おめでとうございます。 そして、ごきげんよう。 surumegohanことshowです。 BTCやETHは他の方が投稿なさるでしょうからアルトコインをみていきます。 全体的に上昇方向でしょう 。 前々回、前回のアイデア投稿にてSolanaの将来性を記載しましたが、絶好調です 。 日足単位での伸び率がすごいですね。 私のアイデア投稿を見て 投資なさった方がいらっしゃいましたらおめでとうございます 。 ■Solana 想像以上にぐんぐん上昇...
日足(紫)→レンジ下端からの上昇 4H足(青線)→レンジ内で下降が崩れて上目線気味 1H足(赤線)→50SMAを下抜け 4時間足でのSMAのゴールデンクロスを狙い目に、現在青点線のレジサポ攻防が発生中 これを上抜ければ、上昇トレンドになり、中期トレードが出来そう。
おそらくショーターであれば、 ①いきなりスパイクで雲を下抜ける というシナリオか、 ②ゆっくり雲に沿って三尊天井(ヘッド・アンド・ショルダー)を作るパターンを 描いているものです。 ロンガーは、一つ前のアイデアで示した通りです。
判断に迷うところですが、まだ、明確な長期トレンドを見せる段階ではないのかもしれません。
先週はシナリオ①で日足10日MA、25日MAを上回り、下げ止まりの動き この動きを基に ◎今週のポイント 月足:先々週の下落で6連続陰線となったが、先週の上昇で陽線に戻すことができた。 陽線で12ヶ月MAを切り返す動きから強い動きと考える 12ヶ月MAを下回らなければ、9月以降も切り返す動きは続くと考える 6ヶ月MA(28,400)を上回る上昇相場になるのかに注視 週足:週間で+500以上の上昇、先々週の下落を1週で切り返したので強い動きと考える しかし、まだ13週MAを上回れていないので、戻しの目処と見ることができる 13週MA(28,000)を上回る上昇になるのかに注視 日足:10日MAから25日MAを上回る状態から75日MA(28,300)に向けた上昇の動きになるのかに注視 これらの...
=環境認識= ① 週足終値=109.84(+0.04%)→高値110.26→安値=109.41で終了。 <シナリオ> 4時間 ① 日足FR61.8をサポート、23.6%をレジスタンス内での動きで停滞 ② 昨夜のFRB発言でテーパリングの早期開始は示唆されてはいますが、大きなアクションになるような発言ではありませんでした。 ③ 4時間足も直近FR23.6~61.8%で収まる程度終了しています。 ④ 110.0到達すると直ぐに下げるパターンですね。 1時間 ① 8/16から上昇したのですが、ここ数日は上値が青Boxで重くなっています。 ② 1時間チャートで上下60~70Pipsの動きです。 ③ 細かく取りましょう. 1時間
1時間足では24日の上昇ピークを最後に下落トレンド入りしているわけですが、 現在は、下落継続するかどうかという局面。 下にはAフォークXパターンも現れており、下落スパイクは相当強いと予測されます。 備えあれば、憂い無しですね(´(ェ)`)w
今回はユーロ円日足を分析していきます。 大きな流れとしては2020年5月を底値にして上昇トレンドを形成。 2021年6月上旬に天井をつけ、下落中です。 ・移動平均線からの分析 今回は見やすくするためにあえてローソク足を消してみましょう。 ローソク足を消す方法は 左上のユーロ/円・1日にカーソルを合わせて目玉マークをクリックすることで可能となります。 5EMA 25EMA 75EMA 90EMA 200EMA を使用していますが 5EMA以外は 下降もしくは水平(200EMA)となっています。 200EMAが下げ始めると本格的な下げとなってくる可能性が高いですが、今はその境目と言えます。 よって移動平均線からは、下げ目線の様子見と判断します。 ・ライン分析...
昨日の上昇で方向性がついた印象のあるゴールド。 一旦はボラが減少しているが、下落すれば新規の買いが入ると見込んでいます。 4時間~1時間足レベルでの押し目買いを狙っていきたいです。
ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTC、ファンダ要素もありかなり強い値動きを継続中。 週足が下ヒゲ陽線をつけてトレンドラインの中心も超え、MACDの形も理想的。 ただ、直近4時間足が重たくなってきているところにも注目したい。 併せて日足も上昇しているがトレンドラインの壁に当たったところ。 現物およびロングのポジションを持っている人は一部利確して良いタイミングかと思われる。 51000米ドルを超えるタイミングでまた上昇に転じる可能性があるが、日足と4時間足を見る限り、一旦休憩をはさみそうなので一旦利確しておいてまた伸びだしたら追加ロングはありだろう。
皆様、こんにちは。 今週からEURUSD(ユーロドル)の相場分析レポートも同時配信することにしました。欧州系のファンダメンタルや時事ニュース、そして、ユーロドルの相場分析をお届けしたいと思います。 こちらの分析レポートは週1回の配信を予定しています。トレード方針は2~3日間のスイングトレードをイメージします。 さて、ユーロドルは1.16850付近で推移しています。アフガニスタンの混乱によって、難民発生の危機が生じています。過去にも欧州に難民が押し寄せ、大混乱になった経験があることから各国も警戒モードです。 ファンダメンタル的には、大きな懸念材料の1つでしょう。 今週の予想レンジ:1.15150~1.18220 トレード方針:ネックラインのブレイクアウト狙い(売り) ...
皆様、おはようございます。 先週の大雨は大変でしたね。被害に遭われた皆様に心からのお見舞い申し上げます。また、一日でも早く通常の生活に戻れますよう願っております。 1週間お休みを頂いておりました。心機一転、相場に向き合っていきたいと思います。 期間が空きましたが、先週のドル円相場の振り返りをしていきましょう。 109.169まで下落した後、110.195までショートカット。109.500台に再度下落した後、もみ合いになって終値を迎えました。 先週の相場をひと言であらわすと、「大乱高下相場」でした。上昇、下落を繰り返す相場だったので、スイングトレーダーの方にとっては、緊張感のある一週間だったと思います。 ダウ平均株価は、前半は急落したものの、後半に持ち直す展開となりました。 では、現在のドル円相場のチャート分析を...
皆様、おはようございます。 先週の大雨は大変でしたね。被害に遭われた皆様に心からのお見舞い申し上げます。また、一日でも早く通常の生活に戻れますよう願っております。 1週間お休みを頂いておりました。心機一転、相場に向き合っていきたいと思います。 期間が空きましたが、先週のドル円相場の振り返りをしていきましょう。 109.169まで下落した後、110.195までショートカット。109.500台に再度下落した後、もみ合いになって終値を迎えました。 先週の相場をひと言であらわすと、「大乱高下相場」でした。上昇、下落を繰り返す相場だったので、スイングトレーダーの方にとっては、緊張感のある一週間だったと思います。 ダウ平均株価は、前半は急落したものの、後半に持ち直す展開となりました。 では、現在のドル円相場のチャート分析を...
=環境認識= ① 週足終値=1.3620(▲1.76%)→高値=1.3878→安値=1.3602 =シナリオ= 週足 ① 髭も付けず大陰線で終了、FR23.6%抵抗帯が見えてきました。 ② 前回反転しているので売るなら下位足で戻りからの下降確認をしてから売ります。 ③ FEは下降に引いています、23.6%(FR)を完全に抜くとFE61.8%も抜くのでTargetは100%=1.3325まで予想されます。 日足 ① 4波が2波を抜けなかったのでここで止まれば5波完成でしょうか。 ② さらに前回安値を下抜くと修正が入るので下げに勢いがついて来るので下降トレンドを意識してくると思います。 ③ ここの23.6%抵抗帯は効いているので一旦抜けても髭になるので注意です。 4時間 ① 前回安値の下髭で揉み合いを想定します。青の動きな...
・過去からの現状分析 豪ドル円は2020年3月19日を安値に上げ続け、9月から11月までは一服したものの再上昇。最終的には85円まで上げました。 その後はもみ合いを経て、6月中旬から本格的な下降トレンドに入っています。 現在は日足も高値、安値共に切り下げ中です。 それでは各テクニカル指標ごとに分析していきましょう。 ・移動平均線からの分析...
月足チャート:陽線で12ヶ月MA(27,000)を切り返す動きは強い動きと見ることができる 12ヶ月MAを下回らなければ6ヶ月MAを上回る上昇基調に戻すが、暫くは6ヶ月MAを意識した動きは続きそう 12ヶ月MAを下回ってきたら弱い動きで、24ヶ月MAを目指す動きになる可能性がある 週足チャート:13週MAに上値を押さえられて状態が続いている、当面は13週MAは上回り難い様に見える 13週MAを上回ってくると上昇相場は強まる、早ければ9月中旬以降から13週MAを上回ってくる可能性がある 日足チャート:先週は10日MAを支持し、下げ止まりを確認、10日MAから25日MAを下回らなければ上昇は続く可能性がある 当面は75日MA(28,500)を意識する値動きが続き、75日...
先週は上昇の勢いが強かったですが、大きな流れは未だ下落と見ています。 来週は日足のフィボナッチやトレンドラインを目安にショートを狙っていきたいと思います。
=環境認識= ① 週足終値=1.3835(▲0.01%)→高値=1.3894→安値=1.3790 =シナリオ= 週足 ① 週足チャートは5/31高値=1.4247から下降して FRの23.6%から上昇後停滞中 。 ② 英国GDPは予想より改善するも方向感に欠ける動きになっています。 ③ 週足FEの161.8%=1.3683が重くなってきた感あります。 ④ GDPが改善でも伸びないとなると、次の材料は何だと考えますね。 日足 ⑤ Fib/R=61.8%上に抜くまで戻り売り継続...