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日経225先物 MACDとRCIを使っての売買方法その3jp.tradingview.com
60分足チャートのトレンド方向確認
上昇トレンド;買場探し、下降トレンド;売り場探し
買場探しの場合
15分足RCI短期線がボトムからの上昇を確認してMACD短期線の上昇と60分足RCI短期線の上昇反転を待つ、その状態を保ったまま15分足ローソク足が切りあがったらエントリー
売り場探しの場合
15分足RCI短期線がピークからの下降を確認してMACD短期線の下降と60分足RCI短期線の下降反転を待つ、その状態を保ったまま15分足ローソク足が切り下がったらエントリー
上記の際の15分足・60分足RCI長期線の状況によるトレンド方向への動きの影響を継続確認中
あまりにも悪いドイツのPMI、しかし、欧米全体で低迷傾向?(ひろぴー執筆)本日もスイングトレード目線で執筆していきます。
昨日、ドイツの製造業PMIが41.4とさらに悪化をしてきました。
リーマンショックやギリシャショック後の数値前後に近づいてきております。
さらび、サービス業のPMIですが、52.5と事前予想を下回りました。
サービス業までもが50を割り込んでくると、小売の経済指標に影響を当然ですが、及ぼします。
常に、企業の仕入れコストや製造業の数値の悪化→失業率の悪化と連鎖し、平均時給の減額、小売指標悪化、消費者物価指数の悪化へと連鎖していくものが付き物です。
今回のサービス業に関するPMI悪化も現段階では隠れた景気後退のシグナルだと思われますが、ここが50を割り込んでくると、本格的にユーロ安に加速していくと思われます。
前回コラムで更新したユーロ円ですが、さらに下値を掘り下げるのではないでしょうか。■参考:前回のコラム
現在、サポートラインとして目立っているポイントが117.56水準になります。
まだRCI52がボトム圏に突っ込んでおらず、下値の余地を残している状態です。この下落トレンドが本物ですと、RCI26もベッタリとボトムを這いつくばり、そしてRCI52は-80圏内で停滞をはじめようという動きが見られるでしょう。
戻り売りのタイミングとしては、現在の価格はなかなか良いです。
RCI7はすでに+80圏内まで戻しており、戻りを試すタイミングとしてはベストな位置におります。もう少し惹きつけるなら、RCI9も+80まで到達するまで待つ戦略もありでしょう。
その場合は118.50付近まで上値を試すことになりますので、短期的な戻り売りイメージは、118.25〜50のゾーンで売りポジションを作るような段取りで仕込みを入れると良いのではないでしょうか。
その他、現在ドル円のショートポジションも作っているのですが、いまいち下落につながっておりません。
米国のPMIも低迷が続いており、製造業もサービス業もどちらも51程度の結果でした。
どこかのタイミングでまた緩和的な措置や発言を発して、市場に織り込ませようとしてくるはずですから、もうしばらく我慢してキープしてみたいと思います。
ドル円、ユーロ円のショートは変わらずです。
仮想通貨上昇トレンド再突入!ビットコイン1日で20%5000ドルまで上昇!次はリップル(XRP)ほかアルトコインよ続け!TradingViewではChart Artの投稿が活発です。
日本語版ではチャートアートを書く方がまだいなかったので、やってみました!
アートと呼べるようなものではありませんが(落書きです、はい)
普段絵心の無いボクですら、
小躍りしてしまうような仮想通貨にとって喜ばしい1日でした。
2017年12月より続いた苦しかった1年半。
ビットコイン1日で20%5000ドルまで上昇!
仮想通貨上昇トレンド再突入!
次はリップル(XRP)ほかアルトコインよ続け!
そう願い、スキーのジャンパーとリップルムーンの絵を書きました。
あ、スキーのジャンパーは着地せず、月へ向かいますからね(笑)
この機会に、今回ビットコインの上昇時期、カタチ、価格を
3つのテクニカル分析によって的中させましたので、
もしよろしければ、関連するアイデアもご覧いただければ幸いです。
それでは、また!
2024/11/3 XAUUSD 金 GOLD ゴールドは天井と判断!! 半分利確。OANDA:XAUUSD
金GOLDは以前の投稿
『2024/3/30 GOLD 金を買う時が来た。』で投稿したときからずっと現物を購入してきたが
想像を超える価格上昇にトレーダーとして、投資家としてとてもいいパフォーマンスを教授
できたと思います。
そんな思い入れのある金ですが、いつか調整の時がやってきます。
①エリオット波動
月足で見ると白いトレンドラインを2本描写しているのは
一本目はエリオット波動1波
二本目はエリオット波動3波 を現しています。
チャートで見る通り3波の値幅を少しオーバーしている状態が現在の価格帯。
②カップウィズハンドル
更に、カップウィズハンドルが機能したときの上昇幅は、カップ部分の値幅分上昇
するとすると。
黄色の四角描写二つがその値幅分を現している。
現在の価格はまさにその頂点になっている。
①②を見るに、一端の天井と判断する。
※①②言語化が下手なのでチャートを見ながら理解してもらえると嬉しいです。
自分のポジション的にはETFは半分利確、現物はもう少し様子を見て半分処分。
今後のGOLDのCFDのトレードは下降のチャートパターンができたらショートを検討。
確証はありません。確証があれば全部売ります。このまま4000まで上がるシナリオも
なくはないが確率は低い、あったら残り半分で利益が出ればいい。
①のエリオット波動が機能するなら40%~60%下落したらそこからロング・現物買い戻しを
検討する。
投稿が少し長くなりました。
私の投稿は参考程度に。。
2024/11/2 bitcoin ビットコイン 週末も気を抜けない展開が続く!! 楽観は早計!!BITSTAMP:BTCUSD
ビットコインは先週の投稿で月足の確定を待ってエントリーと投稿していましたが
2021年最高値69221を上に抜けてその月足を確定してきた。
ただし、直近20243月の最高値73691をわずかに切り上げれずに下落して、
現在、2021年最高値のサポートを試しているように見える。
週足は月曜の朝まで確定しないので、週末の値動きに注目していきたい。
シナリオとしては、3つ
①フラッグのネックラインでサポートされて上昇(水色)
②フラッグ内上昇の転換になった価格帯65114をサポートされて上昇(黄色)
③①も②もサポートされずにフラッグ内に戻って下落していく。(赤色)
この中で②のシナリオで週足が下髭で陽線で終わっていれば、来週からロングでエントリー
していける。
①だと来週②を試しに来る可能性があるのでエントリーしずらいので、20243月最高値を
超えてからトレードを考える。
現物は少し買い増しする。
③は完全にロングの根拠を失うのでむしろショートを検討する。
ナスダックも同じような月足が抜けたけど週足は来週から調整のように見える。
この上昇していきそうな場面にだましは多いので要注意!!
2024/10/27 Bitcoin ビットコインは今週~来週が超重要局面!!BITSTAMP:BTCUSD
ビットコインは現在、かなり重要な局面を迎えているように見える。
前回の投稿で下降フラッグを形成していると投稿したが、先週ネックラインを上に抜けて今週はサポートを試しているように見える。
ネックラインを抜けるときは一度だましでサポートされないことが多いので今週は下に抜けていくか、レンジ内で終わる可能性がある。
来週は月足が確定するので月足で上に抜けていることを確認してからエントリーを検討していきたい。
ビットコイン以外の仮想通貨はイーサリアム含めてチャートはよくないが、ビットコインが最高値を超えて上昇すれば、その少し後から急上昇する可能性があるので、そこにも注目していきたい。
テクニカルもファンダも不要!「ドル/円8月レンジブレイクで、簡単、楽々利益!!」2023年期結果!!(^o^)少し遅くなりましたが、2023年期の結果のまとめです
2023年期(2023年9月~2024年7月末)は
最大で+1,457Pの利益になっていました!(^O^) *
*(注)私自身は途中で利益確定してたりするので、1,457Pは取れていません。
なので「2023年の8月レンジを上にブレイク後最大で+1,457Pの上昇があった」という意味で書いています
このアノマリーはまた今回の期間も有効であったことが示されました。
(ただし、今期は、9月にすぐに上をブレイク後、12月に一旦レンジ下限を少し割っていました。その後は2024年7月のピークまで大きく上昇)
2002年9月~2024年7月のトータル利益(各年最大の合計)+25,374P * *
毎年平均 +1,153P
*(注)各年の8月レンジブレイク後の最大変上昇または下落幅を取れた場合です。
ですので、なかなかそこまで理想的にはいかないとは思いますが、
このアノマリーは単純な判断のみでも方向が分かるという意味では価値があると思います。
*(注)買いの場合の受け取りスワップ、売りポジションの場合の支払スワップは含まれていません。
このトレード法は、毎年、ドル/円の8月1日~31日のレンジを測定。
8月以降にそのレンジをブレイクしたら、その方向にポジションを取るだけ
(上にブレイクなら買い、下にブレイクなら売り)
というこれ以上ないほど簡単なトレード法です。
テクニカル分析も、ファンタメンタルズ分析も一切不要で
あっけないほど簡単で楽です(^_^)
これだけ長期間にわたって毎年有効なアノマリーってなかなか無いのではないかと思います。
2024年期はどうなるでしょう、楽しみです。
8月レンジが確定するのを待ちます。
参考 昨年9月投稿
ドル円のフィボナッチ分析jp.tradingview.com
ドル円相場:買い戻しの流れもトレンドはドル高・円安
日本銀行の審議員の発言をきっかけに、ドル円相場は一気に円買い・ドル売りの流れに変わりました。しかし、短期的なトレンドは依然としてドル高・円安を維持しています。
注目すべきサポートゾーンは以下の通りです。
0.618 Fibonacci retracement: 147.798円
0.382 Fibonacci retracement: 146.821円
市場はすでにサポートゾーンに到達しており、米雇用統計発表を控えて動きにくい状況ではありますが、トレンドに沿った戦略では、絶好の買いポイントとなる可能性があります。
米30年国債先物(Tbond):フィボナッチ分析jp.tradingview.com
利下げが見込まれている今年、米債先物市場は堅調に推移することが予想されている。
しかし、ここ最近は米30年国債先物(Tbond)は売り込まれて、長期金利が上昇している。
MACDとシグナルラインは共にプラス圏に位置し、上昇トレンドが継続している。
そこで、今回は、Tbondの日足チャートをフィボナッチ分析して、サポートゾーンを割り出す。
フィボナッチ・リトレースメント:
10/23 安値 ~ 12/27 高値 38.2% 118^24
フィボナッチ・エクステンション:
12/27 高値 ~ 1/5 安値 ~ 1/11 高値 100% 118^26
フィボナッチのサポートゾーン
118^26 ~ 118^24
Tbondがサポートゾーンに到達し、短期%Rが買いゾーンにきていればTbondの買いシグナルを探す。
大証 金標準先物のフィボナッチ分析2jp.tradingview.com
金標準先物はサポートを見つけ、反発しています。この反発を絶好のショートチャンスとみるのか、それとも、ここからブレイクして新高値をつけていくのかは各自のトレンド定義によると思います。
<トレンド>
中期トレンド: 上昇
短期トレンド: 下降(ニュートラル)
フィボナッチ分析では、金標準先物は厚めのレジスタンスゾーンに向かって上昇中です。
<レジスタンスゾーン>
0.618 FE* 9481
0.618 FR* 9506
0.382 FR 9526
*FE: フィボナッチ・エクステンション
*FR: フィボナッチ・リトレースメント
短期トレンドが下降からニュートラルにシフトしているところですが、
レジスタンスゾーンで金標準先物をショートする場合、
ストップは0.618 FR 9718より上に設定することになります。
11月前半、ゴールドの動き予測まず、現在地辺りから、いったん1960辺りを目指してくるのではないかと考えられる。その場合1960辺りの動きで未来が決まってくるので、この辺りの動きには注目したい。
基本的に1960辺りで跳ね返されて上昇する場合は、左の天井付近まで上げてこないとアクアのような波動になる可能性もあるのでロングはエントリーしにくい。
イエローコースで来た場合は、H&Sの形を意識して戻したところをエントリーしたい。ただ、新規のロングをここでどれだけ溜め込むか?という事になってくるので、アクアのような波動が一番可能性高いのでは?と思います。
もし下げていくようならば、その先は、前回予測のこちらを参考にしていただければと思います。
jp.tradingview.com
正直、自分が下目線のバイアスだからではなく、ロングを狙うとなると、中長期を見ると、上げる場合は、結構な確率で拡大フラッグを作ってくるはずなのであまり積極的になれないかなというのが私の考え。
上目線でバイアスかかってる人は、中長期で現状横横してるので、じゃんじゃん上にあげていくって創造するんじゃないかな?だからこの辺りでロングしてくるはず。
まぁ要は、最低でもこれくらいの大きさでチャート見てないとディトレしてもこの中のどこを自分がとりに行くのか?がみえてないので決済場所を上手に決めれなく上手なエントリーエグジットができなく勝ち続けるという事が難しくなる。
とにかく一般の日足や4時間レベルの足見て取引する小さな目線の人たちに損させるためにはどう動けばいいのか?を想像できるようになるとFXは勝ちやすくなるんじゃないかな?昨日は陽線だった陰線だったなんてことで一喜一憂している間はなかなかトータルでは勝てない。
人間の精神ってそう簡単にコントロールできないから短い時間軸で取引してるとその精神に振り回されてせっかく勝ったのにさらにの欲が出て変な取引して倍負けてみたり。
デイトレが悪いといってるのではなく、今自分が見ているのは、どの時間軸のどの取引をしようとしているのか?どの大きさの波動、つまりどのダウを見て取引しているのか?が見えていないと意味のないスイング狙いなんかして利確場所を正しく認識できず運良く0カットで終わって負けていないからよし、とかいう事を繰り返してしまう事になる。
FXっていうのは、自分がエントリーしたところに戻ってきたら負けだという事を意識して分析し取引するとそうそうエントリーできなくなる。
つまり自分がどのダウのどの内部波動部分を狙っているのか?という波動分析でしかない。
ポン(つд⊂)エーンポンドルを予測したので、久しぶりにポン円を見てみます。
まずは以前の予測ですが、予測とは少々違い急落せずに一歩上に飛び出しが出現して斜め到達からの修正が入っていることから拡大フラット修正の可能性が否めない状況になっています。https://jp.tradingview.com/chart/GBPJPY/R7RdeMu9/
基本私は赤ゾーンに落ちてくればそこまでの波動次第でそこからの強くロングを考えているので、まぁぼちぼち見ていこうといった感じです。
ついでにい以前のドル円予測です、到達点に来ているので、ここらからの動きは注目になってくるので、少し横横の動きが続く可能性もありますね。こちらも無理をせずに一時の様子見が良いかと思います。
昨日の予測が外れたと思った方。昨日の予測がはずれたと思った方は、目線が小さすぎてこの先もFXで勝ち続けていくことは難しい人だと思います。
まずチャートはダウで構成されていますので、この先上昇していくためには、左の矢印の戻り高値を超えることが最低条件であってそれまでに起こる事象は、安値を割らない限りすべてが、その上昇までのただの内部波動でしかないという事です。
つまりです。スキャやただのラインやインジケーターなどで当たるはずもない波の内部波動を考え細かな数十pipsを狙う人は、世の中では騙しなどといわれる内部波動に踊らされながら勝ったり負けたりしながら利益を得ていけばいいと思いますが、過去チャートを見て完全にテクニカルで9割以上の勝率をを確実にとっていきたい方、基本負けたくない方といえばいいかな?を目指している人は、考え方を改めたほうがいいと思います。
短い目先のお金ばかりおっている人ってのは、普段はちょこちょこ勝ちますが大体大相場が来た時に大体大きく負けて退場してるような印象です。私の勝手な目線かもしれませんが(^▽^)/
逆を言えば世の中にそんな目先を追うようなトレードしているような人が90パーセント以上だと思います。そしてそういう人をターゲットにした配信やら商材が人間心理を利用して勝てるわけない道にひき釣り混んでいくのです、(笑)そりゃそうです。短期でお金になるようなやり方しか人々は望んでいないからです。
という事で昨日の予測は、まだ終わってないですからね!!
でもですよ。ロングしろと言っているのではないのです。ダウ転してのショートは時として良いのですが、ダウ転したから戻しをロング!!そう来週の初めにやってくるであろうロングに備えればいい訳です。なんでそこ狙うかってそこが3波の初めですから
昨日の予測