ユーロドルは1ヶ月線がレジスタンス、1週間線がサポート青1ヶ月線、緑1週間線に挟まれた空間を推移。 ラインを引かなくても移動平均線による抵抗帯で取引できる。教育kowatasanの投稿アップデート済 2
今日のEURUST(・ω・)ノギャンの動きや止められているのがよくわかるチャートですね ギャンの見方が分かる人は取引の参考に(゚Д゚) ギャンスクエアの仕様が変わり模索中ですが今のところ効いているのでどうぞ! ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定めることが出来ます。HiroXRPの投稿112
「自分用の環境認識」ユーロドル「押し目買い」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は、H4戻り高値をブレイク、前日高値を更新しての陽線(日足)引け。 今日も「押し目買い」目線で、高値更新を見ていきたい。 ※月火曜日共に中盤以降に売りが入っているので深追いはしない事。ロングnabe201の投稿1
【自分メモ】2022/7/18~ユーロドル①環境認識 日足→下目線。 4時間足→下目線。 1時間足→下目線だが一旦は調整上昇中 ②まとめ すべての時間足が下目線。しかし、直近は1.00に強めの買い圧があるので 一旦の調整上昇が入ってからの下降」トレンドシナリオ想定 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー ショートPEKO_TAの投稿0
【ユーロドル】全世界が注目するパリティ割れ/先輩2通貨の軌跡を振り返るユーロドルが1.0の等価レートを一時的に割りました。 ただし日足終値ベースでのブレイクはできておらず、7月18日のアジア時間では1.010付近で推移しています。 今回の投稿では、ユーロドルに先立ってパリティブレイクにトライした二つの通貨ペアの動きを振り返ってみます。 通貨ペアの違いによって状況は異なりますが、どんなに強い(弱い)通貨であっても、ブレイクには相応の時間を要するということがわかるかと思います。 ユーロドルがこの後どのような軌道を描くのか、みなさんが想像を膨らませるための参考になればと思います。 ユーロドルの状況(日足) 日足を見ると7月14日のローソク足が下ひげを伴った陰線で引け、翌日はその陰線を包み込む陽線で反発しています。 パリティブレイクにトライした2通貨ペアの軌跡 ユーロフラン(日足) ユーロとスイスフランのクロスペアであるユーロフランがパリティブレイクにトライしたのは、ロシアのウクライナ侵攻が始まった2月末から3月末にかけてです。 この時はユーロ圏の地政学リスクが意識され、大幅なユーロ安が侵攻した時期ですが、それでもパリティ到達時には大きく反発し、直近の下落の7割近くを戻す動きとなっています。パリティ到達時のプライスアクションを見ると、ユーロドル同様に下ヒゲで若干ラインを割った後に反発していることが確認できます。 実際にパリティブレイクを果たしたのは、初回のトライから3ヶ月後。 中央銀行利上げレースのダークホース、スイス中銀がサプライズ利上げを実施した後でした。 ドルスイスフラン ドルフランがパリティブレイクにトライしたのは5月の半ば。4月5月とドルが急上昇した場面です。 チャートを見ても、毎日が雇用統計と見紛うような急騰の様子が確認できますが、それでもパリティ到達後は直近上昇の半値近くまで押す展開になっています。 ドルフランではパリティが週足レベルで意識されるレートであり、その意味では日足での少しの抜け程度では単なるオーバーシュートと捉えられるでしょう。 ちなみに当時は米ドルがFRBの利上げムードに沿って上昇していく一方でスイスは緩和姿勢。利上げレースのブービーメーカーは日本かスイスかといった状況でした。 さて、現役合格に失敗してから1ヶ月後に再トライするものの、再びブレイク失敗。さらに今度は高値を切り下げる形になり2浪目に突入。現在は3回目の受験目指して0.98付近で奮闘中という状況です。 2022年のキング通貨、米ドルであってもこのありさまなので、パリティというレートは相当に意識され、一筋縄ではいかないラインであることが伺えます。 以上2通貨ペアの動きを見ても、片方の通貨が非常に強い、弱い状況にあっても一回のトライではブレイクに失敗しています。 これから夏のバカンスシーズンが本格化し市場が薄くなる中、パリティのような強く意識されるラインをブレイクするだけの売り圧力が新規に入るかどうか、もしくは先輩2通貨のように少し充電期間を経てから再度アタックを仕掛けるのか、そのあたりの動きに注目です。 エディターズ・ピックFX365_Thailandの投稿25
【週間展望】EURUSD 2022.07.17とうとうパリティ割れを達成するも走らず反転 下ヒゲとなり日足の実態では割れずに反転上昇している 大きな目線は上だが、しばらくは調整の上昇となりそう 上値目途は1.0200~1.0350 一度リセットしてからお盆明けあたりに再度下を試しに行くイメージロングMK5_FXの投稿2
新しいサイクルスタート?先週木曜日の22時からの足でパリティ割れ。4時間サイクル(4HC)が55本で終了したと仮定すると、プライマリーサイクル(PC)は34本、メジャーサイクル(MC)は45本で 終了となり、4時間以外は理論通りのサイクルで終了。 新しいPC、MC、4HCがスタート。最初のサイクルがいきなりレフトトランスレーションでは向こう半年の行く末が決まってしまうので、ここはどこまで上げるかが 期待されるところではあるが、21日のECB以上にノルドストリーム問題で22日を境に相場付きが変わる可能性あり、その際はカウントの修正も必要になるかもしれない。 okapyの投稿アップデート済 1
「自分用の環境認識」現在地「ユーロドル」2022/7/16自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 日足:4時間:1時間の流れ 1時間足に日足、4時間足を表示 来週に向けてしっかり確認する。nabe201の投稿0
EURUSD4H足で分析。2017年の安値を下抜け、真空地帯に入った状態。節目の1.02,1.01,1.00では利確の買いも入りやすいと思うが、ここからの下げは下圧力が強いので➊1.016と1.023の間にある段でレンジを形成せずに、1.0まで一気に下抜ける❷1.016と1.023でレンジ形成後に下抜けの二つのシナリオが考えられる。ウクライナ紛争でEUは、大きな経済影響を受けているため、アメリカと同じ様な経済政策を取ることは非常に難しく、EURUSDの下目線はかなり長期に及ぶので、エントリー、利確を重ねたい。 私は水平線とローソク足でトレンドを見るスタイルなので、今までのMAでもよかったのですが、GMMAはトレンドの状態が見やすいので、今回から変えて暫くは使用します。 ショートWeInvestigatorsの投稿アップデート済 0
「自分用の環境認識」ユーロドル「今日も下値を試す展開か?]自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は、下値を試しに行く動きを見せるも底堅く推移、米指標(CPI)発表後に 1.00000をわずかに割り込み(0.99979)直後に大きく反転したが、戻しきれずに 上髭をつけた陽線(日足)引け。 再度、1.00000を試しに行くようなら3回目の試しになるので、充分注意しながら 緑枠のレンジを見ていきたい。 ※レンジをブレイクした場合はしっかり押し戻しを待つ。nabe201の投稿1
「自分用の環境認識」ユーロドル「1.00000今日も試しに来るか?」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は一瞬1.00000をプチブレイク(0.99999迄)するも反転上昇、 しかし戻しきれずに陰線(日足)引け。 まだまだ1.00000を狙える位置にあるが、ここから戻すような動きがあれば 「戻り売り」を見ていきたい。 ズルズル下落する様なら様子見で。ショートnabe201の投稿0
ユーロドル パリティ到達は秒読みチャートは4時間足です。 パリティ、1.00000ドルに赤の水平線を引いております。 残り10pips前後のところにあり、今日中にもパリティ到達が見えてきました。 筆者はスイングトレーダーなので、ユーロドルはノーポジでここからのエントリーはリスクリワードを考えると微妙なので見守っておりますが、短期的なショートで記念にパリティを見るのも悪くないかなともじもじしています(笑) パリティを付けた後は反発するのか、下抜けするのか分かりませんが、ファンダ状況を考えるとおそらく下落は続くのかなと考えております。 ですので、パリティ到達後反発するようであれば、売り場を探したいと思います。 今は相場がパリティに躍起になっているところだと思いますので、本チャンのエントリーは冷静に立ち回りたいところです。 ショートyukatinの投稿4
「自分用の環境認識」ユーロドル「パリティ(1.00000)目前」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は朝から下落が止まらず、安値を更新しての大陰線(日足)引け。 今日も安値の更新を見ていく(戻り売り)事になるが パリティ(1.00000)目前まで迫っているので、この辺の値動き(急騰も含め)には 注意したい。ショートnabe201の投稿0
【EURUSD】パリティ割れ?パリティ割れ目前で踏ん張る。今4HC④進行中なら、まだ32本目であり、パリティ割れが現実味を帯びる。 一方昨日4HC③が延長して終わっていたら、パリティ割れせず、反転する可能性もあり。 昨日の値動きを来週月曜、火曜で追認するのか否定するのか確認。 okapyの投稿アップデート済 0
ユロドル パリティへ?ドル円が強いし ドルも強い 黄金もおされてますし このままパリティもありえるのかもしれません しかし みながパリティとかいいだすと なかなかいかなかったり 相場は不思議なものです 金曜のような猛烈なリバが安値付近であるのかどうか 下げトレンドはまだ継続 反発あるかもしれないが戻りはショート狙ってみたいショートtyuFXの投稿0
相場への関心を無くさないために ー 相場サイクルと投資家心理を理解する相場に関するネガティブなニュースが続いていますね。 米国株のみならず欧州株や仮想通貨までも売られ、どのアセットも幅広く全般的に売られています。 米国に関しては経済指標の弱さも現れ始め、かねてから言われていたリセッション懸念が再び高まっている状況です。 このようなネガティブな状況が続いている中で、相場への関心が薄れている方もいるかと思います。 ですが、いつ来るかわからない次の上昇相場にうまく乗るためには、相場への関心を失わないことが重要です。 今回の投稿では、相場のアップダウンというサイクルとともに変化する投資家心理について、ウォールストリートチートシートを元に紹介したいと思います。 ウォールストリート・チートシートとは? 相場には一定の期間で上昇と下降を繰り返すサイクルが存在するというのはよく知られている特徴だと思います。 ウォールストリート・チートシートとは、このサイクルの過程で投資家心理がどのように変化するのかを表したダイアグラムです。 これを見ると、上昇相場の入り口付近では、果たして本当に上昇するのかという不信感(Disbelief)から始まり、相場が回復するかもしれない期待(Hope)という感情に変わり、上昇相場のピークでは陶酔感(Euphoria)に浸り、それが一転して下降相場になると不安やパニック、怒りといったネガティブな感情に変わる様子が表現されています。 僭越ですが拙訳を以下に記載します。 皆さんも過去の相場局面で似たような感情を抱いた経験がないか確認してみると面白いと思います。 Disbelief(不信) この上昇もこれまでと同じように失敗に終わるだろう。 Hope(期待) 相場が回復するかもしれない。 Optimism(楽観) この上昇は本物だ。 Belief(確信) 全力投資する時が来た。 Thrill(興奮) 証拠金目一杯買ってやろう!皆んなにも買いを勧めよう。 Euphoria(陶酔) 俺は投資の天才だ! Complacency(自己満足) 次の上昇まで少し頭を冷やさないとな。 Anxiety(不安) 今回の押し目は普段より時間がかかるのかもしれないな。 Denial(否定) 私は優良企業に投資してるんだ。いずれ反発するさ。 Panic(パニック) 畜生!みんな売ってるじゃないか。俺も逃げなければ! Capitulation(降伏) 100%退場だ。資金は完全に底をついた。 Anger(怒り) 一体誰が売ってるんだ。なぜ政府は何も対応しない? Depression(意気消沈) 私の老後資金は全て消えた。今後どうやってやりくりしたらいいんだ? ビットコインの2017年相場との類似性 これは比較的よく知られた話ですが、2017年の仮想通貨バブル前後のビットコイン相場がこのチートシートに酷似しています。 当時のビットコインも2017年末にピークをつけた後80%近く下落し、その後も停滞が続きました。 チートシートの下落局面終盤に非常に良く似ています。 僕自身もそうでしたが、この停滞期間には仮想通貨への関心が薄れていた人も多かったのではないでしょうか。 チートシートに描かれたAngerやDepressionのフェーズでは、おそらく怒りや諦めという感情から相場への関心を失う人々が多くなって来ることが考えられます。 ですが、このダイアグラムを見てわかる通り、そうした大衆が関心を失っている背後で次の上昇相場が静かに始まっていきます。 相場が全員をハッピーにするということはありません。 次に来る上昇相場に備えるためには、相場への関心を失うことなく、今回紹介したような市場センチメントの変化やマーケットの細かな変化に耳を傾け続けることではないでしょうか。 エディターズ・ピック教育FX365_Thailandの投稿54
「自分用の環境認識」ユーロドル「注意しながら戻り売り」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 週末は行って来いで下落の流れを止めて陽線(日足ピンバー)引け。 チャート的には下落の流れが強いので目線は「戻り売り」を見ていくが 日足ピンバーが意識され反転の流れが強くなる(調整)可能性も意識しながら 注意して見ていきたい。ショートnabe201の投稿0
【為替・FX】EUR/USD ユーロドルの今週のポイント《EUR/USD 週足》 20年来の安値へ ① 1.03は絶対防衛ライン ② ここをブレイク ③ 週足レベルの転換点 ④ 抜いたので0.83まで止まる場所がない ⑤ まずは直近の1.00が争点 ⑥ ここ明確に抜くと本格的に④ “方向感” 👉 『 下 』 “下の信頼期間” 👉BBセンターの天井化 👉MAの天井化 👉1.03以下での推移 “逆信頼” 👉 上条件の否定 👉 その他下位足での上転換 《EUR/USD 日足》 今週は1.03を耐えられず ① 1.03を抜いたので完全に下 ② BBセンター ③ MA(緑) ④ ②③を上抜かない限り一生「下」 ⑤ ショート以外しなくていい相場 ⑥ 戻したら売る ➡︎ ただそれだけ “方向感” 👉 圧倒的に下 “下の信頼期間” 👉 BBセンターの天井化 👉 MAの天井化 👉 ここを上抜くまでは戻し売り一択 👉 1.03以下の推移 “逆信頼” 👉 MA(緑)、BBのブレイク 《EUR/USD 4時間足》 4時間も下一択 ① 方向感は圧倒的に下 ② ただ乖離がエグい ③ 乖離埋め注意🚨 ④ 短期は下げすぎ ⑤ MA(緑) ⑥ BBセンター ⑦ ⑤⑥の天井化 ⑧ここ上抜くまでは一生「下」 “方向感” 👉 圧倒的に下 🚨 MAの乖離埋めに注意 🚨 短期は下げすぎ感 “下の信頼期間” 👉 BBセンターの天井化 👉 MAの天井化 👉 ここを上抜くまでは戻し売り一択 “逆信頼” 👉 MA(緑)、BBのブレイク 《EUR/USD 1時間足》 これも下だけ見ておけばOK ① 1時間も圧倒的に下 ② こっちは乖離なし ③ MA(緑)とBBセンター ④ ③が天井化できるかが焦点 ⑤ ③上抜くまでは一生「下」 ⑥ 相場が変わるなら1時間から ⑦ 1時間で変われないなら上位足は絶対変わらない “方向感” 👉 圧倒的に下 🚨 MAの乖離埋めに注意 🚨 短期は下げすぎ感 “下の信頼期間” 👉 BBセンターの天井化 👉 MAの天井化 👉 ここを上抜くまでは戻し売り一択 “逆信頼” 👉 MA(緑)、BBのブレイク ここまでの総括 ①下以外なし ②週・日・4・1 👉 全部「下」 ③相場的には売り一択 ④ただ… 🚨 短期は落としすぎ 🚨 4時間の乖離埋め注意 【やりたいエントリー】 《ショート条件》 ① ある程度上がったら売り 👉 こちらはグループで限定解説 《ロング条件》 ① 1時間のMAのブレイク ② その他下位足でのMAの床化 【主な利確位置】 《ショート》 ①1.00 ②0.83 ③短期なら5分のMAの逆相関 《ロング》 ①1時間以降のMA(緑) ②1時間以降のBBセンターラインショートMshiの投稿1