米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの下落波動。 1波動目。 ローソク足で数えて12本の上昇に対して、9本の下落。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは25MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは25MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 2つ前のボトム154.452円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線154.682円、154.576円、154.474円、154.356円、154.236円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近安値154.552円を下回ると様子見 ③2つ前のボト...
ドル円は日銀金融政策決定会合にむけて上昇。 155円を突破してから上昇に勢いがついている。 ただし、黒田元総裁の会合時は介入が実際あったので注意が必要。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
イスラエル紛争トピックにより大きく下落したドル円。 これまで下限としてきた髭を全て狩り、大きくリバウンドしている状況となっている。今後の見方は? 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
全ダウブルですね 押し目買いを狙いたい場面です がレンジの高値圏なので注視したいですね そろそろでしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目ですね
ドル円の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回4/14に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、 高値を超えてきたので、次のポイントとしては 調整に見合った上昇が出来るかどうかとなります。 上昇が物足りない状況で下げてしまうと 今度はしっかりとした調整(下げ)に繋がりますので この辺りに注目していきます。 --------------------------- 154.787円まで上昇してきました。 抵抗の151円を突破してきた動きなので、 チャート的には上昇トレンドが続いており 普通といえば普通なのですが円安が続いていますね。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り...
USDJPY 2024年5月6日(月) 〜 先週は急落・急騰の1週間でした。さてこの下落が、予想していた日足サイズのトレンド転換につながっていくのか。 仮にトレンド転換だとしても、さらに上位足から見れば調整にすぎないと、私は見てます。 なので仮にトレンド転換しても、これを機にどんどん円高に進むということはないと思います。とはいえ日足でトレ転すれば しばらくは下目線になりますね。SHO波動のことやその他質問があったらコメント下さい。 それではまた1週間、暇があったらお付き合い下さい。
FX:USDJPY トレード結果 はじめに ロングポジションで大きく利益が残せ、休もうと思いましたが戻り売りのチャンスがあったのでトレードしました。 オーバートレード気味なのと、調子に乗ってきている自覚もあり指標発表を普段は気にせず保有しますが、家族といる時間にポジションが気になってしまい手仕舞いしました。 結果として見立てたターゲットまでは伸びていたので、指値のトレードに活かしていきます。 エントリー根拠 ・1時間、4時間足20SMAのより下に終値確定を確認。 ・直近の下がりに対して戻り売りが優位な場面。 ・FRで61.8%の位置と4時間足トレンドラインのサポレジ転換を予測する。 →逆行しづらい状況 エントリー 2024/5/3 21:16 153.307円決済(成行) +223pips...
FX:USDJPY トレード結果 はじめに 買い増しをしたロングポジション。 高値に近づいた位置で、最大で400pipsまで伸びていた。 買い増しのポジションはトレンドが崩れるまで待つと建値決済や損切りラインにかかることもあるため、ターゲットを決めて決済はすべきだった。 エントリー根拠 ・1時間20SMAのより上に終値確定を確認。 ・長期(日足)、中期(4時間足)、短期(1時間足)のSMAより価格が上にあり、 パーフェクトオーダーを意識してエントリー。 →逆行しづらい状況 エントリー 2024/4/23 18:14 154.816円ロング(成行) ストップロス 153.450円 決済 2024/4/29 17:02 155.580円決済(逆指値) +76pips ...
4月最終と5月の始まりは激動の1週間となった・・・。たった1週間でドル円は8円を軽く超えるボラティリティとなった。一瞬で160円台を突破し高と思うと為替介入らしき円買いで急落を開始!それからいつものようには戻せずどんどん下落し5月米国雇用統計の発表後には152円台を割り込むほどとなった。フィボナッチリトレースメントでは61.8%付近で絶好の買い場で止まったようにも見える。米雇用統計で落ちた分はNY大引けの頃にはほとんど戻しており、長い下ヒゲで終わったが、この安値を再び割り込めばさらに下へ強まる可能性も高い。
5/4 BTC EURUSD 相場環境解説 雇用統計で大きく動きました
直近で介入と思われる動きが2回ありました。 この介入でそこそこ買い手の意欲は削がれたと思われますが、 完全に決める為には、150円を割る必要があるのではないでしょうか。 その絶好の機会として、条件付きですが明日の雇用統計があります。 仮に明日、介入があるならば5/2の日足高値と私の妄想介入ラインが 交わるポイント156.300が待ち合わせ場所に丁度良いと考えています。 ターゲットは146.500です。 もし、雇用統計の初動で上にぶっ飛び156.300付近まで来たら 100pips程度担がれても良いような低ロットで入りたいと思います。 介入を期待していると、面白いくらい期待外れになるので 期待しないで待ちたいと思います。
ドル円は158円近くまで上昇 これは介入前の水準の近くであり、フィボナッチの黄金分割比でもある。 FOMCで急上昇した場合、再度介入には注意したい。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
4/27 USDJPY BTC 相場環境解説 USDJPYギャンブルトレードをして損切となりました 根拠のないトレードは損切位置も明確じゃないため損切するタイミングが難しくなるし再現性も無いと改めて思い知らされたトレードです
方向は上だが、トレンドラインを割り高値も止められ間延びしソーサトップになってきたのを見ると、買い辛い状況になってきた。 ここは、様子見をして安値を割った後の戻り売りを狙いに行く。
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...