ドル円は長く幅の狭いレンジ継続が続きましたが動き出せば 151.50円で買って153円、最大で153.30を目指す展開でした。 ※その合理的な根拠は以前のトレードアイデアにてお伝えしておりました。 円先も現物の情報に追随し149.50から151.50まで円安になってきております。 日銀の介入警戒感もありますが、これはいつものことであり いつ彼らが行動するかはわからないですし 円安で困っているのは国民だけであり、財務省も日銀も困っておりません。 先週の急激な円安は、まだまだ世界一低金利である””円””を借り、金GOLDなどに投資している勢の影響でしょうから、 金の上昇が収まらない限りは円安が続くでしょう。 どこまでいくかはもはや年足を見るしかなく、160円までの上昇の可能性があります。 直近でタッチしていないPPピボッ...
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
4H足で分析。 150.85から151.98までの長いレンジを上抜け、153を上抜けた状態にある。 チャート的には、長いレンジを上抜けたのでエネルギーの余力はまだあり、上方向に伸びるはずである。 ただ、現状、日本政府の介入警戒と戦いながらの相場のため(介入期待のショートも多い。)再びレンジが続くような感じがする。 153円から155円の円安が暫く定着した場合の日本経済への影響(中東危機による資源高)を考えれば、140円付近を理想とする政府、輸入企業は、介入してでも価格を下げたいだろう。 日銀が金利を上げれば、円高に動くが、金利上昇は住宅ローン金利等生活に大きな影響を与え、政治不信の高まりがある現状では、大きく踏み出せない状況にもある。 どこかのタイミング(合理的な説明が可能となる)で為替介入を行い、ドル円の価格を下げたうえで...
2022年・2023年と何度も跳ね返した152円台を今年は遂に抜けた。突破するとあっという間に153円台前半まで年初来高値を伸ばしました。きっかけは「米国消費者物価指数CPI」で悪い結果がFRB早期利下げを大きく退けそれがドル買いに傾けた。しかし、円も買われており円安でブレイクという感じでは無かった。この水準でも結局「為替介入」は実施されず売り勢力を完全に裏切る形も追い風となったのかもしれません。いつまでも上がり続けれるのか!?今後も「為替介入」が無いと安心できるわけもなくトレーダーは未知の高値圏で戦いが続く。
『週足』152.000ラインを抜けて高値更新 MA短期線も上昇目線でパーフェクトオーダーを形成 前高値は1990年に付けた153.600に迫るが、153.400手前で足踏み 『日足』上昇トレンドを形成、長期線・短期線がレジサポとなったパーフェクトオーダー 押し目を形成と判断 『H足』151.000~152.000間のレンジ相場をブレイクでMAもパーフェクトオーダー H1でMA短期中期線が収束し、週明けは一旦レンジ相場で足踏みと判断 やまじ〜のトレード手法 時間足 デイトレは基本1時間足 相場分析 MAとラインを使った相場環境認識 主な手法 トレンド相場では順張り レンジ相場はレジサポラインからの逆張り 資金管理(決済)...
1週間を通してドル全面高 →米CPIの上振れ →中東情勢の地政学リスク 1週間で最も売られたのはユーロ →6月ECBでの利下げ観測強化 円は1週間を通してみるとドルに次いで買われた →円全面安になっておらず介入警戒が効いてる →中東情勢の地政学リスク ドル高でドル円は上昇 ユーロドル・ポンドドル・豪ドル/ドルなどのドルストレートは下落 中でもユーロドルの下落が1番大きい 次いで豪ドル/ドルの下落が大きい 豪ドルはリスク通貨の代表 →地政学リスクによるリスクオフでかなり売られた影響 ファンダメンタルズ的なドル高 + 地政学リスクによるドル高 ドル高には逆らえない環境 もちろんそれが 永遠に続くわけでもないので 絶えず市場を観察し 相場の変化に適時対応する それが我々投資家の仕事 投資・トレードが うまくいっ...
『週足』152.000ラインを抜けて高値更新 MA短期線も上昇目線でパーフェクトオーダーを形成 前高値は1990年に付けた153.600に迫るが、153.400手前で足踏み 『日足』上昇トレンドを形成、長期線・短期線がレジサポとなったパーフェクトオーダー 押し目を形成と判断 『H足』151.000~152.000間のレンジ相場をブレイクでMAもパーフェクトオーダー H1でMA短期中期線が収束し、週明けは一旦レンジ相場で足踏みと判断 ...
こんにちは。 低浮上中のシン→です。いかがお過ごしでしょうか~ 相変わらずゆるゆるですが、相場はようやく152円突破して盛り上がってますね! ちょっと内容薄ですがサクッと相場考察です(*'ω'*) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■テクニカル ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ①ドル円 月足 平行チャネル(月足):上昇 やっぱり152円突破がテーマになると思います。 次に分かりやすそうな抵抗帯としては1990/04の高値160円近辺でしょうか。 ただ、介入も控えてるみたいですし値幅も大きいので、素直には行かない気がしてます。 ②ドル円...
『週足』安値は切り上げ、152.000を頭とした三角保合は継続 MA短期線と中期線はクロス手前 『日足』MAの短期中期線と152.000水平線間での揉み合い MAの短期線と中期線は乖離はないがパーフェクトオーダーを形成 上昇目線と判断 『H足』2024.2に前回高値がおり、レジサポラインを151.000→159.000に修正 150.900~152.000間のレンジ相場は継続 150.830まで下落後に戻したが高値は切り下げてクローズ ただMAの短期が再度中長期線を上抜けする手前となっており、高値切り下げラインが カギとなると判断 ...
2024年4月10日(水) USDJPY 4時間足・20分足とも下降予想。 今後の展開を、お暇でしたらご一緒にお付き合い下さい。。
ドル円は先日のECB理事会がハト的な内容だったためドル高の追い風を受けている。また、日銀の介入はボラティリティによるものなので高値圏で揉み合った場合はその後上にブレイクしやすい。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
買いの勢いが強いのか横調整にはいったようだ。 1hで見ると上側で収縮しているようなので、ここから上に抜けていく可能性あり。 そうなると、5分で抜け確認をしてロング出来るが、介入のリスクも考えておく必要がある。
上目線で押し目買いを拾いたい時や下目線で戻り売りしたい時、自分はフィボナッチ、ダイバージェンス、ヒドゥンダイバージェンス、チャートパターン、ヴォリューム等参考にしてます。 今はロング打てるパターンが出てました。ライン抜け、30分ヒドゥンダイバージェンス、かいあしに落として〇で囲んだところのヴォリューム等確認してロングエントリー。 rr比1:1以上
ドル円は米国の物価上昇により大きく上昇。 神田財務官の発言から少し落ち着いているが、高値圏で揉み合っている。 上昇トレンドが継続する中で、今後の潮目が変わるタイミングはいつになるのか?
米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 5波動目。 ローソク足で数えて12本の上昇に対して、7本の下落。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは25MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク153.239円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム152.643円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム151.774円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線152.959円、152.878円、152.737円、152.643...
米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて0本の下落に対して、10本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 現在のレートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム151.774円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム151.572円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線152.959円、152.878円、152.737円、152.643円、152.548円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム151.774円を...