こんにちは。アクビファクトリーです。 昨日のアイデア投稿ですが、やはりビデオもあったほうがいいなと思いまして作成しました。 ビットコイン。今、正念場ですね( ´ ▽ ` )ノ ぜひ、ご感想などをコメントいただければ励みになります。 また、いつもイイねをくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )ノ励みになっています。 それでは、また!
今日もかなり、今後の展開が変わる大きな決定が行われる予定です。 その不透明感により、欧州前半は売り込まれましたが、半分は戻してきています。 英EU離脱、政権を敗北に追い込める票を確保できる=前財務相 英国のハモンド前財務相は、与党・保守党の造反議員と野党議員が手を組むことで、欧州連合(EU)離脱を巡ってジョンソン政権を敗北に追い込めるだけの票を確保できるとの見通しを示した。 総選挙の前倒し 実施には議員の3分の2以上の賛成が必要とされているが、最大野党の労働党は既に賛成の意向を表明している。 英議会が翌3日に行う採決で欧州連合(EU)離脱(ブレグジット、Brexit)をめぐるボリス・ジョンソン(Boris...
みなさまこんばんは。 お盆期間ですのでゆっくりお休みの方もいらっしゃるでしょう。 トレーダーも年中無休ではありませんから「休むも相場」です。 まだまだ世界中が夏休み、夏枯れ相場なのは間違いありませんので、 相場に気持ちが入れ込み過ぎている人こそ注意しましょう。 USDJPY...
みなさまお晩でございます(+_+) お盆はお墓詣りを必ずいたしましょうと いつもトレーダーの皆様にはお話しているところでございますが 皆様のご予定はいかがでしょうか? いろいろな意味で お墓参りすらしないトレーダーは トレードが上手くいきづらいのでございます。 さて! ここのところブラジルや韓国など世界中の株価が暴落しているため アメリカの株価も下支えしないといけません。 中国追加関税先送りの報道や、2週間以内に米中協議を行うようですので。 お盆相場もにわかに活気づいてきました。 ドル円やオセアニア通貨は急騰しており、 先日お伝えしたAUDUSDオージードルの買いのポイントになりました。 お盆休みはやらないと決めた人はそれを守ってください。 やる!と決めていた人は 引き続き一緒にがんばりましょう!
皆様こんにちは! 2つの台風(いわゆるニコタマ、にこちゃんおおたま)がやってきていますね。 今や米国のハリケーンも台風も政府が気象兵器をつかって起こしているとかいないとか、、 ファンダメンタルズも重要ですが、 裏で経済を動かしている人たちの動き「裏ファンダメンタルズ」も知っていたほうがよい。 そういったお話も時折しております。 ファンダメンタルズをまったく知らずトレードしている人、知らなくていいと言っている人もいますが 知っておいて損はありません。 さて! 7~8月は夏休みで夏枯れ相場ですし、日本も月曜日が山の日(なにそれ)の祝日でお盆休みに突入していきます。 引き続きモチベーションを上げてがんばりましょう! モチベーションを上げる、、実はそれが一番難しいのですが。 ポンドドルは環境認識のチェックリストに従わず...
■ドル円1時間足 添付チャートは、ドル円の1時間足スーパーボリンジャーです。 7月29日午前10時40分過ぎ現在、ご覧の通り、本格下落トレンドの中にあります。 理由は、 1)遅行スパンが陰転していること、 2)終値が-1σラインの下方を推移していること、 3)バンド幅が拡大傾向にあること、 等々です。 そして、今後注意すべきポイントは、終値と-1σラインとの位置関係です。 すなわち、今後、終値が-1σラインの下方を推移するかぎり、本格下落トレンド 継続となる一方で、終値が同ラインの上方で引けると、調整の反騰局面入りする 可能性が高まります。 尚、1時間足スーパーボリンジャーは、デイトレードを行う際の大局観の把握 に便利であると同時に、ゆったりとしたデイトレードのスタイルであれば、 1時間足スーパーボリンジャーの判...
ビットコイン見てみましょう。 まだ、7月10日から上目線は変わりません。 現在の大きなレンジ相場が意味するものは何か。 ウォルフ波動が示すものは何か。 予測を立ててみました。御覧ください。 皆さんのアイデアもお待ちしております。 それでは、また!
AUDUSDオージードルの環境認識は、短期逆張りのデイトレードの買い。 安値が切りあがりましたので、短期的な押し目買いの戦術です。 場所の情報が集まっている価格帯は、0.7000および直近上昇に対するフィボナッチリトレースメントの23.6%ラインのゾーンです。 乗り遅れたとしても、直近高値で買い、まずは0.7150を目指しましょう。
お久しぶりです。 アクビファクトリーです。 今日は 暴騰を続けるビットコインの天井探しが始まった。ビットコインの天井をフィボナッチとエリオットウェーブで予測する。 という内容でビデオを作成しました。 予測分析の足しになればうれしく思います。 (ちょっと音声、滑舌が悪くてスミマセン^^;)
おはようございます(*‘∀‘)! USDCADドルカナダは 直近では、 アップトレンドが終焉を迎える 下降トレンドでした。 短期的な売りを 断続的に仕掛けてよい状況でしたね。 現在は、日足の800MAに当たってアップトレンドが終焉しニュートラルな状態となっております。 ニュートラルということは、 アップトレンドがリスタートするのか? それとも ダウントレンドに転じるのか? 注目いたしましょう。 注目するといっても、 今日、 今すぐ 売り買いのチャンスが、、 という意味ではありません。 今週の10日には カナダ政策金利発表を控えております。 また、 要人発言(10日~11日)によっても、 その動意が加速するかもしれません。 目先の動きについていくのではなく 「環境認識」して刮目して大局を観ましょう! ...
こんにちは。 リップルのムーン時期について予測を立ててみました。 皆さんはどのようにお考えでしょうか? それでは、また!
本日はインディペンデンスデイでアメリカがお休みです。 皆様、いかがお過ごしでしょうか? よもやチャートにかじりついて血眼になってトレードのチャンスをひねり出そうとしている人はいませんよね? 今日は、カレンダーチェックをして朝から「やらない」という判断をしなければなりません。 ※もちろんトレードアイデアがしっかり見いだせたら「条件がそろったらやる」という判断もありますが。 アラートを設定しておけばチャンスが来たことを教えてくれますから、 トレードから離れて、プライベートを充実させる日にしましょう。 ほとんどのトレーダーはなんとなく「やらない」と決めていても、 やはりヤッテしまいます。 それはなぜか? このような日になぜやってはいけないのか?を合理的に判断していないからです。 市場参加者が少ない場合は「流動性」が...
7月に入り2019年も後半に突入いたしました。夏越の大祓いはお済ませでしょうか? さて、G20を前に米中貿易摩擦もいったん小休止。中国元やオセアニア通貨、ドル円にとってもポジティブに推移しております。 米国株、日本株なども高止まりして下がってきません。 ドル円は週明け窓開けスタートとなり、窓埋めを狙っている方も多いでしょう。 ですが、 窓が開いたことにより、環境認識が若干変わっており注意が必要です。 ダウントレンド継続の要件の1つ高値切り下げが出来なくなっており、 ダウントレンドが弱まって短期的に上昇方向の確率が高まりました。 今週は経済指標やイベント、祝日がありますので積極的なトレードは控えましょう。 トレンド方向の順張りか、場所の情報、追い風の情報が集まり 確率が高まったらトレードするよう心がけましょう。 ...
オリジナルインジケーターでビットコインの現状分析を行いました。 各時間足に表示している長期ボリンジャーバンドとレート、移動平均線の関係から現在どの時間軸でも上昇トレンドが発生している強い状況です。 特に今週は週足で期間3年設定のボリンジャーバンド+1σをレートが超えてきており長期間トレンドが継続する事を示唆しています。 ○このオリジナルチャートにご興味のある方はお気軽にメッセージを送ってください。 #BTCJPY #tradingview #ビットコイン #仮想通貨 #負けないチャート #LIZ #暗号資産
動画によるアイデア公開を試験的にやってみます。 移動平均線、ボリンジャーバンド(中長期間中心バンド)による現状分析です。
お久しぶりです!皆さんお元気でしたか? GW中に思い立って旅をしていました。すみません。( ´ ▽ ` )ノ その間、ビットコインもアルトコインも大飛躍ですね。 今日はリハビリ中ではありますが、 動画のほうも再開していきたいと思います。 どうぞお付き合いください。 イイねも押していただければ、励みになります!
添付チャートは、ドル円1時間足をスーパーボリンジャーで表示したものです。 現時点での判断は、ドル本格下落トレンドです。 判断根拠は、 1)遅行スパンが陰転していること、 2)終値が-1σライン(緑色ライン)を下回って推移していること、 3)バンド幅が拡大傾向となっていること、 等々です。 今後の最大の注目点は、 終値が-1σラインを下回り続けるかどうかです。 すなわち、下回り続けるかぎり、ドル本格下落トレンド継続なる一方で、上回って引けると、調整の反騰局面入りする可能性が高まります。
スーパーボリンジャーを用いることで、相場を5つの局面に分けることができます。 この辺り、現在動いている相場の中で動画にて約3分間で解説してみました。 ◆ご参考 <<相場の5つの局面>> 相場 は上昇、下降、レンジの3局面から成る トレンド、調整を含めると、5つの局面に分類 1)上昇トレンド局面(トレンド局面、上昇バイアス) 2)下降トレンド局面(トレンド局面、下降バイアス) 3)調整の反騰局面(調整局面、上昇バイアス) 4)調整の反落局面(調整局面、下降バイアス) 5)レンジ局面、保ち合い局面(広い意味で調整局面) ⇒判断には「スーパーボリンジャー」が有効 終値を待って最終判断を下すことが大事