転換線が基準線を超えて雲の上を出てきましたのでロングします。200日線超えてくれば安定しますが、ロットには注意しています。
雲の中での推移です。200週線付近の動きです。雲を超えてロング、200日線を超えて追加ロングしたいと思います。
200日線を超えてきました。転換線が基準線を超えて雲上で推移しておりロング継続します。ロスカットは31000、30000割れあたりで分けています。
NASDAQです 六ヶ月足 左はNasdaq 右は金です 個人的に、超富豪が動かすチャートなら金のようなダブルトップになると思います ITバブルのような下落だと世界の終わりだと思っています CPI発表後の上げ クリスマスラリーや年末ラリーの材料が出ました ただし、売るための上げでもあるので注意してください Q3から、決算の良し悪しに関係なく仕込んでた個別株は売られます Q4も同じなので、その辺りが買い場となるか暴落かと考えています US SQ18日なので上げるより売り込むかもしれません 基準値11175以上でレンジならブル 以下は、ベアと判断しています ブル 11747 抜くと12088 強気12761 ベア 10723 割ると10050 ...
SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 1週空いて、前回10/29に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 75日線を超えてくるのか。 調整に入るのかがまずはポイント。 金曜の足が前の足の陰線否定の大きめの陽線となっており 強い動きでの引けとなっています。 この動きがどこまで続くのかに注目していきます。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 75日線で一旦止められていましたが 3696で下げ止まり、再上昇、今度は75日線を超えてきています。 強い動きとなり、日足は上昇トレンドに転換。 週足は、...
緑のラインのレンジを上抜けたので、レンジの変更開始 緑の中央のラインで反発後、 線分①-②と線分③-④の平行チャネルを、線分①-②の位置にコピーしてできる、線分⑤-⑥が上値目処(29000頃)
レンジ内の動きが続く。レンジ(①-②)(③-④)をコピペしてレンジ下限(⑤-⑥)まで下値余地あり。27200台までロングを待ちたい。レンジ下限を抜けると更なる大きなレンジ下限26500割れまで待ちか。CPIで落としてくることに警戒
本当はもっと下(61.8%レベル144.800付近)で買いたいのですが、 DXYが5分足ベースで高値更新を始めたのでロングします。 但し本気買いではありません(/ω\) 明日のCPIを受けてコア前月比上昇によるドル高と予想しております。 予想値通りの0.6%上昇であれば十分に上昇が見込めます。 損切りは 61.8%以下レベルに設定していますので、CPIで逆行しても損失は想定内で収まります‼ エントリーポイント:145.672 損切り:144.683 第一利確目標:148.848 第二:151.933
チャートは4時間足です。 明日はCPIの発表が控えており、あまり積極的にトレードはしたくはないのですが、 目先のドルインデックスは節目をサポートされて上昇反発するのかなと思っています。 ただ、ここを下抜けしてしまうシナリオも考えながらのトレードをしたいですが、 リスクリワードから見ても今は買いが優勢かなと思っています。 ドルストレートやドル円も節目付近に来ている通貨ペアもあるので、 特にドル円、ユーロドルは狙いやすいのかなと考えています。 明日のCPIの結果が予想よりも低い数字が出た場合はドル安に動くリスクもありますし、 逆にCPIの結果が予想よりも高い数字になったり、前回より高い数字が出ればドル高方向に大きく動く可能性もあります。 CPI発表までの動きを見て切るのか保有するのかなど臨機応変にポジションを持つならエン...
11/09 短期マーケット目線 TLT 中立 横這い JNK 中立 横這い DXY 中立 横這い 米株主要3指数 上目線 ドル円 クロス円 中立 やや売り目 ドルストレート 中立 やや買い目 ゴールド 上目線 原油 下目線 調整 天然ガス 下目線 ビットコイン 下目線 到達の利確反発の展開 #DXY 中立目線 ドルインデックス 目線は中立です。 方向模索 上値 110.65 下値 109.36 テクニカルポイントとしてブレイクを待つ格好です。 様子見の条件...
ドル円は下落トレンドが継続しているが、目先は転換注意。 これまでも145円は何度も価格が反転したり、押さえつけられたりしたゾーン。下抜けすると140円を目指す可能性もある。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
先のFOMCでは、パウエル議長も「不動産市場は弱い」と発言しておりましたし、FRBの金融安定報告でも「バリュエーションの水準は高く、住宅価格は衝撃の影響を特に受けやすい恐れがある」とあります。 まだまだバリュエーション(価値評価)は高いですが、下落傾向にあります。リーマンショック時もサブプライムローンの破綻で住宅市場が崩壊したことが発端となりましたので、私たちもそろろろ住宅市場、不動産市場の崩壊を警戒してもよいのではないでしょうか。リーマンショックを描いたドキュメンタリー映画「マネー・ショート」などもありますので、何かが起こった場合どうすれば儲かるのか?は事前に予習できるかと思います。とはいえ、映画の主人公のようにヘッジファンドやプライベートバンカーなど「ISDAマスター契約」の資格者でなければ「それ」を取引することはできま...
TradingViewの有料プランをご利用されたことはありますか?😉 無料でも十分使えるTradingViewですが、各ユーザーのニーズに合わせて有料プランを利用することで、最大限まで活用することができます。 今回はバーのリプレイについて紹介した後、現在の市況について解説します。 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役
先週はFOMCで大きく下落したものの、雇用統計通過して半分程度戻しています。ただ10月の上昇幅から見ると、11月1週目は少し反落した程度でしょうか。11月はまだまだこれからです。 今週は10日(木)CPI(消費者物価指数)が最大の注目ですが、8日(火)アメリカ中間選挙もあります。また今週からアメリカも冬時間開始です。寝不足にはご注意を。 ■米国の主な予定 11/7(月)注目度の高い経済指標なし 11/8(火)米中間選挙 11/9(水)注目度の高い経済指標なし 11/10(木)CPI(消費者物価指数) 11/11(金)ミシガン大消費者信頼感指数 ※引き続き、米企業決算 ※連日、FED高官発言あり ※入札:火3年債、水10年債、木30年債 TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン...
Fedピボット期待がFOMCパウエル会見で剥がれて下落した週。 ■今週の値動き ・フィボナッチ38.2%ラインとEMA40の間が天井となって反落。 先週書いたとおり、いずれかが上値のテストラインだったが失格。 10/6高値は引き続き上値のテストラインで意識されているようだ。 EMA40を実体で上抜けていかないと、短期的な上昇トレンドにはなれない。そんな状況が続いている。 ・遅行線(紫色線)はローソク足を上抜けした翌日には下抜けていった ・EMA20や一目均衡表の転換線(緑色線)は一瞬で下抜けて、基準線も下回ってしまった。 売り圧力が強く、弱い値動きとなった。 FedWatchのFF金利予想で5%到達の確率が上がっていることを織り込むなら、 ナス100は下落が止まったとは言えないかもしれない。 現時点だけ見ると...
ニューヨークダウ・S&P500・ナスダック・日経225のチャートを表示しています。 ニューヨークダウと日経225は上昇傾向になっているのに対して、 S&P500とナスダックは下降傾向になっているように見えます。 この後の価格の変化はニューヨークダウの動きにつられてほかの市場も上昇してくるのか、 ニューヨークダウがほかの市場の流れれにつられて下落してくるのかを しっかりと見極めていくことが大事です。 今はアメリカの市場が同じ方向に動くような 共通の相場の流れが少ないように感じます。 注意が必要な状況なのかもしれません。
エネルギー・素材・資本財が続伸。コモディティ上昇による上昇か。 GOOGLの決算ミス影響が続き続落。その他大型グロース株の決算ミスによりテック・一般消費財も不調でアンダーパーフォーム。 ディフェンシブはSPよりは上だが下落と前週と比べ調子を落としている。 【1. プラス・SPより上】 XLE(エネルギー)+2.41% XLB(素材)+0.91% XLI(資本財)+0.50% 【2. マイナス・SPより上】 XLU(公益)-0.45% XLV(ヘルスケア)-1.51% XLRE(不動産)-1.66% XLP(生活必需品)-1.76% ↑ ★SPX(S&P500)-3.31% ↓ 【3. マイナス】 XLY(一般消費財)-5.13% XLK(テック)-6.63% XLC(通信)-6.67%
200日線、雲を若干超えての推移です。雲の上を安定的に回復するまで様子見ですが、下値は固まりつつあるように思います。