ドルインデックスの週足です ポイントは ①93.50 ②オレンジ色のトレンドライン ここを割り込まなければ、次第にドル高になっていくと思いますが、 すぐにドル高になっていくかは不明なところがあるので、ドルストレート自体は様子を見たいところがあります。 ドル高になりそうなら、ユーロドルのショートが一番無難かなとは思います
環境認識 週足<終値>=1.8418(▲0.59%)→高値=1.8609→安値=1.8325で終了 <シナリオ> 日足 ① 下降FR戻り38.2%から下降継続中です。3波確定でしょうか?? ② 4波付けにいくのか、100%辺りの上髭が4波なのか?セオリーでは1波辺りに4波を取るのですが1波が深いだけに微妙。 ③ とりあえず3波がやや確定的なので5波にしろ、反転の動きを計算しましょう。 ...
=環境認識= 週足<終値>=113.49(▲0.63%)→高値=114.70→安値=113.41で終了。 上昇圧力は変わらず当面円安継続を考えます <シナリオ> 日足 ① FR①では161.8%到達から一旦調整目線→ただ4波的にもう少し深い方が買いやすいのですが、23.6%まで落ちているので週明け拾ってくるトレーダーはいそうです。 ② 50%までは押し目でいいでしょう ...
=環境認識= 週足 ① 週足終値=1.3750(▲0.05%)→高値=1.3834→安値=1.3709で終了。 ② ドル買いとEURGBPでユーロ売りポンド買いが交差でポンドは十字線で実体の薄い方向感に欠ける週末でした。FR/FEとも下目線で継続→波動の3波も足りず、 4波も確定的でないので積極的に買い材料に乏しいと考えられます。 <シナリオ> 日足 ① 先週分析での3波の伸びに注視していましたが、ややブレーキ状態。 ② ここから上に伸びなければ4波へ下降の動きになります。 ③ 青のサポートを下抜いてきたら50~38.2%を目安に押し最終地点と考えています。 ④ 日足は下の流れからの転換中なので4波からの動きを捉えましょう。 ...
日足の200MAで上昇が抑えられたゴールド。 反発下落中ですが本日中に20MAを明確に割れるか注視しています。 もし20MAより下で確定したら続落が見込める場面かと思っています。 1時間足レベルの下落三波を意識しながらショートを狙っていきたいです。
価格だけが、大きく飛躍したとしても、 移動平均は正直。本来あるべき平均に回帰するものです。(´(ェ)`)
CXR宮本です。 ポンド円(GBP/JPY)の相場分析をしたいと思います。 ポンド円はコロナショックの際に大きく下落しましたが、反転し上昇トレンドが始まり、141円を突破してからは凄まじい勢いで上昇を続けました。 週足レベルの節目である156円にタッチしてからは、大きな水平線をバックに多くの売プレイヤーが参入し、以降4時間足レベルで中期の下降トレンドが形成され、上値が思い展開が続いていました。 しかし、高値は切り下がり続けるものの、安値は149.25の水平線周辺で反発を続け、切り下げる事が出来ない展開が起きていました。 そしてついに上方向へブレイク、円独歩安で年初来高値をあっさりと超えてしまうとんでもない急上昇を見せることになりました。 トレンドライン上抜けで日足上昇トレンド再開...
連日の高騰で上昇トレンドを形成したオジドル。 日足レベルのフィボナッチが効いているようには見えず、161.8%到達を目指すよりは一旦前回高値~日足200MAまでの上昇があるかを確認して その後のプライスアクションで更に伸びる芽があるか確認したい。
10/13に高騰したゴールド。日足の200MAでしっかり押さえられました。 日足レベルのトレンドライン近辺でもあり、一回で抜けるのは難しいと見ています。 ただこのまま前回高値を抜く勢いが出れば、強い上昇トレンドが始まるとみてロングで乗っていきたいです。
ポンドドルの4時間足です 緑色の上昇チャネルを割り込んでいる状態です。 黄色の小さな三尊を形成するかを注目しています。 イギリスは利上げの観測が出ていますが、それがもう織り込まれている状態だと思います。 米金利が上昇してることから考えると、そうドル安にはならないと考えています。 基本は下目線でみています
安値を大きく下げて下落トレンド続行と見えたオジドルですが、底をつけて上昇を始めました。 安値を切り上げて上昇している内は強い上昇傾向と見ています。 一旦は直近の高値までは見に行くと思い、高安値を切り下げるまではロングを狙っていきたいです。 直近高値を今週中に抜けるのであれば長期的にも上昇転換したと見て強気に保有しようと思います。
今年2回目の3万円突破から下落してきた日経平均ですが、 ・75日と200日移動平均線(チャート上の橙線と赤線) ・2020年11月の安値と2021年2月の高値を結んだフィボナッチの0.236水準(赤点線) ・2021年2月高値からのトレンドライン(白線) と節目が重なるポイントでいったん下げ止まりました。 ここで反発するのか、そのまま下落するのかで直近の方向性が決まりそうです。 TVC:NI225 CME:NKD1!
ここ最近はハシビロコウのようにずっと見てるだけのことが多いです。 いずれは下落だなという考えは変わらないのですが方向感が無いのと、戻り売りにしても背中が明確ではないのでやりようがない、という感じです。 昨日も日足雲のねじれ空間を埋める動きになるのかなと様子を見ておりましたが、週足転換線に引っかかって不十分な状態で反落をしています。 価格が切り下がり、4時間足で三尊ぽくも見えておりいずれは下方向ですが、いずれにしても戻り売りは難しいです。 かといって下方向もそのままぶち抜くのかというのにも疑問があります。 日足500EMAの存在です。8月初旬に浴びせ売りがあり40ドルほど下抜けたということはありましたが、そうはいっても日足です。目安になる線が乏しいこの状況下では意識される線であるのは明確。 今の戦略はこの500EMAで買う...
ドルインデックスの週足です 過去見ていると、緑色の平行チャネルの上限がレジスタンス化して反落を繰り返しています。 平行チャネルの上限近辺にピンク色の月足レベルのトレンドラインがあるので、 一気に突き抜けるのはどうかなと思ってます。 いったん押し目を作って再度上昇。押し目の目途は平行チャネルのミドルライン付近では ないでしょうか。ボリンジャーバンドのミドルラインも近くにあるので、 ちょうどいい押し目の目途ではないでしょうか
ドル円の週足です。 下落の平行チャネル(赤色)と上昇の平行チャネル(緑色)があります。 いったん上昇チャネルを割り込んだのですが、再び上昇チャネルに戻ってきました。 週足レベルで見ると、2週続けて下ヒゲ。 この下ヒゲについてですが、オレンジ色のトレンドラインが引けるのと、 107円台からの上昇から引けるフィボナッチの61.8%と重なっていました。 強い上昇が期待できますが、週足レベルだとボリンジャーバンドがスクイーズしてきてますが 日足レベルではかなり強い上昇なので、この上昇が続けば、ボリンジャーバンドが開いてくると思います。 基本は上目線です。
=環境認識= 週足終値=151.42(+0.23%)→上値151.73→下値148.95で終了。 9/23のBOE発言により英国も政策金利の早期上げとテーパリングが早期に意識され長期債券利回り上昇に合わせポンドが買われました。 長い下髭で終了で買いに変化しています。 <シナリオ> 日足 ① 再度トライアングルブレイクが意識され目先は直近FRの61.8%=153.03までを意識。 ② 上昇し切れず下降した時はFR23.6%=150.16辺りの動きで判断しましよう。 4時間 ① 前回下降FRが261.8%に到達したので上昇FRに切り替え。 ② 上昇FR200%辺りで買われ止まっています、ここからの買いは高値掴みになりたくないので150.87まで落ちてくれるのを期待していたのですが、 ...
long狙い 調整でトレンドライン付近まで下がって来たら押し目買い 利確の目安はPivotのR1 R1の下にあるトレンドラインに阻まれるようならその時点で利確 損切は直近上昇を作った安値 ゴールデンクロスができてくれれば心強い
セオリーとして、 また、ストーリーとして非常に面白いのが、 138万円のライン。 ここは、曰く付きのフィボナッチ[7](フィボナッチ数ではない人為的な数字)。 さらにハーモニックAB=CD のセオリーD点。 さらに Aリバースの交差点。 ここまで来てこそビットコインのように思います。 手堅さでいけば、240万円台。 さて、どうなるか。備えあれば、憂いなし(´(ェ)`)/