一旦の底値を付けた後、安値切り上げで上昇し続けているポンドル。 長期下落のフィボナッチ38.2%まで上昇してきた後に大幅な下落、このまま高値を切り上げる事が無ければ下落転換と見てショートを狙っていきたいです。
日足レベルのスイングトレードをしています。 最近はドル高、そしてユーロ安の相場です。よってユーロドルを見てます。 過去までさかのぼって見るために週足で見てます。 1.15というきりのいい数字から下落してます。下のレンジに移行したと考えました。 基本的にはショートでいきます。上がったとしてもショートになります。 ただレンジの中でもあるので、持ち過ぎないようにします。
現状は29,970からの下落が29,480まで、60分足はトレンドレス、15分足は実質下降トレンドに転換 この状況を基に A:29,720より上:60分足75MA上になり上有利に、押しで75MA支持なら買い場探し B:29,720~29,650:60分足75MA抵抗で下落すれば、60分足の調整終了と考えて売り場探し C:29,650~29,480:15分足の調整終了と考えて、29,560、29,620、29,670辺りからの下落で売り場探し D:29,480より下:下値は追わずにあや戻し、戻り売り場探し
レジスタンスに変わった1週間線を超える動きになっています。 超えたこともですが、大事なのは支えられるか。 この後訪れる短期的な下げのシーンでしっかり支えられ上に動き出すようならロングしてみたいですね。 上に下抜けてしまった1ヶ月線(青)がいるので、そこで止められたら仕方ない、と承知の上でのエントリーになります。 抜けたらラッキー、その程度の期待に留めておかないと、まだ本調子ではありません。 夢見がちにならないよう、現実的に取引していきましょう。
現状は上昇トレンドの60分足の短期上昇波動で29,970を目指す動き この状況を基に A:29,840より上:29,970を目指す動きと考えてあや押し買い場探し B:29,840~29,800:15分足75MA支持で買い場探し C:29,800より下:29,750を下回ると、15分足は実質下降トレンドに転換、戻りが弱ければ売り場探し
BTCは1ヶ月移動平均線を割り、今現在3ヶ月移動平均線を試しに来ています。 その際に、チャート上の3ヶ月移動平均線の±0.6シグマがグレーの帯状で表されています。 ちょうどまさに+0.6シグマを抵抗帯とするのか?それともサポートとするのかによって違ってきます。 抵抗帯となると3ヶ月移動平均線を下抜けする可能性も出てきます。 このグレーゾーン(移動平均線の±0.6シグマ)はその移動平均線の体と思っております。 だいたい、ここへ入り込んでくると、下抜けの可能性も出てきますが、 +0.6シグマで跳ね返されると、全く大丈夫な状態です。
CXR宮本です。豪ドル円(AUD/JPY)の相場分析をしたいと思います。 豪ドル円は日足、週足レベルで上昇トレンドが続いています。 6月中旬からの下落で中期下降トレンド入りとなり、深い押しになりましたが、大きなダブルボトムを形成し上抜けブレイク、強烈な円安トレンドで年初来高値を更新しました。 その後は過熱感による調整相場が続きましたが、83.10周辺の揉み合いの末、上抜けブレイク。現在も上昇が続いています。 83.10の重要ラインで無事反発、引き続き上目線...
日足で高安値を切り下げて下落しているポンドル。 意識されるであろう目立った底値も割り下落トレンドは継続していくと見ています。 ただし1,2日間程度の戻りの上昇には注意。1時間足のフィボナッチ38.2%までの戻りも視野に入れてプライスアクションを見ながらショートを入れる場所を考えてきたいです。
ドル円の4時間足です 調整下落が続いてましたが、赤色の下落の平行チャネルを抜いてきましたね。 ボリンジャーバンドも開きつつあるので、ここからの上昇に期待です。
キウイ円の4時間足です 調整の下落が続いてましたが、下降チャネルの上限を突破してきそうです。 この後の動きに注目です
安値を切り上げながら上昇を続けているゴールド。 調整下落も置きそうではありますが、値ごろ感で下落を狙うのではなく押し目を買っていきたい。 利確ターゲットは日足レベルの高値まで行けるか、といったところ。
日足レベルのスイングトレードをしています。 ポンド安が続いてます。そしてドル高になってきました。 よってポンドドルに注目です。 1.35を割ってきました。なので、基本ショートでいきます。もちろんチャネルを意識して上下動するとは思いますが、ショートでいきたいと思います。
現況は実質上昇トレンドの60分足の時間の調整中 この状況を基に A:29,720より上:60分足の時間調整終了からの再上昇と考えて、上値は追わずにあや押し買い場探し B:29,720~29,610:15分足の価格の調整と考えて、支持29,660、29,640、29,610辺りからの上昇で買い場探し C:29,610より下:15分足は75MA下になり60分足の調整に移行すると考えて様子見
今回はEMAとSMAの間に色塗りをしてくれるオリジナルインジケーターで解説しました。 いつもの、時間足を切り替えても位置が変わらない移動平均線の仕組みはそのままです。 今週は、アイデア投稿でゴールドがレジスタンスラインをブレイクすると面白いのになという投稿をしていましたが、そのすぐ後に想定の流れになりましたね。 さて今週は何が取引しやすいか。月曜日の様子を見て、また火曜日19時にライブ配信を行います。
10月以降上昇を続けてきたゴールドですが、個人的に重要だと考える2019年5月から引けるライン(緑線)を越え、11月10日(水)のアメリカ消費者物価指数で更に上昇しました。 現在は、2021年1月から引けるライン(白線)で止まっているような状態です。 ファンダメンタルズ的には物価上昇が強まったことでゴールドも上昇したとされていますが、 テクニカル的にも重要なラインを越え更に上昇を試しそうな新たなフェーズに入ったように見えます。 (もちろん、また下落する可能性もありますが) まずは現在のレジスタンスを越えるのかどうか見て、トレードしていきたいと思います。 FOREXCOM:XAUUSD
現在抵抗帯を上抜けようとトライする動き、 移動平均線の観点からは、1度下抜けてしまった1週間線を回復しサポートにできるか、という所。 支えられるようなら抵抗帯を抜けていくかもしれません。
=環境認識= <週足> 終値=152.85(▲0.14%)→高値=153.75→安値=152.38で終了。 ポンド売りが継続=BXY低下です <シナリオ> 日足 ① 先週シナリオ→ターゲットはFE(青)261.8%まで考えていますが、152.70を抜いての条件になりますね。153.30サポートを下抜いてきたので下目線でいいでしょう。 ② 一旦抜いたのですが微妙ですね、再度売りにトライしたいと考えていますがここをしっかり抜いてくれば152割れも視野に入るのですが。 期待したいですね。 ...