(NK2251!)日経225先物 日足 短期移動平均線が帯を上抜けてきました。 チャネルラインの中心線を超えてきました。 このまま、上昇相場のもどるのか、それとも、一過性の上昇なのか、、、。 チャートのどこに注目すればよいのかを解説しています。
豪ドル円は高値圏でのもみ合いが続いている。 月足では陽線が出ている一方、高値を更新していない。 ボラティリティが収縮している時は一気に相場が動く可能性が出るので注意してください。 初心者にもわかりやすく解説。 #FX初心者
アラート作成には2つの重要なステップがあります: 1. 重要なプライスレベルを見つける リサーチを行いましょう。重要と思われる価格レベルを見つけて待ちます。待つことがすべてです。市場を調査し、フォローするためのツールが用意されています。シンプルなトレンドライン、移動平均、カスタムパインスクリプトなど、より良い判断を行うためにツールを使いましょう。そして理想的なエントリーやエグジットポイントを見つけましょう。 2. アラートの作成 気になるレベルを見つけたら、アラートを作成して、その場を離れましょう。その価格レベルで右クリックして、メニューから「アラートを追加」を選択します。キーボードショートカットの Alt + A、またはMacの場合には option + A...
tradingviewへの投稿内容としてあまり適切ではないかもしれないが、そんなことはあえて気にせず投稿しようと思う。 今朝見つけたニュース。 日経新聞より。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 日銀「押し目買い徹底」が結実 ETF含み益50倍 日銀が保有する上場投資信託(ETF)の含み益が膨張している。日銀は27日、2021年3月末時点の含み益が15兆4444億円になったと発表した。株式相場が下げた局面での買いを徹底した成果が足元の株高で一気に結実し、20年3月末に比べ50倍の規模に膨らんだ。一方、5月のETF購入額はいまだゼロ。買い入れを控える姿勢を明確にしており、市場では「ステルス・テーパリング(隠れた緩和縮小)が進んでいる」との見方が強まっている。 コロナ禍の20年前半に買い集中...
価格はキリの良い時間期間(1週間とか1ヶ月、1年など)の移動平均線に強く反応する傾向があります。 このキリの良い時間期間のことを単位時間期間と呼んでいますが、各時間足にこのような期間設定の移動平均線を表示してやると ①抵抗帯を、ラインを引かなくても認識できる ②トレンドの方向が各移動平均線の並びから判断できる というメリットがあります。 この動画では価格がそれらの移動平均線に反応するのかを見て頂くためのものです。 (音声はありません。)
今回の波動分析シリーズはゴールドを取り上げます。 年足、月足、週足を基にした超長期波動サイクルの分析です。 年足 金の変動相場制が開始したのが1971年なので、ここを起点と考えることに異論はないでしょう。 年足を見ると、誰が見てもわかる3段上げが確認できるので、チャートに示したようなカウントを考えます。 変動相場制とともに始まった波動サイクルの最後の波Ⅴを形成しているフェーズということです。 月足 過去20年スパンの月足に主要な出来事をプロットしています。 グリーンの波動が年足の波動。その下位波動である月足波動をブラックで示しています。 ...
FRBのテーパリング早期化懸念が市場を不安定にする日々が続いています。 実際にFRBがテーパリングの議論を開始したり、テーパリングそのものを開始したらどういう動きが想定されるのかが気になったので、前回リーマンショックからの金融緩和を経たテーパリング時のチャートの動きを振り返ってみました。 過去にどのような反応があったのかを知れば、今後行われるテーパリング時のマーケットの動きに対応する準備とすることができるでしょう。 この投稿では米国10年債利回り、ドル円、株価(S&P500)、ゴールドの4つに絞って取り上げます。 まずは米国10年物国債の利回りからです。 【米国10年物国債の利回り】 過去20年間の月足チャートに主要出来事をプロットしたチャートです。 ...
ポンド円はフィボナッチリトレースメント50%戻しを目指す展開と考えている。 円指数も第5波入りを目指して下落している。 もしポンド円が目先のもみ合いが上にブレイクした場合、さらに大きな上昇となる可能性が高い。(もちろん急落にも注意) #FX初心者
(7936)アシックス 週足 東京五輪の開催については賛否両論ありますが、決算発表を見ると、一先ずコロナショックを乗り越えてきたようにも感じます。 チャートも長期下落相場からトレンド転換してきました。 トレンド転換する時のパターン、トレンド転換できないパターンにはそれぞれ特徴があります。 その違いを解説しています。
TradingViewアカウントから多くの分析を公開されている場合、絵文字は読者にあなたの仕事に対する別の視点を提供します。絵文字は世界的に認知されており、あなたがどのように考えているか、感じているかを他の人が理解するのに役立ちます。また、絵文字は簡単なリマインダーやメモとしても使用できます。 以下は、チャートに絵文字を追加する方法です: 1. 絵文字をコピーして、このように 👋 テキストボックスツールに直接貼り付けてください。コピー&ペーストする絵文字を見つけたい場合には、それを簡単に行うことができる複数のウェブサイトがあります。テキストをサポートするテキストボックスや描画ツールであれば絵文字を追加する事が可能です。 2....
ドル指数は昨日指摘したダイアゴナルトライアングルを上にブレイクした可能性がある。 これに伴いドル円は上昇。 今後長期的な目線はどのように考えているのか。 また、短期ではどこに気をつければいいのか。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
(GOLD)ゴールド 日足チャート ゴールドが上昇してきました。 この上昇が本物なのか、否か。 また、長期サイクルのボトムなのか否か。 ゴールドの上昇には二つの理由があるが、、、、 詳細を動画で解説していますので是非、ご覧ください。
ドルインデックスでは現在ダイアゴナルトライアングルが発生している。 もし、パターンが騙しでなければドル安は最終局面に入っている可能性が高い。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
ポンド円は動画内のサポートとレジスタンスに挟まれたような形となっており身動きが取りづらい。 ここでキーになるのが円指数。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
事前にいただいたTradingViewの質問にお答えします。シリーズ化しますので、質問がある場合はこの配信のライブチャットにお書きください。次回回答させていただきます。 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役
(DXY)ドルインデックス 週足チャート ドルインデックスが重要な節目に差し掛かっています。 大局のドル安相場が終わりを迎えるのか、それとも、もっと大きなドル安相場になっていくのか。 どの価格がポイントになるのかなどを確認していきましょう。
豪ドル円は下位足ではダブルボトムの形成&下髭の出現により84円の攻防戦が激化している。 ここを抜けると調整トレンド入りとなる可能性が高い。 このような相場にどう対応していくのか初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
前回のビットコイン投稿で好評をいただいた波動分析シリーズ。 今回は米国株3大指標の一つであるS&P500を取り上げます。 直近不安定な動きとなっている米株ですが、月足、週足といった長期足で見ればコロナショック以降継続する上昇トレンドの先っぽが振動している程度。 まだまだ上昇波動が崩れたわけではありません。 一方、環境認識・戦略立案にエリオット波動を使っている方であれば、今は何波目に当たるのか、相場における現在地が気になる方も多いと思います。 今回はS&P500を長期波動サイクルの観点から分析した僕なりの視点を提供してみたいと思います。 月足 以下のチャートは月足に過去の主要出来事をプロットしたものです。 ...