8/5 ドル円環境認識安値を割りトレンドが続いている為、売りのみを考えて良い場面。 ただ、次は7波になる為、安値を切り上げて来る可能性も考えておく。 今の所は、まだ安値が確定していない為、いつ戻しを付けてくるか分からないが、とにかく直撃エリアで獲物を待つ。ショートTaizen1159の投稿0
ドル円と豪ドル円を長期足目線であまり長い時間軸でチャートを見ている人がいないようなので、、、 月足レベルで見たドル円と豪ドル円のフィボナッチ20MA水平線です。 ドル円に関しては、このゾーンを割れてしまうと円安の終焉という話になりますが、ここで反転して上昇していくようだと、ただの押し目で有ってまだまだ円安が進行していくという事になります。 ここで逆張りで買って行けという話ではなく、この辺りで反転し、ダウ理論通りに明確な反転シグナルが出れば買って行こうという話です。 あくまで個人的見解ですが参考になれば幸いです。ロングV-v_vの投稿アップデート済 5
USDJPYドル円 週間予想 #トレードアイデアラボ■カレンダー情報(経済指標やプライベートの予定)とトレードの可否 5日 23:00米ISM非製造業景気指数 やるかやらないか・・・自分の判断で決める 5日はリスクがあるのでやらない 6日〜9日はチャンスがあったらやる ■注目する通貨ペア(または銘柄) USDJPY ■環境認識 800MAの上か下か 上 移動平均線(位置関係、角度、密度、) 位置関係は上昇方向だけど逆方向をむいてきている、角度は収束していきそう、密度も収束していきそう →△ 高値安値の更新、継続性 切り下げで更新し続けている。 経済指標の発表でドル売り方向へ急落。 安値がどこまで切り下がるか見守る 押し目(戻り)の適度さ 適度な戻りがある○ ■戦略と戦術 戦略 戻り売り 安値がどこで確定するか確認する。 もはや800MAに戻っていきそうな感じ。 戦術 順張りスイング戻り売り 短期逆張り買い カウンタートレード 基本的には下落方向なので、 順張りの戻り売りだが、 安値が確定した時の戻りを狙って 短期デイトレの買いができる あと使える戦術としては 下落している最中なので 場所の情報を集めて、 いっぱいあるところでのカウンターも狙える ■追い風の情報の必要性 あり ・日経→下落 ・金→上昇 ・クロス円→下落 ・ドルフラン→下落 ・米国債利回り→下落 ■監視する時間足 4時間足 ■場所の情報をあつめる 148.50 キリ数、FR50.0 148.00 キリ数、FR38.2 147.00 キリ数 146.50 キリ数、直近安値(2024年2月) 146.00 キリ数 金曜日の雇用統計で急落したため、 オプション情報、ピボットはまた明日確認する。 先物価格 146.30 ■プランA、プランBの未来の値動きとリズム(精度) 〈プランA〉赤 金曜日の米雇用統計でだいぶ下落し、 今週は戻りをつける確率が高そうなので プランAはFR38.2か50.0まで戻りをつけ、 そこからの戻り売りを狙う。 そのまでは、 場所の情報があるところで、 短期逆張りの買いを 取れるところがあったら 押し目買いをする。 最終的には146.00を切り下げたら、 最大でその下にある安値の 145.00付近まで下落する。 〈プランB〉青 引き続き円買いの急落がある可能性。 146.00を切り下げたら戻りを待って、 追い風を確認しながら146.00で売る。 ■エントリーポイント(このトレードは確率が高いか低いか) ①順張り 148.50sell ②短期逆張り買い 147.00buy ■ストップロス ①149.00 ②146.50 ■テイクプロフィット(ターゲット) ①146.00 ②148.50 ■損益比率(PF:プロフィットファクター) ①ロス50ターゲット250→5 ②ロス50ターゲット150→3 ■ロットサイズ(ベーシックマスター「最適なロットサイズの計算」) 資金量1000ドル ストップロスまでの距離 50pips リスクパーセンテージ30% ロットサイズ 0.88(MAXロット) ■アラート(または見逃さないための施策) 147.00に設定 追い風情報を確認して、 上昇方向に追い風なら押し目買い。 ■考察または注意事項 先週の相場でだいぶ下落したので、 今週は戻りをつける可能性が高いが あまり動かずにレンジになる可能性も十分ありえる。 毎日トレードアイデアを立てて、 チャンスがあったら仕掛けるようにして、 リスクがあると感じたらやらないようにする。 riku_fxの投稿0
ドル円のキャリートレードも終わりそうですね。ドル円と日米の長期金利差の週足です。 白い水平線は抵抗線になりそうかと思うところに引いた線です。テクニカル分析です。 赤い水平線は2021年からの上昇トレンドの50%のラインです。ここも抵抗線になる可能性がありそうだと思います。 日米の金利差はアメリカの利下げで小さくなっていくんだろうと思います。なのでスワップポイントも小さくなっていくと思われますし、金利収入を根拠とした強気の円ショートポジションも小さくなっていくと予想しています。 このチャートを見ていると150円以上の上昇は金利差を無視した上昇だったんですね。きっとお祭りの最後のから騒ぎだったんじゃないでしょうか。 金利差の水準から言えば今の金利差なら130円ちょっと位が妥当かと思います。以前のもっと金利差が広がっていた時でも140円位が過去比では妥当かと思っていたのでドル円は高すぎるんだろうな。とは思っていました。が過去に同じ金利差だった時と比べて割高に見えるからと言って下がってくれるわけでもないので「おかしいな」と思いながら含み損を抱えていたんですが、ドル円が下落してくれんじゃないかと期待が持てそうになってきました。 ただし、今後利下げがどうなるのかはアメリカの経済指標次第ですのでインフレ再燃なんてことにでもなった場合は話が変わってくるかもしれませんね。ショートYossammの投稿1
本日の一本勝負(ドル円全ダウベアになりました 押し目買いを狙える水準まで下がって来ましたね 落ちるナイフを拾っていくスタイルの方は出番です ライン付近でのプライスアクションに注目ですねロングsebastian258の投稿3
明日からのドル円明日からのドル円は、少なくとも③パターン考えられます。 134.839をした抜くと下降エリオットが始まるかもしれないので注意してください。 ショートAlchemist_Of_HERMESの投稿0
【ドル・株・金&ビ】リスクオフの夏?地政学リスクも警戒?【2024年8月5日-】先週は、日銀追加利上げ決定、FOMC9月利下げなど重要イベントを消化、弱いISM製造業に米雇用統計、また地政学リスクも意識され、米株3指数も日経平均も、ドル円もビットコインも、ゴールド以外は全部下げです。恐ろしや。 ダウ39,625ドル、ナスダック18,409ドル、日経34,830円、ドル円146.54円、金2,442ドル、ビットコイン61,000ドル台です。 今週のイベントは先週ほどではありません、5日(月)米ISM非製造業くらいでしょうか。 米CPIにPPI、小売と来週の方が多いです。 リスクオフの夏? しかしながら「閑散に売りなし」の言葉通り、本当の危機が来るとするなら、それは今ではないでしょう。 ただ地政学リスクなど、懸念材料はあります。 【今週の指標など】 8/5(月)米IMS非製造 8/6(火)RBA政策金利(豪) 8/7(水)特になし 8/8(木)日銀主な意見 8/9(金)特になし ※7/26~8/11パリ五輪 ※日米企業決算 【ゴールド週末終値】 高値圏で、二週続けて上下長いヒゲの陰線。 8/2(金)終値2442.495ドル 【ビットコイン定点観測】 7万ドル超え、半減期通過、下落調整中。 8/4(日)19時頃、BTCUSD60642ドル・BTCJPY892万円付近。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ユーロドル(EURUSD)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 tomitokoの投稿0
ドル円 振り返り1か月でかなり下落したドル円ですがみなさんショートは狙えたでしょうか? 介入前の4時間ダウが下に転換したのが見えていればショートが狙っていけたでしょうし、ダウでトレードしない方ならばショートを狙う発想にならなかったかと思います。 今は取るべき所まで一旦落ちてきた状態なのでここからは下位足をしっかりみていけば良いと思います。 このまま続落するのか、それとも上げてくるのか、それは下位足のダウが教えてくれます。 YouTubeで日々振り返りやシナリオを上げているのでダウでトレードすることに興味ある方は是非みていって下さい。(GOLDの動画がほとんどですが)sma_emaの投稿2
USDJPY4H足で分析。 米経済指標の悪化で思った以上に下落をし、146、145を巡る攻防になりそうである。 現状は、今年2月前半、3月上旬に固めた146.5近辺にいることから、ここで下を固めてからの上昇になるのかを見極めたい。 前回の分析のとおり①為替介入による頭押さえ②日本の利上げ③米経済指標の悪化⇒2回の利下げ期待により、日米金利差の縮小を背景にして、下方向へのエネルギーが放射された状態である。 上昇のエネルギーが半端なかったため、下へのエネルギーも大きいが、半値戻しで154付近までの上昇は考えられると思う。 その根拠は、 ①中東情勢の悪化が、原油高をもたらし、インフ レを再び加速させる恐れが大きいこと ②米は資源があり、経済も強く影響が他国より少なく、ドル高を加速させかねないこと である。 日本、欧米の資源が無い国は、中東危機により多額の損失を被るおそれがある。 ただし、8月12、13日にも予定されているイランのイスラエルへの報復規模や報復後のアメリカの出方次第では一時的にドル安に向かう恐れもあるので、情勢が固まるまでは、静観がいいと思う。 ロングWeInvestigatorsの投稿0
ドル円 戻り売り日足→下落トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と考え方は同じです。 チャートもそっくりですね。 全ての時間軸で下落トレンドなので、上がれば売るというスタンスです。 ただし、日足のサポートラインにぶつかってるので一度大きめ上昇をするかもしれません。 まだまだ下落していくかもしれませんが、いつ大きめの上昇をしてもおかしくない状態なので、戻り売りで考えるのは基本スタンスですが、浅めの戻しから戻り売りをするのではなく、1時間足や4時間足のGMMA付近までの戻しを待つのが◎ 図に描いた矢印のイメージで、GMMA青帯や水平線までの戻しを待ちましょう。 そこまで戻らずに下落する場合は手を出さないのが安全です。 ここしばらくの急激な下落に乗れていない方は焦ってエントリーしがちですが、無駄に資金を減らさないように慎重にトレードしましょう。takashi_fxの投稿3
ドル円、一旦持ち合いか?先週の下落もすごかったですね。 ドル円は持ち合いゾーンに突入したので、 145円か148円での逆張りが良いかも知れません。 お盆時期を過ぎたら、 148円抵抗線を越えて戻れる可能性は高まるように思います。 しかし想定外のボラティリティが発生していますので、 通常のセオリー通りのテクニカルは 実際とずれてしまうでしょう。 日経平均ともどもお気を付けて。3starterjpの投稿3
ユーちぇるのチャート分析ドル円 週足は特大陰線 下ヒゲはほとんどなく 来週も上値重い展開が 想定される 戻ったところは まず売られるだろう ってチャート 米雇用統計が 文句なしの悪い結果 中身を伴った ドル安・円高 →逆張り厳禁 ここからのテーマは アメリカの景気後退懸念 景気後退の度合いが大きくなれば 大幅な利下げが必要となる 大幅な利下げが必要 =「そんなに景気悪いんだ…」 →米株が売られる →円売りポジの巻き戻し ※長期的には利下げは株にポジティブだが、最初の利下げ絡みは株売られやすい 米利下げからの ドル安・円高圧力もある アメリカ景気後退懸念が 落ち着かないと、 長期的な円安圧力が なかなか顕在化しない 日銀が利上げし 総裁会見もタカ派 そこに米景気後退懸念が かぶさってきている →両方とも円高要因 長期的な円安圧力が 復活するまでは、 ボラティリティー高い相場が 続く公算が非常に大きい →リスクを落として臨むこと 切り替えが大事。 切り替えできない人は生き残れない人 まー長期でみたら 良い株の買い場が 来るかなってところ もちろん早漏厳禁(笑) ではでは皆んなも良い週末を💪🏾 そんな感じです Yucheruの投稿31
ドル円の安値目処はどこ?145円付近に2年平均線があります。 ファンだから長期的に下げが予測されますが、どこかでリバウンド入るでしょうから、ショートしてる人は踏み上げに注意しましょう!教育kowatasanの投稿3
ドル円を考えるドル円の凄まじい相場は2022年から始まり今年も続いているが2022年も2023年も天井をつけたのは10月でした。理由はどうであれ天井からその年の年末にかけ大暴落しています。今年はまさかの7月に天井をつけ3カ月も早い。現時点で今年の始値となる140円まで残り6円ほどである。もしかしたら140円割れで今年は陰線で終わる可能性も非常に高い。恐るべしドル円である。ショートfxdeumaの投稿1
【週間展望】USDJPY 2024.08.02162円近くまで上がったドル円はここ数週間で15円近い暴落となり146.50近辺で推移 下落のきっかけとなったのはトランプ氏暗殺未遂による大統領選挙戦の風向きが変わったこととと日銀の介入 それに加えて今週の日銀政策決定会合でサプライズの利上げを決行したことと米経済指標の雇用関連が悪化したことにより、円買いとドル売りが加速した形となった ドルは他通貨に対しても弱く、強いのは円とスイスといった完全にリスクオフの構図 特に何かショック的な事が発生したわけではないが、これまでのポジションの積み重なりが一気に巻き戻された形となっている テクニカル的には、神田ラインと呼ばれて意識されていた152円をあっさり抜けて下げ足を加速 日足で若干意識されそうな146.50近辺でクローズしているため、週明け反発するかどうかが重要 短期足では買われすぎのため、ある程度の反発は必要と考えているため戻りを待ちたいショートMK5_FXの投稿0
USDJPY 2024/07/29 揉み合ってる最中は一週間先を見よ! その心は、調整域では下手に手を出すな。 一週間先が上か下かを問うているのではない。 一旦調整域から目を離し、明確に方向感が出る まで待てと言うこと。fxshoの投稿アップデート済 28
ドル円 次のターゲットは145円かチャートは4時間足です。 現在ドル円は3月の安値で止まっています。 今夜発表された雇用統計の結果を受けてドル円は148円ミドルの節目を下に割れました。 この先のドル円は引き続き下目線で見ています。 上下の節目は、上が148円ミドル、下が145円付近です。 現在ドル円ショートポジションを保有していますが、145円付近はフィボナッチが2つ重なりレジサポラインとなっているクラスターポイントとなるため、利食いポイントとしてみています。 一旦大きなイベントを通過したので、土日に中東情勢の悪化がなければ、数日は146円ミドル付近で上下する展開になるかもしれません。ショートyukatinの投稿8
【ドル円】修正B波で155.23円予測■修正B波は終わっていなかった… 7月26日に「7月25日のピンバーが修正A波の区切りでは?」と投稿しましたが、大外れ…。 植田砲でさらに深いところまで掘りましたね…。 ■しかし… 当然、一方向に進むだけの相場というのはあり得ません。必ずどこかで反発します。 それがどこか?という話ですが、そんなことを「予想」しても仕方ないので、現時点で8月2日が底値の場合を想定して「予測」していくしかありません。 というより、今のドル円のRSIが18.54ですよ。いったんの底と考えるほうが自然でしょう。 ■どこまで戻るか 仮に8月2日が底で、修正A波の半値まで戻ると考えると(赤いボックス)半値は155.23円。 反発のタイミングでエントリーすれば現状から6円以上も上にあるわけですから、下のリスクは少なく上の利益は大きいエッジのある取引になるのではないでしょうか? そういう視点で本日21:30の米雇用統計を待とうと思います。ロングturtle_44の投稿3
ドル円は、長期で見てドル円は長期的に見て170円超え辺りにしか、残された反転場所がないので、160円台の天井は、ないと思う。だから日本政府は間違いなく超大規模な介入という名の出来レースを170円超えでしてくるはず。なので来週あたり明確な転換が出れば買っていきたい。ちなみに直近の底値も、修正としてみればなかなか良い位置と思われる。安値割れの下げが仮にあってもあと一回?いや、あるだろうか?なかんじ。 これは大はずれか、すご!かのどちらか(笑)ロングV-v_vの投稿229
USD/JPY 2024年8月2日ドル円の週末から来週にかけての予測です。 152円(上昇3波終点ライン)を下抜けして、高値からの波形はインパルスとしての下落と見てますが、現時点では3波形成途中と見てます。 この流れを見ると大きな戻りもなく140円付近までの下落継続を予測してます。 (ちょうどフィボナッチの61.8%ラインと重なる場所でもありますので) チャネルを一つ目安に入れてますが、この先はチャネル下限から上限方向へ下がりながらも横ばいの動きとなれば、インパルス波動の動きと同調させた場合、次に一番ショートしやすいのは、4波終点から5波への下落のチャネル付近からが最も良いですが、このような予測は結果的な判断ですので、もしこのような動きなら程度です。 どちらにしても波形を確認しながら狙える場所と根拠が揃えばショートを引き続き検討していきたいです。 ショートHeydee100の投稿3
USDJPY ドル円1時間足 戻り売りを狙う■カレンダー情報(経済指標やプライベートの予定)とトレードの可否 1日 20:00英政策金利発表 23:00米ISM製造業 景気指数 やるかやらないか・・・自分の判断で決める リスクがあるので今日はやらない ■注目する通貨ペア(または銘柄) USDJPY ■環境認識 800MAの上か下か 上 移動平均線(位置関係、角度、密度、) 位置関係は上昇方向だけど下落していきそうな感じ、角度は収束していきそう 密度は広い →◯ 高値安値の更新、継続性 切り下げで更新し続けている。 経済指標の発表でドル売り方向へ急落。 安値確定か疑う時間帯。 押し目(戻り)の適度さ 適度な戻りがある○ ■戦略と戦術 戦略 戻り売り 安値確定か見守る時間帯 戦術 順張りスイング 短期逆張り買い 安値が確定したら短期逆張りの買いも狙えるが、 基本的には順張りの戻り売りを狙う。 ■追い風の情報の必要性 あり ・日経→下落 ・金→上昇 ・クロス円→下落 ・ドルフラン→下落 ・米国債利回り→下落 ■監視する時間足 4時間足、1時間足 ■場所の情報をあつめる 152.00 キリ数、FR50.0、OP5日NYカット非常に大きめ 151.41 OP2日NYカット非常に大きめ 151.00 キリ数、FR38.2、1.2.7日NYカット、本日(1日)ピボット 150.00 キリ数、OP8日NYカット非常に大きめ 先物価格 15時現在→148.69 ■プランA、プランBの未来の値動きとリズム(精度) ↑画像の通り 〈プランA〉赤 戻り売り目線なので、152.00までは短期逆張りの買い。 まずは明日にかけて151.41まで上昇し、5日にかけてFR50.0のラインの152.00まで戻りをつける。 そこから、8日のOPがある150.00までの下落を狙う。 先物価格のチェックをしながら順張りの戻り売りを狙う。 ただ月初で経済指標が立て続くので、 来週からのトレードになる。 〈プランB〉青 円買いが進みまくって急落していくパターン。 その時はゆっくりと戻りを待つ。 ■エントリーポイント(このトレードは確率が高いか低いか) 152.00sell ■ストップロス 152.50 ■テイクプロフィット(ターゲット) 150.00 ■損益比率(PF:プロフィットファクター) ロス50ターゲット200→4 ■ロットサイズ(ベーシックマスター「最適なロットサイズの計算」) 資金量150ドル ストップロスまでの距離 50pips リスクパーセンテージ30% ロットサイズ 0.137(MAXロット) ■アラート(または見逃さないための施策) 152.00に設定 ■考察または注意事項 経済指標がある日は基本的にやらない。 おっきく言ってしまったらご縁がなかったと割り切り、次のトレードアイデアを立ててまたチャンスを狙うようにする。 152円にタッチしたからと言って飛びついてすぐ売らない。 ショートriku_fxの投稿0