時間足レベルで安値、高値共に上昇し始めたポン円。 本日も安値を割る動きが無ければ素直にロングを狙っていきたい。 ただし深い押し目も考えられるのでエントリーポイントは絞りつつ、デイトレ規模の値幅を狙っていこうと思います。
日足レベルのスイングトレードをしています。 ダウが下げてます。ただ下落トレンドの流れではないと思ってます。 サポートを割ったのでサポレジとなる動きをするか、次のサポートまで到達するか様子見をしたいです。
先週の金曜日に急落したBTCですが、日足の意識される高値は下抜け出来ず大きな下ヒゲで終了。 その後も安値を割ることが出来ずにレンジ化となりました。 未だ方向性が出ていませんが、下ヒゲとなった底値がサポートとなり下抜けるのは難しいと見ています。 また、もし底値を下抜けた場合、中~長期の下落トレンド開始となりそうです。
先週の動きはシナリオ①で4月高値30,270を上回る 今週はどの様な動きになるのか、 月足:3月から5ヶ月連続陰線を9月の陽線だけで上回る強い上昇局面 6ヶ月MA(下値支持線)を上回った事で上昇基調に戻す、今週にも2月高値30,720を上回る可能性も出てきた。 週足:3週続けて週間で∔500円以上の値上がりが続き、2週続けて約∔1,200以上の上げ幅となり、非常に強い上昇局面へと転じている 先々週は大陽線で13週MA(上値抵抗線)を上回り、先週も大陽線となり、続伸して2月高値30,720に迫っている。 上回るのは日柄待ち、引き続き13週~26週MA(下値支持線)を上回る状態は上昇相場が続くとみる動き。 日足:先週の上げ幅は+1200幅と大きく値上がり、目先の株価は10日~25日MAとの乖離幅が大きくなっ...
EUR/JPY 4時間足 ユーロ/円(EUR/JPY)の相場分析です。 ユーロ円は昨年の5月上旬に安値を付けて以来、中長期で上昇トレンドを維持しています。 しかし、5月末に節目である134円周辺の高値タッチをきっかけに、中期で下降トレンドを形成していました。 その後、8月末の急上昇によって中期の下降平行チャネルを上抜けし、次のトレンドを探しているというのが、ユーロ円の環境認識です。 チャートの形や流れは、豪ドル円(AUD/JPY)と非常に似ていると思います。豪ドル円の相場分析では、水平線上抜け+その水平線がサポートすれば一気に相場が動くと書きました。 ユーロ円でもやはり水色水平線が今後の方向感を握る鍵だと個人的に考えていました。 結果どうなったかといいますと、水平線はブレイクしたものの、サポートすることが出来ず、それ...
こんばんは。シン→です。 完全なる雑記です。 と言う事で早速ですが添付の画像はビットコイン(今回は対ドル)の日足チャートとなります。 見づらいですがフィボナッチのリトレースメントとエクステンションを表示してます。 ※水色線は200SMA、オレンジ線は200EMAです。 こう見ると相場の節目がフィボナッチの節目と重なってて大分意識されてるんだろうなぁと思うわけです。 今は200SMAと38.20(43943.0ドル)の間で、相場の方向性を模索している状況なんじゃないかと思ってます。 SMAを割ったことで下降トレンド入りを少し疑っていますが、また再びSMAを上抜くか、それとも38.20(43943.0ドル)の節目を割るか、どちらも終値ベースで結果を見て相場の方向性を判断していきたいなぁと考えています。
=環境認識= 週足<終値>=109.93(+0.21%)→高値=110.44→安値=109.62で終了。 <シナリオ> 4時間 ① 日足FR61.8をサポート、23.6%をレジスタンス内での動き継続 ② 方向感に欠ける動き継続 1時間 ① 上昇FRの100%を抜けず小幅な動き、ターゲット110.18を到達が目安になります。 ② 38.2%を下抜いたら買いは手仕舞いを考えます。 ※レンジ継続です、こまめに対応しましょう。
環境認識 ① 週足<終値>=1.8811(+1.18%)→高値=1.8820→安値=1.8548で終了 週足 ① 2週続いた陰線から反転上昇しています。 ② 4波確定で5波を付けに上昇と考えています。(エリオット波動のカウントは個人的主観なので相違はご了承ください) ...
BTCは1週間移動平均線の-0.6σのボリバンを抵抗帯として捉えるのか? それともサポートにするのか?によって、1週間移動平均線を次のターゲットとして捉えられるのかどうかに関わってきます。 一週間移動平均線 緑色 ±0.6σオレンジの太いせんに囲まれたグレーの帯
週足は緩やかな上昇トレンド。日足では直近の押し目を下限とするならば上昇トレンド、平行チャネルの反発具合を加味して前回最高値からの下降時に線を引くのであれば下降への転換とみることも出来る。 そして中期の4H足では、最高値から下降トレンドが続き、青チャネル上限に反発して下降してきている。4H足で見れば下降が始まりそうと見ていいと思う。 最後に1H足。4H足チャネルの中で上昇したのち、上限で反発し下降している。 そして1H足の200SMAを下抜けし、レジサポ転換されたSMAに反発する形で下降が始まったところである。 今後は、まず日足の緑チャネル下限を目指した1・4H足の売りの目線で見つつ、水平線の青と緑(4H足と日足の200SMA)でのレジサポ反応 をみながらエントリーしたい。 週足の前回高値から安値にフィボを引くと、38.2で反...
=環境認識= ① 週足終値=1.3824(▲0.16%)→高値=1.3888→安値=1.3726で終了。 ② IMM通貨先物ポンドは売り越し増が継続。 日足 ① 下降FEと上昇FEを引いていますが確定的ではありませんが下降FEは一旦61.8%を下抜いているので38.2%辺りまで下落すると更に落ちやすくなるので注意しましょう。 4時間 ① ややこしい分析になりますが、FR①は直近髙安→23.6%がレジスタンスで結構意識されています。何度も跳ね返されているのでローソクも陰線が大きいですね。 ② FR②は上昇 に引いています、161.8%に近いので意識されていますね。 ③ FE①も上昇パターン...
=環境認識= 週足終値=152.08(+0.00%)→上値152.64→下値151.42で終了。 実体0で終わっています。 <シナリオ> 日足 ① 下髭を付けて切り上げてきましたが週末上髭陽線で終了。 ② ハーモニックブレイクの予兆にも見えます。FR50%=152.150を完全に抜けたら上昇。 ③ 4時間足でFEの161.8%到達しているので、調整下落に注意しましょう。 ④ 日足FR38.2=151.26がネックラインになるので、サポートととして注視しましょう。 ...
今週末のエントリーは日足の下降チャネル内で4時間足が上限タッチ後の下降を見せていました。 チャート内の赤線が1H足で前回意識されていた水平線。(前回最高値の起点押し目) ここが9/10の夜時点でモミモミしており、5分足で下抜けローソクが実体化した時点で売りました(黄色点線)。 今後は4Hチャネルの下限まで粘って、その後は青チャネル内で上下する予想です。 日足の目線は下なので、出来れば下位足でも売りで合わせたいところ... ※ちなみに売り注文を決済忘れて、来週まで持ち越してしまってます...頼むから急上昇するなよ...
11月からの上昇トレンドと似ている状態が継続しているように見える。 まだ第一波動のようだから、じっくりと上昇に付いて行きたい。 世界リスクオンが継続だし、このラインから大幅に崩れなければ、上昇シナリオ継続して行きたい。 このまま行くと、3万円近辺でサポレジ転換からの第3波による、上昇第2段目は10月後半くらいか。 年末35000円を目指して順調な上昇だと良いなぁ。
日足レベルのスイングトレードをしています。 分かりやすくするために週足で表示してます。 NZドルの強さが目立ちます。よってNZドルの買いなのですが、どの通貨ペアを選ぼうか迷います。 とりあえずNZドル円を見ると80円というところがポイントとなりそうです。ただ今の相場でクロス円でのトレードはしたくないです。 しばらくはNZドルに注目しますが、トレードは様子見となります。
現状は上昇トレンドの60分足の短期上昇波動中 この状況を基に ➀30,260より上:60分足は上昇トレンド継続、上値は追わずに5分足の押しから買い場探し ➁30,260~29,870:60分足75MA(30,000)より上で買い場探し ③29,870~29,730:60分足ピーク30,090確定して高値切り下げ,安値切り上げのトレンドレス転換で様子見 ④29,730より下:60分足が高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド転換で下値は追わずに5分足の戻しから売り場探し ※MSQの為、SQ値確定まで様子見
豪ドル円の日足です 直近ですが、白色マークでサポートされています。紫の線が250SMA。 現状は80.70近辺に位置しています。また、逆三尊のような形を形成していること、 また80.75付近は直近でもサポレジの水平線が働きそうな感じにも見えるので、 ここを狙ってロングを持つか・・・といったところです。 ただ、なんかトレンドがはっきりしないので、ちょっと迷いますね。。。 気持ち的には押し目ロングでいきたいです
BTCはエルサルバドルの法定通貨となったあと、急落後、今の所3ヶ月移動平均線をサポートとして横ばいになっている。 なおかつ、3ヶ月移動平均線の+0.6σボリバンも今の所サポートが働いているので、このあたりから復活を期待したい。