ドル円はトライアングルをブレイク後に再度下落。 パターンを改めている。 もしドル円が下落したらどこまで落ちるのか。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
ポンド円はボックス上限付近での推移。 前回指摘した逆へッドアンドショルダーズが完成し、上昇。 今の相場ではどのようにトレードするのか。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
(7182)ゆうちょ銀行 日足 上昇が始まると暫く上がる。 下降が始まると暫く下がる。 その動きに法則はあるのか? チャネルラインを引くと、それまで見えなかったものが見えることがあります。 詳細は動画で解説しています。
ドル円は115円が徐々に定着するようになってきた。 高値を少しずつ更新する相場の中では逆張りのショートは負けやすいので注意。 また、トレードは優位性が全て。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
ポンド円は下落トレンドが継続中。 今の価格帯で逆ヘッドアンドショルダーズが形成できると トレンド反転できる可能性がある。 形成に失敗するとトレンド継続となる可能性が高まる。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
豪ドル円は高値と安値を狭めながら推移。 三角持ち合いのような形が見えてきた。 下位足では下落トレンド形成の気配が出てきている。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
ポンド円はトリプルトップを形成しているように見える。 円安エンジンによって引き上げられた相場なので、円安が調整すると当然相場も上昇エネルギーを失う。 高値掴みには警戒したい。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
ちょうど、今年に入りBTCが底をつき、上昇の兆しを見せました。 そして、仮想通貨全体が上昇の兆しを見せた中、どの通貨がトップを走ろうとしているのかは? 始まりのエネルギーというものは、何か今後の雛形のようなものを見せている気がしますので本日の上昇の高かった3つを取り上げます。 そして、いま最大手の仮想通貨のトレードの場所、BYBITで、24時間の変動率の高いもの順に並べてみました。 すると、SLPUSDT 36.6% TLMUSDT 15.30% THETAUSD 17.67% となっていました。この3つは群を抜いていました。 上位2つはゲームです。ゲーム内で儲けたコインをお金に変える事ができます。 1番目はフィリピンでは、年収が50万の為、月に3万程度でもかなりの月収となるようで、フィリピンで...
米国CPIの発表を控え、ドル円は高値圏でのもみ合いとなっている。 CPIで上下に相場が触れた場合のターゲット目安はどこなのか。 また、ショートに向いてない相場とは何か。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
ポンド円は上昇トレンドに戻るかどうかの境目まできている。 直近では5波構成のような形も確認できる。 ポンドの考え方を初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
ドル円は三角持ち合いとなり小刻みな動きを続けている。 日足で見るとじり高相場のように見えるので安値を丁寧に拾っていきたい相場。一方で大きなリスクもある。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
今回は「未経験者のための投資用チャート講座・チャートの基本」の番外編です。 TradingViewの操作に戸惑ったことはありませんか?この配信では初めての方でも使いこなせるように解説します。質問がある場合はこの配信のライブチャットにお書きください。 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役
昨日の続きです。今回は米国の長期金利がピークをつけてから現在までを俯瞰してみます。 上段S&P500は対数チャートです。 1981年にピークをつけた米国の長期金利は、その後40年間の低下傾向 長期金利上昇=債券価格上昇ですから、 この期間、債券の投資家も大きな利益を得ることができた期間です。 (債券バブルとも言われます) 長期金利下降とともに株価は(途中暴落はあったものの)長期上昇。 この40年間は、株価の上昇と長期金利の低下(債券価格は上昇)が起きていた期間です。
上昇、下落、レンジのシナリオを事前に考えておけば、思い込みを減らせ、展開に合わせて戦略を柔軟に変化させることができる。 シナリオを考える際は、フィボナッチ、エリオット波動を意識しながら節目も見てイメージする。 また、そのイメージのように価格が動いた場合、移動平均線がどのように変化するかも想定すると、よりリアリティーが増す。
さきほどの投稿、もう少し細かく区間をわけて動きの傾向をみてみました。 1977年に長期金利が底打ちしたところから見ていくと、 長期金利が上昇開始後は株価が下落。 その後は、両者の動きは同じ方向でした。 ・長期金利上昇のとき株価上昇 ・長期金利下落のとき株価下落 つまり ・債券価格下落のとき株価上昇 ・債券価格上昇のとき株価下落 ということです。
昨日は米国の長期金利(10年債)は1.9%に上昇しましたが、 歴史的には非常に低い水準です。 長期金利と株価の関係。 米国で過去に最も長期金利が高かった頃はどうだったのか1974年〜1984年の10年間を見てみます。 1974年に株価が底打ちした時の長期金利は約8%でした。 その後7年間で過去最高の約15.7%!!に上昇していますL(・o・)」 しかし、その間、株価は約2.3倍になっています。 この10年間は、長期金利も株価も同じような方向に動いています。 ピークとボトムは少しずれますが。 過去の古いチャートを投稿するとどうなるのかわかりませんが (現在に進んでしまうのか?)教材モードなら大丈夫そうなので参考までに投稿してみます。
金融緩和の時代がインフレをきっかけに終わった場合、長く続いた好景気が後退する可能性がありますね。 そんな時どんな資産が縮小するのか、また、何に投資するのが良いのか、考えておく必要があります。 リーマンショック前の高値を基準に、その後の景気後退から回復への流れの中で、 各資産がどのように変化したのかを参考にしてみるのも良いのではないでしょうか。