相場は今様子見ムードとなっており、下がっても上がり、上がっても下がるという感じで、どの通貨ペアも方向性が出ない環境となっています。 本日で1月は終わりとなるため、2月の予算を立てていきましょう。 NZDUSDは0.6450~0.6500でのレンジとなっています。 本日のピボットは0.6480にあります。 日中レンジ下辺に落ちてきましたので、仕掛けるのであるなら、レンジ戦術でピボットまでの上昇の買い。
4時間足ではアセンディングトライアングルの先端に近づいてるのが分かりますね。 値動きが小さくなるところですので、しばらくは様子見でもいいと思います。 抜けた方へついていく。 ただし、上抜けた場合はすぐに緑の平行チャネル上限がありますので、上抜け後の急落には注意ですね。 今はGMMAが横ばいですので、方向感が出ません。 1時間足も同じくレンジですので、材料待ちですね。 レンジブレイクすると思ってトレードするのではなく、レンジの中で動くと思ってトレードするのが良さそうです。
4時間足ではエリオット波動をイメージしてましたが、上値が重いのでこの仮説は崩れる可能性もありますね。 ただ、この2週間ほどを見てると安値はジリジリと切り上げてますので、上抜ける可能性もあります。 今はアセンディングトライアングルを作ってますので、上抜ける可能性は高いです。 ただし、上抜けたすぐ上には4時間足、日足の目線切り替えポイント(162.332)があります。 そこがターゲットとなり、下落する可能性もありますので、上抜け後のダマシに注意しながら押し目買いポイントを探すのが良さそうです。 4時間足のGMMAを下抜けるまでは押し目買いで大丈夫そうですね。
現在1.2450~1.2300のレンジになっています。 プランAとしては、直近高値から38.3%、最大で50%の1.2150からの押し目を検討したいと思います。 プランBはそのままレンジを抜け、フィボナッチエキスパンション1.2650まで。 レンジ上辺を切り下げるようであればプランCのレンジ戦術。 2月4日まで米英での重要指標があるため、注意しながら無理なトレードは避け短期デイトレに徹したいと思います。
おはようございます。 今週、FOMCがありますね。米、英と政策金利の発表もあります。 価格の行動がはっきりするでしょう。 先週は、長老50リトレース1.08355ラインを意識した価格行動でした。 週足チャートを見返してみると、あ~陰線?え?である。 陽線2本で陰線か。相変わらず、時間の感覚がずれまくりである。 ここでのポイントは、戻り安値はどうなるのか? このまま上げていくのか、この近辺から下がるのか、上げて下がるのか。 この近辺からの戻りなら 1.07465 1.07064 長老50リトレース1.08355ラインは、強力ラインだから価格はタッチしてくる可能性はまだある。 引き上げの基準は、1.09475より↑なら上昇。 1.0950前後で下降なら、引き下げ その時の戻り安値は、1.06347。 上昇したら、10...
〈昨日の振り返り〉 1/27の為替相場は円が一番買われました。そのほかの通貨は横ばいで推移してました。アメリカ株は上昇でアメリカ債券は下落の1日でした 円に関しては投機筋の巻き戻しだと思います。アメリカ債券は月末リバランスによる下落ではないかと思います 〈ファンダメンタルズ〉 22:30からPCEデフレーターが発表されましたが、結果は予想と一致でした。そのあとに発表されたミシガン消費者物価指数も予想とほぼ一致した結果でした。そのためドルは横ばいな動きで終わりました 〈今日の重要な経済指標〉 今日は重要な経済指標はないのですが、今週は中銀の政策金利発表が集中してる1週間となります。まず2/1 27:30からアメリカ政策金利発表・28:30からパウエル議長の会見があります。今回のFOMCは0.25%利上げで決まりとなって...
本日午後に令和臨調より「政府日銀の共同声明」いわゆるアコードの見直しが提言されたされたようです。 2/10には日銀の次期正副総裁の人事が政府に提出される予定ですので、本日のニュースは伏線か? 令和臨調の運営幹事メンバーには翁氏(次期総裁候補)も含まれていおり、本日の緊急提言に出席していました! FOMC前ではありますが、一旦ここで円高要素に対してのショート戦略を打ちます。 エントリー:129.464 損切り:130.357 利確:127.271(FOMCまで持っておきたい気もします)(笑) 以上‼
13:10令和臨調による政府・日銀共同声明の見直し提言を受けて、円買いに向かいました。 ただ、見直し議論が活発化するという思惑から円高に振れたので、この後130.00の本日OPに戻っていくことを予想。 本日期日OPが130.00、本日のピボットが129.90にありますので、 もし狙うのであれば、アノマリートレードの買いは可能だと思います。 ただ、31日期日OPが129.00にもあるので、この後下落していくことも考えられます。 「たとえトレードしなくてもトレードアイデアを立てる」 ただそれだけです。
OANDA:USDCHF 週足 下落トレンド中だけど、週足レベルの抵抗帯と月足で引かれる切り上げライン付近に来ており、なかなか突破するのは難しそうな局面ですね。 4時間足 先々週に六週間ほど揉んでいたレンジを下抜けし、先週に戻りを付けてきました。 トレンドを付けて抜けてきた戻りなので戻り売りを狙いたいところです。 チャネル上限付近 120MAへの戻り トレンド波全体への61.8戻り 3波の61.8戻り 20EMAとSMAがデッドクロスになりかけてる これらの根拠をもとにショートを狙っていきたいと考えていますが、週足で分析したように、あまり利益は伸ばせない局面なので、目標は最安値近辺までかそれより手前にしておいた方が良さそうと考えています。
明日1月が終わり、2月に入ってすぐにFOMC、ECBあります。 今は手控えムードとなってどの通貨ペアも横ばいの動きとなりますので、今週はトレードしないのが基本になります。 それでもあえて何かしらトレードをするというのであれば、本日期日のOPが0.7050にあるため、ここへの売りを検討。 欧州時間までに0.7000を超えてから下落するようであれば、欧州勢で0.7100で売る人もいると思うため、0.7080あたりを切り下げてから売り。 AUDUSDはすでに800MAに回帰してニュートラルなフェーズであるため、0.7050まで狙おうとせず利益となったら確実に利確するようにしましょう。 稼ぎにくい環境の時に無理せず稼ごうとせず、トレードできる日にしっかりと稼ぐことを意識して、相場を見ていきましょう。
15分足でウェッジ形成。 なかなか25日に付けた安値を抜けられないのでここをストップでロングしてみます。 伸びれば引っ張りたいですが、長期では下目線なので、欲張らずに。
来週は、月末月初をはさんで様子見ムードでスタートの可能性があります。 ▶USDJPYドル円 ドル円は800MAに回帰していく下落トレンド(米ドル安)の最中ですが、2月2日(早朝)にはFOMCを控えており、利上げペース鈍化が見込まれているので、事実(fact)を確認してから動きについていきたいところ。とはいえ何が起こるかわからないため、日足のダウントレンドラインを上にブレイクしていく可能性も見込んでおきましょう。 ▶他通貨...
他通貨と比較してもオージーは強い状態が続いており、反転トレードは見送っている ただ、買われすぎの状態が続いていることは事実で、一旦ロンフィクでは下に動きそう ポジションを一掃してからロングを狙っていきたい
トレンドラインを右に抜け三尊のような形状が発生 右肩になりそうなか所でショートポジションを取ったが、まだ下げず揉み合いが続いておりキープ 動意づけば大きな下落となりそうだが、その前に上下に動けばポジションは一掃され動かない相場となりそう 出来れば上下の動きでポジションが溜まってから下を攻めたい