チャートは4時間足です。 昨日発表された米CPIの結果が予想よりも高く出たことで、米金利が上昇し、ドルは底堅く推移しています。 目先102.8ドル近辺はCPIの上昇の起点となったあたりでサポートと意識されています。 ここを短期的に反発ポイントとして注目しています。 ただここを割れた場合は102.3ドルあたりまでの下落と見て、そこからドル売りトレンドが継続されるのかを見るポイントとなります。 もしくは104ドル付近のようなレンジ相場になる可能性もあるでしょう。 来週は日銀会合があり、日米金利差の変動からドルの値動きにも波及はあると思うので、今は一旦様子見が良いのかなと思っています。
日銀の利上げについて ・春闘の結果が出揃うのが4月上旬なので、3月に動くことはないでしょうし、安易な発言もしないと思います ・市場は早々に折り込み始めましたが、一旦調整しているだけと考えていいと思います ・4月に動くか、4月に動かないなら当分動かないでしょうけれど、どちみち「折り込みすぎ」「出尽くし」に注意が必要でしょう。buy the factへの注意が必要でしょう。 ・釣られて日経平均が上る可能性もあります FRBの利下げについて ・雇用統計の結果を受けて、fed...
どんどんボラティリティが低下しているユーロドルはジワジワとではあるが底堅く推移して上値も重かったが、ようやく安値を切り上げながら高値も切り上げを開始。4時間足でも上昇平行チャネルが引ける状況からは急角度で上げそうな勢いになりつつある。しかし、欧州の状況はまだまだ微妙でユーロ買いが強まる材料は無くドル売りに期待といったところ。1.10台に乗せてからはまた重くなりそうな感じという事。
史上最高値を更新してからも4万円台の大台に乗せた日経はBOXの値幅を短期間でどんどん上に抜けており高値圏内で下にはほとんど戻らない。現状のBOX上限が目先目標になるなら41,000円台前半位である。どこまで上がるのかはもちろん未知数だが売りを焼く用事はもう終わってるように思うが・・・・。
このトークンの最初のアイデアから、25%の利益を上げ、ビットコインの下落にうまく対処し、動きを続けました。現時点では、私はレジスタンスに近づいており、新しい取引所でのコインの上場に関するニュースを簡単に打ち破ることができると思います (推測です) 間もなく、開発者からのニュースと、私の最初の目標と新しい取引所に向けた爆発的な成長が期待されますATN。 皆さんお元気で。
※トルコリラ投資を長く続けて、為替差損に対する感覚が麻痺した人のための文章です。 100万円の投資金が為替差損でいきなり60万円になってしまっても「2か月後にスワポで戻るからいいや」と思えない人は読まないほうがよいです。 ※IG証券のスワップを軸に話しています。 【クロスリラ分析】 長くトルコ円のロングをしてきましたが、最近クロスリラのショートが熱いことを知り、諸々計算してみました。その結果を共有します。 【結論、激アツ】...
こんにちは。 Arbitrum ネットワーク上の GTA トークンについての私の考えを皆さんと共有したいと思いました。 私の意見では、非常に有望なコインですが、わずか 1,000 万トークンです。 現時点では 100 万人がロックされています。トークンノミクスやプロジェクトに関する情報に興味がある場合は、公式 Web サイトを参照してください。 クリエイターはトーナメントを備えたゲーム プラットフォームを立ち上げ、GTA トークンで報酬を支払うことを計画しています。これはゲーム業界の新たなマイルストーンです。 このコインは最近Mexc取引所に上場され、有名なマーケットメーカーであるGotBitと協力しており、調整後の今ではトレンドを突破しており、近い将来には簡単に100%に達すると思います。...
過去の例をみるとそうでもないことに気づくんですがどうなんでしょうか あくまで見ているのは景気指数の数値群だと思っています むしろ利下げした後で株が落ちるまであるのでは
※そこらのトレーダーの感想です、ファンダについては色んな人の意見をパクっています 【今週の話】 ドル円は小さなペナントを予想よりも早く割りましたが一旦戻した格好です これは日銀の高田委員の出口発言と、その訂正によるものという認識です 「とは言え日銀からそういう意見が漏れてきた」ことを市場がどう思うかが気になりますが 取り急ぎ「横横か、若干の円高」程度だと思います、今のタイミングで円安にはしづらいですね ドルも、5月6月7月9月、いずれかのFOMCで利下げがあるのではないかと予想されている中ではこれ以上ドル高にはなりづらいでしょうから、横横かネタが出次第の若干のドル安でしょう と考えると、ネタがないなら大きいペナントの中か、あるいは低ボラ横横じゃないかと思います 最終的には150円前後で身動きが取れなくなるのではないかと思い...
長年安定して右肩上がりの銘柄だけを入れています。 参考 日経225のリターン 約8% S&P500のリターン 約12%
2021年の史上最高値をなんなく更新してからは強さ止まらず!900万円台に軽く乗せてきたビットコイン★700万・600万がサポートになりそうな感じである。サイクル理論やETFの件など過熱してると思っていたがボラティリティの高さに驚かされる。もはや売る理由は今は見つからない。
2月末のRBNZ政策金はコンセンサス通りの据え置きとなった。豪ドルよりも強く買われていたNZドルは日足でも8日間連続の陽線でジワジワと上昇を強めていたが、政策金利の後に大陰線をつけ上げてきたのを1本で全否定した。さすがに0.60は固そうだが明確に割れれば状況は大きく変わりそうだが・・・。
チャートは4時間足です。 ドル円は直近149.6円~150.8円付近のレンジで推移しています。 現在某FX会社2社のポジションを見ると、現在レートの前後は買いのポジションがたんまりあります。 そして、150円ミドル以上は売りの注文がたくさん入っており、上がっても上値が重くなりそうな状況になっています。 ここからは月末に向けて緑のレンジの下限に向かって下がる動きをイメージしています。 また、IMMポジションではNETで12万以上円売りポジションがあります。 今月もドル円は大きく上昇した月でもあるため、月末の円高調整は入るかもしれません。 どれほどの下落するのか、もしくはしないのかは分かりませんが、緑で囲ったレンジの下限まで下がった場合はプライスアクションを見て短期的な買いエントリー(ターゲットは151円あたり)をするか...
これはあくまでチャートだけで見た、ファンダを無視した馬鹿げた予想です しかしチャートは常に行き過ぎるもの、と見た時に 115円〜116円付近に最も遠いゴールが存在しています むしろここを目指すのではなく、「もしここまで来たらロングチャンス」と思っておきたいです 到達確率は個人的に10%くらいだと思っています あり得る可能性は、日銀が利上げに乗り気であり(と市場が判断し)、FRBが利下げに乗り気である(と市場が判断する)ですね その環境下ではありえますが、現状そうはならなさそうです あとあり得るとしたら突発的な世界的な株価の下落による円キャリートレードの巻き戻しからの円高過熱ですね
テクニカル的には2つのペナントが見えます ペナント1は期限が3月8日頃 ペナント2は期限が11月5日頃です 現状、ドルインデックスが横ばいなのにドル円が上がっています つまり今の動きは円安ですが、原因の一つとしてテクニカル的な事情と、もう一つとして円キャリートレードがあるでしょう ダウインデックスが年明けからこれまでとは異なる動きをしているためこれは合っているのではないでしょうか おそらく3月に入るまでは小さなペナント1の相場を行うでしょう 151.95円の壁は抜くかもしれませんが、155円までは重いと考えます すぐにドルの利下げが待っているためです 今のところ、本命は4/31(5/1)か、6/11(6/12)ですから それまで高値圏でもみ合うか、一旦ペナント2を試す可能性があります きっかけは日銀政策決定会合、...
日足でゆっくりヘッドアンドショルダー完成となりネックラインをしっかりと下に抜け売り優勢でしたが、安値で停滞してからジワジワとネックライン付近へ戻ってきました。ココでまた下へ抜けるか上にもどってしまうか重要なポイントである。