EURJPY(4/4-4/8)先週は2018年高値まで買われ,そのレジスタンスと3月からの上昇波がぶつかって揉みあった.週足レベルの節目の売りと3月からのH4MAに支えられた強い上昇の買いの流れから,しばらく揉み合うと考えられる. ー買い ・先週押し安値との切り上げWB形成で先週下落起点136.5あたりまで買い. ・先週下落の戻り高値135.85を上抜けば戻り売り崩れで136.5まで買い. ー売り ・先週下落の戻り売り.戻り高値135.85への試しから,先週押し安値134.5まで売り. ・1時間調整波チャネル高値や天井圏高値まで買われれば売りを検討.エディターズ・ピックkamino20180124の投稿6
【自分メモ】2022/4/4~ユーロ円①環境認識 日足→上目線 4時間足→上目線だが、現在はレンジ気味 1時間足→レンジ想定。方向感がない ②まとめ 基本的にはロングの入り場探し しかし、直近は明確な上昇トレンドがない為、 もう少し様子見 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー エディターズ・ピックロングPEKO_TAの投稿3
GMMA チャートでトレード ユーロ円 日足でダウントレンドラインを上にブレイク 週足でベアトラップ コール買い増しGMMA チャートでトレード ユーロ円 日足でダウントレンドラインを上にブレイクして、週足ではベアトラップとなりました。 ドル円はなんと118円台となり、円安が鮮明です。 パラリンピックも終わり中国が動いてきており、アジア通貨売りが連想されているのかもしれません。 とにかく、円を売っていきます。 FOMCが今日と明日で開催されますが、それでユーロドルがバイザファクト、それでもドル円が下がらずユーロ円が急騰するのを期待してコールを買い増しします。エディターズ・ピックロングYutajiroの投稿アップデート済 4
EURJPY(3/28-4/1)H4MAにサポートされて,上昇継続中.日足の節目をブレイク.1時間上昇チャネルもガイドとして使える.132.3の押し安値を下抜けるまで上目線継続. ー買い ・先週上昇押し目買い.H4MAや1時間チャネルのサポート. ・先週高値を上抜ければ,2018年下落起点135.85まで買い. ー売り ・先週高値,2015年戻り高値のレジスタンスから仮ネックまで売り. ・仮ネックを下抜ければ,押し目崩れで,押し安値132.3まで売り.kamino20180124の投稿0
【自分メモ】2022/3/28~ユーロ円①環境認識 日足→上目線 4時間足→上目線。上昇1波想定 1時間足→上目線 ②まとめ すべての時間足が上目線。押し目があればロング検討 しかし、ドル円同様上昇勢いが強く、ロングが入れない 来週は週足レベルで意識されてそうなゾーンなので、一旦は調整下落が入るか? 下降2波は無視して、上昇3波のロングの入り場探し ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー ロングPEKO_TAの投稿0
★ユロ円★ 昨日日足水平線抜け、戻りからのエントリー待ち 重要度★★★昨日日足水平線を日足抜けたのです、今日はエントリー1時間足で探す。東京時間高値ブレイクでエントリーロングEKEKO-DOLLの投稿1
GMMA チャートでトレード ユーロ円 日足ではまだ下転換せず。ロシア株指数-13%でバイザファクトの可能性でロングGMMA チャートでトレード ユーロ円 日足ではまだ下転換せず。ロシア株指数-13%でバイザファクトの可能性でロング 日足では下値切り上げています。 欧州のインフレと日本の差があり、キャリートレードが復活していくと思っています。 ウクライナネタでユーロ売りですが、キャリートレードの仕込み場だと考えています。 さらなる暴落もあり得るので期限ができてしまいますが、ストップがないコールを買いました。ロングYutajiroの投稿アップデート済 0
ウクライナ情勢は膠着状態、ユーロ円は上値突破できるか!?ユーロは買い目線。 ウクライナ情勢によるユーロ売りは後退し、買い戻しが出ています。 ウクライナ情勢によるリスクオフは賞味期限が切れているのでーロは買い目線。 ウクライナ情勢によるユーロ売りは後退し、買い戻しが出ています。 ウクライナ情勢によるリスクオフは賞味期限が切れているので、よっぽどのことがない限りユーロ売りは限定的ではないかと考えています。 ユーロ円の上昇は円売り要因が大きいと思います。 ウクライナ侵攻によるエネルギー価格の上昇や商品価格の上昇などから日本は貿易赤字が進み、貿易赤字による円安が進むと考えています。 「貿易赤字 → 海外への支払いのために円を売ってドルを調達 → 円安」 円安が進むと輸入品の価格が上昇し、貿易赤字が拡大 → さらに円安が進む このような円安スパイラルが続くのではないかと考えています。 円安スパイラルを止める為には日銀が動く必要がありますが、先日の日銀金融政策決定会合で黒田日銀総裁は円安を容認しています。 日銀から円安けん制発言が出てくるまでは、円安方向で戦略を考え、ドル円は買い目線で考えていきたいと思います。 ユーロ円はレンジのチャネルを一旦下抜けしましたが、だいぶ戻してきています。 次は下降チャネルを上抜けして、レンジチャネルの上値に届くのか? レンジチャネルを上抜けすることができるのか? 2018年の高値に届くのか? この3点に注目しています。ロングokachanmanの投稿0
【自分メモ】2022/3/21ユーロ円①環境認識 日足→安値更新したが、上昇の勢いが強く一旦は上目線 4時間足→上目線。上昇1波想定 1時間足→上目線 ②まとめ すべての時間足が上目線。4時間でも上昇の勢いが強い為 押し目をつけるまで様子見。ショートはスルーする ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリーロングPEKO_TAの投稿1
3/20wただただ買いが強い 131.272まで小さく押し付けた後さらに上昇していきそう。強めに押し付けるなら130のキリ番まで落ちるかも 目標は133.168の1時間足節目。上昇が強すぎる気もするので、そこまでいったら深めの押しになる?ロングssspecial99の投稿0
EURJPY(3/21-3/25)2週前の強い反発の買いから,4時間レベル戻り売りを崩し,2022年高値を目指してH1MAをガイドに上昇中.現在値は2月の下降戻り高値の位置. ー買い ・先週高値のブレイクで2022年高値を目指した押し目買い. ・先週高値から売られれば,1月WTネック130あたりでの下げ止まりを待って,先週高値への試しを買い. ー売り ・1時間チャネルの下抜け,仮ネックの下抜けで押し目崩れ,次の押し目候補まで売り. ・2022年高値まで買われれば,WTを待って買いの利確狙いの売り.kamino20180124の投稿0
注目通貨 EURJPY昨日注目通貨に挙げていましたが、戻りをつけることなく上昇していきました。 しかしながら上値が重くフィボナッチ23.6%付近でなんとか支えられているという形になっています。 ここから上昇していけば押し目となりますが、ラインを明確に割り込んだ場合は売り指値を検討したいと思います。 日足分析 フィボナッチ61.8%まで上昇するも実体では超えておらず、ここを実体レベルで超えてくるかに注目。 4時間足分析 4時間足でみるとフィボナッチ61.8%(日足と同じ始点終点で引いたもの)を実体で超えていますが、このフィボナッチは日足レベルのものであるため誤差の範囲と見ています。日足と4時間足のフィボナッチが同じ始点終点で引けるというのは、それだけ直近のダウントレンドが強かった、一方向に進んだということ。 1時間足分析 現在はフィボナッチ23.6%で支えられていますが、理想的な展開としてはもう一度上値を試すも直近高値を更新することなく(できればダブルトップ形成)、下落してくれば理想の形となります。ただその場合はネックライン割れ(フィボナッチ23.6%)で一気に下落する可能性もありますが。 高値を更新せず下落してきた場合 指値 129.400 損切 129.800(またはエントリー時の直近高値) 利食 128.722(フィボ50%)ショートmicchi0622の投稿0
注目通貨 EURJPY日足分析 フィボナッチ61.8%近くまで上昇。ここから一度戻り(下落)をつける可能性有。 4時間足分析 4時間足でも日足と同じ位置にフィボナッチが引けます。 直近のダウントレンドの切り下げ部分にあたる130.30付近までは上昇する可かもしれません。ただ上昇したとしても、日足ベースで見れば上ヒゲ部分となり下落していく、というシナリオを想定しています。 1時間足分析 直近高値を更新した後、すぐに戻しており上昇の勢いが弱くなっていることが分かります。 フィボナッチ23.6%とサポートライン(青色ライン)を割り込めば売り指値を検討したいと思います。 高値を更新せず下落してきた場合 指値 129.150 損切 129.550(またはエントリー時の直近高値) 利食 128.572(フィボ50%) ショートmicchi0622の投稿0
注目通貨 EURJPY日足でみるとフィボナッチ50%がレジスタンスラインとなっています。 また日足における高値切り上げ部分であるレジスタンスラインもありここをしっかりと超えてくるかどうかに注目したいところですが、1時間足ではここの反発下落を狙っていきたい場面です。 4時間足でも同じようにフィボナッチが引けます。ダブルトップにも見えますがやや高値が更新されています。しかしながら高値を明確に上抜けたとはいいにくいので売り優勢かなと思っています。 1時間足を見てみると先週売り指値を置くも損切となっていますが、狙いは良かったと思います。 フィボナッチ23.6%を再度しっかりと割り込めば、売り指値を置きたいところですが、38.2%がちょうどネックライン(ダブルトップと見て)なので、ここを超えてからの戻り指値ヒットであれば下げる確率が高くなり理想的な動き。 このまま高値を更新せず下げてくれば、 指値 128.10 損切 128.60(またはエントリー時の直近高値) 利食 126.726(フィボ50%) ショートmicchi0622の投稿0
EURJPY(3/14-3/18)先週は週足上昇波の半値から買われて,12月安値の上でクローズした.2月からの下降波半値あたりで1時間レベルWTを形成中. ー買い ・H4SMA21を使って,先週上昇の押し目買い.戻り売り崩れで,次のレジスタンス候補まで買い. ・売られて,先週安値とのWBを形成すれば,先週高値へ買い. ー売り ・仮ネック,H4SMA21のブレイクで1時間押し目崩れ狙いの売り. ・先週高値とのもう1サイズ大きいWT形成で4時間レベル戻り売り.kamino20180124の投稿0
👑トレードアイデア EURJPYユーロ円は15分足でレンジ戦術皆さんこんにちはトレード取れましたの改健司です。 今日はユーロ円の相場解説をしていきたいなと思いますよろしくお願いいたします。 ユーロ円を日足で見てみましょう。2020年の11月末頃につけた相場循環フェーズのスタート地点、価格は125.00円。ここからフェーズがスタートして、昨年6月にピークをつけ下落フェーズに入り最終的にスタート地点までまた戻ってきました。 いつも通りです。かならず相場は循環し最終地点800MAまで戻ってくるのです。 先週は125.00円から上昇開始しておりますけれども、これはまだアップトレンドになったわけではなくて、800MAにタッチしたニュートラル状態から直近の下落に対する戻りが発生したという状況になっております。 直近でぐんぐん125円に向かって下落した。 そしてイコール125円に達したその反動で、直近の下落に対する戻りをつけたという状況になっております。 これにフィボナッチリトレースメント(以下、FR)を引いてみましょう。下落はここ(133.00円付近)、到達したのはここ(125.00円付近)ですから、ちょうどFRの50%で止まっているという状況になっております。 では4時間足を見ていきましょう。 4時間足を見るとよりわかりやすいですね。 今年に入ってからいま現在までの相場のストーリーはこうです。 133.00円から125.00円までの直近の大きな下落があり①のライン(125.00円)で止まりましたね。 この大きな下落に対する「戻り」がスタートしていて②のライン(129.00円)に到達いたしました。 そこは、大きな下落に引いたフィボナッチトレスメントの50%戻りのラインとも重なっており、意味のある場所でしたので、一旦そこで上昇が止められている状況になっております。 ではさらに1時間足を見ていきましょう。 1時間足を見るとさらに③のライン(先週つけた直近の安値)があって、一時的にレンジになっていますよね。 まだ若いレンジですけど、この辺がレンジになっているという状況になっております。 ですから週明け我々が取るべき戦術はやはりレンジ戦術でしょう。 ただ、アップトレンドでもダウントレンドでもないので、ちょっとやりにくい状況とは思います。 ではさらに詳しく15分足を見ていきましょう。 レンジの状態がより見通しやすくなりました。レンジの下辺にタッチしたら買う、上辺にタッチしたら売るという。 こういった短期的なレンジ戦術をデイトレードで攻めるべきでしょう。 もちろんこの下辺を切り下げたらレンジ戦術はキャンセルして売り目線に。もう一度この125.00円に戻っていく流れを獲っていきましょう。 まとめると、 環境が変わるまでは15分足の短期デイトレードレンジ戦術。 では来週も良いトレードを。ご視聴ありがとうございます。03:41trademeister10の投稿7
【自分メモ】2022/3/14~ユーロ円①環境認識 日足→安値更新。下目線 4時間足→下目線だが、戻しの勢いが強くはっきりと下目線に見えない 1時間足→短期的に上昇の勢いが強く、上目線。 ②まとめ 各時間足、目線が揃っていない為、様子見 トレンドがでるか、レンジとなるか。。。 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー PEKO_TAの投稿0
EUR/JPY 重要サポートライン下抜け 3月11日CXR宮本です。ユーロ円(EUR/JPY)の相場分析をしたいと思います。 ウクライナ情勢は停戦協議に向けて話が進んでおりますが、すんなりと停戦受け入れになるとは思わないことにします。 経済制裁によるユーロ安の流れにのるのが、現時点では良い気がします。 日足トレンド転換なるか ユーロ円 日足 ユーロ円は去年の11月後半に日足上昇チャネルライン下限を下抜けし方向感が失われている状態でした。128円レベルのサポートラインを下抜けるのか、あるいは再び上昇チャネル内に回帰するのかが個人的には焦点でした。 二度の大きなダマシはありましたが、結果的にはサポートラインを下抜けしたので、中期で下目線に方向転換し、ショート戦略で戻り売り狙いでいこうと思います。 少し話はそれますが、チャート上の結果だけを見ると直近のブレイクまでは、水平線で買ってチャネル下限で売れば良かったわけですが、◯部分で囲った箇所はいずれも大きなダマシとなりました。 このようなダマシについては、今後の為にしっかりと考える必要があるのかなと思いました。個人的には3つ、これから意識していこうと思います。 1.テクニカルや売買戦略を過信しない 2.違った値動きをしたら売買方向に固執しない 3.損切り位置はずらさない また、ダマシに関しては、レートが走るべきチャート形状やファンダメンタルズで走らなかった場合、逆方向にかなり伸びることも学びました。 柔軟な対応と迅速な判断も必要だと感じます。 水平線がレジスタンスへと転換なるか 続いて4時間足です。 ウクライナ情勢からなるユーロ安展開から戻り売り戦略ですが、現在はリターンムーブ中です。 価格も127.50や128円を超えている状態です。あまりこの水平線は意識されながらも効かないというでしょうか。もしくはこの下抜けブレイクの動きもダマシなのかもしれません。笑 かなりの下落幅だったので反発にも注意しながら、反転確認後にエントリーしても良さそうです。 まとめ ・ウクライナ情勢で中期的なユーロ安なるか ・日足は重要サポートライン下抜けで下目線 ・レジサポ転換の戻り売り戦略だが反発の値動きに注意 ショートmiyamtoの投稿1
EURJPY買い指値買い指値 125.700 逆指値 124.950 決済指値 127.334 lot 0.1 ①トレンド 130.262付近を始点として、下降トレンドの発生を確認。但しユーロは長らく下落が続いているので1時間足単位で大きめの戻りが入った高値を起点としました。 ②サポートライン 125.642付近にサポートラインが引けます。 ③フィボナッチリトレースメントを引く 0.236のラインと②のサポートラインがほぼ同じ位置なので指値を置く。 損切は直近安値下。利食いはフィボナッチ50%。戻りをつけずフィボナッチ0.5に到達した場合は、指値キャンセルします。 ④それまでのトレンドを否定する動き ②のサポートラインが4時間足でもしっかりと意識されており、そこを4時間足レベルでも上抜けてきたので買い目線に切り替えました。エディターズ・ピックロングmicchi0622の投稿アップデート済 22