=環境認識= ① 週足終値=1.86702→高値1.86944→安値=1.85379→(+0.38%)で終了。 シナリオ ① 週足は陽線→Fib/E=161.8%をレジスタンスで終了しています。 ② 161.8%到達は調整に入る辺りなので注意します 。ここを抜いたら上昇圧力が強まるところなので抜いて欲しいですね。 ③ 4時間足チャートはFib/Eの161.8%手前でもみ合い、方向が出ていないのでじっくり様子見でしょう。 ④ 買うなら深い押し(青矢印 )を目安、若しくは1 .87177をしっかり抜いてから赤の矢印 がメインシナリオではないでしょうか。 ただ、4時間チャートでは大まかなので時間軸を絞ってTargetを絞りましょう。 ⑤ 1時間足チャートでは赤矢印幅で一旦61.8%から上昇しましたが...
最終ピンクの強欲ラインまで行くと見ていますが、 現状では、グリーンの謙虚ラインをターゲットにするのが堅実です。 Aトレンド(AT)の最終崩落ですので、勢い余ってブルーの標準ラインまで行くことも想定内ですが、 一撃でそのようなことになると、またお約束の取引中止でパニック的なローソク足になるでしょう。 事故に遭わないための謙虚ラインです(´(ェ)`)w
動きはじめました。ボラティリティが大きいので、一度利益確定したなら、半日は休みたいものです(´(ェ)`)d 相場の荒波。のみ込まれないようにしたいものです。 そのためには、修正波ではない調整ポイントで取引しないことです。 目下の底を予測しました。
=環境認識= ① 週足終値=1.85991→高値1.86516→安値=1.84988→(+0.19%)で終了。 シナリオ ① 週足は十字線で終了でしたが、陽線なので今週は上下に振られる場面はあるでしょう。 ② Fib/E=161.8%まできたので一旦収束と見ているのですが、ここまできたら1.8809をターゲットにしたい期待感もあり。 ③ 4時間足チャート→6/28→7/6に38.2%まで下落→Wボトム形成で上昇中。100%も抜いてきたのでターゲットは1.8717。 ④ 1時間足はFib/E=161.8%に到達で、自分的には調整位置と考えているので売りも検討。 ※長期・長期は買い→短期はやや売り目線になります。 ドルが底堅くなってきたので相関通貨AUDUSDの下げに注視しましょう。 週足チャート 1時間足チャート
=環境認識= 週足→終値=151.52→高値153.48→下値151.43(▲1.00%)▲1.532 =シナリオ= ① 6/23から4時間チャートは高値切り下げ→下値は底堅く継続中→今週はブレイクに警戒でしょう ② 週足は陰線が増えてきましたがまだ上昇課程→151.32ラインを本格的に割って赤の移動平均を下抜くまでは反転上昇に警戒 ③ 先週はMPC委員の発言やFRBパウエル議長等によるテーパリングの見通し発言で乱高下で騙し的動きでした ④ ポンドは対ユーロで売られポンドルは下げています。 ⑤ 先週は米金利が下げてもドルは底堅くなってきているので、ドル高感が出てきました。ポン円はポンドルの下げ程落ちていないのでドル円の動きを注視します。 ⑥ 今週はドル円=110.00→ポンドル=1.3800→ポン円=151.8を目安に戻り...
=環境認識= ① 週足終値=1.37555→高値1.39100→安値=1.37555(▲1.065)で終了。 ② 週足チャート=2020年7月から上昇が強まってきた動きが赤の移動平均を実体で割ってきたので警戒態勢に入ろうかと考えてきました。 =シナリオ= 今回は週足から15分チャートまで掲載しておきます。 ① 週足チャート=Fib/Eの161.8%到達時点で私の頭は反転目線で考えていましたが、中々調整に入らないのでポンドルは割ってきたら考えればいいかレベルでした。 ② 6/14週の大陰線から戻っても上髭→今週は全戻しで下げの兆候が出てきた感があります。 ③ 1.3667ラインが強力なサポートなので、この辺りの反発を警戒しながら売りを継続していこうかと考えています。実に1年になるので上を目指すのは警戒でしょうか。 ...
7月15日の動きは上昇Pフォークの50%ラインを越えかけたところで週足の転換線に当たりそこから反転して下落、しかし下も最近の強気EMA等に支えられて下げ切らず中途半端な相場で終わったような気がします。 日足ローソク足でみてももみ合いを示す『陽のコマ』になりました。 原因としてはダウントレンドライン250%が迫ってきているからだと思います。 この文書を読んだ方からすると 「世の中のトレーダーが別に全員ピッチフォーク使っていないだろう」 って思う人がきっといると思います。 私のピッチフォークはフィボナッチ数列をラインに採用して組み合わせていますので、フィボナッチは人の行動心理としてなぜか意識される数値ですのでPフォークに関係なく相場に反映される可能性が高いと見ています。 とりわけこの250%ラインは6月1日~11日の間超えきるこ...
英国、先日のCPI結果が大きな伸びを見せました、ポンドは買いが進行。 FRB議長発言から米国10年債利回りが低下で売り→ポン円はドル売りに合わせて153.30から売りに転換中です。 シナリオ ① FRBがテーパリングについての時期を明言せず→債券購入縮小は当面ない。 ② ①がドル売りを加速させ110円を割ってきました、ポン円はポンドルの買いとの綱引きで売りに転換中 ③ ただし、ポンドルが対ユーロでも売りになっており、対ドルでも反応が弱いので当面ポン円は売り目線 ④ ドル円=109.8→ポンドル=1.3850→ポン円=152.07目安 ⑤ 15分足チャート=PIVOT→日足(参照) ※英国の失業保険申請発表に注視→ 1時間チャート 15分チャート
週足はGBPJPY同様上昇局面での調整波を形成しているが強い戻しが発生している状況であるため、まだまだ上昇局面継続。 ウェッジをブレイクしているのでエントリーしたいのだが、時期を逸しているので見送り。 戻しもウェッジの上限での反発でのエントリーは難しい。 従って3点支持されるところでのロングを狙っていきたい。 ショート目線は、下降チャネルを下にブレイクした際の戻しからのショート。
週足ベースでは上昇局面での調整波を形成しているが強い戻しが発生している状況であるため、まだまだ上昇局面継続。 だが、1時間足ベースでは高値・安値切り下げ。従って短期的には下降局面。 153.446で下降チャネル上限でショートを狙っていくが、急騰で下降チャネル上限にタッチした場合はキャンセル。 153.446近辺でもみ合って下降チャネル上限にタッチした場合にのみショートエントリ。 戻しが強い為、ショートでエントリーするには明確に上昇しない波形が必要。 下降トレンドラインを突破するというよりも横にスライドして新しい下降トレンドラインを形成する可能性が一番高いと思っている。 つまりレンジ形成。そうなった場合はフラッグかウェッジを形成しているはずなので、その時には、ブレイクエントリーを狙う。 ロングのシナリオは、このまま一気に上昇...
週足ベースでは下降局面。 1時間足ベースでは逆三尊のネックラインを背にした上昇局面。 一番安全なのはネックラインを割ったことを確認できた場合のショート。 次はネックライン反発でのロング。 上昇チャネル抜け後のロング 以上計3つのトレードシナリオ。
月足:実質上昇トレンド/短期上昇波動 下降型トライアングルを形成 週足:実質上昇トレンド/短期下落波動 調整中 上昇48本/下落20本 日足:下降トレンド/短期下落波動 この状況を基に A:29,440より上:日足は上昇トレンド転換、週足はボトム27,130確定し短期上昇波動転換して調整終了で30,720を目指す 月足は下降型トライアングルの天井が下向きトレンドラインを上方へブレイクして再上昇開始 B:28,830より上:日足のボトム27,380確定で高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレスに転換 C:28,090より下:あや戻し陽線否定で27,130を目指す動きと考える
=環境認識= ① 週足=高値0.7598→安値=0.7409→終値=0.7491(▲0.45%)で終了 ② ドル売り進もGBPAUDが買われAUDUSDは下降。 シナリオ ① 5/10から下降継続中で4時間足チャートはやや反発して終了。 ② 1時間足は反転上昇が強まってきています。 ③ 1時間足では押し目61.8%(Fib/E=下降に引いています)から反発していけばFib/Eが上昇で引き直しとなり→買いが強まると考えています。 ④ 4時間足チャート上赤の曲線の動きか、青の曲線になるのか確定できない状況になります。 ⑤ 赤の曲線になっても1時間足チャートの動きと合わせて見て反発する可能性もあるので注視です。このままチャネルを割ると下げもきつくなるので買いは撤退。 ⑥ 青の曲線の動きなら上昇→0.7600までありです。 ※D...
=環境認識= ① 週足終値=110.11→高値111.19→安値=109.53→(▲0.81%)で終了。 ② 7/8米国長期国債利回りが1.4323から1.2500まで下落でドル売り シナリオです ① 米国長期金利がここまで下落するとは想定外でした。 ② ドル円4時間足はチャネル割れになってきましたが、Fib/E=61.8%がSupportになって買い戻され終了しました。 ③ 買い戻し有利で再度上昇を目指すのか、その条件として110.43を抜いて110.80をトライする動きを注視します、109.72を割ってくるようなら下落が加速されるので買いは撤退。 ④ 38.2%=109.20まで落ちたら再度買い目線もありかと考えています。 ⑤ DMAが上にあるので、まだ売り優位になるので買いに利がのったら110.40辺りで利食いし押し...
=環境認識= ① 週足終値=1.39027→高値1.39029→安値=1.37417→(+0.56%)で終了。 『主な動き』 ① 7/8欧州株価全面安・米国ダウ先物下落さらに長期利回り低下を受けてポンド・ドルとも下落 ② 7/9欧州株価買い戻しと長期債券利回り上昇で欧州通貨は反発して終了しました。 =シナリオ= ① 4時間足では下降トレンドチャネル内を継続中になっています。 ② 週足PIVOTを目安に見るとS1=1.3752→R1=1.3911を意識しての動きが今週も予想されます。強い上昇になる材料は見当たらず、英国GDP(3ヵ月比・前月比・前年比)は予想より低下しています。 ③ 今週の主な指標は失業率・CPIくらいでしょうか、先月から新型コロナ感染者増→デルタ株→ロックダウン解除が延期になっており、感染者が収束していま...
上昇局面での下降ウェッジを形成しているので、このウェッジをブレイクしたらロングエントリーに修正。 評価待ち。
下降チャネルは抜けているのでロングで一旦考える。 エリオット波動の3波目が形成されていると考えられる。 ただし現在レジスタンスゾーンで週末を迎えて形になっている。 下降チャネルを一回は試すことが多いので、ここは下降チャネル上限タッチでロングエントリーを狙う。 ENTRY LONG 1.46991 SL 1.37786 TP 1.39939 How many point did you give my analysis.
過去の履歴から1.47670-1.47730のレジタンスゾーンは機能しないと思われる。 エリオット波動第4波内の波動の3波目が形成されおり、4波目で反発すると思われるが、 まだ下降5波目が終了するのを待つ。 1.47916-1.4885のレジスタンスゾーンをはまだ十分に機能すると思われる為、このゾーンを 背にしてトレードを組みたてる。 ENTRY LONG 1.46991 SL 1.46570 TP 1.50419 How many point did you give my analysis.