ユーロポンドアップデート C波形成へ ネックラインをバックに戻り売り ...
長いこと沈黙していましたがしぶとく生きております。呼ばれた気がしたので初投稿です。 押し目に入ったとはわかったのですが形が全然わからなかったので何もせず黙ってました(とくに今月中盤の番狂わせな伸びがいまもまだ影響を及ぼしていて解釈が難しいです)。 さて、買いだとは思いますが依然修正を強く警戒する必要があります。いろいろ波動の割当はしてありますがまだ変動の余地が広いように思います(更新は適宜貼ってゆきます)。とりあえず最高値更新が目下の目標です。74万円くらいでしょうか。今登っている波が高値を更新出来なければ、それはその時考えます。 今のところ登りの勢いは可も不可もない様子ですが、大方の感想は買いなのでしょう。それだけに大きな上ヒゲや大陰線が出た場合の市場の驚きは一層のものとなると予想されます。ストップなしの寝ロングすると...
10月30日(月)のポンド円アップデートです。 ポンドは対ドル、対円共に依然上昇トレンドを形成しています。 ポンド円は139円のボトムの後、152円まで強い上昇波を見せました。 その後152円から 10/7...
高値を更新したものの、本格的に上昇する感はなく、チャネル内のレンジの動きを想定。 とは言え、上昇傾向ではあるので、チャネル50%のあたりでの反発の可能性には注意してみるか。 (スイングを始めようかと思ってますが、まだ試作段階なので、多分取引はしません。)
10月27日(金)のゴールドアップデートです。 株高やドル高からゴールドは9月の高値1350から反落の展開です。 ゴールドが強くなるにはリスクオフの展開やドルが売られる展開が必要ですが ドルは逆に強くなりつつある状況です。 ただ株価は日経は引き続き強さを見せると思われるものの SPX500はドル高の影響を受けそうにも見え リスクオフの可能性はまだ消えていないと考えています。 ■ テクニカル チャートを見てみます。 ・まず現在のプライスが1267ドル ・直近の安値が1260ドル ・次の安値がチャート内(2)のポイントで1200ドル近辺 ・日足の200MAが現在1257近辺 ・週足のPivot S2が1258 ・週足のPivot...
10月23日(月)のユーロ豪ドルアップデートです。 今週はユーロ圏の経済指標の他、26日木曜日にはECB総会が控えており テーパリング開始が注目されます。 という事で今週はユーロが大きく動きそうなタイミングです。 前回のアイデアからの推移を振り返ってみます。 前回アイデア投稿後、想定通りに上昇し、月足のレジスタンス(チャート内上部白線)を 一旦上方向にブレイクしました。 このブレイクのタイミングで大きく上昇すれば推進波と考えられましたが 実際には推進波の動きとはならず、 逆にダイアゴナル的な形状で5波を完了したという見方ができます。 またこれは時間軸を含めた波動の大きさを考えると妥当な様に見えます。 この場合現在調整波に入っていることとなり 短期、中期的に調整となります。 このシナリオが正しい場合、月足のサポート(チャ...
投機筋のポジションは まだかなりの円売りポジションがが溜まっています。 下値はオーダーポジションなどを見ると113.90付近が底堅いサポートになっているようです。 トレードは日足のダウに沿って その方向へエントリーをするのが勝率を上げる1番のコツですので ピンバー(調整合図)が出たからといって慌ててショートポジションを保有する必要もないでしょう。 次のターゲットは7月11日の高値です。 日足の波で計測すると ちょうどその付近が1.272%です。 ここでは それなりの値幅の調整下落が考えられます。 逆張りをするなら今ではなく114.500付近で狙うべきでしょう。 日足のダウに逆らってストレスを抱えるよりは どこで上手に拾うのかを考えた戦略を考えたいものですね☆
これも完全な妄想の域を出ませんが、まだ下落の余地は十分にあるかと。 ドルも弱いと予想しておきながら、ユロは更に下落というのは、 円>ドル>ユロを想定していることになるのか。まぁあまり難しいことを考えずに、素直にチャートを見ての判断です。
これまでの上昇に対して、修正が入っていることは間違いないのだが、 それがすでに終わって新しいサイクルなのか、それともまだ終わっていないかの判断は非常に難しい。 ただ、とりあえず上がるとしたら?さがるとしたら?というラインのイメージを引いておくだけでも、だいぶトレードのサポートにはなるのではないかな。
現在上昇5波を終えて、下降トレンドに入っているという想定。 すでにBをつけているとすると、最後のC波をつけるという流れ?
ドル建て先物です。取引高から考えても円建てで分析しても意味が無いと思います。 Ⅰ波とⅤ波の上昇率が同じならもう少し上がって終るでしょう。 終らずに延長するかも知れません。
10月13日(金)のユーロ円アップデートです。 今週はユーロ豪Lとポンド円Sを中心にポジションを構築しました。 ユーロ豪はそれなりに伸びたものの ポンド円は昨夜急落の後の反発するなどですんなりといかない状況。 ユーロ豪が一旦の目標に到達したことと ユーロポンドやポンドドルなどポンド全般の動きを考慮し 今日からユーロ円S中心にポジションを構築中です。 ユーロ円は長めの期間で134ミドルへの上昇した後132円に調整の流れです。 波動的には日足レベルでは上昇5波を残しているものの 134円ミドルへの到達でその3波が完了し、現在は既に4波に移行と考えています。 また現在の4波の副次波の構成は4-A-C波に突入したとの考えです。 現在131.5から133.5の2円ほどのレンジを形成しており 次のターンではこのレンジを下抜けし13...
今かなり重要なレジスタンスに到達してきていますね。 現在の上昇波動は5波っぽいですが、この波動がどこまで続伸してくるのか注目ポイントです。 3波=5波の比率は達成していますので、 続伸したとしたら1.618倍位までは見ておいても良さそうですね。 今見ている波動比率は、4波の下落幅でして その下落幅の1.618倍返しの水準もチェックしています。 衝撃波1波の100%、161.8%→3波の目標値、という見方ではなく 衝撃波の対称波動が調整波であるので、対称波動で調整してきた動きを 次の衝撃波でどれ位巻き返してくるのかという比率の測り方もできます。 この測り方は、エリオット波動理論とは違い 一目均衡表の理論などでは結構取り入れられた測り方です。 対称波動をどう捉えるのかのによって焦点の当て方が変わり、 1波の衝撃波の...
およそ上りと見て問題なさそうです。まだ押し目の可能性もあるのでタイミングを見計らう必要はありますが
10月5日(木)のユーロ豪ドルアップデートです。 豪ドルはリスク状況で売買されやすかった為 少し前まではユーロ豪はトレンドの出やすい通貨ペアでした。 リスクオンならばショート、リスクオフならばロングといった形で。 しかしここ2ヶ月ほどは細かいレンジ相場となっており もう少し広いレンジでもチャートの(3)、(4)地点を上下限にレンジを形成中です。 ユーロ豪の基本的な流れとしては 昨年1年の下落相場の後、今年も1月2月は下落が続いたものの 3月で反転となり4月で2月の高値、5月で1月の高値を月足で抜いてきており アップトレンド継続中です。 レジスタンスとしては 現状では1.51超えに月足のレジスタンスが迫っており ここを抜けると一気に走りそうな気配です。 一方サポートは日足のサポートラインでの反発を繰り返し 緩やかな上昇...