NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 株価は新型コロナウイルスの感染拡大への懸念から下落に転じ、2月下旬から下降トレンドが継続しています。 目先の株価は1000ドル、2000ドル上下する乱高下が続いています。3月18日は節目の2万ドルを割り込み、一時は1万8,917ドルまで値下がりしました。 前回大統領選挙が行われた2016年からの中長期的な上昇トレンドの半値押しの水準を割り込んでしまい、時間をかけて全値戻す可能性も想定しておきたいところです。 ボラティリティが高まっている状況で、ボリンジャーバンドではいまだバンドウォークが続いています。 MACDでも下降トレンドが継続しています。 なお、一目均衡表の日足チャートでは、3月末前後に変化日があります。 足元の下降トレ...
ども!ベイビーです! 大幅下落中のゴールドさんをやや悲しい気持ちになりながら見てみました! ボラがかなり高いのでLもSもしっかり際を狙っていきたいですね! まぁ際ってどこなの?って話ではあるんですが…(白目) それでは!
お試しで一本投稿してみます。 しゃべくり下手くそですいません。 今回平行チャネルの引き方と、平行チャネル両端の狭いチャネルの作り方を解説してみました。 よければ見てください。
NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 株価は新型コロナウイルスの感染拡大への懸念から下落に転じ、足元は下降トレンドが継続しています。 目先の株価は100ドル、2000ドル上下する動きが続いていて、ボラティリティが高まっている状況で、ボリンジャーバンドでは、いまだバンドウォークが続いています。 2018年12月につけた安値を割り込んでいますので、4年末の大統領選挙が行われた2016年からの中長期的な上昇トレンドの調整と考えることができます。 なお、一目均衡表の日足チャートでは、3月末の前後に変化日があります。 足元の下落トレンド終了に向けて、まずはボラティリティの縮小に向けて、下げ止まりを確認したいところです。 #りかトレンド
みなさまこんばんは。 一昨日お伝えしたドイツ銀行のトレードアイデアですが、 最終的なデッドライン6.5を昨日のうちに切り下げておりました。 今日の夜はかなり警戒が必要かと思っておりましたが やはり来ました。 ドイツ銀行は4月の社債の償還を見送る計画を発表し、実質的なデフォルト状態に入りました。 倒産したわけではないので支援があれば復活できるのですが、ドイツ政府のメルケル首相ももはや支援は諦めたといっていますし リーマンショックの際のデフォルト危機を支えた中国勢も今回はコロナコロナでそれどころではないでしょう。 ドイツ企業への支援や CoCo債のトリガー条項発動 CDSの破綻など これから連鎖的にいろんな問題が起こってきます。 ドイツ株式指数は下落するとみて間違いないでしょうし、 欧州全体の信頼が揺らぎますからユ...
COVID-19(新型コロナウイルス)の影響で下落相場が続いています。 このような下落相場で、これだけ下落したから... もうそろそろ... など値ごろ感で逆張りをするとやられてしまいます。 なので、しっかりと反転ポイントを見極めてエントリーをしたいと思います。 反転ポイントの見極め方は、相関性の崩れです! 現在、株価・金利・為替が揃って下落、それぞれの市場がお互いの市場の下落を加速させている状況です。 ただ、何か大きな出来事がない限り、株価・金利・為替が同時に反転することは稀です。 そこで、そろって下落していたものが、下落スピード変わってきたり、下落と上昇などと少しづつ相関が崩れてきます。 この相関が崩れ始めたときが反転のポイントです! ここをしっかりと見極めてエントリーをしていきたいと思いま...
おはようございます!ハーマイオニー! 今週も何か起こるだろうと思っていたらやはり。 ドル円が窓開け+急落してスタートしております。 トレードアイデアでお伝えしておりましたが ドル円は下落目線でしたので、晴天の霹靂というわけではないですが、 そうはいっても強烈な下落。 みんな疑心暗鬼になっているかと思います。 「疑心暗鬼」のままでは、次のトレードに移れないですし、 臨機応変に行き当たりばったりで判断するのではなく、 常に事前に行動パターンを決めておきましょう。 重要なのは、行動パターンを複数持って臨むこと。 ・月曜に窓開けしたらどうするか? ・トレンド方向の窓ならこのように行動しよう。 ・トレンドと反対の窓ならこのように行動。 ・窓埋めが失敗したら、ドテンの売りを仕掛けよう。 というように。 そして、 けさ...
こんこんこんにちは! 今日は↑アゲアゲ↑になっちゃってるゴールドのチャートを見ていきます。 ひとまずポイントになりそうなところをチェックしてどんな戦略で立ち回るかを個人的なメモとして残してみましたw まぁなんていうかいまから触るのはなかなかリスクあるというか難しいところですが、最終的には「生き残る」ってのが大切だと思うので、今日も頑張っていきましょ~!
【ドル円 週足】 ・下限利食い位置到達 《パターン①》 下方向にエクスパンション 週足レベルのバンドウォークになると100円〜80円がみえてくる 《パターン②》 レンジ内での推移 105〜104.5を底に一度上昇していくパターン ↑僕の目線はこっち 【ドル円 日足】 下方向にバンドウォーク中 《パターン①》 このままバンドウォークを続け奈落へ 《パターン②》 MAの乖離埋めに一旦上昇(107.5近辺) ↑僕の目線はこっち 【ドル円 4時間足】 バンドウォーク中につき買えない(下目線) 【ドル円...
U/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 株価は新型コロナウイルスの感染拡大への懸念から大幅な下落となりました。 目先の株価は2月28日に下げ止まってリバウンド上昇に転じ、ボラティリティの縮小に向けて、ボリンジャーバンドでのバンドウォークを終了して、2番底をつけるなどして底打ちの確認を待ちたいところです。 なお、4年末の大統領選挙が行われた2016年からの中長期の上昇トレンドがいまだ継続しています。押し目となるのか、もしくは調整のはじまりになるのかは、株価が今後、どの水準で下げ止まれるのかで確認していくことになりそうです。まずは下げ止まりを確認したいところです。 #りかトレンド
【日足】 “3/4の短期MA次第” ・実体上抜けならば →上にそのままいく可能性 ・短期MAの天井化ならば →再度底値チャレンジか? 【4時間足】 “短長期MAを実体で抜けられるか” ・実体上抜けならば →上にそのままいく可能性 →日足の短期MAにも注意 ・短長期MA天井化ならば →再度底値チャレンジか? 【1時間足】 “中長期MAを実体で抜けられるか” ・実体上抜けならば →上にそのままいく可能性 →日足の短期MAにも注意 →短期MA実体抜けで一旦ポジションはクローズ →上位足のサポートを見てドテンショート ・中長期MA天井化ならば →再度底値チャレンジか? 総括ワイはショート目線
タイトルと動画のとおりです。時間軸はデイトレ(4時間足~1時間足)です。 普段はYouTubeでたくさんのペアを毎日解説していますので、ぜひ下記URLからお待ちしています↓