米10年債の日足年明けより 金利の上昇は加速し すでに現時点で1.6をつける状況 利回りでいう20%以上は異常な世界 もはや1.8以上も可能性は強く 3月17日27:00~のFOMCには 注目が集まりそうだ 相関すればドル円の上昇にも 拍車がかかり大きな起因となる 同時にドルインデックスにも注目していきたいロングfxdeumaの投稿5
米国債 10年 RSIとの相関性 ETF と BTC米国債 10年 RSIとの相関性 ETF と BTC これから金利が下がるか分かりませんが、RSIは80% 急激に下がった場合は 大きく落ち込む・ 緩やかに下がる場合は上昇と感じます 週足です 上のチャートは、米国債 VOO VTI QQQ AGGは、参考まで BTCは関係ないかもしれませんが、去年あたりから米株と連動してる感じがしますので参考まで N-B-CAの投稿アップデート済 5
【週足】米国長期金利を意識日足レベルのスイングトレードをしています。 ダウが最高値を更新中。株高です。 そして金利も上昇。ポイントの1.5を超えたこともあり、次は2.0が意識されると思ってます。 1.5から2.0まで動くと想定しながら、株を考えつつ、為替を見ていこうと思います。FX_masaの投稿7
日米長期金利差とドル円の連動性 日米10年もの国債利回り差とドル円の週足を比較してみました。 2014年ー2016年を除いては比較的連動性が高いことがみてとれます。 直近1年では 値幅はあるものの概ね連動しています。 かつ2021年になって連動性が高まっています。 ・為替への影響 長期金利差は"その通貨への魅力度合い"を表すといっても過言ではありません。 だからこそ、マーケット参加者は代表的な金利である10年もの国債利回りの差を注視します。 一時的に為替に連動しない時期もありますが、ここ最近は連動性の高まりを見せています。 よって、為替を見る際にも長期金利差は欠かさずチェックしておくことをおすすめします。 教育Nekkoの投稿5
米長期金利 あともうひと上げか週足RSIが73.86まで上昇してきており、上げても80辺りまでかな、と見ています。 但し、4H足では上昇一服のシグナルも出ています。 ・RSI弱気ダイバージェンス & チャネル上値ラインにタッチ ・RSIフェイラースイング & サポートライン割れ もっとも、1H足で早々に強気リバーサルが出そうなので、軽く調整した後、上昇に転じる動きになる可能性が高いと見ます。 ※じっちゃまがおっしゃている通り、1.8%辺り、オーバーシュートして1.9%辺りまでの上昇が妥当な線だと思います。 ロングnandriの投稿0
【NYダウ短期予想】3月前半は調整が続く?【2021年3月1日-5日】米金利上昇からリスクオフの様相を呈してきた2月末でした。このムードで3月も進むのでしょうか? アノマリー的には、3月は中旬から上昇に転じることが多いらしいです。3月前半、当面は2月からの下落基調が続く可能性も高いかと思われます。さて? ■来週の主な予定 1日(月) 米ISM製造業景気指数(2月) 3日(水) 米ISM非製造業景気指数(2月) 米地区連銀経済報告(ベージュブック) 5日(金) 米貿易収支(1月) 米雇用統計(2月) TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 NYダウ(US Wall St30)、S&P500、ナスダック(US Nas100)、米国債10年利回りの4つのチャート(1時間足)を同時に表示させてみました。 ※無料プラン1つのみ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能だそうです。 ショートtomitokoの投稿0
10年債は3年線で止まっているが。。株式市場が気にしているアメリカ10年国債の利回り。少し前より長期上昇トレンドに入ったのではと指摘していましたが、市場はいいとこ取り相場を繰り広げていました。 素人投資家だけでなくプロの投資家もバブルでは現実を見ないのだから不思議ですね。今日の日経平均は1日で1200円以上も下げる暴落になりました。何が株式市場に影響するのか、ちゃんと知っておく必要がありますよね。教育kowatasanの投稿114
10年債利回り、予想通り赤1年移動平均線上抜け後、1年BB+3シグマに到達利回り上昇が止まらないか。スクイーズしているBBが広がりかけている。このパターンは跳ね返され反対に−3シグマに向かう時とそのままグイグイBBを広げていく時とがあるが、後者の可能性が高いのではないか。為替はもちろん株にも大きく影響する。急激な上昇はネガティブな材料になると思われる。教育kowatasanの投稿6
ゴールドと債券利回り・ドルインデックスの関係昨年の後半からゴールドの上昇が一服しています。 一方で、その過程でアメリカの債券利回りは上昇してきていました。 そこで、ゴールドとアメリカの10年債利回りとの関係を改めて見てみました。 また、ドルが強くなるとゴールドが下がる、みたいな話もよく聞くので、ゴールドとドルインデックスの関係も見てみました。 チャートは上がアメリカ10年債利回りとゴールド、下がドルインデックスとゴールドの関係になります。 それぞれオレンジ色の線がゴールドです。 チャートを見ると、 ・10年債利回りとゴールドは反対に動いている ・ドルインデックスとゴールドは、そこまで関係がなさそう。ただし、短い期間で見ると反対に動いている ことが分かりました。 以上より、ゴールドをトレードする際は、ドルインデックスよりも債券利回りに注意しトレードしたいと思います。 特に10年債利回りは1.2の節目を超えてきているの注目したいです。 OANDA:XAUUSD TVC:US10Y TVC:DXYSakuraKeiの投稿2
アメリカ10年債利回りは赤1年EMAの下にはもう戻りそうにない形金利が上昇トレンドに入ったのは間違いなさそうに見えます。金利が上がっちゃうと金融緩和どうするんでしょうね。 米株が週末下げたのに安全通貨のドルが買われました。リスクオフなら本来債権買いで利回り低下になることが多いのに。 何か異変が起こっているような感じですね。教育kowatasanの投稿2
円金利(日本国債10年利回り)の上昇傾向をエリオット波動から捉える日本の円金利はじわじわと上昇してきていて、0.062をブレイクしてくると(1)0.104を超えてくることが予想される。 これにより(3)を作るための小さな上昇推進波(ⅰ:黄文字)を完成させると見ている。 (i)以降も上昇続く可能性を考えると0.359付近が長期的なターゲットか。Pelican-fxの投稿1
10年債利回りはチャネル上限オーバーが上ヒゲになり下落赤1年EMAを超え長期上昇トレンドが発生しかけているが、テクニカルだけでなくファンダからも失速。 ドル円、ドルインデックス、株式市場にも影響を大きく与えるだけに、目立つ高値を抜けていくのかどうかに今後注目。教育kowatasanの投稿4
2021年相場を読み解く~米10年債利回り~(US10Y)米10年債利回り 月足 米国の10年債利回りの月足チャートを見るケースは少ないのではないでしょうか。 米国の利回りは何十年以上下がり続けていますね。 2016年に安値を付けた後の動きを見ていて、もしかしたら底打ちしたかと思っていましたが更に安値を更新しました。 2020年の3月に安値を付けてから少しだけ切り返しています。 ここから、金利が上昇する時代に変わるのか、それとも、金利が下がり続ける流れが続くのかに注目しています。 2本の水平線を引いていますが、このどちらに抜けるかによって方向性は見えてきます。 金利がマイナス金利が常態化するようであれば、まだまだ下がるかもしれません。 だたし、マイナス金利というのは現実的ではありません。 お金を貸した人よりも借りた人が金利をもらえるというのは、長く続くものではありません。 どこかで下がり続ける金利が上昇する時代に移行すると考えています。 もしかすると、2020年3月が大局の大底になるかもしれません。 そうなると、マーケットの流れが大きく変わるかもしれません。 2021年相場の米10年債利回りのチャートにも大注目しています。 皆さんも、金利の動向に注目していきましょう。教育masao_shindoの投稿14
10年債利回りは1年移動平均線(赤)に収束債券価格が下落、利回りは上昇し重要移動平均線1年線に収束している。 赤1年BBは収縮し、この後大きく動き出す予兆を示しているが方向はまだわからない。 この移動平均線の上に出てきて戻らないなら長期上昇転換を示唆する。 金融緩和、財政出動でマーケットはコロナ禍の中リスクオンとなり、 安全資産の債券が売られ、資金が株式などのリスク資産に流れている。教育kowatasanの投稿アップデート済 5
US10Y:モデルナ社のワクチン効果95%発表で再び長期金利が上昇US10Y(米国債10年利回り) モデルナ社の発表があり、ファイザー社の発表のときのように、金利が上昇している。ドルインデックスも上昇。 同社は、今後の試験で安全性が確かめられれば米食品医薬品局(FDA)に緊急使用許可(EUA)を申請する見込み。 発表資料によると、モデルナは数週間内に申請する可能性がある。 ファイザー社が発表したワクチン効果90%よりも高い、モデルナ社の95%以上の発表だが、市場は落ち着いている様子にみえる。 FDAの承認が出たわけでもない(あくまでも自社発表) もしもFDAで承認されなければ、新型コロナワクチンの期待が崩れ、暴落の可能性もある。 安易な飛びつきは避けたい。 cherio2016の投稿0