日経225先物 上昇後の押しが半値押しで再上昇できるかどうか日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ
→下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレス
移動平均線:75本線付近
→トレンドレス
日足
一旦25860円まで下げた後、急反発。
25610円を割り込まずに、反発出来たことで
転換へと繋げられるかどうか。
4時間足
25860円から急上昇の後、下げて
75MAタッチまで。
上昇に対する下げは、半値押し水準なので
ここで止まって上昇出来るようだと
27400円を目指すことができます。
これ以上下げてくると、上昇帳消しとなってくる
可能性もあります。
短い足の方は、
60分も4時間足と同じように、
上昇後の下げが75MA付近。
ここで止まると再上昇が見込めます。
15分は、下降トレンドとなっています。
15分の75MAを超えてくるような動きになれば
60分が安値切り上げとなって
上昇トレンドに転換することになりそうです。
以上です。
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マルチタイムフレーム分析
SP500 反発の動きから転換へと繋げられるかどうかSP500の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
前回10/8に書いていたのは、
---抜粋ここから-----------------------------------------------
来週は
3559を割り込まずに、再上昇の動きが出来るかどうか。
割り込まずに、3807の高値を超えてくるようだと
75日線を目指す動きが出来る可能性が高まります。
逆に、3559を割り込んでしまうと
戻した分下げに繋がりやすくなり、厳しいチャートになります。
---抜粋ここまで-----------------------------------------------
3559を一旦割り込みましたが、急反発の動き。
ただ、金曜の動きで3583まで下げてきています。
反発の動きはありましたが、週足で見ると
普通の陰線で、下降トレンドが続いています。
週足を転換させるには、しばらくかかりそうです。
まずは、日足の3807の高値がポイントとなります。
それを踏まえて
来週は
3807を超えて、日足を転換することが出来るかどうか。
更に、75日線3900辺りを超えていきたい所でしょう。
下ヒゲになっている安値3489を割り込むと
下げが続くことになり、上に行った分下げてくる可能性があります。
以上です。
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金相場 上昇に対する下げが大きく金相場の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
前回10/8に書いた注目ポイントは、
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来週のポイントとしては
75日線を超えてくる動きが出来るかどうか。
下げた場合は、下げが大きくならずに一服出来るか。
3本陰線になっていますが、上昇が大きかったので
上昇に対する調整と考えると、更に上が目指せるチャートになっています。
この辺りを見ていきます。
---------------------------
ということでした。
今週は、下げが止まらず下げ幅が大きくなってきました。
1614から1729の上昇に対して61.8%の押しを割り込み、78.6%水準に。
上昇転換まで遠くなりましたね。
現在のトレンド判断は
■週足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレスですが、より低い2つ前の安値を割り込んでいるので実質下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ
→下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
トレンド判断の仕方は
直近の2つのピークとボトムを比較して
高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。
移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。
それを踏まえて、総合的に判断することになります。
週足は、
今週は、陰線となり、やや大きめ。
これ以上は下げたくない所。
日足は、1614が近づいてきています。
まだ少し余裕がありますが、上昇に対する下げが大きくなっており
ここで反発したとしても、あまり強い動きとはいえません。
それでもポイントとしては
1614を割り込まずに反発の動きが出来るか。
その反発の勢いはどうかということになります。
それを踏まえて
来週のポイントとしては
1614を割り込まずに反発の動きが出るか。
反発の動きが出た時に、下げ方よりも勢いのある上昇が出来るか。
下げて割り込んでしまった場合は
すぐに否定するような上昇が出来るか。
下に加速してしまうのか。
この辺りを見ていきます。
以上です。
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日経225先物 75日線タッチから下げ日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ
→下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレス
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
日足
上昇の動きが出て75日線タッチ。
そこからは下げていますが、安値切り上げとなって
上昇できるならば、今後の上昇が期待出来ます。
4時間足
27400円まで上昇した後、下げてきています。
26540円辺りに、75MAもあり、
この辺りが支持となって再上昇出来ると
また上を目指せます。
短い足の方は、
60分15分ともに、下降トレンド
金曜のナイトで、27180円から下げが大きくなっており
短い足は、弱い動きになっています。
デイトレは、下を見ていくことになります。
以上です。
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SP500 反発後の下げSP500の動きを見ていきます。
左が4時間足、右が日足です。
前回10/1に書いていたのは、
---抜粋ここから-----------------------------------------------
来週は
下げが続き、反発の動きがまだ出てきていません。
反発の動きがどこで出てくるか。
3636を割り込みましたが、3636からの下げ幅はまだ小さいので
これ以上下げずに、反発の動きが出来ると
ある程度戻す可能性があります。
包み足の陽線の高値である、3739を超えてくると
4時間足は転換するので、日足の戻しに繋がってきそうです。
まずは、その戻しが出来るかどうかを見ていきます。
---抜粋ここまで-----------------------------------------------
3559まで下げましたが、そこから反発の動きが大きくなっていましたが
また下げてきています。
3559をまた割り込んでしまうと、更に下げる動きにつながってきます。
それを踏まえて
来週は
3559を割り込まずに、再上昇の動きが出来るかどうか。
割り込まずに、3807の高値を超えてくるようだと
75日線を目指す動きが出来る可能性が高まります。
逆に、3559を割り込んでしまうと
戻した分下げに繋がりやすくなり、厳しいチャートになります。
以上です。
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金相場 75日線で止められるも再上昇できるか金相場の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
前回10/1に書いた注目ポイントは、
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来週のポイントとしては
週足の支持帯であった、1676、1681を超えてこれるかどうか。
これがポイント、超えてこなければ弱い動き継続で、
超えてきたとしても、更に上昇して75日線を目指すぐらいほしい所です。
その動きが出来るかどうか。
弱い動きになっているものの、反発が期待出来る日足でもあります。
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ということでした。
今週は、反発の動きが出て75日線付近まで上昇。
そこから陰線3本でさげていますが
75日線まで上昇出来たことがポイントで
下降トレンド脱却の動きになってくる可能性があります。
現在のトレンド判断は
■週足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレスですが、より低い2つ前の安値を割り込んでいるので実質下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ
→下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
トレンド判断の仕方は
直近の2つのピークとボトムを比較して
高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。
移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。
それを踏まえて、総合的に判断することになります。
週足は、
戻す動きがでてきています。
先日までの支持帯だった1680辺りを割り込んだものの
すぐに回復してきたので、ここから反発となる可能性があります。
週足、下落波動がかなり長くなっているので
そろそろ上昇波動になってきてもいいですが、どうなるでしょうか。
日足は、75日線付近まで上昇ということで
ここから下げた時に、1614の安値を切り上げられるかどうか。
できれば、1680辺りの支持帯で止まって
再上昇という動きが出来ると、更に上昇していける動きとなります。
それを踏まえて
来週のポイントとしては
75日線を超えてくる動きが出来るかどうか。
下げた場合は、下げが大きくならずに一服出来るか。
3本陰線になっていますが、上昇が大きかったので
上昇に対する調整と考えると、更に上が目指せるチャートになっています。
この辺りを見ていきます。
以上です。
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【BTCUSD】2022年10月のBTCも下落方向スタートか【2022年10月3日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
本記事を書いているのは10月3日を迎えたAM1時半ごろです。
10月に差し掛かり、月足は下落方向です。
4時間足を見る限り、直近では下落方向 でしょう。
4時間足をみると、1時にBB(ボリンジャーバンド)に張り付く陰線から、30分程度で陽線に一気に反転している状態ではあります。
一時的に陽線を短期間、数本程度は形成するかもしれませんが、反転からの陰線形成が濃厚です。
せめて上ヒゲをつけて陽線でしょうし、その後に続く4時間足も BBおよび移動平均線が下方向でもありショート方面に進んでいきそう です。
雲が薄いため、上昇方面になる可能性もありますが、10月は短期および長期移動平均線にて反発する動きを繰り返しており、上昇ができていないことが見て取れます。
特にここ最近ではBBがエキスパンションした際に陽線を伸ばし、直後に陰線になるという動きが繰り返されています。
また、日足に着目するとここ1週間程度、どんなに下ヒゲをつけようと短期移動平均線より下には振り切れていませんが高値の位置もBBの基準線止まりで下落方向です。
週足に関しては上ヒゲをつけて下がっているので陰線に向かっています。
月足に関しても残念がら上記に書いてきた流れにより、スタートダッシュの陽線形成となるには難しい状態です。
BTCに関しては資金にかなりの余剰があるならば、ショート方面に少量投資という選択肢もなくはないですが、 これからポジションをとるという人は静観が一番良い とは思います。
日経225先物 10/3(月)日中 デイトレ シナリオ現状は26,240から下落、60分足がは下降トレンドで75MA下、15分足はトレンドレスで75MA下で下有利と考える
この状況を基に寄付きが
A:26,240より上:60分足が上昇トレンドに転換、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し
B:26,240~26,100:15分足は戻し過ぎ、60分足は安値を更新せずに戻しているので様子見
C:26,100~26,040:15分足の調整だが75MA上なので、抵抗からの下落後の戻しが弱ければ売り場探し
D:26,040~25,870:5分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
E:25,870より下:下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
GBPJPY 4時間~ 10/2~ 今週の米国雇用統計注視週足→終値=161.65(+3.94%)→高値162.18→安値149.04で終了。
月足の終値の変動率が+0.11%でほぼ8月と変わらず高値168.16→安値149.04日銀の介入により上下動が広く動きました。
今月も日米金利差からのドル買いは継続、ですが日銀が次の円買い介入にいつ踏み込むのか?それが継続介入なのか注意するところです。
対ポンドは、インフレ抑制政策による追加金利の上げに対して、政府の経済支援策の大幅減税を打ち出したことで、財政逼迫警戒感からのポンド売りは強いと考えています。
4時間
① 日銀の円買い介入によりポンド円も急落、その後はポンドル上昇とドル買いの流れでポンド円は162円まで戻しています。
② 上昇フィボナッチ161.8%付近まで上昇です、押し4波下抜くまで買いの流れになっています。3波で上値が重くなって見えるのでまで到達から反転下落→下降フィボナッチ161.8%付近まで落ちています。
③ 今週は3波付近=162.78Resistanceからの売り狙い、4波=160付近Supportラインからの買いを考えています。
④ 下降38.2%を下抜くと61.8%まで動くので、買いは注意し利食い優先で考えます。
米国週末雇用統計が予想を上回るなら上昇でしょう。
GB10Y
US10Y
日経225先物 下げ止まって反発できるかどうか日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ
→下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ
→下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
日足
下げた後、戻しも弱く弱い動き。
下落波動が続いており、そろそろ上昇波動になってもいい本数です。
下げてきた場合は、25540円、25450円といったところが支持となるかどうか。
4時間足
下降トレンドで、弱い動きが継続。
25680円を割り込まずに、反発となれば、
転換してくる事になります。
26540円からは、少し下げに時間がかかっており
転換してくる可能性はそれなりにありそうです。
短い足の方は、
60分は、下降トレンド
15分は、トレンドレス
60分は、下降トレンドですが
25790円をつけてからの戻しは大きく、
その前の高値まであと20円の所まで戻しています。
75MAで跳ね返されたものの、25790円を割り込まずに
反発してくるのかどうか。
25680円を割り込むようならば、弱い動きに戻ることになり
下げが加速する可能性があります。
以上です。
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SP500 下降トレンド継続 戻す動きはまだSP500の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
前回9/24に書いていたのは、
---抜粋ここから-----------------------------------------------
来週は
安値である3636を意識して
下げが止まって反発となるのか、あっさりと割り込んでくるのか。
割り込んだとしても、少しで反発となれば
戻す動きになってくる可能性があります。
割り込まずに、反発の動きになったとしても
その反発が弱ければまた売られることになるので
反発の動きが出てきた場合は
その勢いに注目していきます。
---抜粋ここまで-----------------------------------------------
3636を割り込んだ後、日足で包み足の陽線が出ましたが
金曜に安値を割り込みました。
反発の動きは出ずに下げの週となっています。
弱いチャート。
それを踏まえて
来週は
下げが続き、反発の動きがまだ出てきていません。
反発の動きがどこで出てくるか。
3636を割り込みましたが、3636からの下げ幅はまだ小さいので
これ以上下げずに、反発の動きが出来ると
ある程度戻す可能性があります。
包み足の陽線の高値である、3739を超えてくると
4時間足は転換するので、日足の戻しに繋がってきそうです。
まずは、その戻しが出来るかどうかを見ていきます。
以上です。
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金相場 日足で反発の兆し金相場の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
前回9/24に書いた注目ポイントは、
---------------------------
来週のポイントとしては
弱いチャートとなっており、下げが続く可能性が高くなっています。
下げ方と反発の動きが出てくるのかどうか。
この辺りを見ていきます。
---------------------------
ということでした。
今週は、安値1614まで下げてからやや反発の動き
現在のトレンド判断は
■週足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレスですが、より低い2つ前の安値を割り込んでいるので実質下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ
→下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
トレンド判断の仕方は
直近の2つのピークとボトムを比較して
高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。
移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。
それを踏まえて、総合的に判断することになります。
週足は、
支持線を割り込んだ後、ようやく陽線が出て
少し反発となりましたが、まだ週足1本で見ても
高値切り下げの足で、ここから更に上昇してこないと
戻しにもなっていません。
日足も、弱い動きですが、
大きめのつつみ足の陽線が出て、
ようやく反発となってきています。
とりあえず、25日線を超えて、75日線を目指すことが出来るかどうか。
それを踏まえて
来週のポイントとしては
週足の支持帯であった、1676、1681を超えてこれるかどうか。
これがポイント、超えてこなければ弱い動き継続で、
超えてきたとしても、更に上昇して75日線を目指すぐらいほしい所です。
その動きが出来るかどうか。
弱い動きになっているものの、反発が期待出来る日足でもあります。
この辺りを見ていきます。
以上です。
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【BTCUSD】まだまだ下がるかBTC【2022年9月26日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
9月も下がっていったBTCですが、9月最終週になっても下がっていく可能性が高そうです。
10月にすぐに上がるとも思えない形のチャートです。
■4時間足
各種移動平均線より下にいる、かつ、雲よりも下。
直近でBB(ボリンジャーバンド)に触れてた反発として陽線形成中ですが、
直近のローソク足だとBBに陰線で触れたあとに反発はしますがいずれも結果的に陰線に転じています。
今回も直近では陽線で上昇を見せつつありますが、上昇していくとは考えにくいです。
■日足
青色の短期移動平均線の線を超えることができていません。
ここ1週間程度、移動平均線に触れては落ちてしまうことを繰り返しています。
なかなか厳しそうです。
■週足
6月・8月の下限である黄色い水平線を割ってしまっています。
現状月曜日なのもあって陽線形成をしていますが、6月2周目である17672の線を下回る可能性があります。
■月足
こちらも週足同様6月の下限を割ってしまうと、もはや2020年10月の10000まで下がる可能性を見せてしまいます。
日経225先物 9/26(月)日中 デイトレ シナリオ現状は下降トレンドの15分足の調整中
この状況を基に
A:26,830より上:60分足の調整で戻し過ぎで様子見
B:26,830~26,500:下降トレンドの60分足のボトム26,250が確定し、60分足の調整に移行。
60分足の19MA=38.2%戻し=26,600、19MAと49MAの帯の中の50%戻し=26,710、49MA=61.8%戻し=26,810辺り
からの下落で売り場探し
C:26,500~26,350:下降トレンドの15分足の調整中だが、5分足が上昇トレンドに転換しているので、
下落後の戻しが弱ければ売り場探し
D:26,350~26,250:下降トレンドの15分足の調整終了と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
E:26,250より下:下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
日経225先物 下げが加速日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ
→下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ
→下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
日足
下げが加速して、昨日の祝日取引では
大きな下げとなっています。
4時間足
下降トレンドで、移動平均線は下に拡散の動き
弱い動きです。
短い足の方は、
15分、60分ともに、下降トレンド。
安値は、26250円までと大きな下げとなっています。
下げが続いて、戻す動きもあるでしょうが
大きな戻しにならなければ、60分の下降トレンドは転換しません。
デイトレは、60分が転換になるまでは、売り場探しとなります。
以上です。
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SP500 弱いチャートSP500の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
前回9/18に書いていたのは、
---抜粋ここから-----------------------------------------------
週足が包み足の陰線になったので
下を試す動きが出てくる可能性が高く
まずは、日足3721を割り込んでくるかどうか。
その後、3636の安値があるので
ここも割り込むのかどうか。
---抜粋ここまで-----------------------------------------------
先週弱いチャートになっていたので
下げが続いています。
安値は、3644となっており
3636の安値まであと少し。
週足もダイバーで弱い動きで
下げが続いています。
それを踏まえて
来週は
安値である3636を意識して
下げが止まって反発となるのか、あっさりと割り込んでくるのか。
割り込んだとしても、少しで反発となれば
戻す動きになってくる可能性があります。
割り込まずに、反発の動きになったとしても
その反発が弱ければまた売られることになるので
反発の動きが出てきた場合は
その勢いに注目していきます。
以上です。
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