現状は実質上昇トレンドの60分足の調整中 この状況を基に、 A:28,140より上:実質上昇トレンドのボトム27,970確定で上昇トレンド継続、28,330を目指す動きと考えて 28,140を支持するか、5分足のあや押しからの買い場探し B:28,140~27,780:実質上昇トレンドの60分足の調整中と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:27,780より下:実質上昇トレンドの60分足の調整としては下げ過ぎ、49MA下になり下有利でトレンド転換の可能性もあると考えて 様子見
ユーロドルの週足です。 直近の動きだと、オレンジのトレンドラインを抜いてきて、第陽線を出して引けています。 この青色の水平線1.0350は直近のレジサポゾーンとなっています。 ボリンジャーバンドのプラス2σが下向きに降りてきているので、更に上昇する可能性はありますが、 いったんは上値が重く調整下落があっても不思議ではないと思います。 直近のファンダから考えて、ドル高ポジションを持つにしても短めにしておいて、 基本は押し目買いを狙いたいです
9月の安値から上昇を続けるポンドドルですが、 現在は2015年6月から引けるトレンドライン(白線)付近まで上昇しています。 このトレンドラインは過去何回も反応してきており、まずはここをブレイクできるかが更なる上昇のポイントになりそうです。 また、その上には200日移動平均線(橙線)があり、こちらも過去反応しているため重要になりそうです。 イギリスとアメリカ、それぞれの金利政策等に影響され値動きしていますが、上記ポイントも意識しトレードしていきたいです。 FX_IDC:GBPUSD
アメリカ主要3指数(S&P500、ダウ、ナスダック)の中で最も上昇が強いダウ平均ですが、 現在は2022年1月の高値から引けるトレンドライン(白線)をブレイクし上昇しています。 直近の動きでは、上記トレンドラインにいったん跳ね返されるも200日移動平均線(橙線)で反発し、トレンドラインをブレイクするという流れになっています。 また、2022年1月の高値と10月の安値を結んだフィボナッチライン(破線)でも比較的反応しているように見えます。 いずれも下の4時間足チャートだとよくわかります。 今後の上昇の目安としては、8月の高値34,200ドル、フィボナッチの0.786であり切りの良い35,000ドルくらいがいったんの目安となりそうです。 主要3指数の中では最もロングに適しているように見えますが、上記テクニカル指標も考慮しな...
ドル売りからユーロは上昇中ですが、来週は8時間チャート値から見てフィボナッチ1.0500が261.8%→200%=1.0339間での利食い調整に入ると考えています。 前半は様子見で足を確認してからのトレードになりそうです。 EURGBP1時間 ポンド買いかユーロ買いか? 注視ラインを抜いてきたらユーロは一旦売りになります。 現状方向感は出ていません。
ドル円急落に連れポンド円も今月6円下落 4時間 ① 戻り売り狙いターゲットは61.8%までを目安に考えています。38.2%=165.4からも狙いはできますが短期チャートで的を絞りましょう。 ② 61.8%を抜いてきたら、通常通り100%からの売りを仕掛けていきたいと考えます。 ③ ドル売りに連動していますが、まだ日米金利差があるのでドルの買い目線で反発も予想しましょう。 10月中旬以降ドル円は150円から日銀為替介入、さらに英国首相交代劇によりポンド買いが交差して的を絞れない状況が続きましたが、今週の米CPI数値が低下したことで米国金利引上げ幅は縮小すると為替市場はドル売りなっています。 ただ、日米金利差があるのでドル強につき、米長期金利の動きを注視したトレードになると思います。 US10Y GB10Y
週足→終値=138.84 (△5.32%) 高値=147.57→安値=138.46で終了 11/17米国NY時間発表CPIが下振れから、長期国債利回り低下を受けてドル売りが強まっています。 週足チャート下降フィボナッチ値61.8%まできました、前回投稿予定まで下落したので買い安い動きも視野に入れて戻り売りを狙います。週足は4週陰線になっています。 日足= 日足の下降フィボナッチは100%を下抜いてきています、ロング制の投げ売りが見えます。フィボナッチエクスパンションで計ると161.8%=137.36をターゲットになりますが、3波138.2%辺りで反発が予想されていましたが、下抜いているので強さを感じます。3波確定を確認してからの買いもしくは4波からの動きを売りで取ります。 ...
現状は27,510まで下落、60分足は下降トレンド、15分足は実質下降トレンド この状況を基に、 A:27,780より上:15分足、60分足共にトレンドレスに転換で様子見 B:27,780~27,650:下降トレンドの60分足の調整と考えて、60分足のMAの帯の中からの下落で売り場探し C:27,650~27,510:実質下降トレンドの調整と考えて、15分足のMAの帯の中からの下落で売り場探し D:27,510より下:下降トレンドの継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
現状は27,010から27,530まで上昇し。60分足はトレンドレス、15分足は上昇トレンド この状況を基に、 A:27,530より上:27,740を目指す短期上昇波動と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:27,520~27,310:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:27,310より下:15分足は下降トレンドに転換、60分足はトレンドレスで49MA下になり下有利。 戻しが弱く60分足49MA下で再下落開始となれば売り場探し
USD/JPY 相場分析 ・152円超えの高値更新の後は介入などで急落したが、強烈な戻しも入った ・その後2~3円幅の下落と上昇を見せ、乱高下状態 ・上値は重いが、長い下髭をつけるなど、下で買っている人も大勢いる ・先週金曜の雇用統計でドル安の展開でマーケットは終了 ・148円半ばの水平線をバックにショート ・平行チャネルのセンターラインと4時間足200MAが重なるクラスターポイントでの値動きは個人的に注目したい ・今までのブル相場が強烈すぎただけに、その反動も大きいものになりそう
週足の下降トレンドの転換点として見ているラインがブレイクされ、 上昇の可能性が出てきました。 トレンドの転換点は、トレンドによりますが、安値をつけてかつ出来高の伴ったローソク足の高値で見ています。 ここを抜けたら一旦下落の流れが変わったというふうに考えています。 よって、来週はロング中心に見ていきたいと思います。 ただし、ドル売りトレードなので、なるべく期待値の良い価格まで待ってエントリーをしたいため、4時間足での需要ゾーンを第一の候補として考えています。
9月から下落を続けていた天然ガスですが、前回(10月9日)の記載から200日移動平均線(橙線)をブレイクして下落し、 その後、目安となりそうと記載した2020年6月から引けるトレンドライン(緑線)か近辺で反応し、上昇に転じています。 現在は再び200日移動平均線近辺まで上昇していますが、まずはここを上にブレイクするかが上昇する上でのポイントになりそうです。 値動きが大きく、またファンダメンタル的な要因がなかなか掴みにくい商品ですが、テクニカル視点で考えてトレードしていきたいです。 NYMEX:NG1!
今年に入って上昇を続けている豪ドル円ですが、前回(10月2日)から大きな値動きがなくレンジ気味で推移しています。 現在は、2020年3月から引けるトレンドライン(白線)で反応し上昇しています。 10月中旬には200日移動平均線(橙線)で反応し上昇しこちらがサポートにもなっています。 その下には2013年4月から引けるトレンドライン(緑線)もあり、これら3つのラインがサポートとなって下落を阻んでいるような状況です。 一方で、ここから上昇するには更なる円安か、豪ドル自身が上昇する必要があります。 原油価格が少し持ち直してきており豪ドルにはプラス要因ですが、テクニカルな要因も含めてトレードしていきたいです。 SAXO:AUDJPY
角度がきつい紫のラインをブレイク。2本目の角度が緩い赤のライン手前で週末を迎えました。 下位足では指標発表の影響もあり、複雑な動きを見せてきましたが結果は安値を保って上昇。 シルバーや原油なども逆行上昇しており、来週はこの流れが継続し転換相場よなるか、また戻り売られるのか注目です。 今のところは上目線かな。
ポンドの暴落後にしばらく下落が続いていましたが、現在急騰しています。 かなり強い上昇で戻りを待ってのエントリーだと間に合わなさそうなので、足が確定したらブレイクでエントリーも検討すべきでしょうか。
現状は、トレンドレスの60分足の調整中 この状況を基に、寄り付きからの価格の動きが A:27,620より上:15分足は上昇トレンドに転換、15分足49MA上で上有利、トレンドレスの60分足の調整終了と考えて、下げても15分足49MAを下回れなければ買い場探し B:27,620~27,500:15分足の下降トレンド継続と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し C:27,500~27,450:15分足3波動目、60分足75MA=27,450を支持すれば、下がらない事を確認しての買い場探し D:27,450より下:60分足も75MA下になり下有利で、戻しが弱く、75MA下で再下落すれば売り場探し
現状は60分足、15分足共にヨコヨコで時間の調整中 この状況を基に寄り付きからの動きが A:27,620より上:時間の調整からの再上昇と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し 但し、上昇後、上否定で直ぐに下げてきた場合は様子見 B:27,620~27,400:ヨコヨコ帯で様子見 C:27,400より下:60分足が下降トレンドに転換、60分足が49MA下になり戻しが弱く49MA下で再下落開始で売り場探し