以前投稿したコツコツドカンに関する投稿(下記リンク参照)が多くの方の好評を頂いたので、今回は関連したテーマで、チキン利確を防ぐにはどうしたら良いかという点で僕なりの見解を共有してみたいと思います。 コツコツドカンの投稿では、損失側と利益側に分けて原因を分析してみるというアプローチを紹介したのですが、今回はその利益側の原因に関する内容です。 恐怖がチキン利確を駆り立てる...
11/17 短期マーケット目線 TLT 上目線 JNK 上目線 調整下落に警戒 DXY 下目線 調整反発に警戒 米株主要3指数 上目線 押し目 調整下落に警戒 ドル円 BOX目線 横這い推移 クロス円 中立 売り目 ドルストレート 上目線 調整下落に警戒 ゴールド 上目線 調整下落に警戒 原油 下目線 天然ガス 上目線 調整下落に警戒 ビットコイン 下目線 調整推移 #SPX...
ドルインデックスの日足です 赤マークの高値を切り下げて、ここ直近で一気に下げています。 重要な水平線も抜けていってるので、ここから上昇トレンドに復活するには よほど大きなファンダがないと厳しいかなと思います。 とはいえ、ドル高のファンダが完全に消えたわけではないので、戻りながら下がっていくような イメージをしています。
ろうそく足は日本の投資の叡智です。相場参加者の感情を表すロウソク足を学んで自身のトレード手法に優位性をプラスしましょう。
先日のCPI発表が予想よりも悪く、FRBの利上げペースが鈍化するという思惑がはたらき株式は大きく上昇しました。 今後は利上げペースが緩やかになると予測され、NYマーケットも上昇に転じ始めています。 金利に敏感に反応するのは「NASDAQ」のハイテク企業 今後、利上げペースが鈍化して株式マーケットに有利になれば、再びハイテク株が上昇するのでしょうか? GAFAMが主役になる時代は終わったと言われています。 2023年は主役の交代があるだろうという声が多いです。 コロナのパニックがあった影響で、FRBが「金利を大幅に下げたために」ハイテク株が急上昇したという特別な理由があります。 これから金利の利上げが鈍化するとはいえ、2020年のように大きく利下げをすることは考えにくく、単純にハイテク株を買えばいいという判断はできないと...
先週は中間選挙で共和党優勢との見方から規制緩和への期待が高まり、米株続伸でスタートしましたが、実際に中間選挙で民主党が善戦したことで米株は大幅反落しました。ただ中間選挙の翌日10日(木)、注目のCPIの結果が市場予想を下回ったため、前日の下げを一気に覆す全面高となり、そのままの勢いで一週間を終えています。 来週は、FED高官等要人発言が数多く予定されています。CPI明けでどうなるでしょうか? サマーラリー8月の高値も見えてきそうな勢いです。 ■米国の主な予定 11/14(月)米中首脳会談 11/15(火)★PPI(生産者物価指数)、G20首脳会議(15日・16日開催) 11/16(水)★小売売上高 11/17(木)新規失業保険申請件数、フィラデルフィア連銀景況指数 11/18(金)景気先行指数 ※連日、FRB高官等要人発...
ダウ日足 下げトレンドラインはブレイクしてきましたが このまま上昇するのだろうか? 景気後退からの金利低下なら経済指数は悪くなってダウもさげるんじゃないの?とはおもうけど ドル安だと株は上がるとおもっていたので非常になやましい。。しかし底から もうかなり上昇してしまった。今からのっていくのもリスクありそうですが方向は上目線です。 35800-36000あたりまで?しかしそこまでいくと最高値もみえてくるようですが それだとかなり金利も下がっているきもしてますがそんなに簡単にインフレおちつくんですかね??というのもあるのでやっぱり35000ぐらいまでなんじゃないかと妄想・・・
CPI予想下振れで、10年金利・実質金利が低下。 金利低下に影響を受けやすいテック・通信がCPI発表後に力強い上昇により上位勢となった。 不動産も金利に反応か。 素材は引き続き続伸の様相。 ディフェンシブは今週もSP500にアンダーパーフォームとなっている。 【1. プラス・SPより上】 XLK(テック)+10.1% XLC(通信)+9.4% XLB(素材)+7.69% XLRE(不動産)+7.05% ↑ ★SPX(S&P500)+6.37% ↓ 【2. プラス・SPより下】 XLY(一般消費財)+5.51% XLI(資本財)+4.67% XLP(生活必需品)+2.30% XLE(エネルギー)+2.03% XLV(ヘルスケア)+1.71% XLU(公益)+1.46% 【3. マイナス】 なし
ナス100は、9日にCPI発表を控える中、下落したが、10日にはCPI発表で予想下振れしたことで インフレ・ピークアウトの示唆から大反発、金曜の引けまで上昇を続けました。 9/12高値から10/13安値までフィボナッチをひくと、ちょうど61/8%ラインまで戻したことになります。 チャートは、大反発の上昇により【一目均衡表の基準線➡転換線➡EMA20➡EMA40】の順で上抜き、 上昇の力強さを示しました。 一目均衡表の遅行線(紫色線)もローソク足を上回って好転。 チャートの形は、ダブルボトムを形成。 10/6高値を実体で上抜いたことでダブルボトムのネックライン超え。 こちらも上昇を示唆しています。 一目均衡表の雲の中に入ってきました。 次週は、まずはすぐ上にある11,928.8で反落するか、上抜くかテストされる可能性があ...
トレンド分析、青色トレンドライン(#りかトレンド)三角矢印//売買タイミングシグナル(#りかシグナル) ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
雲の上を超えてきましたのでロングしました。700割れでロスカットします。
転換線が基準線を超えて雲の上を出てきましたのでロングします。200日線超えてくれば安定しますが、ロットには注意しています。
雲の中での推移です。200週線付近の動きです。雲を超えてロング、200日線を超えて追加ロングしたいと思います。
200日線を超えてきました。転換線が基準線を超えて雲上で推移しておりロング継続します。ロスカットは31000、30000割れあたりで分けています。
NASDAQです 六ヶ月足 左はNasdaq 右は金です 個人的に、超富豪が動かすチャートなら金のようなダブルトップになると思います ITバブルのような下落だと世界の終わりだと思っています CPI発表後の上げ クリスマスラリーや年末ラリーの材料が出ました ただし、売るための上げでもあるので注意してください Q3から、決算の良し悪しに関係なく仕込んでた個別株は売られます Q4も同じなので、その辺りが買い場となるか暴落かと考えています US SQ18日なので上げるより売り込むかもしれません 基準値11175以上でレンジならブル 以下は、ベアと判断しています ブル 11747 抜くと12088 強気12761 ベア 10723 割ると10050 ...
SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 1週空いて、前回10/29に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 75日線を超えてくるのか。 調整に入るのかがまずはポイント。 金曜の足が前の足の陰線否定の大きめの陽線となっており 強い動きでの引けとなっています。 この動きがどこまで続くのかに注目していきます。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 75日線で一旦止められていましたが 3696で下げ止まり、再上昇、今度は75日線を超えてきています。 強い動きとなり、日足は上昇トレンドに転換。 週足は、...
緑のラインのレンジを上抜けたので、レンジの変更開始 緑の中央のラインで反発後、 線分①-②と線分③-④の平行チャネルを、線分①-②の位置にコピーしてできる、線分⑤-⑥が上値目処(29000頃)
レンジ内の動きが続く。レンジ(①-②)(③-④)をコピペしてレンジ下限(⑤-⑥)まで下値余地あり。27200台までロングを待ちたい。レンジ下限を抜けると更なる大きなレンジ下限26500割れまで待ちか。CPIで落としてくることに警戒