BTCトレーダーひろしです。 7月12日にも頭打ちして4回目。3ヶ月移動平均線-0.6Σのボリバン(グレー帯下)に頭打ちしています。 ここを超えると3ヶ月移動平均線を見据える事になります。
連日上下に激しく動いていますが、未だにしっかりした方向性が出ず長い時間レンジとなっているゴールド。 デイリーボラティリティも縮小しているので、どちらかに大きく動いたら乗っていくようにしたい。一旦は様子見します。
予測以上の物価上昇から金利は上昇。発表直後の反応は鈍かったものの、インデックスが上昇仕切ったあたりから金利が上昇し始めている。 今後物価上昇が続くようならテーパリングが早まる可能性があり、株価はそれを織り込んでいくことになるか。
どう見ても危険な水準。ここを越えるならもう一段上のチャネルに突入することになるが、戻されれば天井になってもおかしくない位置。
ポンドドルは、加工トレンドから横ばいが続き、今上昇をしようと言った値動きです。 マークした青いライン付近に損失を抱えているショートしたトレーダーがいる可能性が高く、ロングが有利だと考えられます。 様子を見つつ、ここからロングを検討します。 また、すでに若干横ばいであり、また値動きも汚いことから、綺麗な上昇になることは期待せずに、レンジになることを想定し、利確は確実にしていくべきだと考えます。
日足レベルのスイングトレードをしています。 ポンド/豪ドルを見てます。 ポンド高、豪ドル安という流れからです。 ちょうど1.85を超えたと見てます。ここから1.85がサポートされるかもしれませんし、上昇とみて次の段階に進むと予想します。
意識されるラインで上げどまったゴールド。 1時間足で三尊を形成するようであれば戻り目からショートを狙っていきたい。 ただ、まだ上昇の勢いが終わったと決めるのは早いと思います。1時間足の押し目を下抜けるまで静観したいです。
週足ベースでは上昇局面での調整波を形成しているが強い戻しが発生している状況であるため、まだまだ上昇局面継続。 だが、1時間足ベースでは高値・安値切り下げ。従って短期的には下降局面。 153.446で下降チャネル上限でショートを狙っていくが、急騰で下降チャネル上限にタッチした場合はキャンセル。 153.446近辺でもみ合って下降チャネル上限にタッチした場合にのみショートエントリ。 戻しが強い為、ショートでエントリーするには明確に上昇しない波形が必要。 下降トレンドラインを突破するというよりも横にスライドして新しい下降トレンドラインを形成する可能性が一番高いと思っている。 つまりレンジ形成。そうなった場合はフラッグかウェッジを形成しているはずなので、その時には、ブレイクエントリーを狙う。 ロングのシナリオは、このまま一気に上昇...
ドル円は、8時間足レベルで下降トレンドです。 チャート上の赤いゾーンがバリューが高いため、そこからショートを検討します。
週足ベースでは下降局面。 1時間足ベースでは逆三尊のネックラインを背にした上昇局面。 一番安全なのはネックラインを割ったことを確認できた場合のショート。 次はネックライン反発でのロング。 上昇チャネル抜け後のロング 以上計3つのトレードシナリオ。
現況は60分足、15分足共に上昇トレンドで15分足の調整中 この状況を基に ➀28,560より上:15分足が調整終了で再下落開始、上昇トレンド継続 上値は追わずにあや押し買い場探し ➁28,560~28,410:15分足の調整終了で28,470(38.2%押し)、28,440(50%押し)、28,410(61.8%押し)辺りからの上昇 (陰線否定)で買い場探し ③28,410~28,320:押し過ぎの為、様子見 ④28,320より下:60分足の調整に移行、上昇15本に対して 1/3本=5.7本 1/2本=7.5本 時間がかかると考えて様子見
=環境認識= ① 週足=高値0.7598→安値=0.7409→終値=0.7491(▲0.45%)で終了 ② ドル売り進もGBPAUDが買われAUDUSDは下降。 シナリオ ① 5/10から下降継続中で4時間足チャートはやや反発して終了。 ② 1時間足は反転上昇が強まってきています。 ③ 1時間足では押し目61.8%(Fib/E=下降に引いています)から反発していけばFib/Eが上昇で引き直しとなり→買いが強まると考えています。 ④ 4時間足チャート上赤の曲線の動きか、青の曲線になるのか確定できない状況になります。 ⑤ 赤の曲線になっても1時間足チャートの動きと合わせて見て反発する可能性もあるので注視です。このままチャネルを割ると下げもきつくなるので買いは撤退。 ⑥ 青の曲線の動きなら上昇→0.7600までありです。 ※D...
1ヶ月線や水平線が効きそうな青丸のあたり、そこを越えるならチャネル上限付近で折り返すか。
=環境認識= ① 週足終値=1.8563→高値1.8588→安値=1.8256→(+1.05%)で終了。 シナリオ ① 週足PIVOT値=S1から反発→P値を押し目に上昇 ② チャネルに沿って緩やかに上昇しています。 ③ 週足=R2から長い下髭を付けているので今週は買い目線継続。 ④ チャネル141.4%ライン境にWトップを意識もあり、一旦売りも入りやすい辺りなので注意 ⑤ 週足チャートも上昇継続になっています。 ⑥ 1時間足チャートも上昇ですが節目の1.8600抜けを確認してから買いを継続するか考えたいところ。 ※相関通貨AUDUSDの動きに注視しましょう。 1時間足チャート 週足チャート
BTCウオッチャーひろしです。 さてBTCは3ァ月移動平均線を見据える為に、3ヶ月移動平均線の±0.6σのグレーの帯の中に入ろうと今は努力しています。 ちょうど、-0.6σが抵抗帯となっています。 BTC君はここのグレーバンドの中に入ると、3ヶ月移動平均線君の 仲間に入りだすきっかけになりだします。 いずれ、サポートにまわってもらう仲間です。
上昇局面での下降ウェッジを形成しているので、このウェッジをブレイクしたらロングエントリーに修正。 評価待ち。
下降チャネルは抜けているのでロングで一旦考える。 エリオット波動の3波目が形成されていると考えられる。 ただし現在レジスタンスゾーンで週末を迎えて形になっている。 下降チャネルを一回は試すことが多いので、ここは下降チャネル上限タッチでロングエントリーを狙う。 ENTRY LONG 1.46991 SL 1.37786 TP 1.39939 How many point did you give my analysis.
過去の履歴から1.47670-1.47730のレジタンスゾーンは機能しないと思われる。 エリオット波動第4波内の波動の3波目が形成されおり、4波目で反発すると思われるが、 まだ下降5波目が終了するのを待つ。 1.47916-1.4885のレジスタンスゾーンをはまだ十分に機能すると思われる為、このゾーンを 背にしてトレードを組みたてる。 ENTRY LONG 1.46991 SL 1.46570 TP 1.50419 How many point did you give my analysis.