ユーロドルはロングで大局は底値圏での値動きから、上昇トレンドが発生しそうな局面。 ロングの根拠しては、1.05の底堅さ+底値圏1.05-1.0625を明確に上抜けし、 1.066付近で再度足場を形成している点。 エントリーポイントはチャート上に記したS1、S2を目安に探っていきたい。 損切りは買った所から-15pips程度。 基本ロング目線だが、CPIの指標等でドル買いでS2より下に突っ込んで来た場合は、 ショートは選択せず、様子見していく。 ロングgaku05の投稿0
【週間展望】EURUSD 2023.11.11重要なサポートを割り込んで1.0450まで下落した後に、大きく上下に振れながら反発上昇 一旦底を付けたパターンとなり目線は上 重要なレジサポゾーンとなる1.0630-1.0700に位置しており、ここでサポートされれば更なる上昇となる 日足のMAで受けられれば買いたいところだが、ドルが買われる場面では弱くなるため、現水準での攻防がどちらに決着するかで年末までの方向性が決まると考える ロングMK5_FXの投稿0
EURUSD1.0561~1.0602 にはファンドの 10 月の建値平均と直近2ヶ月の建値平均が位置しておりここに引き付けて買いを検討するのが無難ですが、上昇の勢いが強いためまずは 1.0673~1.0700 もしくは 1.0614~1.0660 に引き付けて買いを検討するのも一考でしょうか。ロングluckyOatmeal6863の投稿1
長編カウント長い時間のものになるけど現状こう考えている。 (A)波が少なくとも推進波ではないこと、そしてジグザグとも思えないことから(A)波はダブルジグザグとしてカウント (A)(B)(C)はフラットというカウント・想定だけど これは以下の理由から。 ・(A)が推進波、ジグザグに見えない→ダブルジグザグ ・A波が(A)波始点を下抜けていない→修正波継続中 ・(a)(b)がどちらも修正波→B波フラットと考える ・A波始点を上抜けるB波を考えるとC波としてインパルスが来そう →複合修正波のアクション波はシンプルな波形。(A)は複合修正波。ならば(A)(B)(C)全体としてシンプルな波形であるはず。結論、フラットに絞られる。metro_fxの投稿0
ユーロ米ドルを週足でチェック!(EURUSD)ユーロ米ドル 週足 時には大局を見据えて大きな流れを確認してみましょう。 トレンドを狙うには大きな流れを把握しておく必要がありますね。教育17:39masao_shindoの投稿8
EUR USD 週始めの展望 2H週足、日足共にRCIの形はロング目線。2時間で見るとチャネルLINEが見える。ただし、2時間のような下位足では、RCIは既に上端であり、週の始めは少し下げるもしくはレンジから始まって、後に上げてくる予想。1.68付近にはフィボナッチの抵抗もあるため、その辺が下限としてその後、1.76超えることをチャレンジするのでは。ロングFX_Yukingの投稿0
【週間展望】EURUSD 2023.11.05日足レベルで見ると重要なレジサポラインである1.0635を明確にブレイク 7月から続いた下落トレンドの反転が確認できる週だった 他の金融市場を見てもFOMCと雇用統計で大きく反転が見られ、年末までのトレンドになるかもしれない その場合、まずは半値戻しとなる1.0835をターゲットに押し目買い方針 ファンダではユーロが弱いので強気にはなれないものの、チャートから判断するならブレイクした1.0635までの浅い押し目を買っていきたいロングMK5_FXの投稿1
【週間展望】EURUSD 2023.10.29週初に大きく上昇し1.0630の前回高値をブレイク 日足ても反転が確認され押し目買い狙い 日足のMAは下抜けたものの、前回安値となる1.0500を抜けずにサポートされたため目線は上 再度日足MAと4HMAでサポートされるようならばもう一度買っていきたい 逆にMA抜けれずレジスタンスとなって下落すれば、1.0500の安値更新を確認してからのショート狙いとなる 日足の重要ラインが1.0630のため、再度このラインのブレイクを狙うのがメインシナリオとなる ロングMK5_FXの投稿0
【FXで馬】ユーロドルEUR/USDを考える大きな下落トレンドは10月頭の安値を最後にジワジワと安値と高値を切り上げ始めた。ココからもう一度スドンと落ちれば再び下落へ戻っていくが、上昇トレンド転換の兆しは完全に見え始めている。FOMCの引き続き利上げ停止で今回ECB金利据え置きとしたが今までの逆転は十分に起こりえる。fxdeumaの投稿2
EURUSD 10月30日週 ユロドル考察ユロドル 4H 上目線 長期下降チャネルをすでに上抜けしており上昇チャネルを形成しているように見える まだ4h200に抑えられいるのでしっかり上に抜けてその押し目から狙っていきたい 画像の波をイメージしています 1.073目標 1.0255 LC 1.25しっかり下抜けるようなら目線変更ロングmakopipの投稿3
EUR/USD ・ ポジション:売り・RCI条件発生中 EUR/USD ポジション:売り テクニカル:RCI ENTRY位置:2023.10.25 14:00 1h足確定時点 根拠:RCI日足・4h・1hの条件成立 損切り位置 初回 損切り位置:10.6068 現在 損切り繰り上げ位置:1.05768 次回 損切り繰り上げ:14時4h足更新時に 決定 手仕舞い時期:4hRCI -80から抜けアラート時点に 判断予定 ・ドル円が買いポジションに対して、ユーロドルは売りポジション発生中 ショートcats-powerの投稿アップデート済 1
ユーロドル クラスターポイント到達で上昇反発するかチャートは4時間足です。 今のレート付近はフィボナッチが2本重なっていて、200SMAもサポートに来ています。 先週までのユーロドルの動きはややレンジっぽい動きだったのですが、昨日急上昇しその後大きく下落したところがクラスターポイントと言うことで、買いエントリーを検討しても良いポイントかなと思っております。 また、直近最安値から上昇チャネルラインを引けることから昨日からの上昇と下落は、上昇トレンドがより明確化した動きになったかなと考えました。 ただチャネルラインを見ると下限は1.05のミドル付近となるため、一旦レジスタンスになってそこまで下落してしまう可能性も考えてトレードを考えた方がいいなと思います。 ですので、一旦今のクラスターポイントのプライスアクションをもう少し見てエントリーを考えたいと思っております。ロングyukatinの投稿3
EURUSDファンドのポジション動向を分析すると1.0575近辺で小口はロングとショート減少、大口、アセマネ、レバファンドはロングもショートも増加となっているためここまで下落するとショーターの買い戻しとロンガーの買い圧力により一旦はサポートになりそうです。 当初は1.0430~1.0480に引き付けて下値が固いようであれば買いを検討していたのですが、1.0535~1.0578には10月のファンドの建値平均と先週の建値で下値が固く上昇しました。 売り検討に変更し1.0687~1.0739に引き付けて売りを考えてます。 ショートluckyOatmeal6863の投稿3
EUR/USD ユーロドル【相場分析】1H前回投稿したユーロドル。 シナリオ通り底をとれて上昇してきています。 この後の展開としては,長期足↓短期↑超短期↓で考えています。 大きく上昇していますが,基本的にはまだ短期↑が強いと考えています。 ですが,現状で見ると反発が考えられるポイントにいますので,シナリオとしては下げてきたらロングでよいかなと。ロングhoots_FXの投稿3
EURUSD 2023.10.24 高値切り上げ確定で、売りから買いがメインに変わる。先週のトレードアイデアで上昇をメインシナリオとし、高値の切り上げを待つ時間帯でしたが、24日3:00現在では切り上げとなっています。ただ、まだ日足が確定していません。 夜間帯はドル売りの流れとなり、ドルストレートは上昇しており、このままEURUSDは高値切り上げ確定する可能性。 高値切り上げとなると、売り目線は一旦終わり、今度は買い目線で見ていきます。 今の上昇はどこに向かっているかを見てみると、 3点の〇①②③でFEラインを引くと、1.0685辺りが100%ラインとなりますので、1.0700に今は向かっているのではないか?と想定することができます。 100%ラインが重なっているわけではありませんが、価格帯で考えた時には、キリ数、FE100、過去に何度か止められたポイントという情報があるため、ここで上昇が一旦止まり、次に押し目を探す時間帯となります。 FRラインを引くと、1.0600がFR38.2と重なりますので、ここで止まってから上昇して行くというシナリオを立てることができます。 オプションを見てみると今週は1.0700より下にあり、今週はこの価格までをうろうろするイメージでしょうか? そして、来週以降上昇し、さらに③④⑤で引いたFEラインでは100%の1.0800を目指すシナリオとなります。 上記がメインシナリオですが、 その他のプランとしては、すぐにはFE100には届かずに押し目をつけにいくシナリオ。 この場合には、FRラインは引けませんので、その他の情報で押し目を探していきます。 24日オプションは1.0550~1.0650で1.0bn近い大きさのがちらほらとありますので、どこに向かうのかは不明です。 ただ、26日は1.0700に大きめがありますので、各キリ数を超えた場面で買っていきます。 今回は今週のシナリオを描いてみましたが、環境認識の手順は毎回同じでとてもシンプルです。 ちなみにUSDCHFは下落中ですので、追い風情報としても上昇というのは継続。 ロングnabe_fx1993の投稿7
【週間展望】EURUSD 2023.10.22日足での大きな下落トレンドがボトムを付けたかどうかを見極めるフェーズ 日足レベルでは1.0635の重要なレジスタンスを抜けられるかがポイント 短い時間足ではすでに高安値を更新しており上昇トレンドが発生し、日足のMAが下支えしていることから目線は上 基本的にはブレイク狙いの上目線も、高値更新に失敗した場合はトレンド継続となり反転ショートを狙いたいロングMK5_FXの投稿0
EURUSD 2023.10.19 上昇と下落どちらをメインに見ていけばよい?昨日の1.0500の大きめのオプションの効力が切れ、これからは上昇をメインに見ていきます。 今週「欧州中央銀行(ECB)のチーフエコノミストを務めるレーン専務理事は、インフレ率が目標の2%に戻りつつあるとECBが確信するには一定の時間を要し、おそらく来年の春以降になるとの認識を示した。」というニュースがあり、利下げについてはまだ先という内容を予想される発言が見られます。 まだ1.0520のタッチしていないピボットが存在していますので、1.0500~1.0520に下落してから上昇して行くのを見ていきたい。 オプションは来週24日に1.0550に大きめで存在しているので、来週24日までは1.0550より下でうろうろし、その後26日の1.0600のオプションに向けて上昇し、その後高値を目指す流れを想定。 上昇をメインにしている理由は、逆相関性のあるusdchfが800MAを下落スタートして現在下落中しているためです。 昨日の投稿に記載してありますが、1.0650辺りの高値を切り上げを見ていきたいため、今はグレーゾーンであり、本格的に仕掛けていくのは、1.0650を超える場面。 焦らず相場を見ていきましょう。ロングnabe_fx1993の投稿2
EURUSD 2023.10.18 1.0500のオプション狙い昨日は米小売売上高の発表後に1.0550を割れる場面はありましたが、ユーロ圏諸国の利回りが上昇し、上昇して行ったという流れとなりました。 現在1.0570付近をうろうろ。 17日夜中にアイデアを投稿していますが、継続で1.0500には非常に大きめのオプションがありますので、ここへの下落を狙っていきたい。 1.0550でsell、1.0500でtp これでは17日のアイデアと変わらないので補足。 環境認識を手順に合わせてみていくと、 800MAの下で下落してきていたため、下落トレンドで売り圧力が買い圧力よりも高い。 ただ、10月3日1.0450で安値を付け、16日に1.0500に安値を付けたことで、安値の切り上げとなりました。まだ高値の切り上げになっていないため、今は高値切り上げするかどうか、この後再度1.0500割れで下落していくかどうかを見ていく時間帯。 今は安値の切り上げとなり、売り圧力は弱い。ただ、高値切り上げしていないため、買い圧力もまだ弱い。つまりは下落目線ではあるが、積極的には売っていけなくてやりにくい環境。 つまりは、今はグレーゾーンであるため、積極的にトレードする場面ではありません。 その中でトレードするなら・・・安値(1.0500)に向かう下落と高値(1.0590)に向かう上昇であり、1.0500~1.0650の中でのトレードとなります。 では、どちらを今は取っていくのかですが、1.0500への下落をメインとした理由は 18日オプション 1.0500→2.0bn 1.0600→1.0bn で1.0500の方が非常に大きいという点、そして1.0520に16日のタッチしていないピボットがある点の2点。 それ以降の流れとしては、 特別大きなオプションがないため様子見。それぞれ高値安値超えていくのかを確認。ショートnabe_fx1993の投稿2