現状は29,260まで上昇し、60分足はトレンドレス、15分足は上昇トレンドに転換 この状況を基に A:29,060より上:15分足は上→ヨコヨコ→上で4MAが上昇するのを待って買い場探し B:29,060~28,900:29,000、28,930辺りの支持からの上昇で買い場探し C:28,900より下:15分足はトレンドレスに転換、60分足、15分足共にトレンドレスで様子見
環境認識 ① 週足<終値>=1.8207(▲1.15%)→高値=1.8437→安値=1.8186で終了 ② 資源国通貨が堅調でオージ買い優勢状況は変わらず。 <シナリオ> 日足 ① 3波がFR161.8%まで到達でやっと調整が入るのでしょうか。 ② 4波目指して一旦上昇したら戻り売りを考えます。 ③ 上昇FR②も100%抜くまで戻り売りを模索します。1.8532のラインまでの戻りを期待したいところですが?? ④ まだ陽線もないので流れをみましょう。 4時間 ① FR161.8%オーバーしています、まだ下降継続になりますが戻りが浅いので入り辛い相場です。 ② チャネルを下抜いてきたのでさらに下降も警戒しましょう。 1時間 ① 上昇FRに転換したイメージですが、はっきりした反転シグナルが出ていないので様子見になります。
日経平均は、週間で約1100円(3.64%)上昇しました。久しぶりに円安を伴いながら、株高の展開になりました。 4時間足で見た時の移動平均線では、24BBが上向き、75SMAが下向き、200SMAは横ばいです。 25SMAと75SMAがゴールデンクロスしていて、戻り売りのショートをしたくなる展開ですが、 逆張りホイホイになるので、ぐぅーとこらえてショートエントリーせずに、戦略はロングです。 26875⇔30875のフィボナッチで、61.8%戻しの水準29375がオプションの節目として意識しています。 エリオット波動では、第3波の上昇の過程にいると思います。 26860→30811までの上昇波、30811→26983までの下降波で、蛇行しながらボラティリティが高く、 日経VIでは週間比22.44→20.23で、ボラティリティは...
=環境認識= 週足<終値>=113.90(+0.36%)→高値=114.31→安値=113.90で終了。 米国失業保険の申請は改善ですがGDPの伸びが鈍化しています。今週の雇用統計前に調整売りもあるので控えめにします <シナリオ> 日足 ① GDPの鈍化からドル買いはやや上値が重くなっています。 ② テーパリングは早まりそうですが米国の政策金利を上げるのは来年の公算が強いと考えられます。 ③ FR下降を引いていますが23.6%がサポートになっています。 ④ 先週同様113.03辺りまで落ちた方がシナリオは立て易いのですが。 ...
=環境認識= 週足 ① 週足終値=1.3682(▲0.5%)→高値=1.3829→安値=1.3668で終了。 <シナリオ> 日足 ① 先週シナリオとおり、3波が伸びずに4波を付けに下降し青帯を下抜いてきました、戻り売り目安は1.3742辺りを注視します。 ② 赤のサポートまでは押しラインになるので5波を付けに上昇もあると考えますが、戻り売り優勢でいいでしょう。 ③ 赤のサポートを割ると下落の勢いが強まるので下位足で確認しましょう。 ④ ただし、11/4のBOE発言で政策金利を上げる発言が出れば売りはStopして、一旦買い目線になります。 ※上昇FRを引いています、本格上昇は100%を抜いて来ると強まります。 ...
=環境認識= <週足> 終値=156.00(▲0.07%)→高値=157.77→安値=155.70で終了。 英国は11月利上げが早まるだろとの見解からポンド買いが進行しましたが、12月になるのではとの憶測と英国物流の停滞等からGDPも鈍化、 週末に上昇分をチャラに終わっています。BOE発言で金利上昇が11月なるのであれば上昇が強まりそうです。 <シナリオ> 日足 ① FR23.6%~から一旦上昇しましたが定位置に戻っています。 ② 100%=155.945→ここを割る迄はレンジで。 ...
BITDAOが注目されています。 BYBITという仮想通貨FXの会社が押しています。 ちょうど、10月28日午後5時頃から上昇を始めて、ずっとオレンジの帯がよじれません。(途中ほんの少しよじれましたが) オレンジの帯は、2時間と4時間の移動平均線の間の色塗りです。 さて、BYBITは10月31日からこのBITDAOを使って仕掛けています。 BYBITに注目です。
大きな流れは上昇方向 天井を3回触ったら一旦は落ちそう 下落してトレンドラインでサポートされて反発したらlongを狙う 上昇してトレンドラインを上抜けできれば前回高値付近で利確 上のトレンドラインで反発するなら手仕舞い
日足レベルのスイングトレードをしています。 今も豪ドル円に注目してます。 85円がまず意識されサポートされたような動きをしました。基本ロングでいきます。
CXR宮本です。今日はポンドドル(GBP/USD)の相場分析をしたいと思います。 ポンドドルはコロナショック時の急落後、すぐに急騰、以降押し目を形成しながら比較的波が浅い綺麗な右肩上がりの上昇トレンドが発生しました。 ジリ上げやブレイク急上昇で1.4200の節目にタッチした後は中期で下降トレンドが形成され、以降上値が重たい展開が続きました。 その後重要サポートラインは割れたものの、反発後はレジサポ転換とはならず、そのまま上昇しました。 上昇チャネル上抜けでリターンムーブなるか...
現状は28,640から28,930まで上昇して60分足はトレンドレスに転換 この状況を基に A:28,930より上:60分足はトレンドレスだが、全ての移動平均の上になるので上有利と考えてあや押し、押し目買い場探し B:28,930~28,740:60分足はトレンドレスで49MAの下になるので様子見 C:28,740より下:15分足、60分足共にトレンドレスだが、49MAの下で移動平均は下向きになるので下有利と考えて戻しが弱ければ 売り場探し
日足で綺麗な上昇チャネルを形成し堅調に推移していますが、先に見えている長期足抵抗帯は事前に確認しておきたいところ。
日足レベルのスイングトレードをしています。 円安が進んでます。その中でも豪ドル円に注目してます。 85円というところが超えてきました。そしてここをサポートするような動きをしました。このまま上昇の可能性もあると感じてます。 基本押し目買いでいきます。
日足レベルで調整下落を期待しているBTCですが、底堅く再上昇の気配が出てきました。 この辺りで上昇してしまうと押し目が浅く、強い上昇の形になりにくいと思われます。 長期的には上昇トレンド継続と見ていますが、1時間レベルの短~中期的にはもう一段下落してもおかしくない状況と見て 戻り高値を損切ラインにショートを打っても良いかと思います。
ユーロドル日足で下降トレンドの基準ラインをブレイクしたため、上昇を期待しています。 紫色のラインが下降トレンドの基準ラインで、そこからの反発を狙っています。 現在反発しているので、このまま紫の点線まで上昇することを狙っています。
CXR宮本です。ポンド円の相場分析です。 ポンド円の大きな方向性は上目線で、日足、週足レベルの上昇トレンドを形成しています。 コロナショック以降は乱高下がありつつも、142円の節目ブレイクをきっかけに上昇の勢いが増しました。 2018年につけた156円の節目に到達後は中期で下降トレンドが続きましたが、トレンドラインブレイクと強烈な円安で年初来高値を更新するほどの凄まじい急上昇を見せました。 158円をタッチ後は、さすがに上がりすぎだと市場が判断したか、先週末に2円ほど急落しました。 調整終了なら156円がサポートに...
日足レベルのスイングトレードをしています。 円売りということで、クロス円を見ればいいのですが、基本となるドル円もしっかり見て分析しておこうと思いまして、チャートを見てます。 114円50銭近辺に来てから落ちました。この辺りがレジスタンスとして働いているようです。売り圧力も大きいので簡単には上昇は難しいのかなと思います。 逆に114円50銭がサポートとなる動きをすると本格的な上昇トレンドとなるかもしれません。しかしそれもドル高&円安が重なったときでしょう。
ドルインデックスの週足です ポイントは ①93.50 ②オレンジ色のトレンドライン ここを割り込まなければ、次第にドル高になっていくと思いますが、 すぐにドル高になっていくかは不明なところがあるので、ドルストレート自体は様子を見たいところがあります。 ドル高になりそうなら、ユーロドルのショートが一番無難かなとは思います