ナスダック指数は直近の安値ラインを維持できずに割ってきた。 ハイテク大手系の決算が微妙だったので流れは下向き 割ってからすぐに戻れば上昇することもあるが、金融緩和相場でもない今はこの安値更新は冷静に見た方がいい気がしますね…
ドル指数週足チャート : $DXY 現在週足のレジスタンスに差し掛かっています ここを抜ければドルの強さに勢いが出る →ダウントレンド継続示唆 弾かれて週足トレンドも割る → 下落場面からの回復相場突入示唆 面白いところです #株 #Bitcoin #BTC
ポンド円は下落が一旦止まった印象。 ポンド指数が重要なサポートに来ているので、ここをブレイクすると一段やすする可能性には留意しておきたい。今後の動きはどうなるのか? 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
おるびすの今日のトレートはUSDJPY ロングでした。 お休み宣言して、詐欺ですが、 歴史的事態になりましたのでお知らせします。 午前中、ひょこっと吹き上げたドル円に飛び乗り、一時損切しましたが、 下で入りなおして、目標値まで行けました。 〇 USDJPY ロング 目標値:129.000 損切:128.600 FXをはじめて、初めての価格帯です。 というより、FX制度が始まって以来の高値となりました。 結果チキン利確となりましたが、仕方ありません。 チャートは円指数です。 2007年以来の安値を更新してます。 今日は株価も調子が良さそうなので、 どこまでいくのやら。。。。 ※投資は自己責任でお願いします。結果についての責任は当方ではお受けできません。 < おるびすの紹介...
売りの出やすい価格帯まで上昇したドル円。 ここで反落するか重要なポイント。 ドルインデックスは月足の最高値まできており、レンジブレイクした場合ドル円の135 円台が見えてくる。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
過去2015年以降のナスダックの下落調整はだいたい20%程度 今回ナスダックの下落率は 直近の高値から約23%程度下落したところ この上昇基調の中の下落調整であれば そろそろなところ ただ、上昇基調から下落基調に変わる場面なのであれば、ここからさらに下げていく可能性がある。 今回はどっちでしょうね
米国株は年初来の下降が続いています。 下降トレンドの中では、3月に大きめの反発がありましたが4月からは反落。 ナスダック100は安値を少し更新、S&P500は2/24の安値にかなり接近しています。 ここから考えられる次の動きは (1)前回の安値が意識されて反発。再度3月の戻り高値を目指していく。又はレンジに移行。 (2)前回の安値で止まらずに下落が加速。 と、なります。 ですので、長期投資の方針としては次のようになります。 (1)であれば何もせずそのまま経過を観察。 (2)になった場合のみ次の買いポイントでの買いを待ちます。 ・ナスダック100はDD率が-30%のライン。 ・S&P500はDD率が-20%のライン。 (-15%でも買ってみたいと思います) このチャートはCFDですが、長期の投資ではETFの...
こんにちは、以前投稿したVIXのシンメトリックパターンの検証をしたいと思います。 前回に紹介した 20/03/17 22/10/04 21/11/4 22/2/14 21/06/15 22/07/08 の対等日のほかに *21/09/2 22/4/11が抜けていました 奇しくも前回の20年9月も米国テック系が下落主導による大幅下落となりましたが、今回もその再現となりそうな予感です。 目安にしている日足の3-13MAも4/21にGCしており依然として警戒状態であることに変わりはありません。 ...
4時間足の下落直近下落幅の61.8%戻しで上昇停滞 週足は下目線、日足は上目線、4時間足は下目線と分かりにくい環境ではあるが、金融正常化や中国のロックダウンの影響等もあって再度安値を試すものと予想 16:15現在、15分足が下目線になった。欧州での動きに注目
前回の投稿では、 >日経225は3/8の大底から反発開始、その後は、 >・パーフェクトオーダー。 >・高値/安値が切り上がり。 >・レジスタンスラインを一つこえて28000円台乗せ。 >を示現して上昇トレンド入り。 >当面の目標は29000円、そして30000円の大台です。 と書いていますが、その後は調整が深くなり4/13まで下落が続きました。 現在は下降トレンドに転換の可能性も出てきていますが、概ねレンジでの推移となっています。 日経平均の昨日時点でのPER=12.83です。 株式益利回り(株式益回りとも言う)は、7.79%にもなっており、 10年国債利回りの0.245%に対するリスクプレミアムは7.55%にもなります。 つまり超割安水準です。 一方、 S&P500はPER=24.9...
最近のニュースから各相場への影響、傾向について解説します。 ドル円は130円台を間近にしつつ、現在も円安の流れが止まりません。TradingViewを使って現状を分析しつつ、今後の市場の動向とリスクについて注目します。 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役
指数の下落で、PCCやVIXの話題を見かけたので、指数と並べてみました。 特段メッセージがあるわけではありません。 以下のしきい値を上回る頂点のポイントに○印をつけました。 ・PCC(Put / Call Ratio):1.15 ・SKEW:140 ・VIX:30 今回はPCCが割と上限に来ているが、SKEW・VIXはまだ余力ありそう。 それぞれの指標の波を比べてみると面白い示唆があるかも(?) 読み取れる内容があればぜひ教えてください。
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
先週4/18からの週は決算発表が本格化するなか、見直し買いも入り、週明けからゆるやかに上昇し35000ドル台を超えてきました。ところが木曜日の米時間、国際通貨基金(IMF)主催の討論会で、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長があらためて今後の姿勢を示すと(※この後5月FOMCに向けブラックアウト期間です)、米株3指数とも大きく下げて、さらに翌金曜日も2%超の大幅安で続落となりました。 先週の動きを見ると、今年2022年は金融引き締めの影響もあって、4月上昇というシーズナルパターンを裏切る流れとなってきたようです。 今週4/25の週は、引き続き決算発表を睨みながらの展開です。アルファベット、マイクロソフト、メタ、アップル、アマゾンのいわゆるGAFAMと呼ばれる大型テック企業の発表が控えています。先週、ネットフリックス株...
ナス100が逆三尊の右肩を反発形成はじめてるかと思ったが、 先週後半の下落で長い陰線を2日つけた。 この下落により左肩の底値を割り込み、逆三尊を否定しているかのように見える。 今週、真ん中の底値を割り込むのか、その前に反発するかが問われる。 反発し上昇するのであれば逆三尊形成を継続できるかもしれない。 ただ5月FOMCが近付いており、時間はないか? 逆三尊完成のネックラインは、フィボナッチの61.8%付近だろうか。 時間的にここまで上がれるかは未知数だが、 ふわっとリバウンドできるかを今週は見届けたい。 EMA200(水色線)を引き伸ばすと、フィボナッチの38.2%ライン。 逆三尊完成しなくてもリバウンドでこの付近まで回復できないだろうか? 乱高下のボラが激しい現在、ヨミは難しいので まずは底値到達前の反発があるか確認したい。