きょうは実にいい遥かなる水平線でしたの考察こんにちは黄金骸骨です。
いや~とってもすっきりしましたね
前から上昇のイメージを持っていましたが、
もう感無量です。
というのもロングイメージを持ったのは、
10月29日9時あたりで
151.400を割れなかったことが大きな根拠になっていて
そこから切り上げてきてたので、あとはどこでロングエントリするか?
の話になってたのね。
29日からはFRB、日銀会合あるしなんかあったら100ピピくらい吹っ飛ぶので
その両方のシナリオを持たないと、対峙できないのでそう伝えたんよ。
惑わせてごめんね。
ところで反転局面に出る
シングルトップ、ダブルトップ、三尊、どれが一番確かだと思いますか?
たぶんみんな三尊、ダブルトップ、シングルトップと考えてるのだろうけど、
それは間違いなんよ、
なぜかというと、
ダブルトップも、三尊も上下からの圧あってこそ形になるので
どっち行くかわかんないんよ、今回もそうだねダブルトップ出てから
切り替えされた、これはただのN字なんだけど
みんな妄信的にショート入れてたね600Kとか、
なので一番信頼できる反転パタ~ンはシングル反転なんよ
抵抗勢力無しなんでスイスイ行くんよ、
これが盲点の説明シンプルなほど奥は深いんよ。
トレンド分析
ドル円は月末・連休前で横ばい #トレードアイデアラボどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。本日は月末で本邦3連休前でもあります。154円付近で横ばいで終わる可能性があります。
直近高値153円付近を切り上げたのでアップトレンドがリスタートしています。
チャネル上辺に当たりましたので、今朝はカウンタートレンド戦術の売りができました。
メインの戦術は浅い押し目からの順張りスイングの押し目買い戦術を考えております。
仕掛ける場所としては153.50付近。その周辺には先物、PPピボットポイントがありますしVWAPの帯の上縁がありますね。
タイミングとしてはVWAPの帯に入り込んで再び出てきたところ、タッチフェイクを利用します。
Tradingview上の無料インジケーターのみを組み合わせたFTNストラテジを使って買いを拾っていくのもタイミングがとりやすく簡単ですね。
 ■以前公開したFTNストラテジのセットアップはこちら 
  
※引き続き状況を追記していきますね
アップトレンド・リスタート #トレードアイデアラボどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。ドル円の環境認識は、直近の高値である153円付近を超えてきたのでアップトレンドがリスタートしたようです。
チャネル上辺にも到達しておりますので一旦は下落するのではと思っております。とはいえドル円先物がかなり上昇して153.37におります。日経平均も買いに傾いておりますし、日本国債利回りも高止まりし円を借りて円売りをする流れは変わっていません。
戦略は押し目買いですが、浅い押し目になる可能性があるので注意が必要ですね。
 /// トレードアイデアの公開レベル /// 
今回の僕の記事は環境認識、戦略レベルのアイデアです。普段は戦術選びやタイミングに関した投稿をしています。
でも、あなた自身がトレードを執行するためには下記のような流れを全てトレードアイデアに記載しておく必要がありますよね。
日柄の情報(カレンダー、予定)→環境認識→環境にあった戦略(トレードスタンス、大まかな方針)→戦術選び(戦略を具現化し利益に変える行動計画)→タイミング(確実にトレードを執行するための準備)
ですから、トレードアイデアを公開している人たちが環境認識のことを言っているのか、経済イベントの話なのか、戦略なのか戦術なのか、それとも知識・技術の共有をしたいのか、はたまたごちゃ混ぜな話をしてるのかを判別し、その都度、あなたが必要としている情報を得ましょう。
ゴールドは米ドルの回復で下落圧力を受ける📊 市場概要: 
金(XAU/USD)は1オンスあたり約 $4006 で取引されており、米ドルの上昇と米国債利回りの反発を背景に下落基調を続けています。
トレーダーは今後発表される米国の PMI および PCE データを警戒しており、これらがFRBの次の利上げ方針に影響を与える可能性があります。
 📉 テクニカル分析: 
• 主要レジスタンス:$4030 – $4050
• 直近サポート:$3990 – $3975
• EMA09(H1):価格はEMA09の下に位置しており、短期的な弱気トレンドを確認
• ローソク足/出来高/モメンタム:上ヒゲの長い連続した弱気ローソク足が強い売り圧力を示唆。RSIは40付近で、さらなる下落余地あり。
 📌 見通し: 
米ドルの強さと利回りの上昇が続く場合、金価格は短期的な下落を続ける可能性があります。
ただし、$3990 – $3975 は反発が起こりやすいサポートゾーンであり、強い陽線リジェクションが出た場合は反転の可能性も。
 💡 トレードセットアップ: 
🔻 SELL XAU/USD: $4047 – $4050
🎯 TP: 40 / 80 / 200 pips
❌ SL: $4053
🔺 BUY XAU/USD: $3975 – $3977
🎯 TP: 40 / 80 / 200 pips
❌ SL: $3972
VWAP戦術が再開 #トレードアイデアラボどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。ドル円の環境認識は上向きのチャネルへ移行を疑う時間帯でしたね。アルゴが積極的なVWAP戦術を使ってきている可能性もお伝えしていました。とはいえポジション調整の売りもしっかり実行してきます。ヘッジファンドのアルゴの動向を知るためにはAIのdeep searchなどを使うと良いですね。詳しくは動画にて。
直近の上昇(10/17-27)に対してFRフィボナッチリトレースメントの38.2%(151.80円付近)まで戻してきたので適度な押し目といえます。
そこから固定VWAPを引き直しました。
東京仲値にかけて下方向にあった先物価格(151.57円)をトライ。その後はVWAPの帯を上回ってきたので買いを断続的に繰り返しています。62EMAを買いのトリガーとして使っても良いでしょう。VWAPから乖離したら利確しながらついていきましょう。
とはいえ本日深夜にはFOMC、明日には日銀、ECBイベントを控えておりますのでリスクは抑えましょう。
 /// レアアース問題は解決した /// 
気をつけなければいけないのは、暗黙のうちに次々と米国の問題が解決していることです。中国が戦略的に仕掛けてきたレアアース問題もアジア諸国や日本の南鳥島付近の埋蔵量でカバーできることが確定し中国はもはや弱体化しました。高市総理になってからというもの、日本との貿易問題、消費税、自動車税、フェンタニル問題も一気に解決しました。
トヨタ車もこれからは輸入車扱いに🤭
今まで常識だった相場のセオリーや法則性は明らかに機能しずらくなっています。
トレード技術を高める努力とともに、ディープ・ファンダメンタルズの情報収集もしないと勝てない時代です。昔のFXはとても簡単で良かったのになぁ😀
リスク選好の回復で金は4,000ドルを下回って下落を拡大🔍 市場の状況
米中貿易関係への楽観論が再燃し、安全資産への需要が減少する中、金は弱含みが続いています。
最新のFOMC後、FRBのハト派的な発言にもかかわらず、ドルは限定的な動きにとどまり、金への支援は限られています。
技術的には依然として弱気構造が支配的で、4,000ドル割れは今週初めから続く下降構造の継続を示唆しています。
📊 テクニカル分析
• 構造: H1–H4で明確な下降トレンド、連続する安値更新と管理された流動性スイープ。
• 主要レジスタンス: 3,985 – 4,000(元サポートが供給ゾーンへ転換)。
• 短期ターゲット:
 – 3,925 – 3,930 → 初期の流動性ポケット。
 – 3,880 – 3,860 → フィボ1.618拡張と一致する下落目標。
• 無効化条件: 4,020 – 4,030を明確に突破し定着すれば、バイアスは中立〜強気に転換。
🎯 トレーディング見通し
金が3,985–4,000を再テストして回復できなければ、売り圧力は3,920またはそれ以下まで拡大する可能性があります。
市場が4,000を下回っている限り、モメンタムは弱気。3,900以下の流動性が「スマートマネー」を引き寄せる可能性があります。
⚜️ まとめ
今回の下落は偶然ではなく「構造的リセット」です。
長期の強気過熱後、市場は再バランスを取っています。
3,920–3,880の反応に注目 — ここが短期方向を決める可能性があります。
📊 MMFLOW TRADING Insight:
「スマートマネーはローソクを追わない — 流動性の変化を待つ。」
金相場はOrder Blockへテクニカルリバウンド — 下落拡大に警戒🔍 市場状況 
 Change of Character (ChoCH)  と明確な  Break of Structure (BoS)  の形成後、金価格は4,080–4,100 USDから急落し、上昇トレンドから下降トレンドへ転換。
現在、価格はテクニカルな戻りを見せており、 Order Block 4,012 USD  付近へ Lower High を形成中。このレベルは小さな  Fair Value Gap (FVG)  と重なり、新たな売り圧力の可能性を示唆。
この動きは「pullback retest supply」として捉えられる。
4,012 USD の供給ゾーンが強く反応すれば、更なる下落が続く可能性。
 💎 主要テクニカル構造 
 BoS (下降):  以前の上昇構造の崩壊を確認。
 Order Block (OB):  4,010–4,020 USD → FVGと重なる主な供給ゾーン。
 FVG zone:  3,985–4,010 USD → テクニカルな戻りゾーン。
 Supply Zone:  3,891–3,895 USD → 一時的サポート、掃除される可能性あり。
 Liquidity Zone:  3,850–3,860 USD → 流動性ターゲットゾーン。
 📈 トレードシナリオ 
 1️⃣ SELL Setup – OB 4,010–4,020 USD 再テスト 
Entry: 4,010 – 4,020
SL: 4,035
TP: 3,985 - 3,965 - 3,945 - 3,915 - 3,890/Open
✅ 条件:
価格がFVG–OBゾーンに戻り、強い反転サイン(リジェクト、ベアリッシュエンガルフ、M15のChoCH)が現れるのを待つ。
➡️  トレンドフォロー型セットアップ。 
 2️⃣ BUY Setup – Liquidity Zone 3,850 USDでの反転 
Entry: 3,850 – 3,860
SL: 3,830
TP1: 3,870 - 3,885 - 3,900 - 3,920 - 3,940/Open
✅ 条件:
強い買い戻し(長い下ヒゲやM15–H1でのbullish ChoCH)を確認。
➡️  スキャルパーやスイングリバーサルトレーダー向け。 
 ⚠️ リスク管理 
4,035 USD以下ではSELL優先。
BUYはLiquidity Zoneで確認後のみ。
3,920–3,970のレンジ内トレードは避ける。
 💬 結論 
金は上昇構造崩壊後も下降トレンドを維持。
価格が 4,035 USD を超えない限り、下落優勢。
次のターゲット:  3,891 – 3,851 USD 。
👉  戦略: 
 Sell 4,010–4,020 | SL 4,035 | TP 3,985 → 3,890 🎯 
 Buy 3,850–3,860 | SL 3,830 | TP 3,870 → 3,940 🎯 
💎  価格は嘘をつかない — 流動性が真実を語る。 
 ⏰ タイムフレーム:  1H
 📅 更新日:  29/10/2025
 ✍️ 分析者:  Captain Vincent
BTCUSD 10月29日 ビットコインBybitチャート分析です。 (FOMC)こんにちは
ビットコインガイドです。
「フォロワー」をしておけば
リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。
私の分析が役立つ場合
下部にブースターボタン一つずつお願いします。
ビットコインの30分チャートです。
しばらくして11時、午前3時にナスダック指標発表があります。
夜明け3時はFOMC指標発表です。
残念ながら、昨日のビートでロング、ショートキック遊び心の動きが出てきて
戦略が失敗したため、今日は全公開分析に進んだ。
多くの応援をお願いします。
左側には紫指で昨日最終ロングポジション入場
3番区間112,307.4ドルそのまま接続しました。
基本的に金利引き下げで好材料です。
ナスダックの場合は波動を計算して戦略を進めました。
夜明けに大きな動きが出る代わりに
ビートは重要な部分が多いので集中して読んでいただければいいと思います。
*赤い指の移動経路
条件付きロングポジション戦略
1. 上部に紫色の指1番区間タッチ確認後
赤い指112,851.6ブルロングポジション入口区間
/緑色の支持線を離れるときの手節
2. 115,881.6ドル ロングポジション 1次ターゲット -> Top , Good順にターゲットが
1次ターゲットタッチまで戦略に成功
114,969.8ドルはロングポジション再進入活用区間です。
赤い抵抗線を突破した場合
上昇傾向がすぐにつながることができますが、
失敗時にまた強い調整でいたずらをする可能性があります。
明日の日焼け缶が作成される前にトップセクションに触れる場合
ボリンジャーバンドの一本チャート抵抗線であるため
調整が強くつながる可能性があるため、ショートポジションに入った後
ロング待機に進んでもいいと思います。
上部に1番区間からオレンジ色の抵抗線まで
反騰が強く出ることができるので、ショートポジション運営はお勧めできません。
1番区間をタッチせずにすぐに降りる場合
2番区間で最終ロング待機/緑色の支持線を離脱する際の手節価格は同じです。
緑色の支持線を離脱した場合
一番下にGap8区間まで戻りが出る可能性が高くなるから
参考にしてください。
最大3番区間まで開いています。
この区間は中期上昇傾向線に接続されているため
ロングポジションの立場で無条件に守らなければなりません。
昨日の動きで1+4区間も最小限が支えずに割れながら
中期パターンが壊れてしまった
12時間チャートMACDデッドクロスはまだ危険だと判断していません。
ナスダックの動きが合わせてできるだけ安全に進めました。
ここまで、
原則売買、手折が必須で安全に運営していただきたいと思います。
ありがとうございます。
XAU/USD – ゴールド、セーフヘイブン需要が堅調に維持される中、4,100ドルを目指す🔍 市場の状況
ゴールドは、セーフヘイブン需要の再燃により、先週の安値3,890ドル付近からの控えめな回復を支えられ、2日連続で買い手を引き付け続けています。
FRBのタカ派的な姿勢がドルを堅調に保つ一方で、米国政府の長期的な閉鎖の懸念やマクロ経済の弱いセンチメントがさらなるドルの上昇を制限し、ゴールドが3,970–3,990ドルのゾーンで安定することを可能にしています。
それでも、ファンダメンタルズが混在しているため、トレーダーは来週の米国のデータ発表や政策スピーチを控えて慎重な姿勢を保っています。
📊 テクニカルアウトルック (H1–H4)
ゴールドは短期的な下降トレンドを成功裏に突破し、3,933–3,973ドルの流動性ゾーンから勢いを取り戻しました。
価格は現在、心理的な4,000ドルのハンドルの下で統合され、明確なブレイクアウト–リテスト構造を形成しています。
キーレベル:
• 即時サポート: 3,973ドル – 3,933ドル (ブレイクアウト & リテストゾーン)
• レジスタンス1: 4,035ドル – 4,050ドル
• レジスタンス2 / ターゲット: 4,114ドル – 4,127ドル (フィボ1.618拡張)
• 拡張ブルターゲット: 4,148ドル+ 勢いが持続する場合
無効化: 3,930ドルを下回ると、強気シナリオが無効になり、短期的な下方流動性が3,890ドルに再び開かれます。
🎯 トレーディングアウトルック
ゴールドが3,970ドル以上のブレイクアウトを維持する場合、バイアスは強気のままです —
買い手は価格を4,100ドル+に向けて押し上げ続ける可能性があり、フィボ拡張と以前の供給構造に一致します。
しかし、FRBのスピーカーからのタカ派的なナラティブが、継続前に日中の調整を引き起こす可能性があります。
⚜️ MMFLOW インサイト:
「スマートマネーは決してブレイクアウトを急がない — 流動性が方向を確認するところで確信を築く。」
今月から売りしたのもとその結果。はい!
今月もおつかれさんでした。
一応月末という事なので、出しときます。
東宝に関しては本日後場一で利食い済です。
全体がこれだけ上がってるのに。。。。
なんで空売り。。。。
と、おもうかもしれませんが、これが一番安全な取引だと、思っているからです。
テクニカル的にみると4時間の偏差で売っているだけのように見えますが、深くはまだあります。
それはまた動画にしますね。
さて、、
秋なので登山!
と何度も思っているのですが、ことごとく行きたい山に熊さんが出没。。
熊には熊のナチュラルライフがあって人を殺していますが
私には私の楽しみってもんがあります。
しかし熊さんはきっと強すぎるので、登山は諦めています。。
結果  熊さんの勝ちです。
しかしおじさんは山に行けなければ海にいきます。
最近はひたすら釣りをしています。
もうここ三日ははっきり言って相場どころではない!!!
ってくらい釣りばっかしています。
先週千葉で釣ったアナゴがめちゃ旨かったです!
捌くの大変だったけども。。
ぬるぬる服につきまっくって、、まあ嫁さんに怒られる怒られる。。
そして昨日から静岡にいます。
さっきまで大雨大風の中びしょ濡れで釣りしてました。
近くに温泉宿があったので助かりました。
全て、、行き当たりばったりです。
そして行き当たりばったりは、まあまあ金がかかる事が多いです。
ので!
相場がんばってます。
以上。
また動画撮るねー。
今月もお疲れ!
GOLD | これが最後のショートチャンスか?トレーダーの皆さん、ようこそ!
ノイズに惑わされず、構造を見ましょう。ゴールドは $3,950 付近で堅調に推移していますが、マクロ環境は一段と引き締まりました。
焦点はひとつ:パウエルのタカ派姿勢に需要が耐えられるか?
🧠 1. 市場インサイト — パウエル vs. 需要の攻防
現在、ゴールドは2つの強力な力の間でせめぎ合っています。
🐻 弱気要因(供給圧力):
パウエル議長は「12月の追加利下げは可能性が低い」と発言。
さらにFRBは量的引き締めの継続と長期債への移行を示唆 — これはドル高要因となり、金を圧迫します。
🐂 強気要因(需要支援):
各国中央銀行の金買いとETF流入が続き、実質的に供給を引き締めています。
🎯 見通し:
短期的にはレンジ圏での圧縮が続き、その後に明確な方向感が出る可能性。
現在注目すべきは、高確率のショートゾーンです。
📊 2. 構造分析 — ベアが待ち構えるエリア
マーケットは重要な構造的レジスタンスをテスト中:
SELL LIMIT ゾーン: $4,057 — 下降トレンドラインと水平レジスタンスの重合点。
サポート: $4,005 — 最初のターゲット。
💰 3. トレードプラン — 精密なショート戦略
エントリー: SELL LIMIT @ $4,057
ストップロス: トレンドライン上部すぐに設定
TP1: $4,005 — 直近サポートの再テスト
TP2: $3,938 — 下方ブレイク時の拡張ターゲット
💬 4. コミュニティへ質問:
パウエルのタカ派シグナルが市場を動かすのか?
それとも、中央銀行の買い支えが上昇を維持するのか?
USDJPY(ドル円)相場テクニカル分析・予想)2025/10/29  <環境認識>
・週足.      上目線⬆️
・日足       上目線⬆️ 
・4時間足 上目線⬇️→⬆️
・1時間足 上目線⬇️→⬆️
・15min足上目線⬆️
<ロングorショート>
・調整ABC波終了
 1時間足トレンド転換
・ロング優勢
<利確目標>
・1H TP1 152.88 
・1H TP2 153.70 
・4H TP3  154.772  
<損切り> 
・151.52
<懸念点>
先週高値153,278更新後
反落注意
151.45 内部流動性取らずに上昇
下げのための上げ?注意
<トレード手法>
・ダウ理論で環境認識(月足、週足、日足、4H,1H)
・SMC,ICTトレード手法を使って、高精度エントリ(15min)
・フィボナッチ黄金比で利確目標設定、(TP2,TP3)
・フィボナッチ黄金比トレンドサイクルを見極める、(TP3以降は逆トレンドチャンスを探す)
XAU/USD – 金はバランスゾーンに滞在中:40xx付近での売りチャンス🔍 市場状況 
金は現在、 三角持ち合い(triangle structure)  の中で推移しており、大きな変動の前の短期的な蓄積を示しています。
買い手は短期的な上昇構造を維持しようとしていますが、 Lower High(低い高値の連続)  が売り圧力の優勢を示しています。
現在、価格は  FVG 3,942–3,979 USD  付近で反応しており、下降トレンドラインの下に位置しています。
このゾーンを突破できなければ、再び売り圧力が強まる可能性があります。
 💎 主要テクニカルレベル 
•  Order Block(ベアリッシュ):  4,022 USD → 主な供給ゾーン。下降トレンドラインと重なる。
•  FVG Zone 1:  3,979 USD → 短期的な流動性テストゾーン。
•  FVG Zone 2:  3,942 USD → 下落再開前のリトレースメントゾーン。
•  Order Block(ブルリッシュ):  3,882 USD → 長期的な上昇トレンドラインと重なる重要なサポート。
•  Liquidity Zone:  3,789 USD → メインサポート割れ後の拡張ターゲット。
 🎯 トレードシナリオ 
 1️⃣ 売りセットアップ – 抵抗ゾーンでの反応 
Entry: 4,012 – 4,022
SL: 4,035
TP: 3,979 / 3,942 / 3,900 / 3,882 / 3,789
 ✳️ “Sell the premium” – 供給ゾーンとFVG反応を利用してスマートマネーの流れに従う。 
 2️⃣ 買いセットアップ – 需要ゾーンでの反応 
Entry: 3,882
SL: 3,865
TP: 3,910 / 3,942 / 3,979 / 4,012 / 4,022
 ✳️ “Buy the discount” – 下部OBで強い反転シグナルが出たときに有効。 
 💬 まとめ 
現在の構造は短期的に  弱気  ですが、市場はバランスを保っています。
最も効率的な戦略は  4,022付近で売り、3,882付近で買う  こと。
24〜48時間以内の想定レンジは  3,880–4,020 USD 。
💡  “Trade where institutions act — not where retail reacts.” 
⏰ タイムフレーム: 1H
📅 更新: 2025年10月30日
✍️ 分析: Captain Vincent
エリオット波動分析 – XAUUSD | 2025年10月30日
1️⃣ モメンタム
D1タイムフレーム:
D1のモメンタムは依然として絡み合った状態です。昨日の日足は最安値で引け、日中の上昇圧力を完全に否定しました。
しかし、前日の安値はまだ更新されていないため、下落トレンドは継続中ですが勢いは弱まりつつあり、1〜2日以内に反転の可能性があります。
H4タイムフレーム:
H4のモメンタムは**売られすぎゾーン(Oversold)**に近づいており、4〜5本のH4足にわたる短期的な反発上昇が起こる可能性があります。
H1タイムフレーム:
現在の価格は短期的な下落またはレンジ相場の動きを見せています。
もし価格が流動性ゾーン3927に沿って推移し続ける場合、さらなる下落ブレイクが起こる可能性があります。
2️⃣ 波動構造
D1タイムフレーム:
現在の価格は、第3波(黄色)の長さに対するフィボナッチ0.382リトレースメント付近に位置しています。
これは通常、第4波の調整レベルとして標準的な値です。
したがって、もし下落が続く、または調整が長引く場合、現在は黄色の第4波の形成段階にある可能性が高く、今回の下落は調整波の初動と考えられます。
H4タイムフレーム:
現在の価格は紫の第3波の0.872エクステンション付近にあり、第4波としてはまだ適切な長さではありません。
D1とH4の波形を組み合わせると、どちらも黄色の第4波調整を示唆しており、D1モメンタムが上向きに転じることで短期的な上昇の反発が起こる可能性があります。
👉 このシナリオが確認された場合:
価格が第3波の高値(約4400)を上抜けた場合 → 新しい上昇衝撃波(インパルス波)の開始を示唆します。
価格が緩やかに上昇し、最高到達点が4400付近で再び下落する場合 → これは第4波の調整局面であり、その後もう一段の下落が続く可能性があります。
H1タイムフレーム:
現在の構造はダブルジグザグ(Double Zigzag)の可能性を示しています。
このパターンを確認するには、価格が3892を下抜ける必要があります。これは強い流動性ゾーンであり、到達した際には反発が起こる可能性があります。
上値の注目流動性ゾーン:3927 – 3953 – 3995
もし価格が直前の赤いX波の高値を上抜けられない場合、これらのゾーンが**強いレジスタンス(抵抗帯)**として機能し、再び下落を促す可能性があります。
赤いY波の目標ゾーン:
3814
3786
3️⃣ トレードプラン
シナリオ1:
買いエリア (Buy Zone): 3815 – 3813
SL: 3804
TP: 3892
シナリオ2:
買いエリア (Buy Zone): 3787 – 3785
SL: 3776
TP: 3892
📌 まとめ:
D1のモメンタムは弱まりつつあり、売られすぎゾーンに近づいています → 今後数セッションで**一時的な上昇(反発)**が発生する可能性があります。
3815 – 3785 は重要な買いゾーンであり、3927 – 3995 は次の方向性を確認するためのレジスタンスゾーンとして注視すべきです。
ドル円はもう少し上昇。買い場売り場現在のドル円は目標値として
155 156が狙われています。
エクスパンションの値位置を見ると、
156.5が上限。
ただし、下向きに引いたエクスパンションでは
151.208をブレイクしているので、158.8へ行くという
セオリーも成り立ちます。
メインシナリオとして、156→153割れ。
ここからは売り場です。151まで。
150付近を割れると当然下ですが、
147円台に強いサポートがあります。
153
151
147
サポート
156.2
158.8
レジスタンス
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
 ※来週は日経平均です(週替わりでドル円、日経、ナスダックを投稿しています)。
※フィボナッチエクスパンションによる分析を配信しています。






















