現状はナイトセッションの高値27,880から27,440まで下落、60分足はトレンドレスで75MA下、15分足は下降トレンドの調整中 この状況を基に A:27,630より上:15分足がトレンドレスに転換、60分足、15分足共にトレンドレスで様子見、60分足、15分足共に75MAを上回り、75MA支持で上昇すれば買い場探し B:27,630~27,440:下降トレンドの15分足の調整と考えて抵抗帯からの下落で売り場探し C:27,440より下:27,390を下回れば60分足は実質下降トレンドに転換、下有利と考えて下値は追わずに上がらない事を確認するか、5分足のあや戻しからの売り場探し
こんにちは。 BTCは最近の落下の際に、1ヶ月移動平均線+0.6∑ボリバンをしっかりと頭打ちしています。 本日はちょうどここを転換点としてできるのか?試すときとなっています。
現状は28,020まで上昇して60分足は上昇トレンドに転換、上昇トレンドの15分足の調整中 この状況を基に A:28,020より上:60分足、15分足共に上昇トレンド継続と考えて、上値は追わずに下がらない事を確認するか、5分足のあや押しから買い場探し B:28,020~27,930:15分足の調整と考えて支持帯からの上昇で買い場探し C:27,930~27,740(60分足49MA):60分足の調整と考えて支持帯からの上昇で買い場探し D:27,740より下:60分足の押しが61.8%以上になり押し過ぎで75MA下になりトレンド転換の可能性が高いと考えて、15分足も75MA下になり、19MAと49MAがデッドクロスしたなら下有利と考えて戻りが弱ければ売り場探し
週足終値=160.73(▲0.12%)→高値164.65→安値159.04で終了。 ① これだけ動いても終値は変化ない。月足=フィボナッチ100%到達になっています。週足フィボナッチは161.8%到達から調整になっています。 ...
3月上旬から上昇の続いている日経平均ですが、 200日移動平均線(赤線)までいったん上昇し、現在は75日移動平均線(橙線)で下げ止まっています。 また、200日移動平均線近辺は、2021年8~9月から引ける三角持ち合い(1月にブレイク)の延長にあたるライン2つ(白線)が重なっている水準でもありました。 更に上昇するには、これらのテクニカル的なレジスタンスを突破する必要があります。 また、3月上旬に大きく下落した際は、2020年11月の安値と2021年2月の高値を結んだフィボナッチの0.786水準(水色点線)で下げ止まっているように見えます。 このまま上昇するのか、下落に転じるのか正直よくわかりませんが、これらテクニカルも参考にトレードしていきたいと思います。 TVC:NI225
月足=陰線で終了→下降61.8%を下抜いています。下目線が強まっています戻り売りになります。米国FRBは政策金利の追加に変更なし、さらに米国雇用統計は順調に改善していることから、ドル買い優勢に考えています。 週足 終値=1.3112(▲0.51%) 高値=1.3184→安値=1.3050で終了 ① 月足が陰線で終わりました、引き続き売り目線に考えています。 ② 100%サポートラインも割っています、下落に勢いのつくと考えられるので戻り売りを狙いたいですね GB10Y 長期利回りは上昇しています、英国はインフレ抑制に向けて政策金利を追加してくるでしょうが、米国がそれ以上に追加ピッチを上げそうです。 ...
週足 終値=122.56(+0.39%)→高値=125.11→安値=121.28で終了 ① 雇用統計を受けドル買い優勢に変化はないと考えています。日銀の円安容認はドル買いに傾いて当然でしょう。 ② 当面の目安は123.8ラインを確実に抜けてくるかでしょうが、米国長期利回りの上昇が週末鈍化しています。急速な上げの調整は入りやすいので注意しましょう。 US10Y 急ピッチで金利が上昇しています、2.60%から注意しましょう 日足 ① 押し目測定のFR下降を引いています。 ...
現状は60分足のピーク27,870確定で下降トレンド継続だが、27,580までの下落でヨコヨコ この状況を基に A:27,870より上:60分足は上昇トレンドに転換、75MA上で上有利と考えて、下がらに事を確認するか、5分足のあや押しから買い場探し B:27,870~27,580:60分足ヨコヨコ帯で様子見 C:27,580より下:60分足の下降トレンド継続考えて、上がらない事を確認するか、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
ドルインデックスの日足です ピンク色のトレンドライン、これが月足レベルのトレンドラインです。 このトレンドラインとボリンジャーバンドのミドルラインが重なっており、 金曜日はこれがレジスタンスとして機能していました。 これが月曜以降も継続するかがポイントになりそうです
BTCは1年移動平均線+0.6シグマのボリバンを超える時に抵抗体となった。 ここを超えないと、1年移動平均線を完全に超えた状態とはなっていない。 1年移動平均線の±0.6シグマの中に入るという事は、1年移動平均線の影響から脱していないと見ている。 ここを超えていくと長期的な上昇トレンドを見込むスタートと言える。
ドルインデックスの日足です 直近の下値付近まで下げてきました。 ここから更に下げるとドル安に動くと思います。
昨今の円安と資源高による豪ドル高を受けて上昇していた豪ドル円ですが、2013年4月から引けるトレンドライン(白線)をブレイクし、記載時点でこのラインのすぐ上に位置しています。 下の日足チャートで見ると、ブレイク後にいったん戻りがあって再度上昇となっており、このラインで反応していることが分かります。 また94(豪ドル/円)台を一度つけましたが、週足チャートを見るとその上は96.2(豪ドル/円)あたりがポイントになりそうに見えます。 このまま上昇するか戻るかは、まずはこのトレンドラインをはっきりと越えてくるかがポイントとなりそうと考えています。 SAXO:AUDJPY
'22 3/30 10: 57 △現状とトレンド分析 月足:ボトム RCI : -93.0 週足:上昇 RCI : -77.0 日足:上昇 RCI : 57.0 8h:トップ RCI : 92.0 4h:下落 RCI :...
現状は上昇トレンドの60分足の高値28,410から15分足の3波動の調整終了からの再上昇中 この状況を基に A:28,410より上:上値は追わずに下がらない事を確認するか、5分足のあや押しから買い場探し B:28,410~28,280:15分足の3波動の調整終了から再上昇継続と考えて、下がらに事を確認してからの買い場探し C:28,280~28,100:15分足の調整と考えて15分足の75MA(茶)までの支持帯からの上昇で買い場探し D:28,100~28,030:60分足のピーク確定で60分足の調整と考えて60分足の75MA(茶)までの支持帯からの上昇で買い場探し E:28,030より下:60分足の75MAを下回ると下有利と考えて、上がらない事を確認するか、5分足のあや戻しから売り場探し
1月末から上昇し、前回記載した2021年1月から引けるレジスタンスライン(水色線)も突破、最高値付近まで上昇、その後下落と値動きの大きいゴールドですが、 現在は、2019年5月から引けるライン(緑線)のすぐ上に位置しています。 1月末からの上昇下落過程でも、このラインで反応していることが分かります。 また、1月末の安値と3月上旬の高値を結んだフィボナッチラインでも反応していることも分かります。(下の4時間足チャート参照) 短期的にはこのフィボナッチラインを目安に、もう少し長い視点では緑色のトレンドラインを目安にトレードしたいと考えています。 FOREXCOM:XAUUSD
現状は60分足はトレンドレス この状況を基に A:28,050より上:60分足は上昇トレンドに転換、上値は追わずに下がらない事を確認するか、5分足のあや押しから買い場探し B:28,050~27,700:60分足がトレンドレスで様子見 C:27,700より下:60分足が下降トレンドに転換、75MAを下回れば、下値は追わずに上がらない事を確認するか、5分足のあや戻しから売り場探し
乱高下が続いている原油ですが、 前回(3月6日(日))の記載から大きく窓を明け上昇で開始しました。 その後は、過去最高値147.27ドル(2008年)と最安値0ドル(2021年)を結んだフィボナッチの0.786(水色点線)がサポートとなり上昇し、130ドル近くに達しました。 更にその後は、このフィボナッチラインも割ってきましたが、割る直前に一度反発しており、割った後はこのラインがレジスタンスになっていることが分かります。 (下の1時間足のチャートだと分かりやすいです。) また、2021年3月から引けるトレンドライン(白線)でも反応し、このラインが下値となったことも分かります。(若干下にオーバーしましたが。) 短期的には、これらラインのどちらに抜けるかで方向感が決まってくるように考えています。 また窓明け...