4時間=売りから買い転換も視野 ① 先週投稿で売りから買いも視野としました、押しもなく上昇しました ② ユーロポンドでのポンド買いが継続、ドル買いもありましたがポンドはプラス上昇 ③ 週末はクリスマス休暇によりややポンド売りで終了 ④ 今週も英国は休場が続くので期待した動きはないでしょう。 EURGBP GB10Y 週足終値=1.3388(+1.16%)→高値=1.3438→安値=1.3173 で終了。 ① 先週から継続→週足FE(フィボナッチエクステンション)が100%を下抜いて3波から4波への戻りを形成中になっていますが、戻り売りに押されています。 ② GB10Yも上昇 ...
環境認識 週足<終値>=1.8549(▲0.15%)→高値=1.8647→安値=1.8477で終了 4時間= ① 下降FR②で161.8%到達から再度上昇に転換中の動きですが、相関通貨AUDUSDが上昇に転換しているので上昇勢いが小さいです。 ② 100%→からの売りに注意しましょう。 AUDUSD 週足=戻り売り ① 5波から調整下降になっています、再度38.2%を上に抜くと上昇チャネルに入りますが売りが優勢なので戻り売り狙いになります。 ② 月末なのでポジション調整しましょう。 日足=戻り売り ① 週足同様、5波からの調整売り中になっています。 ② 戻り分の買いもありです、下位足で絞りましょう。
=環境認識= 4時間 ① 底堅く上昇していますが、やや上値も重い動きになっています。 ② 先週末クリスマスに伴い世界中の市場が休場のためシグナルが出ていません。 週足<終値>=114.40(+0.61%)→高値=114.51→安値=113.33で終了。 米国長期利回り上昇から円売り→ドル買いから3週プラス継続です。 今週年末にかかるのでスプレットが広がるので注意です。 <シナリオ> 日足=レンジ ① FR下降の38.2%まで戻っていますが年末・月末の動きになるのでポジション整理に注意しましょう。 ② 米国も新型コロナウイルス「オミクロン」の市中感染者が急増中です。
数日間におけるレンジを展開していたビットコイン。 出来高をつけて上昇していきました。 価格帯の出来高も多いことからしばらくの間は下抜けず上昇していくと見ています。 押し目を積極的に買っていきたいです。
日足レベルのスイングトレードをしています。 ポンド円はロング目線です。 しかし156円に近づくにつれレジスタンスを感じ、重くなってくるでしょう。 それでも基本押し目買いでいきたいです。
jp.tradingview.com 12月はレンジ内での推移が続いた。 高値安値更新なくボックス相場の為、withオミクロンの要人発言や政策変更等がかまないと より一層の下落は見込めないか。。。 IMMポジションもしばらく方向性が見えないのでどう動くが注目。 基本的にはショート路線。
jp.tradingview.com ①三尊&フィボナッチ→下落 ②トレンドラインに沿ってレジスタンス跳ね返り→上昇 の両方のシナリオの検討余地あり。 土曜出しのIMMポジションデータや、年明けの大口の戦略が対局を判断する要素にもなりそう。 日足ベースで 21日平均線は下方だがBBはスクイーズ状態。 RCIも9日線が天井張り付きのため下落余地あるが、52線が上昇中のため完全な形ではない。 いずれにせよ今はどちらにも走りづらい状態。 やすみます☺
現状は60分足上昇トレンド継続 この状況を基に A:28,880より上:60分足、15分足が上昇トレンド継続と考えて、5分足のあや押し、押しから買い場探し B:28,880~28,780:28,670~28,880の50%押し=28,780、15分足49MA(青)=28,760、この辺りを支持すれば買い場探し C:28,780より下:60分足の調整になる可能性が高いと考えて様子見
日足レベルのスイングトレードをしています。 ややドル高、そしてカナダドル安となっています。 ただ1.295というところで直近の高値であったりレジスタンスとなっています。 この1.295を超えて、1.3を意識したいと思います。
1年移動平均線赤色のやっと上へ向かい 兆しが見えてきた。 ゆっくりと様子見というところになる。 しっかりと1年移動平均線を足場としてもらいたいものだ。
現状は60分足が75MA上で28,660まで上昇し、高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスで上有利 15分足は実質上昇トレンドの調整中 この状況を基に A:28,660より上:15分足が上昇トレンド継続と考えて、上値は追わずに短い足の調整を待って買い場探し 但し、60分足の短期上昇波動が長く直ぐに下げてくれば様子見 B:28,660~28,500:実質上昇トレンドの調整と考えて、支持帯、19MA(青)、75MA(茶)からの上昇で、調整終了と考えて 買い場探し C:28,500より下:60分足の調整になる可能性が高いと考えて様子見、60分足49MA(青)を下回り、戻しが弱ければ売り場探し
現状は下降トレンドの60分足の調整中、15分足は3波動目 この状況を基に A:28,220より上:60分足の調整継続と考えて様子見。調整目処は61.8%戻し=28,300(49MA青) それ以上の上昇は戻し過ぎの為様子見、売りは15分足が下降トレンド転換してから 買いは60分足75MA(茶)を上回り、あや押し、押し目買い場探し B:28,220より下:60分足の調整終了と考えて売り場探し
現状は28,340まで下げて60分足はトレンドレスに転換 この状況を基に A:28,620より上:15分足は上昇トレンドに転換、あや押し、押し目で下がらないことを確認しての買い場探し 直ぐに下げてくれば様子見 B:28,620~28,340:60分足はトレンドレスで様子見 C:28,340より下:60分足下降トレンド転換、下値は追わずに短い足の調整を待って売り場探し
4時間=売り ① 上昇FR②=100%を上抜いて上昇トレンド入りかに見えたのですが前回ネックラインから押されて50%まで落ちて終了しています。 ② 50%4波とすると5波への上昇もありなので売るなら5波が決定してからでもいいと思います。 ③ FR③のように下降目線で引くと戻り売り目安が見えてくるので参照しましょう。 週足終値=150.52(+0.08%)→高値152.63→安値149.76で終了。 FOMCのタカ派発言とBOEがサプライズの政策金利の引上げでポンド買いとドル買いの綱引き状態で終了、週足は実態の無い結果でした。 ...
4時間=売りから買い転換も視野 ① BOE発言で政策金利の据え置き確率が50%以下になっていましたが、サプライズ利上げに踏み切っています。一瞬大幅上昇しFR61.8%から売り押されています。 ② 23.6%を割ってくると戻り難い動きが予想されますが5波の動きを注意しましょう。5波が何処まで戻るか?(陽線2・3本目に注視しましょう) ③ 今週は12/22にGDP発表があります、注視しましょう。 GB10Y 利回りの動きに注目 US10Y ...
ユーロドルを1h足でトレードする場合の戦略を考えてみたい。 まず上位足の日足は 1.17041ドル(L1)を割ってダブルトップ完成で下降トレンドを形成。 11月26日からレクタングル(長方形)もしくは三角保ち合いに似た形状となりレンジの展開へ。 この様な形状が出た場合、今までのトレンドが継続することが多い。 これらを踏まえて1h足の分析を行っていく。 ・移動平均線からの分析 5EMA 25EMA 75EMA 90EMA 200EMA 共に傾きが下方向へ転じている。 また、5EMAのみならず25EMAも75EMA,90EMA,200EMAを下に位置しており、下降トレンドの力は強いと考える。 よって移動平均線からはショートと判断。 ・ライン分析および価格帯別出来高からの分析...
上昇を続けているナスダック100ですが、現在は最高値近辺に留まっています。 11月末からレンジを形成していますが、1日で500pt近く動く日もあり、ボラティリティが大きくなっている状況です。 現在は、7月から引けるライン(白線)がサポートになっており、上は16,400ptくらいが11月末からのレジスタンスになっています。 金融政策の変更もある中で、ここから上昇するのかという意見もありますが、一方で今の水準の下では2020年11月から引けるライン(緑線)がサポートになっています。 どちらに抜けるのかは分かりせんが、機能しているラインを基にトレードしていきたいと思います。 CME_MINI:NQ1!
現況は上昇トレンドの60分足の調整中で61.8%押しで75MA上、15分足は安値を切り下げてトレンドレスで75MA下 でトレンドが揃っていないので様子見 この状況を基に A:28,940より上:15分足75MA上で上有利になりあや押し、押し目で押しが弱ければで買い場探し B:28,940~28,550:60分足上昇トレンド75MA上、15分足トレンドレス75MA下でトレンドが揃わないので様子見 C:28,550より下:60分足、15分足共に75MA下で下有利と考えてあや戻し、戻りが弱ければ売り場探し