ドル円 金利さがってきたり経済指標わるくて 今後利上げも鈍化するとかいわれたり ドルインデックスも下げ ドル円もドル売りからの加速下げ 円は強いわけではなく ドルだけかなり売られた模様 ドルストレートはトレンド転換したようなかんじだし ゴールドもしかり このまま145-143円までいってからの140円も充分ありえそう 戻りをショートしていきたい。
世界的なインフレにもかかわらず不遇の時代を過ごしたコモディティ。 ドル指数が下げトレンドに入り、ようやく呪縛から解き放たれたか。 プラチナはブルーの下げのトレンドラインから上に抜け、さらに外人が大好きなヘッド・アンド・ショルダーのネックラインを抜けたところ。 しばらく無双状態か。 ロング。
トレンドに乗る。それは、私の目指してきたトレードスタイルだ。 いよいよこの時が来た。滑り出しから日足の100日MAに乗って、トレードエントリーできたらいいのにとずっとチャートを眺めては思っていたことだ。 私は、0.99515近辺でいくつかポジションを持ちました。本当は、0.98633から入りたかったのですがもしも、価格が新安値を取りにいくなら 危ないと思って入りませんでした。 今後は、100日MAを取りに行き、200日MAをタッチし、Fiboちゃん50リトレースメントで今のポジションを売り反転下落して、10月の安値まで価格は下がると思います。 安値を決めたところでここで全力買いをするつもりです。 なぜか? 9月の最安値を価格は更新せずにトレンドラインをブレイクしたからです。これで、上昇一択。 そして、遅れて登場する100...
ここからは高値更新後の押し目をもう一度拾っていきたいです。 個人的に、イギリスはEUに回帰とまでは言わずとも、再び単一市場(貿易協定)へ復帰する策しかないと思っています。 新しいスナク首相であればその道を選ぶであろうと思います。(元ヘッジファンドなので、イギリスが買われるとは状況は何か?を熟知していると思います) 政治的側面は色々とあるとは思いますが、EU回帰が一番合理的です。
OANDA:XAUUSD 10月24日に投稿した『急騰急落に備えよう』の修正版です。 上の黄色いラインまで上がったらショート、下の黄色いラインまで下がったらロング 白いラインが利益確定。早目の利確を考えるなら青いライン。 黄色いラインを突き抜けても緑のラインで止まると思われます。 ピンクが損切で。
最近投稿が出来なくて申し訳ありませんでした(/ω\) 先ほどDXYのサポート&JXYのレジスタンスを確認しましたので、ドル円ロングで入りました。 DXY:前回安値【110.060】のサポート JXY:50%レジスタンス【68.52】上抜けならず ドル円:月曜日の急落&急騰に対して引いたフィボナッチ61.8%付近でのwボトム確認。(懸念事項として、急落直前のレート149.700を急騰で越えられなかった点) 以上の事から各インデックス重視のエントリーとなりました。 ファンダメンタル的にはドル高による上昇では無く、円安進行による上昇の可能性が現状高いと見ています。 ~円安要因~ 1,総合的経済対策(赤字国債発行) 2,物価上昇(CPI3%) 4,介入の可能性低下 5,11-12月の賃金アップ(輸出関連企業) エントリー...
すっかり仮想通貨は全体調和ですね さらにこの状況を受けてドル円ちょっと円高、なぜならドル建てGOLDもみんなと同期した動きなので、円高でも円建てGOLDも上昇 やったぜ (゚д゚lll)
ブル優位ですね しかし 月足4本値付近です 戻り売りを狙えるでしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目です
ブル優位ですね しかし戻り売りを狙えるばめんでしょうか 現在 月足4本値+4時間ダウラインです 一発で抜けるでしょうか? ライン付近でのプライスアクションに注目です
ビットコインが黒3ヶ月線を上抜け、短期の動きで支えられる形を作ってから上昇しています。 これまで何度も不発に終わった上昇ですが、米インデックスのリスクオン、10年債利回り下落が続くならこれまでと変わって来るかもしれません。 以前投稿したように、長期ボリンジャーバンドが日柄調整から執着しており、エネルギーがかなり溜まっていそうです。
OANDA:XAUUSD 黄色いラインでショート 白いラインが利益確定 ピングが損切り
チャートはグロースバリュー指数で、上にいけばグロース株優位、下にいけばバリュー株優位となる。 今年にはいってバリュー株優位の状態から直近半年ほどは、グロースバリュー拮抗している状態。そろそろどちらかに発散していく可能性はあるが、アメリカ長期金利が落ち着いてくればグロース優位の展開になると可能性もある。 そろそろどちらかに動き出すのか注目したい。
米長期金利が低下 今後の米インフレ見通し、FRBもスタンスが変わり始めたのを踏まえて、米長期金利もそろそろ頭打ちになるのか…
金利が上昇する局面では、株は下落します。つまり、金利が上昇しているときは、VIXも上昇しているはずです。両者の値動きが逆転数るとき(ゴールデンクロス)になるときに、株の売りシグナルが点灯したと、判断します。つまり、今、株は売りです。
10/26 短期マーケット目線 TLT 上目線 反発 市場変化のシグナル JNK 上目線 反発 市場変化のシグナル DXY 下目線 ドル安 米国主要3指数 上目線 好機 ドル円 中立 クロス円 上目線 ドルストレート 上目線 ゴールド 上目線 好機近い 原油 中立 戻り売り目 天然ガス 中立 調整反発 ビットコイン 上目線 好機近い 短期 #EURUSD の見通し 時間足ベース 上目線 ターゲット 1.0000 1.00321 1.01979 カウンターライン 再考ライン 0.98931 失効ライン 0.98565 時間変化のリズム 冬時間も近づき、マーケット変化が23時から、20時から22時に時間変化のリズム傾向になっています。 上記のユーロドルも20時頃から打診検討です マーケット構図...
ビットコイン分析 昨日22時30分、ナスダックが開場直前から強い上昇傾向を示し、イーサリアム、ビットコインも上昇しましたが、 特にイーサリアムがビットコインを先行し、非常に強く上昇しました。 取引量まで伴ってビットコインが20.4k高点を形成し、現在の区間で上下に少しずつ動いていますが、 18.2k桁から見ると、A(18.2k~19.9k)の長さとC(18.6k~20.4k)の長さが1:1の割合で同じです。...