ユーロ円 約8年ぶりの高値 目標は150円?チャートは週足です。 ユーロ円のトレンドが強く、前の高値を遡ると2014年12月になります。 この時は150円にわずかに届かずに下落してしまいましたが、今回は150円を付けに行くのか注目されるところです。 ユーロはアメリカよりもまだまだ利上げモードで、ユーロ高になっています。 次回のECBは5月4日ですが、ターミナルレートはどこなのか探りに行きたいところです。 利上げ終了が見えてくるとユーロは下げていくとは思うので、言ってもそろそろピークなんじゃないかなとは思っています。かといって売るのかというとそういうわけではないですが、一旦時価のECBまでは様子を見てトレードを考えたいと思います。yukatinの投稿6
【ユーロ円8年ぶり高値】個人投資家のポジションと相場はなぜ逆行するのか?ユーロ円が昨年2022年10月にドル円が152円手前まで上昇したときの高値を更新し、8年ぶりの新高値をつけた。 ユーロ側は、ユーロ圏の根強いインフレに伴うECBのタカ派姿勢と中国経済回復や資源価格の落ち着きにサポートされたユーロ買い、一方の円側は、植田日銀総裁の緩和継続スタンスを受けた円売りによってユーロ円の上昇圧力になっているようである。 ユーロ円週足 この8年ぶり高値更新の数週間前、Bloombergでこんな記事が出ていた。 「個人投資家が円売りポジション削減、植田総裁会見でも先安観強まらず」 内容は、4/10時点の個人投資家のユーロ·円の売り越し(つまり円の買い越し)ポジションがが5カ月ぶりの大きさとなったというものである。 URLはハウスルールの都合上掲載できないので興味のある方は検索してみてほしい。 この報道が出た後のユーロ円の動きを示したのが以下の日足チャートである。 報道が出た日を青の縦線で示しているが、翌日から陽線が連発し、今日まで続く上昇に繋がっていることがわかる。 日足 為替のポジション動向を日頃からウォッチしている方にとってみれば、またかと思ったことかもしれないが、このように個人投資家のポジション動向に関する報道が出た後に、相場がそれとは逆方向に動くというのは非常によくあることである。 今回も例に漏れずそのパターン通りの動きとなった。 さて、前置きが長くなったが今回の投稿では、なぜこのように個人投資家のポジションと相場の動きは逆行しやすいのかという点について、個人的な見解を二つほど共有してみたいと思う。 今後同様の報道が出たときに身構えることができるようになるであろう。 なぜ個人投資家のポジションと相場は逆行することが多いのか? 1. 個人が買っている(売っている)限り、大口は売りやすい(買いやすい) 相場を動かしているのは大口投資家と呼ばれる勢力であるという点に異論のある方はいないであろう。 コロナショック以降の株価の大幅上昇相場では、空売りヘッジファンドを個人投資家がショートスクイーズに追い込んだミーム銘柄が脚光を浴びたが、圧倒的な市場規模を誇る為替市場ではそのような動きは不可能であろう。 さて冒頭のユーロ円のケースに話を戻すと、4/10時点で個人投資家のユーロ円売り(つまり円買いポジション)に大きく傾いていたということであるが、これは相場を動かす大口投資家からすれば、まだ円を売ることのできる相手が相応数いるということでもある。彼らはそもそも取引サイズが大きいため、自らの注文を約定させるためには市場にそれなりの相手が必要になる。 個人投資家の円買いポジションがそれなりにあれば、それはまだ円を売る機会になり得るということである。 なお、個人投資家を損切りさせる、ストップを狩るなど、その手口が何かと個人投資家から敵対視されることの多い大口投資家だが、筆者は大口投資家が個人投資家だけを狙ってこういう動きをしているとは考えていない。このテーマはそれだけで一つの投稿がかけるくらいなので補足に留めておきたいと思う。 2.自分以外のポジションは全て邪魔 さて、大口投資家が実際に相場を動かすとなった時、彼らが何を考えるかについて想像してみたい。 当然自分たちが抱えている注文のできるだけを多くを捌き、できるだけ多くの利益をあげることを目指すのではないか。 その場合、自分たちがこれから相場を動かそうとしている方向と同じ方向にある別の市場参加者のポジションは、彼らの目的を阻害する要素でしかない。 再びユーロ円を例として取り上げると、もしあるプレイヤーがユーロ円相場を下落に転じさせようとする場合、自分たち同様にユーロ円の下落を見込んだポジションは全て邪魔ということである。 つまりそれらのポジションは一旦駆逐して、自分たちが相場を下落させるのに十分な量の反対注文が出回ったところで初めて下落を仕掛けるというものである。 もちろん1:100といった具合に自分たち以外のポジションを全て駆逐するなんてことはできないだろうが、概ねこのような活動が数多の大口投資家の間でバトルフィールドのように繰り広げられているのではないか、と想像している。(そしてそこには個人投資家のポジションも巻き込まれることになる。) 2については筆者個人の推測で書いているだけなので本当のところはわからない。 ただいずれにしても、個人投資家のポジションと相場が逆行することが多いのは事実である。 個人投資家のポジション動向に関する報道が出た場合は、まだその方向には動き出さない、 覚えておいて損はない”インジケーター”なので、ぜひ今後の注意事項として参考にしていただければと思う。 教育FX365_Thailandの投稿13
本日の一本勝負(ユロ円) 高値圏からの押しが少し深かったですね 戻り売りを狙いたい場面です 週足でも前回高値付近で売り圧力はかかってくると思います しかし実態で少し更新してます ショートsebastian258の投稿1
2023/4/19 EURJPY 現状把握月足 大きな流れは黒い大きな下降トレンドのレジスタンスを突破したことにより確実に上に向かっていると思います。 他のクロスユーロものきなみロングの予測をたてています。ロングr6bztqtcq4の投稿アップデート済 1
EURJPY_4/17以降 Stratage2023.4.17~LONG_RANGE Stratage EURUSD買い強い_ 4/17週はEUR圏 経済指標によりボラ発生時はトレンド方向へsena666の投稿2
EUR/JPY 日足のEMAがゴールデンクロスこんにちわ。久しぶりのエントリーになります。 週足 EMAがゴールデンクロス中 日足のEMAがゴールデンクロス 4時間足のEMAがゴールデンクロス中で個人的にはロング目線です。 日足のチャートパターンはWボトムのような形。1時間足のエリオットウエーブ調整波動の5波達成で調整終了と判断。1時間足で買っていきたい。 日足のEMAがゴールデンクロス後 1回目の3種の神器でロングエントリー。ロスカットは長期zigzagの押し安値の下143.500。 利確はフィボナッチの -0.5 -0.618 -100 -161.8にセット。エントリーした後は 仕事や趣味とりあえずなんでもいいと思います。 そうですね。家族で桜でも見にいきましょうかね。 とりあえず 私は、エントリー後は利確と損切りの注文を入れて チャートからなるべく離れる。気になって気になってしかたがない場合はロットの張りすぎかそのエントリールールを心から信頼できてないから...ですかね。 ロットは証拠金の1%から2%でよいかと思いますよ。エントリールールは過去検証と練習で期待値や勝率がきっとみえてきます。 資金管理 リプレイ機能で過去検証 リプレイ機能で自信がつくまでひたすらエントリーの練習です。 勝つか負けるか未来の事はまったくわかりませんが 1割しか勝てない世界ならば他の人がやらないことを沢山やって生き残っていきましょう。 アウトプット 資金管理 過去検証 エントリーの練習です。私もまだまだx1000 修行中です。お互い頑張っていきましょう(^^ ロングkz750fx1papaの投稿アップデート済 1
本日の一本勝負(ユロ円) 戻り売りを狙いたい場面です が 天井圏でヘッドを作る価格帯で すぐに買われる可能性があります 今週の指標でここ最近のレンジを抜けて ポジション刈りまくってくれるでしょうか ショートsebastian258の投稿0
3/31 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 #ユーロ円 のシナリオ戦略 #ゴールド #DXY #AIの生成3/31 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 TLT 中立 押し目 株高リスクオン継続のサイン DXY 下目線 戻り売り目 調整反発 US10Y 中立 横這い推移 米株主要3指数 上目線 ドル円 クロス円 上目線 ユーロドル 上目線 調整警戒 ゴールド 上目線 押し目 原油 上目線 ビットコイン 上目線 押し目 短期回転の片張り 土日も横ばい推移を予想 マーケット構図予想 TLT調整 株高、ドル調整、円安、ユーロ高、ゴールド調整、ビットコイン調整 #ユーロ円 のシナリオ戦略 上目線 一旦の目標値は達成 調整警戒 ターゲット フィボナッチ145.788 12/12高値 146.724 10/17高値148.403 カウンターライン 再考ライン 143.628 失効ライン 142.864 仲値にてターゲットの達成もあり、調整推移、EU時間から再度、上昇をイメージです。 雲のネジレが多く、ドル円 カナダ円、ユーロ円 ユーロドルなどから 市場変化の可能性もあり、警戒は必要です。 債券、US10Yからの、株、FX市場の相関変化もあり、市場構図が変化しています。 一旦、調整展開になれば、想定より大きな下落になるシナリオを意識します。 #ゴールド 上目線 ターゲット 2000 2015 2065 カウンターライン 再考ライン 1959.77 失効ライン 1937.39 トラアイング形成で、上放れを待ちながら、押し目回転 ただ、DXYの反発気配もあり、強いドル高の再開になれば、ゴールド買いシナリオは停止です。 #DXY 過熱感があり、反発展開になれば、市場全体はシナリオの停止、再検討です。 イースター休暇も控えて、調整に警戒です。 以下は #AIの生成 - 3/31 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 - TLTは中立圏にあり、押し目を拾うチャンスがある。株高リスクオン継続のサインとみる。 - DXYは下目線で、戻り売りを狙う。調整反発に注意する。 - US10Yは中立圏で横這い推移している。方向感が出るまで様子見が無難。 - 米株主要3指数は上目線で、上昇トレンドが継続している。高値更新を目指す。 - ドル円とクロス円は上目線で、円安トレンドが強まっている。抵抗帯を突破するか注目する。 - ユーロドルは上目線だが、調整警戒が必要。サポートラインを確認する。 - ゴールドは上目線で、押し目を拾う。金利動向に注意する。 - 原油は上目線で、需給バランスが改善している。需給報告に注目する。 - ビットコインは上目線だが、押し目を拾う。短期回転の片張りが多く、土日も横ばい推移を予想する。 - マーケット構図予想 - TLT調整、株高、ドル調整、円安、ユーロ高、ゴールド調整、ビットコイン調整というシナリオを想定する。 - #ユーロ円 のシナリオ戦略 - 上目線で一旦の目標値は達成したが、調整警戒が必要。ターゲットはフィボナッチ145.788、12/12高値146.724、10/17高値148.403とする。 - カウンターラインは再考ライン143.628と失効ライン142.864とする。仲値でターゲットの達成もあり、調整推移からEU時間に再度上昇をイメージする。 - 雲のネジレが多く、ドル円、カナダ円、ユーロ円、ユーロドルなどから市場変化の可能性もあるので警戒する。 - 債券、US10Yからの株、FX市場の相関変化もあり、市場構図が変化している。一旦調整展開になれば、想定より大きな下落になるシナリオを意識する。 ロングfirmamentfoxの投稿0
ユーロ円 反発ポイント到達 月末要因+リスクオンの円安は止まるかチャートは4時間足です。 当初ユーロ円のショートを打ちたいと言っていたポイントに来ました。 ただタイミングが今月末というのがネックでポジションをあまり持ちたくないなぁというのが正直な気持ちです。 エントリーしたいと思っていた根拠としては、4時間足の200SMAと水色のフィボナッチで半値戻し、キリ番、レジサポラインで根拠として強いと判断できるからです。ただ、今の円安の動きが強いと抜けてしまって逆にサポートになってしまうこともあるのですが、今が月末・年度末・四半期末という実需の動きとその思惑による値動きに警戒しないといけないので、トレードがしづらいかなと思っています。 案外終わってみればトレードで来たなと思う時もあるのですが、入らなかったらよかったと思う時も経験としてあって、不確実性が高い時は下手に証拠金を減らすよりもトレードしない方が無難だったりもしました。 ただ、もしエントリーするとなれば逆指値は143.3円に置きたいと思っているので、50銭以下のリスクで入るなら損失しても、利益が出たらラッキーな気持ちで、そこまで痛手ではないので入っても悪くはないかもしれません。 143円乗せくらいなら入ってみようかなと思います。エディターズ・ピックショートyukatinの投稿76
3/29 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 #ユーロ円 のシナリオ戦略 #US10Y #ビットコイン3/29 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 TLT 中立 方向模索 DXY 上目線 US10Y 上目線 上値追いが弱い 米株主要3指数 上目線 ドル円 クロス円 上目線 ユーロドル 中立 調整気配 ゴールド 中立 調整気配 押し目探し 原油 上目線 ビットコイン 上目線 #ユーロ円 のシナリオ戦略 上目線 ターゲット 143.637 145.568 カウンターライン 再考ライン 141.97 失効ライン 141.458 下落基調からの反発展開となり、リスクオフの下落に警戒しながら、上値を探る展開です。 上値ポイント 142.96を超えたら、打診から保有のイメージを想定です。 DXY US10Yからドル高継続の見通しから、ドル円、クロス円は連れ高になってゆくシナリオです。 カウンターラインも浅めに設定しており、市場にネガティブな報道があれば、市場が一面変わりやすく、警戒したいです。 US10Y 上値ポイント、3.593%を超える展開になれば、株高、ドル高のリスクオンを想定です。 ブレイクポイントとして見ています。 週足ベースではボトムラインの反発を強めており、当面は、ドル高を意識します。 カウンターシナリオ 上値が重く、再び、3.459%への展開になった場合は、マーケット全体のリスクオンシナリオはリセットとなり、再考とりなります。 #ビットコイン 上目線 押し目探し BOX展開となり、下値35万台、上値37万台 に挟まれた展開です。 当面は、押し目を探し、短期回転、片張りのBOX戦略を想定です。 カウンターシナリオとして US10Yの上値ブレイクから、リスクオン加速の場合はビットコイン、商品安の可能性もあるため、シナリオの切り替えに、BOX下値を意識します。 ロングfirmamentfoxの投稿0
本日の一本勝負(ユロ円)ベア優位ですね 戻り売りを狙いたい場面です ロングを打ちたい場合はデイトレ短期でまででしょうか 特別な事情が無ければロングは無しの方向でお願いしますショートsebastian258の投稿0
3/20 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 #ユーロ円 #原油 悲観相場となり、ファンダメンタルの優位性は低く、テクニ3/20 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 14:00時点 TLT 中立 押し目 DXY 下目線 US10Y 下目線 米株主要3指数 下目線 ドル円 クロス円 下目線 ユーロドル 中立 買い目 ゴールド 中立 押し目 原油 下目線 ビットコイン 中立 押し目 #ユーロ円 下目線 ターゲット 139.16 137.385 カウンターライン 再考ライン 141.946 失効ライン 142.442 #原油 下目線 ターゲット 65.25 60 カウンターライン 再考ライン 70.418 失効ライン 74.015 早朝より、クレディスイスの救済案、連銀等のドル供給などポジティブな報道から、リスクオンの反転攻勢かと思いきや 救済案への嫌気から、マーケットはリスクオフの展開へ 株安、ドル安、US10Y低下傾向から、ドル安、円高から、クロス円、原油が好機な銘柄となり、 リスクオフで上昇傾向だった、ゴールド、ビットコインは足踏みとなり 市場心理によって、トレンド形成となっています。 悲観相場となり、ファンダメンタルの優位性は低く、テクニカル判断が優位なマーケットです。 このあと、米国のバフェットの地方銀行への救済など、ポジティブな報道には警戒しながら FOMCの利上げ停止の噂など、TLT US10Yなど債券を中心に、テクニカル分析での、市場判断を強めます。 ショートfirmamentfoxの投稿2
EUR/JPY 3/14 ロングエントリー #すばるライン🐝【環境認識】 長期:日足 上昇トレンド グリーンチャネルセンターラインより下の買われやすいゾーン 200SMA はレートの下 中期:4時間足 上昇トレンド グリーンチャネル下限タッチ 200SMA がレートの下 【戦略】 ロングエントリー 3/14(火)本日昼間にエントリー済み エントリー価格:142.840 損切り:141.631 分割利確①:144.170 分割利確②:144.820 最終利確 :145.405 (根拠) ・長期中期ともにグリーンチャネル内の上昇トレンドと判断→ロングエントリー検討 ・日足200SMAとグリーンチャネル下限付近で反発上昇 その後、4時間足200SMA 上で陽線確定したのを確認してからロングエントリーを開始 ロングkanchannの投稿アップデート済 0
為替相場の上昇傾向がさらに発達するのか?現在、ここで表示した4つの為替通貨ペアは上昇傾向になっています。 なので、再び円安相場に変化する予兆が来ているのか、 慎重に判断していく必要がありそうです。 もし、クロス円の通貨全体が来週以降も上昇する場合は、 ドル高よりも、円安の影響のほうが大きくなったと予想できます。 大きなトレンドが発生する場合は、大きな取引チャンスになるかもしれませんね。ロングstrainの投稿1
エリオット・マルチタイムフレームでEURJPYをさばく エリオット・マルチタイムフレームでEURJPYをさばく ⒈ 各枠で獲得できるpips数と期間 1枠. 数十pips / 1日 スキャルピング・トレード 2枠. 100〜200pips / 1日〜3日 デイ・トレード 3枠. 数百pips / 1週〜1ヶ月 スウィング・トレード 4枠. 1000pips超 / 数ヶ月 ポジション・トレード ⒉ ターゲットを絞ってごっそりいただく。 各枠でエリオットをカウントできているので、今日は何枠の何波目を狩るといった明確なシナリオが考えられる。 ⒊ ナビゲーション機能 ターゲットが決まったら、自分のポジションを確認し、1枠でエントリーまたは決済のタイミングを計る。 エントリー中は、各枠でトレードの進捗を把握することが出来る。 枠を地図に例えるなら、4枠は国・3枠は県・2枠は市区町村・1枠は番地(現在地)。 ⒋ エントリーと決済 各枠で5波完成が見えてくると、決済時期が見えてくる。と同時に逆ポジションのエントリーが近いことを教えてくれる。 5波完成を知るには、5波と想定した波の最高値または最安値を更新するか否かだけ。その局面でできた1波と2波(V字・逆V字) の切り上げ、切り下げでエントリー・決済のタイミングが測れる。慣れてくると、天底をほぼピンポイントで 取ることも可能になるかも。 マルチタイムフレームにエリオットが加わることで、上記以外にあなたの発想次第で更なるトレードヒントが発見できるかも。 エリオットとは波の寿命、誕生から終焉までを知る理論。これ無しにはトレードはあり得ない。 図解にある説明は、各枠のカウントが確定してると仮定して書き込んでいますので、悪しからず。 教育fxshoの投稿アップデート済 2
エリオット手法 (EURJPY) エリオット手法 (EURJPY) 1週間にわたって私流のエリオットを ご案内してきましたが如何だったでしょう。 短い期間でしたが今回をもって終了とします。と言うのも、自分が思ってるほど需要は無いなと感じたかごらです。 とは言え、エリオットをマルチタイムで監視する手法は、私的にはかなりいい感じのものができたと思ってます。 実際のトレードでも、勝率・利幅・メンタル等どれもこれまでのトレードの比ではありませんでした。 このシリーズの最後に、エリオット・マルチタイムの良いところを紹介して締めようと思います。 エリオット・マルチタイム ⒈ それぞれの時間足ごとで、スキャルピングからスウィングまで全てのトレードスタイルに対応できる。 ⒉ 現在、どの時間軸で、どのポジションに居て、どの波を攻めているかが明確に把握できる。 ⒊ エントリー・決済のタイミングが明確になる。 ⒋ 上記のことからおのずと、ポジポジ病やチキン喰いを防ぐことが出来る。 ⒌ マルチタイムを意識することで、ファンダ的要素も見えてくる。 ファンダの具体的な内容は計り知れないが、短期・中期・長期を意識することで経済の大きな流れは理解できるのでは。 また、チャートには経済のあらゆる物が織り込まれているので、例えば指標や要人発言などもダウ理論やエリオットを逸脱することはない。 そこで重要になってくるのが、エリオットの波動カウント。どのポジションにいるかを把握することで、指標や 要人発言がチャートの反転・継続にどう影響するかが読めるのではと思ってます。 ⒍ スタートから道に迷うことまくゴールまで辿り着くことができる。 ⒎ エリオットのジグザグの節目は、レジサポやエントリー・決済の指標になり得る。 とまぁいろいろと書きましたが、エリオットをより強く意識したマルチタイムフレームとただのマルチタイムでは、 見えてくる物が違うと思います。一緒にエリオットを極めましょう。 教育fxshoの投稿3311
3/2 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 #ユーロ円 のシナリオ戦略 様子見の姿勢から買い目 マーケット転換から、目線変3/2 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 TLT 下目線 ブレイクライン手前 99.60 JNK 下目線 DXY 上目線 調整気配 US10Y 上目線 米株主要3指数 下目線 ブレイクライン手前 3926.57 ドル円 中立 買い目 クロス円 上目線 ユーロドル 上目線 調整気配 押し目 ゴールド 上目線 打診レベル 押し目 原油 上目線 打診レベル ビットコイン 上目線 #ユーロ円 のシナリオ戦略 上目線 ターゲット 146.046 148.403 カウンターライン 再考ライン 144.196 失効ライン 142.859 昨日のマーケットは上下に難しい展開ながら、 株安、ドル安、人民元高、ユーロ高 ドル調整展開から、ユーロ続伸の展開 今夜も同様に想定です。 様子見の姿勢から買い目 株安、ドルの調整を想定です。 月末月初から、市場の動向は模索状態となり、TLT SPXのブレイクライン手前で、市場は待っている状態です。 無理せずに、様子見でもいいでしょう。 株安、ドル安の展開なら、リスクオフ判断で、商品、ビットコイン、クロス円への買い目で待機しています。 前日のユーロドルも1%強の反転など、ブレイクしてゆく銘柄が多い印象です。 目線の方向性への判断に、注意したいと思います。 マーケット転換から、目線変化を意識します。ロングfirmamentfoxの投稿0