金相場 強い動き継続金相場の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
前回10/21に書いた注目ポイントは、
---------------------------
急上昇ですが、どこで調整になるかです。
転換最初の調整は価格の調整になることが多いので
調整の動きになると、そこそこ下げてくる可能性もあります。
それでも、この2週間の上昇を否定するような下げにはならないでしょうから
下げてきてもあくまで押しとなり、その後は押しからの再上昇に繋がります。
まずは、どこまで上昇するかを見ていき
調整の動きになれば、価格の調整になるのかどうか。
---------------------------
ということでした。
強い動きで、2000回復となりました。
調整は、アヤ押しで2日で調整完了となっていました。
現在のトレンド判断は
■週足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレス
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレスですが、2つ前の1987も超えましたので実質上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
トレンド判断の仕方は
直近の2つのピークとボトムを比較して
高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。
移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。
それを踏まえて、総合的に判断することになります。
週足は、強い動きが続いています。
更に陽線です。
調整となってもおかしくありませんが
まだ3本しか経っていませんので、このまま2081を目指す可能性も十分あります。
日足 調整の動きは、アヤ押し2本で終了。
上昇波動が続いています。
金曜の足を否定する陰線が出ると、通常の押しとなってきそうです。
それを踏まえて
来週のポイントとしては、
引き続きとなりますが
上昇からどこで調整になるかです。
転換最初の調整は価格の調整になることが多いので
調整の動きになると、そこそこ下げてくる可能性もあります。
金曜の陽線で、先週の高値1997を超えてきました。
ここから更に上昇となるのか、下げて一服となるのが
金曜の陽線の安値1976を割り込むと、
しっかりとした調整になってくる可能性が高くなるので
週明けその辺りに注目していきます。
以上です。
---------------------------------------------
ご覧いただきありがとうございます。
「いいね」押して頂けると嬉しいです。
また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。
マルチタイムフレーム分析
2023/10/30(月) USDJPY/EURUSD/GBPUSD 等「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
#ダウ理論
#エリオット波動
#MTF分析
をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
======
■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
2023/10/27(金) USDJPY/EURUSD/GBPUSD 等「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
#ダウ理論
#エリオット波動
#MTF分析
をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
======
■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
===============
===============
#usdjpy #eurusd #gbpusd #audusd #nzdusd #usdcad #usdchf #eurjpy #gbpjpy #audjpy #nzdjpy #cadjpy #chfjpy #gold
#ドル円 #ユロドル #ポンドル #オージードル #ニュージードル #ドルカナダ #ドルスイス #ユーロ円 #ポン円 #オージー円 #ニュージー円 #カナダ円 #スイス円 #ゴールド
#FX #相場分析 #トレード
20231027(金) 225先物 日中デイト レシナリオナイトセッション終了後の状況、
60分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下
15分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下
60分足、15分足共に下降トレンド/短期下落波動/75MA下で下有利と考える
この状況を基に、
A:30,650より上:15分足のボトム30,530が確定し、高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレスに転換、60分足は下降トレンド/75MA下でトレンドが違うので様子見
B:30,650~30,460:下降トレンドの短期下落波動継続と考えて、抵抗帯からの下落か、上否定で売り場探し
C:30,460より下:60分足、15分足共に下降トレンド継続と考えて、下値は追わずに、抵抗帯からの下落か、5分足のあや戻しから、調整か、上がらない事を確認か、上否定で売り場探し
【トレード:相場分析:2023/10/26木曜日】 USDJPY/EURUSD/GBPUSD 等「■ダウ理論■エリオット波動■Mfx トレード分析
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
#ダウ理論
#エリオット波動
#MTF分析
をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
======
■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
「一貫性か、それ以外か」
===============
===============
#usdjpy #eurusd #gbpusd #audusd #nzdusd #usdcad #usdchf #eurjpy #gbpjpy #audjpy #nzdjpy #cadjpy #chfjpy #gold
#ドル円 #ユロドル #ポンドル #オージードル #ニュージードル #ドルカナダ #ドルスイス #ユーロ円 #ポン円 #オージー円 #ニュージー円 #カナダ円 #スイス円 #ゴールド
【トレード分析:2023/10/25水曜日】 USDJPY/EURUSD/GBPUSD 等「■ダウ理論■エリオット波動■MTF分fx トレード分析
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
#ダウ理論
#エリオット波動
#MTF分析
をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
======
■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
「一貫性か、それ以外か」
===============
#usdjpy #eurusd #gbpusd #audusd #nzdusd #usdcad #usdchf #eurjpy #gbpjpy #audjpy #nzdjpy #cadjpy #chfjpy #gold
#ドル円 #ユロドル #ポンドル #オージードル #ニュージードル #ドルカナダ #ドルスイス #ユーロ円 #ポン円 #オージー円 #ニュージー円 #カナダ円 #スイス円 #ゴールド
20231023(月)225先物 日中デイトレ シナリオナイトセッション終了後の状況、
60分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下
15分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下
60分足、15分足共に下降トレンド中で下有利と考える
この状況を基に、
A:31,270より上;下降トレンドの60分足のボトム31,000が確定し、60分足の調整と考えて様子見
B:31,270~31,000:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落か、上否定で売り場探し
C:31,000より下:60分足、15分足共に下降トレンド継続と考えるが、下値は追わずに5分足のあや戻しか、上がらない事を確認か、上否定で売り場探し
日経225先物 下降トレンド中日経225先物の動きを見ていきます。
金曜のナイトは、
31000円まで下げて安値引けとなっています。
左が4時間、右が日足です。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下、安値切り下げ
→下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ
→下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
日足 33000円から32660円まで戻した後も再下落中。
戻しが4本2360円幅。
そこから現在まで7本で1660円(70%の下げ)
上昇より下落の方が時間がかかっています。
この点では、安値を割り込まずに反発してきてもおかしくありませんね。
4時間足 下降トレンドになっていますが
30300円からの上昇があるので、弱いチャートではありません。
短い足の方は、
60分 下降トレンド 75MAより下
15分 下降トレンド 75MAより下
短い足も、下降トレンドとなっており
すべての足が下降トレンドになっています。
弱い動き。
月曜のデイトレの方針としては、
売り場探しのみとなりますが
安値引けということで、
戻しを待ってからの売りを狙っていくことになります。
30300円まで下げずに反発してくる可能性もあるのですが
基本は、戻り売りを考えていきます。
以上です。
---------------------------------------------
ご覧いただきありがとうございます。
「ブースト」押して頂けると嬉しいです。
また、フォロー頂くと通知が届きます。
【トレード分析:2023/10/23月曜日】 USDJPY/EURUSD/GBPUSD 等「■ダウ理論■エリオット波動■MTF分fx トレード分析
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
#ダウ理論
#エリオット波動
#MTF分析
をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
======
■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
「一貫性か、それ以外か」
===============
===============
#usdjpy #eurusd #gbpusd #audusd #nzdusd #usdcad #usdchf #eurjpy #gbpjpy #audjpy #nzdjpy #cadjpy #chfjpy #gold
#ドル円 #ユロドル #ポンドル #オージードル #ニュージードル #ドルカナダ #ドルスイス #ユーロ円 #ポン円 #オージー円 #ニュージー円 #カナダ円 #スイス円 #ゴールド
ドル円 もみ合いが続くドル円の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
前回10/8に書いた注目ポイントは、
---------------------------
150円到達で、下げましたが、
またも上昇してきているということで
転換の動きにはなっていません。
ただ、150円台になると介入で下げてくる動きを警戒すると
買いにくい状況です。
150円を超えてくる動きも考えられますが
140円台後半で、もみ合う可能性が高そうな気もします。
さあ、どうなるか。
---------------------------
ここ2週間の動きは、小幅な値動きとなっていますが
全く下げていません。
140円台後半でのもみ合いで正解でしたね。
現在のトレンド判断は
■週足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレス
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
トレンド判断の仕方は
直近の2つのピークとボトムを比較して
高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。
移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。
それを踏まえて、総合的に判断することになります。
週足は、150円到達から陰線出ましたが、
そこからも全く下げずじりじりと上げる展開。
強い動き継続。
介入を警戒しつつも上昇基調が強いという状況でしょうか。
日足は、150円目前でのもみ合いとなっています。
それを踏まえて
来週のポイントとしては、
引き続きになりますが
150円チャレンジとなった時に、どういう動きになるのか。
下げてきていないので、上昇優勢ではありますが
介入となると、数円の下げになってくるので
参加者は警戒しています。
そう考えると、まだもみ合いが続く可能性が高いです。
仮に、介入等で下げてきたとしても、また上げてくるか。
注目していきます。
以上です。
---------------------------------------------
ご覧いただきありがとうございます。
「いいね」押して頂けると嬉しいです。
また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。
金相場 大きな上昇で転換金相場の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
前回10/8に書いた注目ポイントは、
---------------------------
日足、金曜の足で、陽線となりました。
週足1804まで後少しというところで
下げもかなり大きくなってきましたので
この辺りで戻しがありそうです。
その戻しが大きくなるのか。
緩やかな戻しになるのか。
もしくは、戻しは一日だけでまた下を試すのか。
このあたりを注目していきます。
---------------------------
ということでした。
前回そろそろ戻しというタイトルで書いていたのですが
きっちりと上昇してきました。
戻しの範疇を超えて、2週間で転換してきました。
高値は、1997までと2000目前となっています。
現在のトレンド判断は
■週足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレス
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレスですが、2つ前の1987も超えましたので実質上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
トレンド判断の仕方は
直近の2つのピークとボトムを比較して
高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。
移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。
それを踏まえて、総合的に判断することになります。
週足は、見事な切り返しで高値切り上げ。
スピードつきすぎの感がありますが、強い動きには間違い有りません。
日足 下げが続いていましたが、急上昇で
実質上昇トレンドに。
相場付きが変わっています。
それを踏まえて
来週のポイントとしては、
急上昇ですが、どこで調整になるかです。
転換最初の調整は価格の調整になることが多いので
調整の動きになると、そこそこ下げてくる可能性もあります。
それでも、この2週間の上昇を否定するような下げにはならないでしょうから
下げてきてもあくまで押しとなり、その後は押しからの再上昇に繋がります。
まずは、どこまで上昇するかを見ていき
調整の動きになれば、価格の調整になるのかどうか。
このあたりを注目していきます。
以上です。
---------------------------------------------
ご覧いただきありがとうございます。
「いいね」押して頂けると嬉しいです。
また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。
USDCAD ロング戦略
日足レベルで上昇トレンド中
直近の値動きは、高値を切り下げていたが、安値も切り上げて、再度高値を更新してきているので、上昇トレンド継続が確定 買いの優位性が高い局面
4時間足では、4時間足MAをいったん上抜けてのワンクッショングランビルポイント 4時間足第3波を形成してこようかという局面 4時間足レベルの安値切り上げポイントが、フィボナッチ50%および水平ラインと重なる強固なラインに支えられてきており、買いの優位性が高い
4時間足レベルの安値切り上げポイントの中で、1時間足レベルで安値切り上げ高値更新で1時間足レベルでも上昇トレンドが確定し、4時間足の方向とも合致してきたため、ここでロングエントリー 移動平均線も4時間足MAに対して1時間足MAが収束から拡散するポイントであり、上昇優位性は高い
ただし、少し移動平均線の収束が浅い感じもするので、このようなシナリオも想定
とりあえずの利確目標ラインは日足レベルの直近高値までかな
【トレード分析:2023/10/20金曜日】 USDJPY/EURUSD/GBPUSD 等「■ダウ理論■エリオット波動■MTF分2023/10/20 金曜日
fx トレード分析
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
#ダウ理論
#エリオット波動
#MTF分析
をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
======
■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
「一貫性か、それ以外か」
===============
#usdjpy #eurusd #gbpusd #audusd #nzdusd #usdcad #usdchf #eurjpy #gbpjpy #audjpy #nzdjpy #cadjpy #chfjpy #gold
#ドル円 #ユロドル #ポンドル #オージードル #ニュージードル #ドルカナダ #ドルスイス #ユーロ円 #ポン円 #オージー円 #ニュージー円 #カナダ円 #スイス円 #ゴールド
20231020(金)225先物 日中デイトレ シナリオナイトセッション終了後の状況、
60分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下
15分足:実質下降トレンド/短期下落波動/75MA下
ピーク31,730が確定、安値も更新し、下降トレンド継続と考える。
この状況を基に、
A:31,470より上:下降トレンドの15分足の調整が75MAより上になり、戻し過ぎと考えて様子見
B:31,470~31,240:下降トレンドの15分足の調整と考えて抵抗帯からの下落で売り場探し
C:31,240より下:60分足、15分足共に短期下落波動継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しか、上がらない事を確認か、上否定で売り場探し
20231017(火)225先物 日中デイトレ シナリオナイトセッション終了後の状況、
60分足:下降トレンド/短期上昇波動/75MA下
15分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA上
下降トレンドの60分足の調整中と考える
この状況を基に、寄付きからの動き
A:32,090辺り(60分足75MA)より上:下降トレンドの60分足が75MA
上になり、トレンドレと考えて様子見。
下げても60分足75MAより上で上昇するなら買い場探し
B:32,090~31,840:15分足が下降トレンドだが、75MAより上でトレンドレスと考えて様子見
C:31,840より下:下降トレンドの60分足の調整終了と考えて、下値は追わずに、15分足の75MAより下で、5分足のあや戻しか、上がらない事を確認か、上否定で売り場探し
20231016(月)225先物 日中デイトレ シナリオ
ナイトセッション終了後の状況、
60分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下
15分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下
60分足、15分足共に下降トレンド/短期下落波動
この状況を基に、寄付きからの動きが
A:33,170以上:60分足のボトム31,850が確定し、調整になり、75MAより上で様子見
B:32,170~31,850:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
C:31,850より下:60分足、15分足共に短期下落継続と考えるが、15分足が下落30本と長いので、5分足の調整終了からの下落で売り場探し
日経225先物 大きな下げの後、現在は4時間足の戻し中日経225先物の動きを見ていきます。
30300円まで下げた後の戻しが続いています。
左が4時間、右が日足です。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレス(実質下降トレンド)
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレス
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
日足
今週の下げが大きくなりました。
MAが下に拡散を開始してきています。
4時間足
30300円からの戻しが31390円までと大きくなっていますが
下落波動に対しては、51.66%とまだ半値戻し。
戻し終了後また下げてくる可能性があります。
一つ前のボトムが31660円。戻せてもこの辺りで止められる可能性があります。
短い足の方は、
60分 上昇トレンド 75MAより上
15分 トレンドレス 75MAより上
短い足は、上有利という状況になっています。
月曜のデイトレの方針としては、
4時間足の戻し終了から再下落の警戒をしつつ
上を見ていくことになりそうです。
15分、60分が上昇トレンド中は
押し目買いを狙う。
下げてくる動きが出て、
上昇トレンドが転換してくる動きになるようならば
戻しからの売りを考えていくことにします。
以上です。
---------------------------------------------
ご覧いただきありがとうございます。
「ブースト」押して頂けると嬉しいです。
また、フォロー頂くと通知が届きます。
ドル円 一旦下げるも強い動き継続ドル円の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
前回10/1に書いた注目ポイントは、
---------------------------
まずは、今週も引き続きですが
151.9円を目指す展開となってくるかどうか。
だいぶ近づいてきているので、一気に加速となってもおかしくはありません。
150円台になった時に、どういう動きになるのかが
非常に楽しみです。
上昇優勢と見ていますが、
下げてくる場合も想定しておく必要があります。
144円を割り込むようだと、これまでのもみ合いから上昇出来ずに
下げというチャートになるので、チャートが悪化します。
75日線で止まればいいですが、下に動き出す可能性が出てきます。
---------------------------
今週の動きは、150円到達で下げる動きが出ましたが
また戻してきています。
介入が入っても効果は限定的という感じでしょうか。
現在のトレンド判断は
■週足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレス
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
トレンド判断の仕方は
直近の2つのピークとボトムを比較して
高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。
移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。
それを踏まえて、総合的に判断することになります。
週足は、陰線となりましたが下ヒゲとなって
強い動きが継続
日足は、火曜日に150.16円をつけて一気に下げましたが
その後また149.53円まで上昇しています。
再び150円を試しに行くことになるのか。
150円は警戒して、その手前で売りが出てくるのか。
それを踏まえて
来週のポイントとしては、
150円到達で、下げましたが、
またも上昇してきているということで
転換の動きにはなっていません。
ただ、150円台になると介入で下げてくる動きを警戒すると
買いにくい状況です。
150円を超えてくる動きも考えられますが
140円台後半で、もみ合う可能性が高そうな気もします。
さあ、どうなるか。
注目していきます。
以上です。
---------------------------------------------
ご覧いただきありがとうございます。
「いいね」押して頂けると嬉しいです。
また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。
金相場 下げ加速してそろそろ戻しに金相場の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
前回10/1に書いた注目ポイントは、
---------------------------
大きな下げとなっていますが、どこで一服となるか。
簡単には反転は出来ませんが、下げ続けることもないので
戻しが入るのがどこになるのか。
その戻しの動きは大きいのか小さいのか。
---------------------------
ということでした。
安値は、1810円まで
週足の以前のボトム1804に近づいてきました。
現在のトレンド判断は
■週足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ
→下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ
→下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
トレンド判断の仕方は
直近の2つのピークとボトムを比較して
高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。
移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。
それを踏まえて、総合的に判断することになります。
週足は、先週書いていた1804を試しに来ています。
さすがにここは、意識されそうな所です。
日足 下げが加速して1810までつけたあと
金曜の足は、陽線となりました。
そろそろ反発の動きとなってきそうです。
それを踏まえて
今週のポイントとしては、
日足、金曜の足で、陽線となりました。
週足1804まで後少しというところで
下げもかなり大きくなってきましたので
この辺りで戻しがありそうです。
その戻しが大きくなるのか。
緩やかな戻しになるのか。
もしくは、戻しは一日だけでまた下を試すのか。
このあたりを注目していきます。
以上です。
---------------------------------------------
ご覧いただきありがとうございます。
「いいね」押して頂けると嬉しいです。
また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。
20231003(火)225先物 日中デイトレ シナリオナイトセッション終了後の状況、
日足:トレンドレス/短期下落波動/75MA下
4時間足:トレンドレス/短期下落波動/75MA下
60分足:実質下降トレンド/短期下落波動/75MA下
15分足:トレンドレス/短期上昇波動/75MA下
15分足はトレンドレスだが、75MA下で下有利で調整中と考える
この状況を基に、寄付きからの動きが
A:31,730より上:実質下降トレンドの60分足のボトム31,480が確定し、調整入りと考えて様子見
B:31,730~31,480:15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
C:31,480より下:60分足の短期下落波動継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しか、上がらない事を確認(ヨコヨコ)か、上否定で売り場探し