家経済会議(NEC)委員長が追加景気対策に否定的な発言を行ったほか、 ペンス米副大統領もトランプ政権と議会は追加経済対策を含めずに、政府機関の閉鎖を 避けるための暫定予算案を通すことで合意したと発言するなど追加景気対策への期待が 後退したことも重石となり、ダウは一時 628 ㌦安、ナスダックも 582Pts 安まで下げ幅を拡大。 これが調整の範囲なのか、明日以降の動きを見定める必要がありそうです。 10 日の ECB...
IMM FX先物ポジショニング:非営利トレーダーはEURを売ります 9月1日までの週に、非営利のトレーダーは前週の22億米ドルの純売上高に続いて、わずか7億米ドルを買いました。 資産運用会社とレバレッジドファンドの両方がドルの純購入に貢献しました。 非商用トレーダーは、8週間連続でEURのロングを追加した後、主にEURを純販売しました。 それらは現在、293億ユーロの正味ロングです。 彼らはまた、少量のBRLを純販売し、JPY、AUD、NZD、CAD、およびGBPを純購入した。 資産運用会社は、主にユーロの純売上高に対して、全体で13億米ドルを購入しました。 レバレッジドファンドは、EUR、GBP、AUD、およびCADの純売上高に対して、5億米ドルの純購入者でした。
企業向けに顧客関係管理、顧客サービス支援、マーケティング支援などのソフトウェアをクラウドで提供。顧客関係管理ソフトウェアでは世界最大であり、2位のオラクルを3倍以上大きく引き離し、圧倒的なシャアを獲得。 新型コロナウイルスの影響で、提供しているサービスの急激な需要が拡大しており、2020年8月31日からNYダウ指数への採用となりました。 日本では、テラスカイがコンサルティングパートナーに。
2020年8月末時点において、時価総額は40兆円を超えており、これは日本の主要自動車会社9社を合わせた時価総額よりも上。 トヨタよりも高いのはおかしいという意見が多いですが、テスラはただの電気自動車の会社ではなく、自動運転技術や加速力などの圧倒的技術力の高さと、宇宙事業であるSPACEXの上場も期待。 また、2020年に安定的な黒字転換期に入り、S&P500への組み入れの可能性も継続。 400ドルで買わない手はない。
バンク・オブ・アメリカの株式調査責任者は、S&P500指数が年末までに現在の水準から8%減少すると予測している。 - 「私は弱気ではないが、ここから年末までのリスクは完全にマイナス側にある」とサビタ・サブラマナイアンは同行が主催するオンラインセミナーで述べた。 - 彼女は11月の大統領選挙でジョー・バイデンが勝利すれば、投資家に優しい税制が終わるかもしれないと指摘した。 - コロナウイルスの恩恵を受ける株を好む投資家には、代わりに消費財、工業、テクノロジー、金融に注目することを勧めた。 ということでどうなるでしょうか?
昨日に引き続き、NY市場全体でパニック売りが続く 経済指標発表は⭕だったが、高値圏警戒、月曜祝日があり3連休に対する警戒感から、手仕舞い&ロスカットの売り雪崩 超優良企業は買っていきたい MSFT、AAPL、TWTR、ZMあたりを監視してる
米株や金の戻りに比べてビットコインの戻りが弱い。 イーサリアムと比べても弱い。 ロングするならイーサリアム、ショートするならビットコインにしようと思う。
ユーロ圏 8 月の消費者物価指数が予想を下回り 4 年ぶりのマイナスとなったものの、この 時点での反応は限定的に留まり、NY 市場序盤には一昨年 5 月 2 日以来となる 1.2011 ㌦まで上 昇。しかし、1.20 ㌦台の大台を回復した達成感も見られて以降、利益確定売りに押され 1.1969 ㌦ま で反落。 それに合わせるかのようにポンドドルも急激な上げのあと1.35で頭打ちした感が否めない。 ここまで急ピッチに上がってきただけにここで一旦調整が入ってもおかしくない状況。 米 8 月製造業 PMI(改定値)が 2019 年 1 月以来の高水準へ改善したほか、8 月 ISM 製造業景況 指数も 56.0 と 2018 年 11 月来の高水準となったことを好感しドル円は 106 円 15 銭まで上昇。8 月 の...
さて、ユーロは昨日の朝1.20を突破し、光学的に目立つ素晴らしい新記録を記録しました。 それは雄牛にとって朗報でした。悪いニュースは、その後に起こったほとんどすべてのことでした。これには、実際には耐えられなかった高値の直後の突然の急激な落ち込みが含まれます。ロンドンが閉幕した後、ECBのレーンは、過去数か月のユーロの大幅な動きに注目し、基本的にECBが為替レートをターゲットにせず、それを気にかけていると述べて、ユーロがニューヨークセッションの安値に加速するのを助けました。 私は個人的にこれらの発言を大きな警告の原因とは見なしていませんが、影響力のあるECBメンバーが為替レートについてコメントしたときに、ユーロが少なくとも少し反応するのは当然です。それはまた、FXで彼らからしばらく聞いた最初のものでもあります。 弱さは一...
分析に使った比較指標 木材先物価格 → LBS1 WTI原油価格 → USOIL ドルインデックス → DXY
8月25日までの週に、非営利のトレーダーは前週に4億ドルの純購入の後、22億ドルの純売上を記録しました。 レバレッジドファンドが純流出を牽引したようであり、アセットマネージャーはドルを純購入しました。 純売上の大部分は、ユーロの継続的な純購入に対するものでしたが、フローは、レポートの他の通貨に対して再び弱められました。これらは、JPF、CAD、およびBRLの純購入、CHFとGBPの純販売も行いました。 全体として、資産運用会社は主にEURに対して6億米ドルを購入しました。 レバレッジドファンドは、EUR、GBP、およびCAD、BRL、RUBの純購入に対して、8億ドルの純売り手でした。
コロナショックによる下落から、10年EMAにサポートされた後の急反発が継続、V字回復の形に今のところなっている。 FRBの緩和姿勢が更に明確になり、高値を目指す動きになりそう。 すでにS&P、ナスダックがショック前の高値を更新しており緊迫感がないが、何が起きても不思議ではないのが相場の世界。 高値切下げになればB波形成とみなし売りも入るでしょうから念のため、高値接近の際は警戒が必要です。