通常の計測なら 201万 ログスケールなら 251万 今回のくじらは、フィボナッチではなく 「7」が好きなようです。 9月からの上げですでに2回 フィボナッチエクスパンションで「7」を計測しました。 2回ともログスケールではなく、 通常モードで「7」でしたので、今回の天井は 201万8000円と予測したいと思います。
昨日の分析の続きです。 そちらがきになる方は下にリンク貼ってあるので、まずはそちらをご確認ください。 ★★★ 4時間足で節目となるレジスタンスをブレイクし、サポートになりました。 現在そのサポートがブレイクするかどうか注視している状況です。 ブレイクした場合は、まだ日足の反発ゾーンが生きているので、そちらから再度ロングを検討します。 要するに、当分は買い目線だということです。
3月安値1451.41〜8月高値2075.14の半値1763.27まで落ちるパターンも。 ・5/18にレジスタンス、その後突き抜けるが戻りで6/29〜7/2にかけてサポート ・フィボナッチ・リトレースメント50%(1451.41〜2075.14)
日足レベルのスイングトレードをしています。 ユーロが特に買われているということではなく、ドルが弱いという相場になっています。 このまま上昇が続くとは思いません。 1.2を超えればそれはそれでいいですし、現状はレンジ内になってしまう可能性大です。
黄色のAのゾーンしばらくこう着状態が続いてから、一気に上昇しました。 この様な値動きからは、基本的に流動性が低いことがわかります。 流動性とは、資産をいかに容易に交換できるかを表す性質のことで、流動性が高いマーケットだと、特定の資産を好きな時に買ったり売ったりできるということになります。 今回の急騰からわかることは、Aのゾーンで価格は安定しており、値動きがないことから流動性の高い状態が維持されていたことがわかります。 しかしその後の急騰から、売りの注文が枯れ、それにより需要を止めることができなくなり価格が急激に上昇したことが読み取れます。 つまり、現状売り手が少なく、すでに安値で売った人はかなり不利な状況にあることが想定できます。 安値で売った人は現状損を抱えているため、ここから損切りをしていく可能性が高く、さら...
日経225は暴落前の高値を既に超えてましたが、 ついにTOPIXも高値超えしてきました。 高値を超えたことにより、 TOPIXも新境地にはいりましたね。 なお、日経市場はドコモ資金の還流等も 控えているので、まだ上昇余地はあるかもです。
まだ下げるとしたら日足MA200/1795付近、下降チャネル上限まで下げ余地あり ・9月安値1848.66〜10月高値1933.28の間でもみ合い中 ・2011年8月〜9月まで遡ると同じ値幅分の上ヒゲで月足確定 ・8月高値2075.14〜9月安値1848.66をFRで引くと50%の所で9月28日からの上昇トレンドに対して 11月9日に1000Pipsの大陰線で完全に打ち消される ・これ書いてる最中にもみ合い下限、長期上昇チャネル共に止まると思いきやあっさり下抜け
11月9日の急騰以降、綺麗な値動きはなく、ズルズルと下がる局面が続いています。 今週はここら辺からの上昇を期待しています。 チャートに記した買いのゾーンは、価格が急騰した直後に急落しており、 銀行などの大口投資家によるストップハント(ストップ狩り)の可能性が高いです。 つまり、大口投資家はここの価格帯を良い買い場と判断しているはずです。 ※銀行がストップ狩をする理由 我々のような個人投資家のロングポジションを損切りさせることで、市場に大量の売り注文が入ります。 銀行はそれらの大量の売り注文を利用して、自分たちの大量の買いポジションを約定させます。大口投資家は資金が多すぎるがゆえに好きな時にエントリーできないので(流動性が足りないため)、このようなことを良くします。 よって、再び価格がこのゾーン...
1時間足は現状、ボラティリティが高く、方向性が掴みにくい状況が続いています。 しかし、安値をブレイクしており、買いの弱さが見受けられます。トレンドが転換した可能性は十分あります。 チャートに記した売りのゾーンは、価格が急騰した直後に急落しており、 銀行などの大口投資家によるストップハント(ストップ狩り)の可能性が高いです。 つまり、大口投資家はここの価格帯を良い売り場と判断しているはずです。 よって、再び価格がこのゾーンまできた場合、大口はポジションを追加するので(大きな資金をトレードするには流動性が足りないため、分割してエントリーするしかない)、反発する可能性が高いです。
ポンドドルやニュージードルが上昇基調なのでユーロドルもそろそろ上辺をブレイクしても良いころかと思います 今日はアジア時間は手控えて、欧州時間に一旦押し目がついたところでロングのチャンスがありそうです 今日のピボットライン、1.18600を目安ということで Entry 1.18600 SL 1.18450 TP 1.19000
4時間のチャートでは、前回の分析(11/19)からの距離を確認できます。少し上昇していますが、予想される2500ポイントの増加には達していません。 同時に、4時間チャートには修正ゾーンをフォールバックするための相違があり、30分には3番目の相違があります。 したがって、これらの信号(発散)に応じて、次の上昇に特別な注意を払ってください。 発散はトレンドの終わりと逆転の可能性を表しています より大きなレベルでは、逸脱に特別な注意を払う必要があります。 現在、毎日のラインでは、相違は見られません したがって、全体的な傾向は依然として上昇しており、短期的、長期的な状況を維持しています。 サポート圧力と可能なリバウンドレベルは、図のフィボナッチシーケンスを参照できます。 その他の価格は以下を参照してください。 R3...
ユーロドルはここしばらく横這いが続いています 週明けも1.17600から1.18900のレンジでの展開になるかと思います 1.17600の下辺近く、リトレースメント50.0%で押し目買いの戦術も変わらずです Entry 1.17600 SL 1.17200 TP 1.18900 押し目があまりつかないまま上辺を切り上げたら上方向についていきます Entry 1.18900 SL 1.18500 TP 1.19500
11月9日の急騰後にズルズルと価格が戻り、急騰前の水準まで後退。 4時間足でもサポートに来ており、1時間足でも戻り高値ブレイクで上昇の兆しが見えて来た。 1時間でサポートで反発したのを見て、ロングでエントリー。
ドル円に関しては長期の下落トレンドを描いています。 週足でも200EMAが下へ落ちてきたことを考慮すると、 前回安値である青線(103.177)は大きなターニングポイントになるでしょう。 この値を下にブレイクするようなら 過去に大きな節目はないため、 101円台、100円台を意識する展開になると考えられます。
日足レベルのスイングトレードしてます。 ドル円は下落が続いてます。ドル売りの影響が大きいです。下落と見てますが、106円を終値で超えれば上昇の可能性もあるかと思います。
4時間チャートでは、今回の増加が前回予想された2200ポイントを超えていることがわかります(11/7の分析)。 たまたま昨日の正午ごろ、30分レベルで偏差が発生し、新たな上昇ラウンドが終了しました。 したがって、今後数日間の傾向は、比較的不安定な統合の時期を迎えようとしています。 全体としてはまだ長いので、統合が終わっても上昇する可能性は高くなります。 次の上昇は約2500ポイントの違いで2つのトレンドに分けられます 1.上昇が2500を超える→統合に入る→増加し続ける 2.上昇が2500未満→現在の統合ゾーン(17XXX)にフォールバック ※ここで値下がりした場合は、新しいトレンドやパターンをお待ちください。 現在の傾向表示、落下後の購入が、より良い選択です。 1.トレンドのご注文は、...
ちょっと横這いが長引いていて、短期的な上目線があやしくなってきたかもしれません 昨日のトレードアイデアを続行しつつ、もう一段下、リトレースメント50%までの押しも考慮しておきます Entry 1.17900 SL 1.17600 TP 1.18500 あるいは Entry 1.17600 SL 1.17400 TP 1.18000