日足の200MAを上抜けできず反転してきたポンドル。 意識される高値を更新していないので上昇転換と見るか曖昧なポイントです。 もし今回の上昇が1波と見るのであれば、前回高値やフィボナッチを起点に再上昇が見込めます。 今はまだ方向性が掴めないので落ち切る所を見極めていきたいと思います。
豪ドル/米ドルの日足です 水色の水平線がレジサポになっている状況です。 そのせいでボリンジャーバンドがスクイーズしてきており、 どちらかに動き出すのを待っている状態です。 ファンダメンタルズ的には下方向なのでしょうが、 ドルインデックスが上昇トレンドの終焉の可能性が考えられるので、 正直手が出しずらい状況です。 もう少し様子を見たいところです
現状は60分足は上昇トレンドで75MA辺り、4時間足は下降トレンドの調整中で61.8%戻し この状況を基に A:28,430より上:60分足が75MA上になり、上有利で5分足のあや押しから買い場探し B:28,430~28,280:上昇トレンドの60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:28,280より下:60分足49MA(青)より下になり、下降トレンドの4時間足の調整終了と考えて 5分足のあや戻しからの売り場探し
ドルカナダの日足です。 典型的な三尊を形成して下落しました。 ただ、緑の上昇チャネルと日足レベルの200SMAがサポートとなって、いったん下げ止まっている状況です カナダは原油高の恩恵で強い通貨となっていますので、三尊のネックラインがレジスタンスとして機能すれば ショートを狙いたいところです。
日足レベルのスイングトレードをしています。 ポンド高を継続してます。そして前から続いてたNZドル安です。 NZドル安は噴火の影響もあるのでしょうか。何とも言えないところかもしれませんが、いずれにしろ現状NZドル安となってます。 2を超えてきましたので、売り圧力もあるとは思いますが、押し目買いを考えていきたいと思います。基本ロングです。
週足終値=156.22(▲0.52%)→高値157.71→安値155.46で終了。 ① 今週発表の英国消費者物価指数等インフレ上昇に関連した指標があるので大きく乱高下することが予想されます。英国BOEからの発言に注意しましょう。 日足=上値の重い動き ① 5波が61.8%まで下降しましたが50%まで戻して先週は終わっています。 ② ここから新波動→調整波を予想しますが、23.6%を上抜くと上昇が再度強まると考えます。反対に上昇できない時は売りを重視しを考えます。 ③ 今週は指標が多いので現状では下位足のFR上から売っていく、 ...
週足終値=1.3670(+0.63%)→高値=1.3748→安値=1.3531で終了。 ① 3波ら4波に向けて上昇し50%まで戻しています。連続陽線で38.2%まで上昇もありですが前回下げのResistanceがあるので警戒しましょう。 ②英国がインフレ対策でさらに政策金利の上げを示唆していますが、調整売りもありです。 GB10Y 日足=上昇中 ① FR161.8%の3波を付けて4波を付けに調整下降に向かうか?注目です。 ② 陰線が出始めたので4波形成に向けた下げもありです。 ...
年明けから下落が続くナスダック100ですが、現在は2020年11月から引けるライン(緑線)近辺にいます。 このラインは過去何回もサポートになっており、ここを下抜くかどうかが、まずはポイントになると考えています。 その下には200日移動平均線(橙色)があります。 ここ2年弱は常に200日移動平均線から離れて上方にあるため、あまり重要ではないように思うかもしれないですが、過去を見ると結構反応しています。 (2020年4月以前の部分をご覧ください) 次のポイントはこの200日移動平均線だと考えています。 利上げやQTが予定されている中で下落の観測が多くでていますが、一方でアメリカのハイテク企業は強いのも事実ですので、予測はせずにテクニカルで判断していきたいと思います。 CME_MINI:NQ1!
現状は60分足は28,020から上昇、直近ピーク28,280を30円上回り、上昇トレンド転換したが、75MA下でトレンドレスと考える 15分足は上昇トレンドで75MA上で上有利 この状況を基に A:28,440より上:60分足が上昇トレンドで75MA(茶)上になり上有利と考えて、5分足のあや押しから買い場探し B:28,440~28,160:上昇トレンドの15分足の調整と考えて支持帯からの上昇で買い場探し C:28,160より下:15分足が75MA(茶)下になり、60分足も19MA(緑)下になり下有利と考えて、5分足のあや戻しからの売り場探し
8月下旬から日足でチャートを見ると、MA 50が支えている様に見える。そして、今もまた50に触れている。メタバースでも注目されるソニー、ここで乗り込みか?
週足 <終値>=114.18(▲1.18%)→高値=115.85→安値=113.48で終了。 ① FRBパウエル委員長再任を受けタカ派発言により政策金利利上げが早まること、利上げの回数が3回から4回へとの思惑から米国長期利回りが上昇し1.808%まで上昇へ、その後1.708%まで下降と米国株価の下落からドル売りになっています。 ② 週足は上昇チャネル内で週末押し38.2%まで下落から上昇しています。 ③ 今週も株価と長期債券利回りの動きを注視しましょう。 ...
4万ドルのサポートを味方につけて、今の所1週間移動平均線が近ついてきています。 今後は1ヶ月移動平均線や1年移動平均線とをしっかりとサポートにつけて、今年の方向性を決めてもらいたいものです。
その後リテストの動きを見せていますが週末の引けで3か月線をキープ。 来週このサポートが続く展開なら強含むか。
順調なチャートのエヌビディア。日足で観測していると、毎度移動平均線100がサポートになって、上がっていくパターン。今回も丁度、100で戦っている感じ。ここでMACDが『買』を示せば、私は乗り込みたいと思います。以上、初投稿でした。
長い期間レンジを作っていたユロドルですが、安値を切り上げて明確にレジスタンスラインを上抜けました。 しかし、サポレジラインとなりえる高値も近くにある為しっかり戻ってきたところを待ってからロングエントリーを検討したいと思います。
ドル円の日足です 直近でトレンドラインしてきいていて、オレンジのラインも割り込んできており、 週足レベルでのサポレジゾーンの114.20近辺も割り込みつつあります。 トレンド的には弱そうですが、昨夜114円ギリギリで止まっており、114円台を死守できれば いったんは下げ止まる可能性はあるかと思いますが、114円より下にストップロスがありそうなので、 更なる下落に要警戒です
日足レベルのスイングトレードをしています。 ここ最近のポンド高。そして2日ぐらい前からのドル安から、ポンドドルを見てます。 基本押し目買いのロングを考えます。落ちたところを買っていきたいと思います。