初心者の頃にあるあるだった損切貧乏 損切は大切だと分かっている しかし、損がどんどん積みあがる そんな状況はまさに今みたいな相場で起こります
ユーロドルは先週のヘッド&ショルダーズからの戻りを警戒したい リトレースメントの38.2%ラインが接近しており、ショートをしたあまりに安値をつかまされることは避けておきたいところ #FX初心者
(NK2251!) 日経225先物 1時間足 相場分析において「上がるか下がるかは重要ではない。」と考えています。 どういうことかというと、上がるか下がるかを予想してトレードすることは、 一見当たり前のように見えますが間違いだと考えています。 なぜそう考えるかというと、この銘柄が上がる、下がるかの予想は当たらないことが多いからです。 また、上がるとか、下がるとかといった思い込みが強くなればなるほど、予想を反して動いたときに損切りが遅くなったり出来なくなったりするからです。 では、どう考えるのか。 相場がどう動いているかを見るということです。 上に動き始めたら買いを、下に動き始めたら売りを、というように考えます。 では、現在の日経225先物1時足をみると、上げの動きから横の動きになっています。 だから、この...
自分用に備忘録として。 あまりにキレイな思惑と水平線と時間帯のハーモニーが発生。 もし今後スランプに陥ったときはここに立ち返ろう。
月足のトレンドラインに対してレジサポ転換の形作るかに注目。 欧州時間初動の各通貨動き。 ①EURGBPは上げでポンドが弱かった ②AUDUSDは上げでオージー強かった 相関関係でいうとショート狙いならGBPAUDが動きやすいと予測。 4時間の1.8147のサポレジ転換場面で、欧州初動に30分足のトレンドラインブレイク。30分の20MAより下位置にあり売り優勢。 ブレイク確定時に1ポジ、30分のトレンドラインと20MAまでのプルバックで戻り売りの追加1ポジ。 日足のサポート1.806で指値利確。
月足1.66サポートをブレイクし、週足1.609サポートに到達。 日足で週足サポに支えられ1.6365をネックにWボトムを作るも月足サポレジ転換にて、4時間でWトップ完成。 4時間はダウントレンド継続中でWトップ完成の為、ショート狙い。。 6/17欧州初動に30分足でWトップ完成確定で成り行き、日足1.6365ラインに指値売りでエントリ。 4時間の直近安値1.625で利確。 ここのところNY時間の反転にやられていたが、良かった。
豪ドルと相関性の高い指標 鉄鉱石価格:TIO1! 銅価格:HG1! 豪10年債利回り:AU10Y オーストラリア株価指数(AUS200):YQRE
トレーニングを重ねるとチャートを見た瞬間にいくつものトレードパターンや今後の動きが想定できるようになります。 するとトレード戦略も効率よく構築することができるようになります。 #FX初心者
(AUDUSD-NZDUSD)豪ドルーNZドル 週足チャート 鞘(さや)取りという言葉あります。 二つの銘柄の動きが似通っている場合に、価格が拡大したり縮小したりする値動きを利益にしようとする行為です。 ある意味、似た値動きであれば、さやが広がったり狭くなったりしますので、その変動を利益にかえることは出来るかもしれません。 ただ、ここで、大事にしないといけないことは、過去のパターンからだと「買い」とか「売り」というように決め付けたトレードは絶対にしないということです。 ここでは、演算機能を使って豪ドルとNZドルの差をチャートにしました。 そして、それを移動平均線大循環分析と大循環MACDで見ています。 そうやって、さや取りもしっかりとチャート分析をする必要があります。 週足チャートを見る限り大局はもみ合い相場...
現在のチャートは安値を切り上げており、切り上げた安値を下回らない限りは方向感としては上。 しかし、安値をブレイクするとN波動への発展がみられる エリオット波動を短い足で追っていくとヒントが見えるという解説を動画の中でしています #FX初心者
(4563)アンジェス 日足チャートです。 大阪府の吉村知事は、府内の大学などと連携して開発を進めている新型コロナウイルスのワクチンの実用化に向けて、 6月30日から医療従事者を対象に治験を行うことを明らかにしました。 ワクチンの治験は全国でも初めてとのことです。 そこで、再び注目されたのが「アンジェス」ですね。 大阪大学と連携して研究開発を行っている創薬バイオベンチャーです。 この株価がどこまで上昇するかは分かりません。 ただ、チャートを見ると、仕掛けのポイントとなるところが三つあると感じます。 一つ目は、3月の下落局面に引いたトレンドラインのブレイク。 ここは、相当早く仕掛ることができますがダマシも多い局面です。 二つ目は、2019年11月から引いたトレンドラインのブレイク。 ここは、少し早い仕掛け...
チャート分析を学んでいると、テクニカルな内容に意識が集中しすぎて、自分はトレードでいかにして利益を出すのか、ということが後回しになってしまうことが案外あります。まずは自分が目指す投資スタイルを選び、そのための手法や分析の方法を決めてから、深く学んでいく必要があります。 また、手法にかかわらず、投資で利益を出し続けるためには、エントリータイミングがとても重要になります。いくらトレンドフォローと言っても、毎回高値つかみしていては満足する成果はなかなか期待できませんね。上昇の値動きにつられ高値でロングを仕掛け、もっと上がれもっと上がれと期待するのには限度があり、逆張り組のターゲットにされてしまいます。そのようにならないためにはどんな意識でタイミングをとればよいのか、実戦で試す前に頭の中を整理しておきましょう。 更に、失敗トレー...
ヘッド&ショルダーズを形成中のユーロドルはネックライン付近での攻防をしている ネックライン付近ではブレイクを狙いたくなるが、リスクリワードが最大化できるのはその逆 今回はライン付近のトレードについて解説しました #FX初心者
昨日は、株価はまちまちの動きとなりました。 日経225、ナスダック、ナスダック100は小幅上昇。 SP500とダウは小幅反落となりました。 米国株では、ハイテク銘柄の多いナスダックが強いです。 ナスダックに投資する場合は、 ナスダック総合指数(約3000銘柄)に直接投資することはできないので、 ナスダック100(ナスダックから金融株を除いた時価総額上位100銘柄)指数に連動する ETFに投資するのが一般的です(QQQ) このチャートはこれらを比較したものです。 ナスダック100の強さが際立っています。 そして今後もこの傾向は続くと判断しています。 なお、ナスダック100を構成銘柄では、上位5社の アップル、マイクロソフト、アマゾン、グーグル、フェイスブック だけで、約45%を占めています。 そして、5社の時価総額の...
今週は上昇のボラはピークアウトし、買われ過ぎを戻り売られる展開となりました。 週末時点ではオシレーターが一時的に売られ過ぎゾーンまで低下しています。黒3ヶ月EMA に支えられる形となっており、サポートとして効くかどうかに注目。
価格が反応する同じ角度の平行線が見つかると水平線同様サポートやレジスタンスの目安として使えます。 いろいろな銘柄、時間足で探してみましょう。
エリオット波動のカウントで行くと、最後の上昇がある可能性がある その場合、安値付近にいる現在はトレードがしやすい 逃げやすい局面でもあるのでリスクリワードが最大化しやすいということ 上がり下がりを当てるのではなく、エッジのある場所でトレードを行う #FX初心者
昨日ヘッド&ショルダーズを形成する可能性について述べましたが、 現在それらしい形になっています。 今はネックラインを割れるかどうかというところを試しています。 どうしてこのパターンが読めたのかということも解説。