30万ウォンで購入
ソニーグループのSREホールディングス。 日本型の不動産慣習に挑戦するエージェント型の取引を業界に導入。 日本型は買い手、売り手の両方から手数料を狙う場合があり、仲介業者(不動産屋)さんに有利。 一方、SREはエージェント制で依頼者の利益を最大化するため依頼者からしか手数料を取らないアメリカ式。 AIを活用しているのもこれからの時代にとても良いと思う。 スピディーで公正な取引が期待できて多くの人にその良さが認識されれば売上も拡大して行くのでは と思う。 現状は新型コロナの影響もあって不動産市況は全体としても3-6月期は厳しいものがあった。 成約件数も3割程落ちた状態であった。 ビジネスモデル的に今までの両手取引から片手取引のエージェント制という形をとった 取引が広まってほしいので応援したい企業です。 依頼者の利益のためにも、...
10月15日~16日 EUサミット 英国はEUサミットを離脱協議の期限としている 想定される結果とポンド予想 協議合意 → ポンド急騰 協議決裂 → ポンド急落 協議継続 → ポンド上昇 最終的には協議の結果で決まるが、リスクリワードを考えるとポンド買いに優位性があると思われる。
赤の折れ線グラフは銅価格 銅価格の検索 → HG1 ※豪ドルとの相関性を投稿しているのでそちらでご確認ください 米国の大統領選挙 バイデン候補は中国よりで、トランプ大統領よりも中国にやさしい → バイデン候補が支持率を伸ばす → 中国関連買い → 銅価格上昇 → 豪ドル買い
2020年10月6日、Nikkei Asiaがbilibiliの上場につてい報じました。 ▶参考: Chinese video site Bilibili prepares Hong Kong IPO of up to $1.5bn...
DeFiインデックス(黄色)の下落が止まらない。 ビットコイン(白)よりもすごい勢いで下落している。 安易なリバ取りはせず、大型アルトや取引所トークンに注目したい。 また、DeFiと同じように下落している中華銘柄インデックス(赤)が中国の大型連休が終わった後にどうなるのかも合わせて注目をしたい。
リスクオン傾向は続くが、VIXが25を下回らなければ完全なリスクオンとは言えないだろう 大統領選の結果決定が先延ばしにされるリスクが懸念されているが、バイデン氏の優位傾向拡大でそのリスクは減退か →大統領選の行方で揺れ動かされる相場だが、VIXが25に向けて下げて25を下回れば明確なリスクオフへ →コロナ感染拡大と大統領選の混戦予想で再度30を目指す可能性も十分ある
中国の内需関連銘柄にはかなり期待しています。 内需といったらそう、中国のアマゾンとも呼べる「アリババ」です。 今年は国慶節と中秋節という祝日が重なっているため、8連休となります。 そこで普通は中国人なら海外旅行にみんな行くのですが、今年はパンデミックで行けません。 そんなわけで本土に人が溢れかえっているのです。 独自ソース(現地)から得た情報によると、都市部はみんな外に出たくなくなるくらい人が多いらしいです。 これはECサイトの売上に期待できます。 さらに、アリババは、ここ数週間でブロックチェーン関連の事業にも出資を始めているとのことで、その事業内容からも後にかなりの利益を得ることになるでしょう。 これについてはまたどこかでお伝えします。 香港市場ではなく、あえて今回は米株で見ています。 なぜならニューヨーク証券取...
注目ポイント: FOMC議事録 パウエルFRB議長講演 副大統領候補討論会 シカゴ先物の投機家や投資家の円やユーロの買い持ち高が前々週から減少してきているようですね。 私が特に注目しているのは、副大統領候補の討論会が最大の注目材料となる。 アメリカ議会での、財政政策が何等かの合意が見られれば景気見通しの改善につながりドル買い材料となる。 消費動向を見極める上でISMサービス業景況指数 貿易収支 JOLT求人件数に注目。 パウエル議長は米国経済見通しに関し全国企業エコノミスト協会(NABE)で講演を予定している。 追加財政策にめどが立たない中、鈍化の兆候が見られる雇用や消費に関しての見通しに焦点が集まるほか、インフレ平均目標に関する言及に注目が集まっています。 追加パンデミック経済救済策のめどがたたず9月...
依然として弱い形になっています。 今日の夜 マーケットオープンでどうなるかを見定める必要はありますが このまま弱含んでいくと、レンジになる可能性が、大統領選挙までは高くなります ということは、為替の方も、レンジになりがちの1ヶ月となるのでしょうか それともBrexitの問題でポンドに釣られて動き出したり 突発的なニュースに降らされる乱交気する1ヶ月となるのでしょうか いずれにしてもトレンド一方的なものは出にくいような感じはします
▼ハイライト 週末3日より、会議が予定されています。 そもそも 9/31までに修正案ということで提出 翌日、これではまだ憲法違反とのEUから通達 今一度、ミーティングをして 14、15日のサミットでは大枠合意まで持っていきたい 31日暫定合意期限 12月31日 離脱 ーーーーーーーーーーーーーー 現状 1.3が、越えられない 1.28 でサポレジとして支えられている 要人発言で、200ポイントを乱高下している。 元々、急速に1.3 目指して上がってきたので時間調整中? 合意になれば、1.4までいくか? 合意なき離脱で、1.2 まで?
マイクロソフト 米国市場が全般的に下落 トランプ大統領の新型コロナ感染が報じられ、11月の大統領選挙に向けての混乱が生じるとの思惑で下げていることも大きい 夕方、個人的に予想していたよりも下げ幅は少ないが、全般的に2〜3%程度の下落が目立った。 マイクロソフトのチャート 並行チャネルは久しく変更していないが、ライン節目で都度反応して動いている。 優位性が高いラインには変わりないという認識。 メディアの報道やネット煽りで混乱はするものの、いずれは対策はうたれる。 ネガティブ報道が加熱し、マーケットマイカーや個人投資等がポジション精算して、大きく下げていくのであれば、マイクロソフトに限らず、買い集めていきたい。
TVC:US10Y 0.7を抜けて三役好転でさらに金利上昇あるか?株にとってはあまりいい材料ではない。グロース株の停滞に注意。だが、ファンダ的にはFRBのインフレ容認発言で上値は重そう。株にとっては波乱の一要因になるか。
本日2020年10月1日木曜日、東証がシステム障害で終日停止しました。 ブルームバーグからの報道:「東証現物売買を終日停止、停止時間は過去最長に-下期相場初日」 東京証券取引所を運営するJPX(日本証券取引所)からは、原因説明されるまでに随分と時間がかかりました。 第1報 本日、相場情報の配信に障害が発生しており、東京証券取引所における全銘柄の売買を停止いたしますのでお知らせします。併せて、その時点より注文受付につきましても不可となります。復旧については現在のところ未定ですが、今後の予定については改めてご連絡いたします。 第2報 先ほど本日の東京証券取引所における全銘柄の売買の停止をお知らせいたしましたが、併せて ToSTNeT取引についても売買停止となります。...
欧米での感染拡大への懸念に加え、世界の大手金融機関が 巨額の不正資金のマネーロンダリングを放置していたとされる問題が影響。こうした中、欧米株が軟調な値動き となり下落。 株安を背景にしたドル買いの動き 米債では長期金利が小幅に上昇したものの、インフレ期待の低下を背景に米実質金利が上昇した。 さらに フランスやスペインなどでの感染拡大など欧州経済の先行きへの不透明感がでました。 ドルインデックスも調整の上昇しましたね。 月末・四半期末に絡むドルの需給 TV 討論会を受けた支持率の変化 10/2 の米 9 月雇用統計への反応が焦点となりそうです。 9/30 に発表される米 9 月 ADP 雇用統計や米 GDP 確報値、さらに 10/1 の米 9 月 ISM...
FTXの各インデックスを比べると、QTUMやDRGNなどが入った中華銘柄インデックスが落ちていることがわかる。 中国からの資金流入が減っているのではないかと予想する。 今後の資金流出に注目をしたい。
チャンスとみるか? それとも触らぬ神にたたりなしとみて様子見するか! ブレグジットの期限、特に貿易協定が平行線をたどったまま年末まであと3ヶ月となります。 差し迫った期限とスケジュール ・ 9月28日(月)から10月2日(金)にかけて、英国とEUの通商協議第9ラウンドがありますが、これが最後の協議となります。 ・ 9月30日(水)が、EUが英国に対し、「国内市場法」撤廃を求める最終期限です。 ・ 10月15日(木)、10月16日(金)でEU首脳会議が開かれます。 また、同時に10月15日(木)は、英国が設定した「国内市場法」の合意期限です。...