【週間展望】GBPUSD 2024.03.17日足レベルでの高値を更新し強い上昇トレンドが継続 1.2900の手前で反落し4時間足では下降トレンド形成も日足では押し目となるかといったところ 直近の上昇の半値戻しとなる1.2700が日足のMAとも重なるポイントで、 サポートとして機能すれば押し目完了となり、再度反転上昇の可能性が高いため重要なラインとなる 損切りは1.2600割れでターゲットは1.2900 逆にこのラインをするりとした抜けるようなら目線は一旦フラットにする必要ありロングMK5_FXの投稿1
USDJPYドル円のトレードアイデア「日銀金融政策発表待ち」#トレードアイデアラボドル円は先週末のメジャーSQで動きにくい展開でしたが、それよりも19日の日銀金融政策発表待ちなのでしょう。 直近の急落を6割埋めており、もはや上下どちらもありうる展開。19日の結果を待ちましょう。FX_Shokuninの投稿9
USDJPY 3/17〜6月 見通しとうとう材料は出尽くしたという認識です 日足200MAを割るための材料はFRB利下げ観測しかないでしょう 現状可能性の高い6月ですが、徐々に五分五分に近づいてきたので 当日を迎えるまでこのラインを死守するかもしれません かと言って、152円を超えるだけの力もないという認識です ドル円上昇派の言うところの、円キャリートレードも、ここから株価が更に大きく上昇しなければなりません(一応その可能性は無くはないですが、あるとすれば米経済指標が軒並み強い上に、NVIDIA5月決算が絶好調とかでしょうか?) 介入警戒もありますから、がんばって153円台の認識です ところで、パウエルはずっと「景気悪化してでも確実にインフレ退治をする」「インフレ率2%を目標にしている」と言っていますが これを市場が本音と捉えるかどうかで、金利先物は変わってくると思います もし、雇用統計などで景気悪化が顕著になってきて、市場が「FRBはインフレ退治をある程度諦めるのではないか?」と考えると、6月利下げがあるかないかに関わらず金利は動くでしょうから、ドル円には下げ圧になるでしょうし いずれにしても9月にはインフレも収まるだろうと予想すると、6月に利下げがなく一時上昇したところで、そこがピークになる可能性も出てくると思います というわけで、ここからのロングは危険だと個人的には思っているんですが とりあえず雇用統計(特に改定値が最近大きい)と、fed watchに要注目ですね 個人的には失業率が今3.9%ですが、4%超えてくるとちょっと話が変わってくるのではないかと思っています 一応前回高かったのが2023/11/3と、2022/11/4ですが、その後ドル円は大きく下げています 4月1週目の雇用統計と、その後のfed watch、金利の動きに注目ですteten3の投稿1
【週間展望】EURUSD 2024.03.17日足レベルでの大きな下落から反転しFIB61.8%を達成 1.1000に乗せることはできずに下落し1.0890レベルでクローズとなっている 4時間足に時間軸を落とすと、直近の上昇のFIB38.2%下落し押し目を形成 複数のラインが重なるポイントであることから、現水準での反発は期待できる メインシナリオは日足のMAでの反発上昇を、短い時間足のトレンド転換をとらえて買いたい 損切りは1.0800割れ ターゲットは1.1100の前回高値付近 逆にあっさりと1.0850を割り込んでくるようだと目線をフラットにロングMK5_FXの投稿1
【週間展望】USDJPY 2024.03.17先週はCPI、PPIが予想を上まったことでドル高となり、ドル円は日銀の政策変更がほぼ確定と報道され円高材料となるはずが逆に円安方向に動く展開 147.00から149.00まで200pips程度の上昇幅となっている 現水準は149.20に以前のレンジ下限で長い下ヒゲがあり、FIB61.8%戻しでもあることから一旦は下落方向に反応している このラインはある程度意識され、ここから日足のMA方向へと動くならショートのポイントも、まだ4時間足が強い上昇トレンド途中のため、せめて1時間足での反転を確認してからショートポジションを追加して、下で捕まっているポジジョンを相殺したいところ 逆に日足のMAをあっさり上に抜けるようなら損切りとなり目線をフラットに 今週の日銀では発表で一時的に下げたあとバイザファクトとなる可能性が高いので、 下げたところでは買い戻しておきたい これだけリーク報道が出ていると日銀は材料として新鮮味がなくなっているため、注目したいのはやはりFOMC 今回の上昇も日銀云々ではなく結局ドル金利の上昇によるところ 日米金利差が重要で、その変動を大きく担うのは円ではなくドルなので、ドル中心で動きを追いたい MK5_FXの投稿1
240316週末1Hあしこあらぽんど週足日足当然ちぇっくしてるとして これは1時間ひとつ前の形ににてる。 日足でみると ひとつ前は上ヒゲ陰線 今回は上ヒゲ陽線 トレーディングビューはチャートがきれいで見やすい。 同じような形が出ても少しづつ違うてことがあるので何事も要注意 そんなときは近くを見すぎていて一つ時間足を長くしてみれば、さもありなんだったりする。 ショートMichi93Noishiの投稿0
GBPUSDユーロドルと同じく、日足の大きな上昇に対しての調整下落。ユーロよりは明確な下降ダウを作ってきている印象。週明けはいったん上昇して4Hの直撃エリアプラス下降チャネル上限タッチで降りてきてくれるとわかりやすいが、やはり日足の直撃エリアのリスクはイメージしておくべき。 CJ_FX_CJの投稿1
EURUSD4時間で大きな下落の後の調整中。一旦4時間直撃で反発して上髭を2本。下方向で見ていきたいところだが、日足の直撃エリアに入っていることに注意。現在日足のヒゲ高値の部分にあり、実体までは30pipsほど。トレードできる環境ではないと思う。わかりやすいのはいったん実体までダウを作って下げてくれて、その後上昇が理想。が、まあそうそううまくはいかないか。CJ_FX_CJの投稿1
EURJPY日足の下落チャネルの下限で反発。4時間足レベルの調整中。4時間は上昇トレンド中。上昇のチャネル上限に到達しており、反発も考えられる。一旦はチャネル下限付近の4H直撃エリアまでの調整を期待。週頭は様子見。CJ_FX_CJの投稿2
USDJPY週足でも見える三尊形成中にも見えるが、とりあえず直近4時間は大きく上昇。現在、日足の直撃エリア(ネックライン)まで上昇してきており、ここはかなり強い抵抗となりうる。しばらくレンジを作る可能性もあるが、今週は日銀金融政策決定会合がある。先週末の上昇を考えるとすでに織り込み済。新規の材料とすれば金利部分がどれくらいになるかくらいかロングCJ_FX_CJの投稿1
ドル円 75日線で止まって上昇局面ドル円の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回3/9に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、 75日線で止まれるのかどうか。 止まった場合でも、そこからの反発が大きくなるのかどうか。 反発が弱ければ再び下を試しに行くはずです。 145.891円を試しに行って、割り込むのか 反発してくるのか。 この辺りに注目していきます。 週足が下落となれば、下落波動となり 高値切り下げになります。 --------------------------- 今週は、75日線で支持されて上昇してきています。 もう一段上昇していけるか。 ここで止まってしまうとまた75日線に向かってしまいます。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、陰線の後陽線となって下げを取り戻してきています。 陰線の高値を超えられるかどうかがポイントとなります。 超えてくるようだと、151.9円の高値を目指す展開へ。 日足は、75日線が支持となって上昇。 下げの後の上げとなっていますので 下げを否定するぐらいの上昇が欲しい所です。 下げてきたということは、止まると また売られる展開になる可能性があるので 151円まで上げておく必要があります。 それを踏まえて 今週のポイントとしては、 週足先週の陰線の高値を超えてくるのかどうか。 超えられずに、149円付近で止まってしまうと また下を試す可能性が高まります。 この辺りに注目していきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 このアイデアが少しでも参考になった、また見たいと思われた方は チャート右下のブースト(ロケットマーク)を押していただくと嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。 hapihapi225の投稿11
【FXで馬】トルコリラ円TRY/JPYを考えるトルコリラ円は遂に今年は5円以下で推移するようになり、これだけ金利を上げまくってもまったく買われない通貨となった。フィボナッチリトレースメント38.2%ラインの6円フラット付近から8円台後半ですら強いレジスタンスとなっています。これだけの安値でも買う気がしない・・・・。3月まもなくの政策金利でさらに下へいってしまうのか!?ショートFX_de_UMAの投稿2
【FXで馬】スイスフラン円CHF/JPYを考える 年始から上昇を強め何度も172円台をトライしたが届かず高値圏内でレンジとなっていた。3月に入ってからはレンジから落ち始めてきました。現状は年始のレート辺りでいったん止まったがココを下に抜けると大きく下落できそうな感じでもある。来週は久しぶりにSNBスイス中銀の政策金発表もあります。結果次第では再び上に戻る可能性もあり注目です!FX_de_UMAの投稿1
2024/3/18(月) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 ====== 【表示しているSMAについて】 ■各時間足の20SMAを表示しています。 ■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA ■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足) ■15分足の表示について。 =オレンジ:15分20SMA =グリーン:30分20SMA =ブルー :1時間20SMA =パープル:4時間20SMA 19:59taka4121の投稿224
ユーちぇるのチャート分析ドル円 週足は大陽線で確定 前週とは打って変わって ドル高・円安 日銀による マイナス金利解除は すでに材料出尽くし (=円安) リーク記事が出過ぎで 日銀会合当日を迎える前に 材料出尽くしになる始末(笑) 毎度ながらの日銀プレー ご馳走様でした💪🏾 米インフレ指標は 上振れが続いており 米金利が上昇した (=ドル高) 米新規失業保険申請件数も 低水準を維持しており、 弱かった米雇用統計の 印象を薄めてる FOMCの金利見通し・経済見通しに注目したい ではでは みんなも良い週末を💪🏾Yucheruの投稿34
やまじ〜の来週の戦略(3/18週)『日足』上昇チャネルをブレイクし、レートを下げたが安値を切り上げ上昇、チャネルを修正 長期線がサポートラインとなり上昇、短期線も若干の上値に目線修正か? 『4時間足』短期線が中期線を上抜きゴールデンクロス、長期線と2月中旬の水平線がポイントと なりそう、抜ければ150まで上昇の可能性 『1時間足』短期線・中期線が上昇、週末に高値を更新しクローズ、148.900の水平線がレジ サポ転換となるかがポイント 来週の主要経済指標 3/18 JPN 機器受注 1月 3/19 JPN 日銀政策金利 3月 AUD 中銀政策金利 3月 3/21 US FRB政策金利(FOMC) 3月 UK 英中銀政策金利 3月 US 経常収支 3月 US PMI(購買担当者景気指数) 3月 今月のアノマリー (3月)日本企業の多くが年度決算に向け、リパトリエーション(リパトリ)を行うため保有外貨を円に換える動きが見られ、ドル円に関しては下落する傾向が強い 上記の考察により、移動平均線の反発からの押し目買いを検討していますロングshigeyama0717の投稿1
NZD/JPY 3/6 ロングエントリー #すばるライン🐝【環境認識】 長期:日足 上昇トレンド グリーンチャネル内センターライン付近 200SMA→レートの下 中期:4時間足 上昇トレンド グリーンチャネルセンターラインより下の買われやすいゾーン 200SMA →レートより下 こちらのチャネルも直近の角度でアリかと観察中 【戦略】 3/6 ロングエントリー中 約定価格:91.340 第一利確:92.402 第二利確:93.032 最終利確:93.684 損切位置:90.630 (根拠) ・長中期ともに上昇のグリーンチャネル内 上昇トレンドと判断 ・4時間足グリーンチャネルのセンターラインより下の買われやすいゾーンへ下落、下限付近に到達 ・4時間足200smaがサポートとして機能していると仮定してロングエントリー開始 3/1あたりでSMA 付近まで一気に下落してきた、その際もSMA がサポートになって反発している形ではあったが、下落が再開する可能性も考え様子見をしていた。ロングkanchannの投稿アップデート済 3
USDJPY 大きなペナントの期限9月23日、10月21日頃に期限があります 一部の人が言うように、非常に円安圧力が強い場合はペナント内に収まる可能性もあり もう一つの可能性として、トレンドラインを割った後に、裏からトレンドラインを触りに行く可能性があります もちろん152円を超えていく可能性もありますteten3の投稿0
FRDとECBの利下げタイミングのズレによる影響の研究やんわり再現性があるくらいでしょうか? 大抵金利を上げる必要があるタイミングって、もっと大きな材料がある事が多いので 金利差は言うほど材料として大きくないのかもしれませんね (むしろ私は元々そういう認識だったので、今回は金利差で大きく動いて驚きました)teten3の投稿0
ドル円のトレードアイデア(3/13 7:00) #トレードアイデアラボ■注目の経済カレンダー 3/15 米メジャーSQ ▶本日の相場分析 下げ止まりを確認したので、戻り売りを検討。 フィボナッチリトレースメント38.2%の148.00からのエントリーで まずは、オプションの集まっている147.00まで 147.00からはフィボナッチエクステンションでの目的地144.00を目指す ▶本日の相場分析<日経225> ギャップ(窓埋め)からの戻り売りを検討。 プランA 39600-39200の窓埋めからの戻り売り 39000からのエントリー 目的地は37240-36940のギャップのある37000 プランB 39000付近からの戻り売り 38500-38260のギャップの下辺を切り下げた38200からのエントリー 目的地は37240-36940のギャップのある37000 ショートFX-Greenの投稿アップデート済 3
ドル円 「三角保合い トライアングルフォーメーション!」価格が大きく振れる準備運動か 3/14(木) 21:30 米小売売上高⭐️ 米PPI 3/19(火) 日銀会合⭐️ 3/20(水) 米FOMC⭐️nicosokuの投稿0