ドル円は三角持ち合いの中で動きが停滞しています。 どちらかにブレイクするまでは判断がむずかしい局面だと感じます
ドル円 4時間足 下落トレンド継続も 今週指標も多く 上を期待しております。そのまま下落もありえるけどもブレイクしてくれるほうが楽しいんだが。。
週足→終値=129.83 (▲0.20%) 週足フィボナッチ100%を挟み上値の重い動き、日銀金融緩和策の継続スタンスが低下からの円買いも。 日足チャートでは、上昇フィボナッチを修正→61.8%を抜くまで売り継続になっています。 現状38.2%=130ラインが買いの利食いラインで23.6%=129.20をサポートにした背景の動きは変わらず。来週はADP非農業部門雇用者数・FOMC発言が注視されます。 ...
USDJPY 1/30-2/3の方針 ・先週の値動きがトレンドラインを割ってきた(黄色の丸で囲んだ領域) ・水色の水平線まで戻りがある可能性を考慮 ・雲の下側に位置するため買いは控えて中立とする
ベア優位ですね 全ダウベアになっております 戻り売りを狙いたい場面です ですが現在レンジ下限で三角持ち合いでしょうか 二月に入ってからの大型指標に合わせて 刈り飛ばしてくるのでしょうか? ライン付近でのプライスアクションに注目です
4時間足は小さなレンジです。 GMMAが横ばいで、この1週間はGMMAを挟んで上がったり下がったりでしたね。 大枠では緑の平行チャネルで動いていますので、上限、下限、センターラインを意識してトレードするのが良さそうです。 ただ、今は小さなレンジなので、1時間足単位でのレンジ相場に従ったトレードが◎ですね。
ドル円 週足は上ヒゲ 131円は強いレジスタンス 雲の上限が来月中旬まで131円付近に伸びており、こちらもレジスタンス 来月10日に日銀新総裁発表予定なので、その辺ではっきりするかな 今後は日本CPIでも動く可能性あるので要チェック →次回2/24(金)8:30
【環境認識】 〇日足(下目線) ・日足ラスト押し安値を下抜き、下目線 ・月足・週足も、ついにラスト押し安値(bullの最終防衛ライン)を下抜いて下目線になった 〇4時間足(下目線) ・4時間足は、昨年10月以降、継続的な戻り売りが入っている ・各MAは、下降のパーフェクトオーダー ・年明け早々、130.0を一時的に下抜けたが、130.0を挟んでレンジになり、その中で三角保ち合いを形成している 【戦略】 ・bearは、日足レベルの戻り売り ・bullは、2022上昇波押し目買い ・三角保ち合いを抜けたほうについていく ・できれば、上抜けダマシからのショートが理想 ・月足・週足・日足・4時間足が全て下目線 ・そのうえ、2週連続で週足が130.0でレジされた ・買われれば、売られる相場環境である ・一方、下がったとしても、...
FX:USDJPY ●月足 トレンド判断|上昇 サポレジ判断| ・サポート 125円付近 過去に抵抗と支持で何度も意識された価格 ・レジスタンス 150円 2022年10月、1998年8月に抵抗 ●週足 トレンド判断|下降 サポレジ判断| ・サポート 127円週足で過去の安値。抜ければ125円。 ・レジスタンス 131.500円が過去の高値安値。136円付近に200日移動平均線。FR38.2%の位置も136円 反発しても頭を抑えられやすいか? ●日足 トレンド判断|下降 サポレジ判断| ・サポート 126.500円付近、過去に日足で支えられた水平線。 ・レジスタンス 131.500円付近、日足過去の安値水平線。日足20SMA。 ●4時間足 ...
昨日は緑の平行チャネルセンターラインでサポートされて上昇して来てます。 本日はその上昇が続くかに注目ですね。 ただ、金曜日ですので、それほど明確なトレンドが出るとも思えませんので、しっかり引きつけての押し目買いがいいと思います。 GMMAは横ばいですので、4時間足単位でのレンジを想定します。 上がったところは売られやすい、下がったところは買われやすい地合いですね。 まずは昨日の高安値を意識してトレードがいいですね。
〈昨日の振り返り〉 為替市場 昨日は豪ドルが一番買われました。昨日のオーストラリアCPIの予想を上回る結果を受けて終日買われました。ドルはまちまちで円はロンドンタイムから売られました アメリカ株式市場 昨日は3指数共陰線で終わりましたが、かなり長い下ヒゲをつけてます。 アメリカ債券市場 ほぼ上下変わらず十字線で終えました ここ連日金融相場全体が相関してないような感じがします。こういうときは債券市場の動きが正解だったということが多いですので、こういう金融相場全体が相関取れてないときは債券市場の動向に注目しましょう 〈ファンダメンタルズ〉 昨日カナダ中銀が0.25%利上げをしましたが、次の政策金利会合では据え置きの可能性があると政策決定の声明で発表されました。カナダといえばアメリカに隣接する国で経済圏が一緒ですので...
4時間足ではストキャスティクスは安値圏からゴールデンクロスしてきてます。 直近の動きを見てると、このストキャスティクスの動きからここから上昇するかどうかは怪しいのですが、反発ポイントとしては悪くないですね。 緑の並行チャネルのセンターライン付近から上昇、そしてストキャスティクスゴールデンクロス。 チャネルのセンターラインは過去にも意識されてるラインです。 GMMAは下抜けてきてますが、収束してますので、今は方向感のない状態です。 ここから上昇するなら、まずは昨日高値を超えて来てほしいですね。 今はGMMAが収束してますので、4時間足単位でレンジの想定ができます。
日足 -> 下 4時間 -> 下 1時間 -> 上 4時間が下降に転換して戻しをつけている途中。 ・ショート 4時間の損切りラインを割って、戻りをつけているので、1時間の上昇が下降に転換してきたらエントリー。 日足の節目と週足の節目もあるので、節目で急反発してくる可能性もあるので注意。 ・ロング 1時間の上昇が止まらず、トレンドラインや4時間の直近高値を超えてきたらロング目線に変更。 一旦下降しても日足や週足の節目で戻されて4時間で再度上昇に転換してきたらロング目線に切り替え。
1/26 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 TLT 上目線 JNK 上目線 押し目 DXY 下目線 反発警戒 US10Y 中立 やや売り目 米株主要3指数 ブレイクラインの手前、要警戒 ドル円 下目線 反発警戒 クロス円 上目線 押し目探し ユーロドル 上目線 反落警戒 ゴールド 上目線 原油 中立 BOX調整推移 ビットコイン 上目線 やや達成感から停滞 #USDJPY の上下シナリオ...
USDJPYの環境認識 週足;151.937を高値に下降 日足;ダウントレンド形成 H4足;直近高値131.111(1/24)から下降、直近安値129.036(1/23)を切るか? H1足;1/24(131.111)から下降3波形成、調整4波、下降5波形成するか? 戦略戦術;ダウントレンドに対する順張りショート 下降3波にフィボを引くと、FR38.2付近が切り数130.0がある。 ここまで戻り下降5波を形成するか?(プランA) そのまま下降するか?(プランB) 130.0を超え、上昇するか?(プランC)
USDJPYが去年上昇分の半年押しぐらいまで来ているが、戻り売りで臨みたいと考えている 具体的には、上の水平線まで戻ったら、戻り売り一発目。下の水平線を割り込んで、H4以下でレジサポを確認できたら、売り二発。 ただし、週足水平線はそうそう簡単に割らず、一定戻しやもみ合いとなる可能性もあるため、地合い次第だが、十分引き付けて逆張りに買ってみるのもよし。
〈昨日の振り返り〉 為替市場 昨日は終始円高・オセアニア通貨高でドルは横ばいな動きでした。 アメリカ株式市場 アメリカ株式は一昨日とは変わって3指数すべて下落しました アメリカ債券市場 アメリカ債券市場は上昇しました 昨日は為替と債券はリスクオンで株式市場だけが下落しました 〈ファンダメンタルズ〉 昨日は23:45に発表されたアメリカPMIが予想を上回る結果となりドルが買われましたが、その後の24:00から発表されたリッチモンド連銀製造業指数が予想より悪かったのでドルが売られて通貨の中ではドルは横ばいでした。 その後に早朝6:00に発表されたマイクロソフトの決算ですが、収益は予想よりプラスで売り上げは予想よりマイナスでした。マイクロソフトのクラウド「アジュール」の増収率が1-3月期は減速の見通しが出て株価が下落は...