前回 >次は、1/4高値ラインをブレイクできるかがポイントです。 >(中略) >というわけで、ブレイクできた場合は、買いポジションを少し追加したいと思います。 と方針を書いていますが、その通り1/4高値-2/10高値ラインをブレイクしたので買い増ししています。 その後は118円台まで急騰しています。 レジスタンスをブレイクしてからの上昇が早かったので、 買い遅れて焦っている投資家、下げたところでは買いたいと思っている投資家も多いと思います。 昨日は118円割れに一時下げる局面がありましたがすぐに反転しています。 (私は下げたところで少し買い増ししました) 次は2016年高値の118.60台をブレイクできるかがポイントになります。 これをブレイクすると120円の大台が見えてきます。 いよいよ明日未明にはFOMCの結果...
米ドル/円、15分足チャートの環境認識です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 ローソク足で数えて5本の下落に対して、15本の上昇。 移動平均線の並びは上から9MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは75MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは25MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク118.399円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム118.260円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①118.308円超えを逆指値買い ②調整を待って支持線118.260円、118.232円から再上昇開始の動きがでれば買い ③直近ボトム118.260円を下回ると下降...
米ドル/円、1時間足チャートの環境認識です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 ローソク足で数えて7本の下落に対して、15本の上昇。 移動平均線の並びは上から9MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 現在のレートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク118.452円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム117.697円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線118.199円、117.824円、117.697円、117.644円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム117.697円を下回ると下降トレンドに転換しますので、...
ポンドドルの4時間足です しばらく下落の平行チャネルで推移してましたが、 1.30近辺でようやく底固めをしてきている感じがします。 ボリンジャーバンドがスクイーズしてきてるので、逆三尊を形成して上昇するかに 注目しています。 今日のFOMC次第にはなりますが、利上げについては相当織り込まれているので、 ある程度予想通りであれば、ドル安に推移する可能性があると考えています。 損切位置もわかりやすいので、ロングを狙っても面白いかと思います。
米ドル/円、4時間足チャートの環境認識です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも直近ピークのより高いピークも上回ったので、実質上昇トレンド。 実質上昇トレンドの上昇波動。 ローソク足で数えて8本の下落に対して、44本の上昇。 移動平均線は上から9MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム114.650円を下回るとトレンドレスに転換。 直近ボトムのより安いボトム114.408円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線117.856円、117.532円、117.292円、116.994円、116.582円から再上昇開始...
2022年3月16日(水)米ドル/円の環境認識。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 ローソク足で数えて10本の下落に対して、14本の上昇。 移動平均の並びは上から9MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム114.408円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム113.469円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線117.697円、117.292円から再上昇開始の動きがでれば買い ②...
日足分析 直近は急激な下落が続いています。週足で見ても1.270辺りまではまだまだ下落しそうなチャート形状となっています。 4時間足分析 4時間足では少し底堅くなっているように見えます。が、ここからレンジを形成して更にレンジ下限をブレイクし再ダウントレンドへ、ということも十分に考えられます。 1時間足分析 レジスタンスライン(青色ライン)とフィボナッチ23.6%を明確に上抜けてきたときは買い指値を検討したいと思います。 ただ日足、週足レベルでみるとまだまだ下落余地があるので慎重にいきたいと思います。 また仮に買い指値の条件が揃った場合でも、上位時間軸で見ればダウントレンド中の戻しに過ぎないので、確実にフィボナッチ50%で利食いをしていきたいと思います。 安値を更新せず下落してきた場合 指値 1.30900 損切 1....
115円台でレジスタンスラインを形成していたドル円が高値ブレイク、大陽線で118円まで上昇しました。 週足で見てもかなり高値まで上昇しましたが、値ごろ感のショートはせず戻ってきたら順張りでロングエントリーを行っていきたいです。
昨日注目通貨に挙げていましたが、戻りをつけることなく上昇していきました。 しかしながら上値が重くフィボナッチ23.6%付近でなんとか支えられているという形になっています。 ここから上昇していけば押し目となりますが、ラインを明確に割り込んだ場合は売り指値を検討したいと思います。 日足分析 フィボナッチ61.8%まで上昇するも実体では超えておらず、ここを実体レベルで超えてくるかに注目。 4時間足分析 4時間足でみるとフィボナッチ61.8%(日足と同じ始点終点で引いたもの)を実体で超えていますが、このフィボナッチは日足レベルのものであるため誤差の範囲と見ています。日足と4時間足のフィボナッチが同じ始点終点で引けるというのは、それだけ直近のダウントレンドが強かった、一方向に進んだということ。 1時間足分析 現在はフィボナッ...
皆さんこんばんは。 トレードマイスターの新目健治です。 今日はユーロドルの相場解説をしていきます。よろしくお願いいたします。 まずユーロドルはダウントレンドの過程にあって一旦下落が止まったんじゃないかと疑うフェーズに入っております。 昨日は1.0900、ここにオプションがあって昨日は下押ししていたわけですけども、今日は上方向となっております。 今日期日のオプション1.1000があり現在はここで停滞しているということになります。 目先ではダウントレンド中の戻り売りをしたいのでどこか場所の情報が集まったところで、戻り売りしたいなと思っているんですけども、多分ですね21日とか、来週になるんですけども、明日のホームCをやりそうしてからですね、もう取りの場所を特定していきたいなと思います。 多分この辺になるんじゃないか...
ここのギャンを抜けそうならロング(゚Д゚)ノ 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
①環境認識 日足→下目線 4時間足→下降1波想定。下目線 1時間足→直近の短期的には下目線 ②まとめ 4時間足下降1波想定として、フィボ61.8付近まで戻したら ショートエントリー検討 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
①環境認識 日足→戻り高値更新し、上目線。 4時間足→上昇3波と想定していたが、上値重くトレンドレス 1時間足→トレンドレス ②まとめ 4時間足上昇3波の想定でのロングシナリオだったが 4時間・1時間足でトレンドがはっきりしない。一旦は様子見 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
NZドルは週足を見ると上昇しており、これから上昇局面に入ることが期待できます。 前の下降トレンドの安値を見ると、強い下落の後に安値を更新しない陽線ができました。 このような値動きは、安値でショートしたトレーダーがトラップされている可能性が高いため、かららの損切りが期待できます。よってロングが優勢になると考えています。 また、8時間足でも直近の下降トレンドが終わった可能性が高いため、8時間足で引いたゾーンまで価格が落ちた場合にエントリーを検討します。 ★チャートの見方 ・直近のローソク足の値動きに着目してます。 ・相場の流れは1つ1つのローソク足の高値・安値の更新をみて判断してます。 ・インバランスとそうでない値動きは分けて考えています。 ・相場の大きな値動きを狙わず、1つのスイング単位で値動きを狙います。 ...