ボラティリティ
BTC延々と続くレンジ、いつまでレンジが続くのか?7月 10
この予想を見ているあなたは、我々の仲間だ
ちなみに前回半減期は半減期後112日レンジが続きました。
拙作の非公開インジでレンジの強さを見てみました。
-0.4の強さまでレンジが強くなってそこからエネルギー開放しているようです。
インジの角度もなんか似ているので、84日で同じ状況になると考えました。
計算上8/24にレンジが一番強くなるようです。(週足なので7日程度誤差が出ると思われます)
たまたま気が付いたんですが、よく見ると価格の波形が似ています。
右下がりで真ん中に少し大きい陽線(今ここ)そのあと横に行って最後に右上へという感じです。
一か月後くらいに買えば良い感じなのでしょうかと想像しています。
※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります。
トレンドに逆らうな。トレンド転換のメカニズムを知る。こんにちは、LIZデザインのkowatasanです。マイドです。
今回の動画では、過去チャートを超早送りで振り返りながら、トレンドがいかにしつこく継続し、
しかしそれがどのように終焉を迎え、転換していくのか、が学習できるように解説してみました。
抵抗帯として作用する長期間設定の移動平均線を価格がしっかり抜けていくと邪魔者がいなくなって価格は伸びやすくなる、
サポレジ転換が起こり、もう反対方向には進んでいけなくなる性質を以前説明しましたが、
(まだみていない方は下にリンクを貼っておきますので是非そちらも探して頂きご覧ください)
実際にその様子を動画で確認頂けたらと思います。
中長期トレンドが簡単には転換しない理由と性質を知り、安易な逆張りで損失を出さないこと、また
転換する際の過熱を見つけ、ここぞというところでの逆張りを決めるための参考になれば、と思います。
それでは皆さん、Enjoy Trading!!
長期設定の移動平均線に注目。今日はメインチャートに表示するべき移動平均線について少しお話します。
私が使っているインジケーターには、
移動平均線が各時間足に7本、ボリンジャーバンドが短期設定のもの、中期設定のもの、200期間中心バンドのもの、合わせて3セット入っています。
時間足によって見るべき移動平均線・ボリンジャーバンドを予めセットしていますが、1時間足の例をお見せしています。
1時間足チャートには、移動平均線は誰もが見ていると思われる期間設定のものをできるだけ表示しています。
短期雲を構成する6時間、24時間、1週間の移動平均線。中期雲を構成する1ヶ月、3ヶ月の移動平均線。長期雲を構成する6ヶ月、1年の移動平均線。
特に長期間設定の移動平均線は一般投資家は1時間足チャートでは通常意識する術がありませんが、これらの移動平均線付近では中長期目線の大口投資家が手ぐすねを引いて待ち構えています。
ですから、非常に重要で、価格の感応度が高い移動平均線になります。
移動平均線に価格が触れると、それまでの動きを邪魔する圧力が働きます。そのせいで、移動平均線まで価格が上昇してくると、売り圧力が働き、価格が下がり始める事が多いです。
ということは、移動平均線を価格が抜けてしまえば、圧力がかからず伸びて行きやすいことになります。もっと言うと、長期間設定、例えば1年移動平均線などを価格が超えてしまうと、邪魔者がいなくなるのでスイスイと価格が伸びて行きやすくなります。
他の一般投資家には見えない、重要な移動平均線を、1時間など割と短期の時間足で意識できることは、とても優位性があるんですよ!
あなたも是非、長い期間の移動平均線を表示して見てください。
今日は移動平均線についてのお話をしてみました。
CHICKEN COZYのLIZ TIME DIMENSION XAUUSD 短期ロング予想 更新版昨日チャンスとか言って、全然反応ないじゃんとお嘆き(自分が一番嘆いた)かと思いますが、もう行くんじゃないか?と。
BTCUSDでも使いましたがVIX指数(ギザギザ赤)との逆相関であるとすれば、再び金ドル上昇の好機か?
なんでそうなっているのかはまだ勉強不足なので調べようと思います。VIXは投資家心理を表すボラだそうで、ボラ拡大すると変動幅が大きくなるそうです。
今はボラ縮小、変動幅が小さくなるわけですが、そういったときに安定した資産もしくは比較的儲けやすいと思われる所(例えば仮想通貨の変動幅)に投資家が流れるという事なのかしらん?
浅知恵チキンなので、もう少し調べる事にします。
個人的にはそんな都合の良いお付き合いをしていたら、いつか見限られると思います。あたしそんな便利な通貨じゃないのよみたいな(笑)。
という事で、浅知恵にお付き合いいただけるなら押し目買いの一点のみ。強烈な抵抗帯が控えてますのでエントリーは早めがお勧め。
DON'T FORGET YOUR STOP LIMIT.
AUDJPY 今週は打診買いの週になったが。週足で戻り高値付近まで強く上昇してきました。
長期雲、中期雲はまだ下落雲ですが、ここをきっちり超えると上昇ダウ形成を
イメージし押し目買いが入りやすい環境になります。
節目の水平線による抵抗帯、フィボナッチによる抵抗帯から売り圧力が入るため
本調子で伸びて行くには時間がかかるかもしれませんが、これまでのように安易には
売って行きにくい状況になるかもしれません。ロングで入るなら日足以下の時間足で
押し目を待って仕掛けるべきでしょう。週足のまだ1波ですから焦る必要はありません。
ストキャスも買われ過ぎゾーンに入っていますが、強いトレンドの場合は天井に張り付く
ので参考程度にしかなりません。戻り売るなら80ラインを割っていく流れを見てからです。