BTCは薄紫色の3年移動平均線を乗り越えられず抵抗となっています。 そして、今年の1月の底値をまた割る可能性が出てきました。 今は今年1月の底値のライン(緑色平行ライン) 去年7月頃の底値ライン(約320万) の2つがきちんとサポート出来るでしょうか。
現状は上昇トレンドの60分足の調整中 この状況を基に A:28,120より上:上昇トレンドの60分足が上昇トレンド継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しからの買い場探し B:28,120~27,700:上昇トレンドの60分足の調整中と考えて支持帯からの上昇で買い場探し C:27,700より下:上昇トレンドの60分足が75MA下になり、トレンドレスと考えて様子見
現状は27,800まで上昇後、上昇トレンドの60分足の調整中 この状況を基に A:27,660より上:上昇トレンドの60分足のボトム27,520が確定し、調整終了で再上昇開始と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しからの買い場探し B:27,660~27,520:ヨコヨコ帯で60分足の時間の調整中と考えて様子見 C:27,520より下:上昇トレンドの60分足が75MA下になり、15分足も下降トレンド継続と考えて下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
4時間視点 ① 上昇のFR→100%を抜いて138.2%まで上昇で終了。 ② 月足Resistance=138.2%を抜くと161.8%がTargetにと考えています。 ③ 現状強い上昇はドル円の動きに連動しているので、注視しましょう。 ④ 下降FR61.8%を押し目ライン最終→下抜くと再度160割れもありですが、ドル円の動きからポンド円は買い目線が強まっています。 月足 週足視点 終値=163.38(+1.75%)→高値164.10→安値160.34で終了。 ① ポンドル▲1.08%⤵→対ドル円の週足=+2.91%⤴→強いドル円に連れて上昇中 ② 61.8%の押しから上昇→23.6%を上抜くと前回の高値を目指す動きもありです。 ...
4時間=売り ① 上昇FR②100%を上抜けず61.8%まで下降→レンジ内の動きで止まっています。 ② 米雇用統計後のドル買い継続を警戒すると戻り売り目線になると考えていますが、英国長期利回りが続伸しているのでポンド買いの動きもありでしょう。 ③ BOE、追加利上げ継続が次回以降様子見を検討→流れはポンド売りが優勢になるか?61.8%を下抜くと下降継続に注意しましょう GB10Y EURGBP ユーロ買いポンド売り 週足視点 終値=1.2488(▲1.08%) 高値=1.2659→安値=1.2458で終了 ① ポンドは強いドルとユーロ買いポンドに売りに連れて38.2%から下落しています。 ② 23.6%を下抜くと注意です。 ...
4時間視点 ① 5・31=FRBの追加金利引き上げ継続報道を受けて上昇→下降FR100%から反発→前回の高値を更新に向かう動きに転換しています ② 上昇FR61.8%を抜いて100%を抜くとターゲットを138.2%=133.25を目指す動きと考えていますが→100%抜いたリバーサルを狙いましょう ③ 短期は100%からの売り→1時間以下のチャートを参考にしましょう。 ④ 米国長期債権利回り3%からは前回も押されているので注意しましょう。3.15~3.25%を注視でドル円の動き=FR100%→138.2%を重視で。 月足視点 5月終値128.70(▲0.84%) 高値=131.35→安値=126.35 長期金利動向→終値2.93% 高=2.98%→安=2.32% US10Y ...
日足は131円台の高値をつけてから押しが入り、数日前からまた上昇を始めています。 一方、1時間足ですが、上昇トレンド途中の三角保合いを上抜けしました。 では1h足で狙うのにどこがターゲットになるのか?を考えてみました。 まずは直近高値の131.350円です。 ここも上抜けしていくと、目先の目標と考えられるのが一目均衡表のV計算値です。 具体的には 押しの分だけ高値に足し合わせた値を目標値にする考えです。 ここでV計算値を考えると押しは約5円なので、131.350円+5円=136.350円が一先ずの目安となり得るかなと思います。 目安の目標値についてはいろいろな考え方がありますので、自分にフィットした利食い幅を見つけるのも大事だと感じます。 それでは本日は以上です。 ご覧頂きありがとうございました!
AUGUSD 1時間足に日足を重ねています。 豪ドル/米ドルは0.713(黄色の水平線)のレジスタンスを抜けてから調整(レンジ)していましたが、昨日に上抜けました。 現在は2つ目のレジスタンス(0.726の水平線)のところで止まっています。 上抜けできれば良いですが下へ戻される可能性もあります。 抜けたことを確認してから望んでいきたいチャートです。
ユーロドル 1時間足に日足を重ねています。 1.0625のレジスタンスを抜けたあと調整が始まり現在はレンジ内。 強いユーロですがレンジの高値圏でもあるのでLONGは慎重になります。 先日も高値更新後に否定されていますから、レンジを抜けてしっかり上昇が見えてくるまで待っていこうと思います。 潰されれば下目線に。
現状は60分足のボトム2万7260が確定し。上昇トレンドに転換し、直近ピーク27,620も上回り上昇トレンド継続 この状況を基に A:27,780より上:上昇トレンドの60分足、15分足の短期上昇波動継続と考えて、上有利、上値は追わずに5分足のあや押しからの買い場探し B:27,780~27,560:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:27,560~27,470:上昇トレンドの60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し D:27,470より下:60分足の調整が押し過ぎで、75MA下のなり、トレンドレスと考えて様子見
RCI月足はボトム圏、週足が上昇に反転で日足はトップ圏。 短期的な下降平行チャネルを上抜けて、日足はやや調整しているものの、10週EMA、21週EMAを越えていければ中期的な上昇となるか。 サポートラインは前回前々回の安値を結んだブルーのラインまたは100週EMA。 週足の一目の雲下限もサポートとなるか。 当面のレジスタンスラインは高値を結んだオレンジのライン。 月足も上昇に転じ、このラインを抜けてくると、長期的な上昇トレンド再開か。
現状は60分足、15分足共にトレンドレス この状況を基に A:27,320を上回る:27,250を上回れば15分足のボトム27,160が確定し、高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンドに転換、 27,320を上回れば60分足のボトム27,140が確定し、上昇トレンドに転換、75MA上で上有利と考えて、 27,320を上回り5分足のあや押しからの買い場探し B:27,320~27,140:60分足、15分足の共にトレンドレスで様子見 C:27,140より下:60分足が下降トレンドに転換、75MA下で下有利と考えて、5分足のあや戻しからの売り場探し
現状は上昇トレンドの60分足の調整中 この状況を基に A:27,420より上:上昇トレンドの60分足の調整終了からの再上昇開始と考えて、5分足のあや押しからの買い場探し B:27,420~27,000:上昇トレンドの60分足の調整終了と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:27,000より下:上昇トレンドの60分足の調整が押し過ぎで、75MA下になり、トレンドレスと考えて様子見
現状は上昇トレンドの60分足の調整中 この状況を基に A:27,420より上:上昇トレンドの60分足の調整終了からの再上昇開始と考えて、5分足のあや押しからの買い場探し B:27,420~27,000:上昇トレンドの60分足の調整終了と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:27,000より下:上昇トレンドの60分足の調整が押し過ぎで、75MA下になり、トレンドレスと考えて様子見
現状は60分足がボトム26,730が確定し、27,020を上回り上昇トレンド継続中 この状況を基に A:27,170より上:60分足、15分足共に短期上昇波動継続と考えて買いを考えるが、 60分足でボトム26,730から15本、15分足でボトム26,880から34本と短期上昇波動が長いので、 ...
今回はRegeneronの紹介です。 ■企業概要 Regeneronは米国のバイオテクノロジー企業です。 同社は眼病、心臓疾患、がん、アトピー性皮膚炎などの治療薬を開発・製造・販売しており、その中でも加齢黄斑変性治療薬のEYLEA(アイリーア)は年商10億ドルを超える製品です。 また、同社はコロナ治療薬の「RGN-COV2」を製造し、コロナに感染したトランプ大統領にも投与され話題になりました。 企業業績もとても良く、年々売上や利益を伸ばしている企業です。(詳細は割愛) ■チャート 今年はグロース株がボコボコにやられてしまいましたが、Regeneronは年初来で+10%以上上昇しています。 それでいてPER的にも割高ではないため、まだまだ狙える銘柄です。 $687あたりにサポートラインがあるので、ここを維持できれば最高値更...