5/16 EURUSD BTC 相場環境解説 BNBUSDTトレード解説 ポジション保有中
先々週のFOMC金利据え置き、日銀為替介入、弱い雇用統計の流れを受け、先週の米株は続伸しました。 また、米金利低下でドル高も一服、ドル円は155円台後半の円安です。 ただ先週は重要指標もなく、株も為替も商品も、さほど大きな動きにはなっていません。 (金は上昇、ビットコインは下落しています。) さて、今週は、インフレ指標に注目です。 14日(火)米4月PPI、15日(水)米4月CPIと小売、などが予定されています。 4月CPIはやや鈍化が予想されているようですが、もし上振れだと金利上昇、米株反落、ドル円再び160円を目指す可能性もあります。 【今週の指標】 5/13(月)特になし 5/14(火)米4月PPI、パウエル発言 5/15(水)米4月CPI、小売 5/16(木)フィラデルフィア連銀景況指数 5/17(金)特にな...
ドル円は昨晩の失業保険申請件数の悪化によりドル安となり下落。 しかし、朝方から再び上昇した。 ドルは戻っていないので、投機筋が円ショートを継続していると考えるのが妥当です。 介入前の戦略に戻っている 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
日足でも押し目買いエリアにいる中、4h高値を超えて安くなったら買われる状態。 赤線で1hの2番底を待ち、ネックライン越えでエントリー
5/8 EURUSD BTC相場環境解説 USDJPYトレード解説 利確
米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて11本の下落に対して、7本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 現在のレートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム154.578円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム154.238円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線154.682円、154.578円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム154.578円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前...
日足でも押し目買いエリアにいる中、4h高値を超えて安くなったら買われる状態。 赤線で獲物を待ち4h5波を狙いに行く。
5/7 EURUSD BTC相場環境解説 USDJPY トレード解説 ポジション保有中
日本はゴールデンウイークですが、相場は動いていました。 先週は、FOMC金利据え置き、日銀為替介入、弱い雇用統計などを通過、ドル円は160円台乗せから大きく下落調整し152円台後半へ。米株は買戻し、続伸となりました。 界隈で神田財務官の評価も高まるなか、ドル円の流れが変わった可能性もあります。 152円がレジスタンスの可能性は? 米株は復調したのでしょうか? 今週の経済指標は小粒です。 5/6(月・振替休日)日英休場 5/7(火)注目度の高い経済指標なし 5/8(水)注目度の高い経済指標なし 5/9(木)BOE政策金利 5/10(金)米ミシガン消費者指数 ※FRB高官発言 ※米企業決算 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+...
日銀介入により投機筋が損失を抱えている場合、いつまで建玉を保有していられるのだろうか。 日米の金利差はプラス側にあるので、引き続き円安方向に動きやすい環境にある。 ただし、証券会社のHPで解説を見ると、ファンド出資者が解約を申し出た場合には45日前にファンドに通知が行われる45日ルールというのが存在する。 仮にファンド出資者が6月末解約を申し出ると、ファンド側は5月15日頃にはポジションの解消が必要になる。 その場合は円売りを解消するための円買い圧力となるので、さらに円高に動くことで、トレンド転換となる可能性があるのかもしれない。 またトレンド転換とはいかなくても、まだ日銀は介入余地を残しているので適切なタイミングで介入できる。 もしかすると、日銀はそこも計算してこの時期に介入したのだろうか。
ドル円【相場分析】日足 一度160円にタッチし現在は152円後半で推移しています。 ドル円は現在日足は↑目線。 先週のFOMC・雇用統計+為替介入の影響もあり大きく円高に進んでいます。 ✅この後の展開 テクニカル的にはまだまだ買い相場です。 先週の下げは押し目と判断し,上昇してくるかなと感じます。 前回安値に対していい位置まで戻している為ここから上昇で考えています。 ⚠この後も引き続き上目線ですが,日銀為替介入はこの後も考えられるため注意です。
先週は月曜日に160円を付けたところで介入が入り大きく調整し155円割れまで下落 その後、下げたところで買いたい勢力が多数いたことで158円まで再度上昇するも断続的に介入と思われる売りが入って下落 金曜日の雇用統計が弱かったことでドルの下落に伴い、節目となる152円割れを見たところで若干反発し153.00手前でのクローズとなっている 急騰前に介入期待で売っていた勢力は160円を付けたところではほとんど切らされており、高値で買っていた短期勢は介入でロスカットとなったと伺える この動きに乗っているショート勢が残っているくらいで短期のポジションは綺麗になっていると考えられるため、素直に買うよりまだ介入が入って下げると考えて様子見する方が良さそう 今回は完全に日銀が勝った動きだが、金利差によるドル買いは確実に入ってくるため賞味...
FX:USDJPY 月足 ●トレンド判断 上昇 ・高値安値切り上げ ・200日移動平均線より上 ●サポレジ判断 ・サポート 152円水平ライン ・レジスタンス 前回高値、162円 週足 ●トレンド判断 上昇 ・高値安値切り上げ ・200日移動平均線より上 ・トレンドラインでサポート ●サポレジ判断 ・サポート 152円前回高値、レジサポ転換? ・レジスタンス 162円前回高値 日足 ●トレンド判断 ? ・安値高値切り上げ ・上昇トレンドラインで反発するか? ●サポレジ判断 ・サポート 152円、前回高値 上昇トレンドライン ・レジスタンス 162.000円 日足20SMA 4時間足 ...
FX:USDJPY トレード結果 はじめに ロングポジションで大きく利益が残せ、休もうと思いましたが戻り売りのチャンスがあったのでトレードしました。 オーバートレード気味なのと、調子に乗ってきている自覚もあり指標発表を普段は気にせず保有しますが、家族といる時間にポジションが気になってしまい手仕舞いしました。 結果として見立てたターゲットまでは伸びていたので、指値のトレードに活かしていきます。 エントリー根拠 ・1時間、4時間足20SMAのより下に終値確定を確認。 ・直近の下がりに対して戻り売りが優位な場面。 ・FRで61.8%の位置と4時間足トレンドラインのサポレジ転換を予測する。 →逆行しづらい状況 エントリー 2024/5/3 21:16 153.307円決済(成行) +223pips...