今回はGAFAとアメリカの代表的株価指数であるS&P500を比較しつつ、今後の展開を考えていきたいと思います。 (なお、補足として日経225も加えてあります。) 注:GAFAはG(Google)、A(Apple)、F(Facebook)、A(Amazon)です。 起点は2020年のコロナ前後も考えましたが、長期的な企業成長力を判断する為、チャイナショック後の2016年を持ってきました。 世界でも優秀と言われている株価指数の代表選手S&P500が黄色です。 しかし概ねどの期間も GAFAの下にきています。 (なお、日経225は紫色であり、ほぼ全ての期間でS&P500を下回り、現時点での上昇率も低く留まっています。) そしてGoogle,FacebookとAmazon、Appleの差が2019年から顕著な広がり...
こんにちは。よこぴんです。 今週ゴールドのショートでかなり稼がせていただきました。 4時間足以下すべてショートのPOという事もあり 稼ぎまくった方も多いのではないでしょうか。 さて今後の展開ですが 直近安値、8月の下落の実体と重なる 水平線までは戻してくると見ています。 利確、調整的な上昇なので本格的に上昇が始まるとは考えにくいです。 短期を見ていきますと レンジ幅は徐々に切り上げており 今晩のニューヨーク市場、来週週明け、月末は上昇よりで 短期決済を主な取引にしていこうと思います。
こんにちはよこぴんです。 今週も大きく落としているダウ平均株価ですが ついに上昇チャネルの下限割れ。(ピンクのチャネル) 一度は、ロシアのワクチン臨床試験などの 好材料で反発するも、上値は非常に重たいです。 さて、今後の展開ですが シナリオとしては2つです。 1.修正波としての下落が終了し上昇 2.4時間単位のPOによって再度大きな下落 の2パターンです。 直近では大統領選挙も控えているため 個人的にはダウ平均、ドル円の取引は避けています。 ただ。ダウ平均に関しては、高値から売るよりかは 底値で買えたらいいなと思う次第です。
にわかに落ち着き始めたコロナの第2波。 ここから、これまで買い物に出ていなかった人による購買でさらに加速すると予想。 日本経済新聞によると「2020年3~8月期の連結営業利益は約800億円と前年同期に比べ4割強増」 会社側の従来予想は557億円を大きく上回ることになります。 新型コロナウイルスの影響で在宅時間が長くなり、リモートワーク用品を筆頭に、家具やカーテンなどインテリア需要が伸びた模様。また、夏場以降はガーデニング人気も加速し、ベランダの園芸用品などにも需要が広がったことも収益拡大に寄与しているようです。 決算発表の10月2日まで堅調に推移しそう。
カテーテルの技術で世界的にも強い医療機器大手。カテーテル治療で使用するアクセスデバイスでトップシェアを誇る! 9月24日にSMBC日興証券は投資評価を新規「1」でカバレッジを開始。目標株価は5000円に設定しています。 コロナの影響で不急の検査・手術が延期されており、足元は伸び悩んでいるものの、国内承認を取得したり、オランダの医療機器ベンチャーと買収したりと地固めは順調。 21年3月期の営業利益は963億円と会社予想(850億円)を上回るとみられており、22年3月期の同利益は1204憶円と最高益更新を見込み。 毎年500~600円を株価を上昇させているため、超長期的な保有も可能な銘柄。
NYのTether裁判に進展でまたUSDTについての不安が広がっています。 この投稿で過去の大きな騒動について、USDTの今後についての雑感をまとめておきました。 第一次危機 2018.10 Tetherのパートナーであったノーブル銀行の売却検討報道がされ、それに乗ずる形でTether内の資産疑惑に対するFUDが巻き起こった騒動。 SNSで「Tetherの資産が数十ドルしかない」という誤った情報が拡散され、一斉にUSDTが投げ売りされました。 →Krakenで一時0.85USDまで売り込まれる (なぜかこの時期のチャートデータが配信されていません) 第二次危機 2019.4...
ドル高になるかで行方が決まるといっても過言ではありませんが サポレジだった最後の高値も越えてきています。 そういった意味でもドルインデックスや、他のドルストレートをみる限り主要なラインを越えて、または抜けてきています。 その中でも、ドルカナダは比較的綺麗な波動構成をしていますので 妙味がありそうですね。 チャート分析のやり方を1から学びたい。 手法を知りたい。 私の使っている、トレンドシステムに興味がある方は メッセージ下さいね。 プロの目線、チャート分析の正しいやり方がわからないと 中々勝ち越すのはしんどいと思います。 その分析方法を知っているか知らないかで 規則正しく動いているということが見えてきますよ。
フラッシュクラッシュ要因 ・東京市場が休場で閑散相場 ・2017年以来の大きな節目104円を攻めている ・連休前にフラッシュクラッシュに関して盛り上がっていない フラッシュクラッシュが起きる条件はそろっていると思います。
みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダーの吉野です。 このサイトでは FXでチャート分析をしている方に ポイントになることを伝えます。 【ポンド円の日足】 9月8日にトレンドラインをブレイク。 その後十字線、コマ足、ピンバー 一旦下落が止まるかに見えています。 しかし先週安値を下抜ければ 131円台への動きもありえる。 先週ブレイクした200SMAが レジスタンスとして機能するのか。 ポンドはブレグジットの交渉で 重要人物の発言など要注意ですね。 このアイデアが参考になりましたら ぜひ、Tradingviewに無料登録して 「いいね」を押してください。 ICEMAN1972の名前で130枚 参考になるチャートを投稿中です。 これから学びたい方は必見。 ぜひ過去アイデアもご覧ください。
9/1の21:00にBTCはトリプルトップをつけ、急落しレジサポ転換をしました。 今回、レジサポ転換した水平線は2020年2月に抵抗線となっていた価格帯に非常に近いため、非常に意識されていると考えられます。 本日、9/18は 9/2,9/3の下落に対して、買いの調整が入っていることにより、上昇しています。 この上昇の対してのトレンドラインと前述の水平線が交わる9/22にどちらにブレイクするか注目です。 ・現在のBTCをマイニングするために必要な電気代は4500~5000$ ・コロナ渦による現金需要拡大 ・コロナ収束の兆しが見えてきたこと これらのファンダメンタルズ要因から考察すると、ショート方向へブレイクすると見るべきだと思います。
みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダーの吉野です。 このサイトでは FXをチャート分析で獲りたい そんな方々にシンプルに伝えます。 【菅政権が始まる】 ドル円の日足を見てみましょう。 安倍さん→→菅さん そこからドル円が下がりました。 この先104円台前半にサポートが。 そこまで行く可能性もありますね。 コロナショックで付けた101円台前半。 ここまで下落の可能性あります。 これを下抜けるようだと アベノミクスは完全崩壊の予兆です。 それは絶対にさせない勢力は ドル円に多数存在しますので かんたんには出来ません。 さらにこの先 11月3日には米大統領選があります。 ドル円ようやく面白くなってます。 ICEMAN1972の名前で アイデアたくさん投稿中。 これからFXという方も 過去の投稿もご覧ください。
一定の高値圏でレンジを作り始めてそこからなかなか抜け出せないユーロドル 上は1.19を越えれば 1.2を目指す展開 下は1.18を割れてしまうと、 1.17を目指す展開 そんなシンプルな相場予報をしております。
これまで再々105円以下になると、政府が焦ったように買い支えも思われるような玉がでてきています。 今回はすんなりブレイクしてしまうのでしょうか? FOMCでのフォワードガイダンスがどうなるかによっては 全然あり得るシナリオでしょう。 フォワードガイダンスが数年先まで1年プラスで出されるということから、2023年までのインフレターゲットが 予想されることになります。 また、インフレが平均で2%にならない限りは金利は低いままということになっていますので 平均すると3年いや5年ぐらいは金利はゼロに近いままということを連想してしまいます。 そういった意味からも引き続き全体的にはドル売りのバランスでトレード戦略を組みたいと思います。
再建中でうまく行っているようなのでロングに。 業態が変わり売上も増加して来年から利益の増加も見込めそうだけど、 現在PERは144倍、PBRは3.76で既に高い。業績は織り込み済みなのだろう。 売上が植えると同時に利益幅もそれ以上に増える感じなので 上方修正など出れば面白いと思う。
こんにちは。よこぴんです。 最近使っていたパソコンが壊れたり LINEが乗っ取られたりとてんやわんやでしたが パソコンも戻ってきましたので 投稿再開です( ̄ー ̄) さて、相次いで米国主要3指数が最高値更新を続けるなか 史上最高値に迫ったダウ平均株価は失速。 上昇チャネル下限へと押し戻されています。 今後の予想ですが 直近に控えた米国大統領選挙への様子見も頭にいれつつ テクニカルに従ったエントリーを心掛けたいです。 平行チャネルでロング目線と見ています。 ボリンジャーバンドでも反発を示唆。 移動平均線では、PO間近といこともあり 注意が必要です。 MAのPO完成、チャネル下限割れ ボリンジャーバンドのσブレイクでは さらに下落が加速しそうです。 投資戦略は、“中立”としつつ、ロング寄りです。