おはようございます(*‘∀‘)! USDCADドルカナダは 直近では、 アップトレンドが終焉を迎える 下降トレンドでした。 短期的な売りを 断続的に仕掛けてよい状況でしたね。 現在は、日足の800MAに当たってアップトレンドが終焉しニュートラルな状態となっております。 ニュートラルということは、 アップトレンドがリスタートするのか? それとも ダウントレンドに転じるのか? 注目いたしましょう。 注目するといっても、 今日、 今すぐ 売り買いのチャンスが、、 という意味ではありません。 今週の10日には カナダ政策金利発表を控えております。 また、 要人発言(10日~11日)によっても、 その動意が加速するかもしれません。 目先の動きについていくのではなく 「環境認識」して刮目して大局を観ましょう! ...
こんにちは。 リップルのムーン時期について予測を立ててみました。 皆さんはどのようにお考えでしょうか? それでは、また!
本日はインディペンデンスデイでアメリカがお休みです。 皆様、いかがお過ごしでしょうか? よもやチャートにかじりついて血眼になってトレードのチャンスをひねり出そうとしている人はいませんよね? 今日は、カレンダーチェックをして朝から「やらない」という判断をしなければなりません。 ※もちろんトレードアイデアがしっかり見いだせたら「条件がそろったらやる」という判断もありますが。 アラートを設定しておけばチャンスが来たことを教えてくれますから、 トレードから離れて、プライベートを充実させる日にしましょう。 ほとんどのトレーダーはなんとなく「やらない」と決めていても、 やはりヤッテしまいます。 それはなぜか? このような日になぜやってはいけないのか?を合理的に判断していないからです。 市場参加者が少ない場合は「流動性」が...
7月に入り2019年も後半に突入いたしました。夏越の大祓いはお済ませでしょうか? さて、G20を前に米中貿易摩擦もいったん小休止。中国元やオセアニア通貨、ドル円にとってもポジティブに推移しております。 米国株、日本株なども高止まりして下がってきません。 ドル円は週明け窓開けスタートとなり、窓埋めを狙っている方も多いでしょう。 ですが、 窓が開いたことにより、環境認識が若干変わっており注意が必要です。 ダウントレンド継続の要件の1つ高値切り下げが出来なくなっており、 ダウントレンドが弱まって短期的に上昇方向の確率が高まりました。 今週は経済指標やイベント、祝日がありますので積極的なトレードは控えましょう。 トレンド方向の順張りか、場所の情報、追い風の情報が集まり 確率が高まったらトレードするよう心がけましょう。 ...
オリジナルインジケーターでビットコインの現状分析を行いました。 各時間足に表示している長期ボリンジャーバンドとレート、移動平均線の関係から現在どの時間軸でも上昇トレンドが発生している強い状況です。 特に今週は週足で期間3年設定のボリンジャーバンド+1σをレートが超えてきており長期間トレンドが継続する事を示唆しています。 ○このオリジナルチャートにご興味のある方はお気軽にメッセージを送ってください。 #BTCJPY #tradingview #ビットコイン #仮想通貨 #負けないチャート #LIZ #暗号資産
動画によるアイデア公開を試験的にやってみます。 移動平均線、ボリンジャーバンド(中長期間中心バンド)による現状分析です。
お久しぶりです!皆さんお元気でしたか? GW中に思い立って旅をしていました。すみません。( ´ ▽ ` )ノ その間、ビットコインもアルトコインも大飛躍ですね。 今日はリハビリ中ではありますが、 動画のほうも再開していきたいと思います。 どうぞお付き合いください。 イイねも押していただければ、励みになります!
添付チャートは、ドル円1時間足をスーパーボリンジャーで表示したものです。 現時点での判断は、ドル本格下落トレンドです。 判断根拠は、 1)遅行スパンが陰転していること、 2)終値が-1σライン(緑色ライン)を下回って推移していること、 3)バンド幅が拡大傾向となっていること、 等々です。 今後の最大の注目点は、 終値が-1σラインを下回り続けるかどうかです。 すなわち、下回り続けるかぎり、ドル本格下落トレンド継続なる一方で、上回って引けると、調整の反騰局面入りする可能性が高まります。
スーパーボリンジャーを用いることで、相場を5つの局面に分けることができます。 この辺り、現在動いている相場の中で動画にて約3分間で解説してみました。 ◆ご参考 <<相場の5つの局面>> 相場 は上昇、下降、レンジの3局面から成る トレンド、調整を含めると、5つの局面に分類 1)上昇トレンド局面(トレンド局面、上昇バイアス) 2)下降トレンド局面(トレンド局面、下降バイアス) 3)調整の反騰局面(調整局面、上昇バイアス) 4)調整の反落局面(調整局面、下降バイアス) 5)レンジ局面、保ち合い局面(広い意味で調整局面) ⇒判断には「スーパーボリンジャー」が有効 終値を待って最終判断を下すことが大事
添付チャートは、ドル円相場を1時間足スーパーボリンジャーで表示したものです。 ご覧の通り、現在、ドル円は、本格下落トレンドにあることがわかります。 判断根拠は、 1)遅行スパンが陰転していること、 2)終値が-1σライン(下の緑色ライン)を下回って推移していること、 3)バンド幅が拡大傾向となっていること、 等々です。 そして、今後のポイントは、 終値が-1σラインを下回り続けるか、それとも、-1σラインの上方で引けるかどうかです。 つまり、 終値が-1σラインの下方を推移するかぎり、本格下落トレンド継続となる一方で、 終値が-1σラインの上方で引けると場合、本格下落トレンドは一旦終了して、 調整の反騰局面入りすることになります。 すなわち、売りポジションは一旦手仕舞いをして、調整の反騰狙いで買いポジションに妙味が...
添付チャートは、ドル円の4時間足スパンモデルです。 今回は、スパンモデルのごく簡単なご紹介と簡単な解説です。 スパンモデルの3つのスパン(青色スパン、赤色スパン、遅行スパン)の中で、青色スパンと赤色スパンが交差するタイミングは「相場の変化時間帯」を教えてくれます。 そして、この「相場の変化」には、大きく分けて2通りあります。 1つは、転換、もう1つは、加速です。 また、「変化時間帯」というところも重要です。 つまり、「点」ではなく「帯」というところです。 そして、相場では、往々にして、「転換パターン」となる確率が高いです。 今回の動画では、この「転換パターン」についての簡単な解説をお届けしています。
解説しているチャートは、ユーロドルの1時間足スーパーボリンジャーです。 まず、最初にチェックすべきは、遅行スパン(赤紫色ライン)の位置です。 チャートをご覧の通り、遅行スパンはローソク足の上方を推移しています。 すなわち、基調として、ユーロ上昇トレンドだと判断できます。 そして、あらためて、チャート内の遅行スパンの動きを振り返ってみると、遅行スパンがローソク足に絡んでいる状態からローソク足の上方に放れてきた時点で、遅行スパンが陽転したと判断します。 すなわち、それまで、レンジ相場の局面から、基調としての上昇トレンド局面に変化したことが確認できます。 その後も、遅行スパンとローソク足との位置関係をチェックします。 ご覧の通り、遅行スパンはずっとローソク足の上方を推移し続けたことで、ユーロドル相場は、1時間足で見て...
ビットコイン天気予報 2019-04-24 22:21 長期的には上昇継続 短中期ではウォルフ波動やダイバの精算に注意 ・一目雲 ・移動平均線 ・RSI/MACD ダイバージェンス ・WAVE TREND CROSSES ・9 COLORS RAINBOW ・Dominance ・ウォルフ波動 を通して、テクニカル分析してみました。 皆さんのアイデアも是非投稿して教えてくださいね。 それでは、また!
チャートは、ユーロドルの1時間足スーパーボリンジャーです。 スーパーボリンジャーをチェックする際に、まず見るべきは、遅行スパン(赤紫色ライン)です。 遅行スパンをチェックするだけで、その時の「相場の基調トレンド方向」がわかります。 続いて、チェックするのは、実勢レベル終値とスーパーボリンジャーの各シグマラインやセンターラインとの位置関係です。 現在のユーロドル1時間足をチェックしたところ、ごらんの通り、終値が-1シグマライン(緑色ライン)に抑えられながら推移しているのが見てとれます。 つまり、現在、ユーロドルは、本格下落トレンドとなっていると判断できます。 今後の注目ポイントは、 1)遅行スパンが陰転し続けるかどうか、 2)終値が-1シグマラインを下回り続けるかどうかです。 すなわち、終値が-1シグマラインを下...
リップル(XRP)天気予報 2019-04-22 21:51 についてお話しします。 今日も変わらず、テクニカルてんこ盛りです( ´ ▽ ` )ノ まず、前回からの学び ・雲のねじれでの反発をもっと深刻に受け止めるべき ・大きな時間足のフィボナッチをスマホで見ると、見誤る。俯瞰が大事。 ということです。 そして、現在のチャートから読み取れることは、 変わらず上げ目線 。 調整中のブリッシュパターンはペナントよりフラッグのほうが 次の上昇にとっては理想である、ということです。 引き続き見守っていきましょう。 今週もどうぞよろしくお願いします。 それでは、また!
リップル(XRP)天気予報 2019-04-19 これから週明けまでに考えられる動きについてお話しします。 ギャンスクエア 一目均衡表 EMA・指数平滑移動平均線 9 SEASONS RAINBOW WAVE TREND CROSSES RSI MACD トレンドライン エリオットウェーブ と、まぁてんこ盛りでやりましたので 個別に別けて、スポット的に解説が必要でしたら、改めて解説考えます( ´ ▽ ` )ノ 何が言えるかというと 対ビットコインでは弱々しい 上がるとしたらビットコイン連動上げではないか 一目雲、移動平均線、出来高から見るとここからの強烈な下げは考えにくい 週末はヨコヨコのことが多いが、雲抜けにはちょうど良いタイミング ...
TradingView廃人のアクビです(*´ω`*) 今日もビデオで一日を終えたいと思います。 ギャンスクエア エリオットウェーブ フィボナッチエクスパンション 水平線 これらを使って、リップル(XRP)の現在と、今後の動きを予測していきたいと思います。 ぜひ、コメントお待ちしております( ´ ▽ ` )ノ それでは、また!
<不具合があるようで再録です Take2> みなさんこんにちは。 一発撮り、限界ギリギリの20分ということで、お付き合いください(*´ω`*) 今日は、 仮想通貨第2位リップル(XRP)は60円止まりか400円超えの2択ではないかと予測する1つの理由(ビットコインも同時に予測します) をお話したいと思います。 リップルがいかに特別な存在なのか。 多くの投資家を魅了させるのか。 MOONを期待させる銘柄なのか。 過去の様々なチャートパターンと比較するときに、 ファンダメンタルだけではなく、 チャート的にも投資家を非常にワクワクさせる、 夢をもたせてくれる銘柄であるという理由を ご理解いたでけるのではないかと思います。 リップルと似たようなチャートパターンを持つ銘柄がありましたら、...