'22/2/26 10:58 月足:上昇 RCI : 46.5 週足:上昇 RCI : 60.0 日足:下落 RCI : 46.7 8h:下落 RCI : 23.3 4h:ボトム RCI : -80.0 23日昼のレポート時から、中期での水色の上昇平行チャネルをいったん下抜けたものの、ふたたび平行チャネル内に戻ってきて、急騰。短期でのオレンジのレジスタンスラインも上抜け、上値をつけました。 ロシアのウクライナ侵攻を受けての急騰、急落で、水色の平行チャネルも下抜け、日足が下落に転じたので、短期的には上昇トレンドは一旦終了で、レンジ相場入りかか下落か。
'22/2/24 12:56 月足:下落 RCI : 6.7 週足:下落 RCI : -91.7 日足:下落 RCI : -91.7 8h:下落 RCI : -15.0 4h:下落 RCI : -68.3 中期ではスカイブルーの下降平行チャネル内。 RCI 4h がボトムを打ったらいったん調整するかどうか、RCI 8hがボトムで反転上昇するかどうかを確認。
長期ではグリーンの上昇平行チャネル、中期ではブルーの上昇平行チャネル内だが、短期で下降トレンドに転換か。 下降トレンド入りすると、週足でグリーンの平行チャネルサポートラインに向けて下落か。
中期はグリーンの上昇平行チャネル内、短期はイエローの下降平行チャネル内。 イエローの短期下降平行チャネル内で、オレンジの超短期上昇ラインをサポートラインに上昇し、平行チャネル上限にタッチしているところ。 オレンジの超短期上昇ラインをサポートラインとして、イエローの平行チャネルを上抜けたら、短期下降トレンドは一旦終了。 調整局面入りか上昇トレンド入りへ。 オレンジのサポートラインを下抜けたら、イエローの平行チャネル内で短期下降トレンド継続か。
中期では水色の上昇平行チャネル内、短期ではオレンジのサポートライン、レジスタンスライン内。 サポートラインにタッチしたところで買いでエントリー、レジスタンスラインにタッチしたら利確。 サポートラインを下抜けたら損切、水色の平行チャネルも下抜けたら、中期での上昇トレンドは一旦終了で、調整局面入りか下降トレンド入りか。
CXR宮本です。今日はユーロドル(EUR/USD)の相場分析をしたいと思います。 週足では、月足レベルで度々レジスタンスとして機能し続けている大きなトレンドラインをタッチするや否や、急騰し大幅上昇しました。 さすが上位足のトレンドライン、多くの参加者が意識しており、今後も下落時は意識され続けそうです。 1回目のレジサポ転換は成功とはいえず、以降下落してしまいましたが、今度こそレジサポ転換の可能性もありそうです。 日足の下降平行チャネル上限も上抜けしたので、日足で上昇トレンドとなれば、週足トレーダーも入ってきそうなので、今後の動きに注目です。 戻り高値を超えられず現在はトレンドレス...
昨年12月以降上昇が続いている原油ですが、 現在は2021年3月から引けるレジスタンスライン(白線)を少し上抜け、ちょうどライン上にあるような位置で週末を迎えました。 このレジスタンスラインには、2/4(金)にタッチしてからは下落してましたが、ウクライナ情勢の報道もあり再度チャレンジしているような状況になっています。 ちなみに、それまで今週はずっと、 過去最高値147.27ドル(2008年)と最安値0ドル(2021年)を結んだフィボナッチの0.618(緑点線)がサポート&レジスタンスとなっていましたが、最終的にはここも上抜けた形となっています。 (下の1時間足チャートだと分かりやすいです。) レジスタンスライン(白線)を明確に上抜けると更に上昇しそうではありますが、ボラも大きくなりそうなので慎重にトレードしてい...
長期的な上昇チャネルの上限での攻防はまだ続くか。 1月下旬の大幅な下落も、月を跨ぐ時にはサポートへ支えられる位置まで回復した。 再度2000pt後半を目指す買い圧力は無さそうだが、極端に安い所は買われる流れはもう少し続きそう。 きっかけがあれば大きく崩れそうな相場でもあるため、スイングで捉えるならショートがやや優勢か。
1/3~2/4は100時間SMA、下降トレンドラインおよび抵抗帯を背景にショートで運試し。 大吉:上昇トレンドラインをブレイク。 小吉:下降トレンドラインをブレイク。100日SMAおよび200時間SMAで難平し、抵抗帯まで反落したら撤退。 凶:100日SMAも200時間SMAも日足の下降トレンドラインもブレイク。途転して200日SMAを目途に決済。 大凶:値動き無し。 ※小吉のパターンにて、抵抗帯で反発(赤点線)して逆三尊となった場合はロングを検討する。
上昇トレンドラインおよび100日SMAを背景にロングで運試し。 大吉:実線の上昇トレンドラインまで回帰してから反発。 小吉:点線の上昇トレンドラインで反発。 凶:上昇トレンドラインも100日SMAも直近の安値もブレイク。途転売りする。 大凶:値動き無し。
先週後半で急落したゴールドですが、日足で見ればサポートラインを抜けてないように見えます。 1時間足レベルで見れば底値形成から上昇を始めてるように見えるので、日足20MAまでの上昇の余地があります。
ユーロドルの日足です。 四角で囲ったローソク足で反転して上昇しました。 ピンク色のトレンドラインが月足レベルのラインです。 反発上昇はおそらく月末のリバランスなんだと思います。 対局はドル高。 今週はECBがあるので、その様子をみて1.13レベルまで戻ればショートを検討したいです。
上昇機会を伺っているように観察されます。 兎にも角にも、ピンクの線を抜けなければ何も始まりませんが、 抜けたら、勢い良く、1.618まで一気に行くシナリオも考えられます。 備えあれば憂いなしですね(´(ェ)`)/
Cフォークが発動して 黄緑の下落トレンドラインもブレイクすれば Cフォークが成立しそう しかし赤水平線の下限側で落ちることもあるので注意が必要 一気に突き抜ければセオリーT/Pまでは行きそう まあ抜けたらの話
年明けから下落が続くナスダック100ですが、現在は2020年11月から引けるライン(緑線)近辺にいます。 このラインは過去何回もサポートになっており、ここを下抜くかどうかが、まずはポイントになると考えています。 その下には200日移動平均線(橙色)があります。 ここ2年弱は常に200日移動平均線から離れて上方にあるため、あまり重要ではないように思うかもしれないですが、過去を見ると結構反応しています。 (2020年4月以前の部分をご覧ください) 次のポイントはこの200日移動平均線だと考えています。 利上げやQTが予定されている中で下落の観測が多くでていますが、一方でアメリカのハイテク企業は強いのも事実ですので、予測はせずにテクニカルで判断していきたいと思います。 CME_MINI:NQ1!
CXR宮本です。AUD/JPYの相場分析をしていきます。 コロナ感染者が増加しているにも関わらず、年末年始は上昇し続け、リスクオンでした。 しかし、感染者の爆発的増加や株価下落等により、リスクオフに転じています。 ニュースによると、デルタ株とオミクロン株の結合した混合変異株である「デルタクロン株」を発見したとのことですが、これに関しては研究所での汚染による検出ミスによるものである可能性も高いことから、真偽は未だ不明です。 上昇チャネル内回帰も方向感無し...
一か月以上方向性のない動きを見せているEURUSDですが、安値を徐々に切り上げてきています。 レンジ上限のボックスを上抜けるまで中途半端な位置でのロングエントリーは危険ですので、一旦上抜けてから押し目を拾っていきたいです。